我は来たり
地に火を投ずるために。
我は願う
その火の既に燃えたらんことを。
しかして
我の受けねばならぬ禊あり
その終えんまでに
いかにこの身の苦しからんことか
地に火を投ずるために。
我は願う
その火の既に燃えたらんことを。
しかして
我の受けねばならぬ禊あり
その終えんまでに
いかにこの身の苦しからんことか
我、地に平和を与えんために来たと思うなかれ。
我汝等に告ぐ、然らず、むしろ争いなり。
今より後 一家に5人あらば3人は2人に、2人は3人に分かれて争わん。
父は息子に、息子は父に
母は娘に、娘は母に
姑は嫁に 嫁は姑に
相分かれて争わん
ルカによる福音書 12章49節
深い意味はないので、気にしないほうがいい。
いいか、繰り返す。「気にしないほうがいい」よ。
今まで気にしなかったのだから、これからも気にしなくていい。
パトレイバーってアニメがあって、その映画版で触れられていた台詞まわし。
その原文を辿ってみただけだ。
さて、当該作品のあらすじ、最近の心象風景と重なる部分がある。
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実はパトレイバー、OVAを徹夜で見ていた青年時代がありました。
小坪先生が、パトレイバーがお好きだったとは!!つい、いいね!いいね!いいね!と、頷いてしまいました(-。-)y-゜゜゜
>パトレイバーってアニメがあって、その映画版で触れられていた台詞まわし。
>その原文を辿ってみただけだ。
kのコメントさんは、OVAを徹夜で見ていた青年時代があったとか、、、
なんと、パトレイバーなら現在だって徹夜で見ることができる体力・気力・そして、時間!(暇なんだろ!とかはなしねw)がある団塊爺ですぞ!!
「機動警察パトレイバーThe Movie 」4DXは7月17日金曜日公開です。
ありがとうございます、調べたら豪華4作品ラインナップ上映でした。
嫁が夕方に「4DX上映でクラッシャ-ジョ-をやるから見たい」と言って
ましたが、そういうことでしたか。
ルカによる福音書は劇場版2作目の最後に出てくるセリフでしたかね。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
随分と懐かしい作品ですね。
原作は週刊少年サンデーだったかと思います。
これも古いネタですが、こう言うのもありました。
後藤隊長が「尖閣事件の核心」を語ってくれます。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12276008
この作品は殆どの日本国民が平和ボケ真っ盛りだった頃に連載されて居たもので、今の保守層の感覚とは違った視点でストーリーが展開して居たとは思いますが、話を突き詰めると論点に共通点があったりと、今見返してみても面白いかも知れません。
漫画やアニメの世界は何でもアリのバーチャルな世界ですが、その中でも”平和ボケはちゃんと死ぬ”と言った作品は少なくはありません。
バーチャルの中で、リアルがあるって事です。
そう言った作品が世に送り出し続けられて来たのは、幸いだったのかも知れませんね。
若し、そう言った作品に触れ合う機会が無かったら、とっくの昔に日本はカルタゴの末期状態に成って居たかも知れません。
我々はリアル社会に生きている筈なのに、軍事に関してはバーチャル世界を歩んで来た訳ですから、何とも皮肉なものだと改めて考えさせられます。
過去の小坪さんの投稿でこの部分の映像がありパトレイバーを知りました。
劇場版のDVDを2作見ましたが、予言の書のような内容で驚きました。
小松左京の日本沈没がチョ◯とパヨにヒドク改悪されて憤っていた所だったので、
スッキリするの何か見たいと思ってたの
・・・台風のしたことで「船」何とかできないかな(^^;
ほんとにそうですね。「なんせ台風のしたことですから…」
小坪氏、怖いです。
怖すぎてワクワクします。
特にキリスト教は怖い。
このようなキリスト教の怖さって、独特だと思う私です。
武士道が出て来るよりずっと怖いです。
注・決してキリスト教を批判したり揶揄したりする意図はありません。
また、武士道を下げたり辱めたり軽く見るものでもありません。
以上 文責 BLACK
🔻トランプ氏、国安法巡り中国に制裁科す法案と大統領令に署名
2020/7/15 08:37 (JST)7/15 08:38 (JST)updated
©ロイター
https://tpcprs.com/12488/
[ワシントン 14日 ロイター] – トランプ米大統領は14日、中国が香港への統制を強める「国家安全維持法(国安法)」を巡り、中国に「責任を取らせる」ための法案と大統領令に署名したと表明した。
トランプ氏が署名したのは、国安法を実施する中国政府当局者と取引のある銀行に制裁を科す法案と、香港に対する中国の「抑圧的な行動」への追加制裁を目的とする大統領令。
トランプ氏は会見で、香港が長年受けてきた優遇措置を終わらせるとし、「特権がなくなり、経済的な特別措置や機密技術の輸出もなくなる。香港は中国本土と同じ扱いになる」と述べた。
ホワイトハウスのファクトシートによると、大統領令には香港のパスポート保持者を対象にした特別措置を廃止する内容が盛り込まれている。
国安法を巡る法案では、香港の自治を侵害した中国の当局者らにも制裁を科す。
トランプ氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を巡っても中国の対応が不十分だったと非難。「われわれは、ウイルスを隠蔽し世界に広げた責任が完全に中国にあると考えている。中国は感染拡大を食い止めることができたはずで、そうすべきだった。発生時に発生地で対応していれば容易だっただろう」と述べた。
小坪先生、パトレイバーは私も大好きな作品です。押井監督、またその弟子にあたる神山健治監督の作品はその公開当時には何を描いているのかよくわからない…でもそこから二十年以上経った現在から振り返ると社会や世界が似たようなことになってきている…ある意味予言書のような作品だと思っております。特に攻殻機動隊のシリーズ…まだWindowsさえ普及してなかった時代にあの原作漫画を描いた士郎正宗の先見性があっての作品ですが、今ほどネット環境が良くない時代にあれを映画として映像化したことはとてもすごい事でした。義体化はなかなか実現が難しいかと思われますが、電脳化ではなくスマホでネットにつながることが出来る時代を当時は想像すらできなかったと思います。
パトレイバーも一作目はまだコンピュータウィルスがそれほど認知されていない時代の作品ですし、二作目は冒頭のPKO参加の自衛隊がゲリラからの攻撃に対して応戦の許可を与えられず…とまさに現行の憲法の不備をから始まり…とアニメだからこそ描けたのではないかというような作品ばかりです。
ついつい好きな作品名が出てきたので思わず書き込みさせていただきました。
先生の言葉は何かしら意味があると…勝手に期待させていただいております。
先の危険運転による嫌がらせ等、先生が活躍されればされるほど困る勢力がいることは間違いありません。私が言っても気休めにもなりませんが、どうぞお気を付けください。
日本にとって日本人にとって小坪先生のような方こそ必要なのですから。
小坪議員、いつも楽しく素敵なブログ記事を有難うございます!w。ええ、小坪先生、どうか優しい心を持って、敵さんには少なくとも3倍返でお願いいたします。通常なら10倍以上のお返しになるかと思いますが、小坪議員の美しい怒りはもったいない様な気もします。しかしながら10倍以上のお返しでもちっとも構いませんことよ❣️やっちゃってくださいませ❣️
いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」(ルカによる福音書 17:24–25)
アタシはメシアでは無かったけど、もしかしたらイエス様かもしれないわ
多くの苦しみを受け人々に捨てられてるなんてまるでアタシよ
少年マンガ雑誌は読んだことがないので、私はパトレイバーという名前もストーリーも知りませんが、「…我、地に平和を与えんために来たと思うなかれ…」の尖った台詞を聞いただけで妄想が膨らみ、興味が湧きます。戦いの話だとして、私は戦争は絶対反対の立場ですが、前に確か櫻盛居士 様(間違いでしたらごめんなさい)が書かれていたと思いますが、戦争をしない方がもっと怖い場合もあると思っているからです。
個人的には、
「相分かれて争わん」
の繰り返しに、ぞくりときました。
ぼかした言い方になりますが、あの組織のことでしょうか? 私の誤読も疑いますが。
曖昧でごめんなさい。
今より後 移民党に5人あらば3人は2人に、2人は3人に分かれて争わん。
安倍派は岸田派に、岸田派は安倍派に
二階派は石破派に、石破派は二階派に
河野派は菅派に 菅派は河野派に
相分かれて争わん
日本人民解放軍による福音書 12章49節
お疲れ様です。
目の前の事態対処が最優先ですが。。
トランプ大統領が「香港自治法案」にやっとサインしましたね。若干ラグが有ったのは、軍の展開、香港の米国企業、お金の移動など、の準備時間が必要だったのでしょう。
けれど、それよりヤバイのはこっちかな。
「中国軍が中東に基地を構える日」
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200712-00187693/
国際テロ支援国家とテロ国家ががっしり握手。
南シナ海がキナ臭いのに、ホルムズ海峡までヤバくなると、、、。それ以上にイランにチャイナがドル圏外で取引できると、イランの核問題が、いきなりレッドに。 チャイナの原潜がバレずに浅井ホルムズ海峡通れるとは思えませんが、核弾頭を持って行けなくもない。
アメリカは、香港の金融戦争でケリを付けれる算段だったかもしれませんが、チャイナのなりふり構わない、「腐った巨神兵」状態だと、一発が危険。
まさか、攻殻機動隊の日本のような夢を見ないようにしたい。
特定機密保護法が実働部隊を有する日米英仏印に拡大改定できたのは良かった、間に合った。
加速度的に中共の命運は尽きようとしているように思えてなりませんが、おとなしく逝ってほしいです。