色々と書きたいことはある。
書けないこともある。
書きたかったこともあった。
書く余裕がないこともあった。
けれど、迷った挙句、書かなかったこともある。
誰に禁じられたわけでもないのに、恐らく私は意図的に黙った。
例えば定額給付金のトラブル、4月末には把握していた。実際、想定される様式を5月3日にアップしていた。
不備の一部を把握していた理由は、巻き返しをはかった改善チームにいたから。他のトラブルについても知っている内容もあった。
地方議員の同志の一部には伝えた。
けれども、公開の場で述べることを躊躇ってしまった。きっと、政権を批判する内容になってしまうから、またはメディアに反撃の糸口となるデータになると感じたからだろうか、私は黙ってしまった。
当事務所の秘書は、社会保険労務士である。
雇用調整助成金の問題についても把握していた。一部の地方議員の同志らと情報を共有し、なにか対応策がないかと戦った。
小さな改善であるけれども、少しだけはやれたと思う。
けれど、書かなかった。
4月末までが、最も深刻に負荷のかかった時期だった。
けれどそれから3週間、私は結果的に口をつぐんでしまった。
なぜなのだろう。
いまも国の補正の、その姿のおぼろげな姿など。
持っている情報はあり、私であれば(結果的に問題のない形に)上手く書きあげてしまうのだろう。そのスキルはある。
けれども、書けない。
なぜ私は書かなかったのだろう。
公務員の定年延長について、答弁に立っていた武田良太大臣は私の小選挙区の先生です。
質疑も全部見ていた。思うことも多々あった。調べたこともあった。
得られた情報だって、あった。
けれども、私はその時、結果的には黙ってしまったんだ。
誰に何を禁じられたわけでもない。
速度を誇るはずの私なのに、うまく文字にすることができなかったんだ。
この詳細を、私は書くことができた。
言えば被害を小さくすることも、もしかしたらできたのかも知れない。
戦線から逃げたのだろうか、それとも「口をつぐむこと」を覚えてしまったのだろうか。
精査しアップすることは多大な負荷がかかる、過負荷がかかっていた4月中にはその余裕は確かになかった。
けれども、その後はなぜ押し黙ったのだろうか。
少しだけ、ナーバスになっている。
リアルでも色々なことはやっている。
押し紙を含め、進捗はあった。
さぼっているつもりもない、速度が落ちたわけでもない。
けれども何かに躊躇ってしまったんだ。
何か大事なことを書いて行くかもしれないし、少し外縁から眺めるポジションをとるかもしれない。
その理由は、私にも分からない。
随分と長いこと、休んでいない。
どこかで3日4日程度は休んだほうがいいのかもしれない。
何かにナーバスになっている。
それが何かも分からない。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪議員、いつも本当に有難うございます。私も似たような想いをしたことがあります。年齢が40代の中年の歳を少し過ぎた頃でしょうかねぇ。私自身も小坪議員のような大活躍ではないのですが、必死になって戦っていたことがありました。ある時ふと何もかも嫌になって、神社へ行って、「どうしたら良いですか?」と悩みを心の中で言って、そのあと十円をお賽銭箱に入れたかどうかもおぼえていないのですが、とりあえず神様の前で何もかもぶちまけて、情けない気持ちで家に帰りました。それから直ぐにいろんな事が一気に解決していきました。それも私が思っていた以上の恐ろしい結果が相手側にどんどん起こっていくという形で。その時は私は気力が全く無くて、普通なら神様に「もう十分ですから、お願いですからやめてください。」と祈ったと思うのですが、その時は頭も心も体も疲れ切っていたので、何もしなかったし、しようとしてもできなかったと思います。そういう時ってありますよ。そろそろ時が満ちてくるのでしょう。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
いくら万全を尽くして、圧倒的な軍事力を誇っても、実際に戦争になると結果はやってみないと分かりませんから、評価は後回しでも良いのではないでしょうか。
そもそもですが、攻撃を仕掛けられる状況でも敢えて”動かない”と言う戦術を選択する事もありますし、この戦術は結構常套手段だったりもします。
その時、直感として動かない事をヨシと選択したのなら、動かなかった事で得られるメリットを最大限に引出す戦略を選択すれば良いだけでしょうから。
一層のこと、動かない戦術に休暇も盛込んでしまうのもありかも知れません。
動きたくなっても動かない。
じっと我慢する事を戦術と割り切ってしまう。
こう言った時節ですので、旅行などと言う訳に行かないでしょうから、基本的に生活圏内の範囲での休暇になるでしょうから、退屈に絶えられなくなったら、運転免許証取得前は当たり前に歩いて居た道を歩いてみるってのも良いかも知れません。
確か甘党だったと思いますので、近所の駄菓子屋さんを目的地として散歩とかは、良いのではないでしょうか。
歩くと、その街の物心付いた頃からの歴史を感じる事が出来ます。
在ったものが無くなって居たり、そのまま、或いは名残を残して存続してたり、昔は簡単に登れた木が成長して登れない程幹が太くなったり高くなったりしてたりと、色々と気付きがあったりするものですから。
ナーヴァスになるのも人間として自然な在り方ですし、そういう時に休むのも亦た人間として自然な在り方なのですから。
時世が変化する時
ついて行けるも行けないも
多々の負荷は掛かるのでしょう。
幼少や学生時の成長の事を思い出せば、
急激に身長の育つ子は
寝て起きたら引っ張られた線が肌に出るほど軋み、
勉学好きの賢き子なら
頭に知識を詰め込み過ぎて熱が出たりも致します。
小坪先生は大きく動かれました。
走り出した車も、
急激なアクセルブレーキハンドルとコントロールすれば
大きな負荷も掛かってきます。
時世の速い代わりとて、
休息無くば乗り切れません。
もう少々で落ち着きますので、
英気を付ける休息をなされると宜しいと存じますよ。
…後、そろそろ
視力の事も診ておいた方が良いかもです。
眼の負荷は、
自己で気付か無いほど
掛っていると思いますよ。
武田良太先生が騒動に巻き込まれておられること、この場の多くの方々は
内心かなり心配しておられると思います。
小坪氏が、読者には内情はわからないまでも、どれだけ広範囲に動いておられるのか
思っておられると思います。
マスクと消毒液と押し紙だけで動いておられるとは誰も思っておられないと思います。
政権に対する心配や不安も、多くの方々が感じて案じておられると思います。
今後の日本と世界の行く末に対する心配や不安も、多くの方々が感じて案じておられると思います。
経済戦争やコロナのことでは無い、本物のWW3と言う言葉も頻繁に目にするようになって来ました。
小坪氏の行動の、アクセルとブレーキ
小坪氏の指揮官としての、アクセルとブレーキ
小坪氏の情報発信者としての、アクセルとブレーキ
それを私は、信頼してついて行くのみです。
以上 文責 BLACK
本日は、BLACK様のコメントに、そうだよ!それな!と・・おもったのです
>小坪氏の行動の、アクセルとブレーキ
>小坪氏の指揮官としての、アクセルとブレーキ
>小坪氏の情報発信者としての、アクセルとブレーキ
>それを私は、信頼してついて行くのみです。
小坪先生のブログにつどう、小坪クラスターのかたがた(小坪先生ファンかなw)の思いが、上記に集約されていると感じました。
ナーヴァスになられるのも結構!突撃されるのも結構!・・・
小坪先生を信頼(これは、小坪先生を盲信するとういうことではありません!)しています。どうぞ、ご自身の感覚にそって今後もご活動くださいませ。
ただし、休息・栄養・体調維持にだけは、くれぐれもご注意を!
小坪先生の感覚を鈍らせることがあるとすれば、それは、疲労でありましょう!
みなさんのようにきちんとしたことは書けないのですが、政治というのは白か黒か
右か左かではなくて、灰色の世界をうまく泳ぎ渡ることなのではと思います。
泳ぎ切る手段としてどの浮き輪を使うか、どこで休憩を取るか、どの船に乗るか・・・
そういったことは世間の考えるより不透明で見通せないものだと感じます。
現政権が日本のためにならないということをしていると感じても、その中での
最善は何かを考えてくれる政治家として存在し続けてくださいませ。
立ち位置は違いますが、安倍総理も同じ気持ちなのかも知れません。
憲法改正が実現し、非常事態に対応した法律が整っていたならば、ドタバタすることもなく国民を安心安全に導くことが出来たのに・・・
国会では、連日、特定野党の口撃に向き合い、マスコミからも偏向捏造印象操作で失策のように報道され、海外で高く評価されていることには無かったことにされ続けながら倒閣勢力と戦われています。
また、戦いの相手が国家vs国家でも有りますので、そのプレッシャーの高さは想像を遥かに越えるものと思います。
改憲阻止のマスコミですので、改憲の必要を訴える報道は皆無ですし、安倍総理が独裁者のような印象操作にも余念が有りません。
国民の一人ひとりが、産まれて死ぬ定めを理解できれば、子孫ひ孫に残すものが何かが分かるはずです。
諸行無常が世の法則なのですから・・・
.
ディープスティトが信じる悪魔(ルシファー)は、去りました。これが何を意味するのか・・・・
さて、今、国を含めた行政システムが如何にマンパワーに頼っているかが露骨にわかりました。
そこで、4月に入試して即、解雇となった学生を行政は、準公務員として雇って欲しいです。(ただし日本人対象)そこで、一気に実務混乱を解消していっていたたまきたい。また、ITに詳しい学生のチームを作り国、地方の行政や国会などの事務手続きのIT化のシステム構築と移行を図るべきです。IT特別大臣にはその指揮に当たって頂きたい。とても広範囲なプロジェクトになり、中にはホワイトハッカーのような素質がある人材もいるかもしれませんね。
私の座右の銘は【ピンチや苦しい時でもその状況を楽しむぐらいの余裕を持つ事】【お金に振り回されない】これですね。
日本のIT大臣にはおじいちゃん議員ではなく、4~50代の若手起用してもらいたいです。
台湾を見習えではないけど、副大臣に2人位民間登用して後1人国会議員の副大臣3人制にして。
(勿論、身体検査付き)
そして、不祥事で危ない議員は容赦なく切り捨てないといけません。
今、結構政権はピンチかもしれません。
例え、是々非々による具体的な政策・手続きの批判や冷静な提言であっても安倍批判、ひいては倒閣運動ととられてしまうかも知れない、また利用されてしまうかもしれない今の緊迫した情勢。情報の発信には特に慎重にならざるを得ないと思います。重要なことは今安倍首相を守り抜くこと。それ以外に日本の未来はないと思っております。特に党員となられた今、以前よりも一層躊躇したり慎重にならざるを得ないことが多くなると思います。仕方ないことだと思います。ご健康と身の安全に格別な配慮をいただいてご活躍を念じております。いつも感謝いたしております。
上、まったく見当はずれなことを書いたかも知れません。お許しください。
現在マスコミが機能していないため、小坪議員の記事が1次(0次?)ソースになってしまう事が多々あります。5つの目に関する事も、戦争と関連付けた記事はここで初めて目にしました。私は頭の中にはありましたが、言葉にはしていませんでした。言葉にするとその先を考えなければならなくなります。憲法改正も出来ずに戦争に巻き込まれるなんて、ちょっと考えただけでウンザリです。
取材能力を持ち、プロパガンダではない事実を伝えるメディアは必要です。旧メディアは既にその役割を放棄しています。NHKがギリギリ残っているくらいです。新メディアを創る必要があるのではないでしょうか?国営放送は1つの選択肢であり、もう1つ、ネット上でも仕掛けは出来るのでは・・・?そういえば、記者クラブってだれがコントロールしているのですかね。
*神の教
無理に入れれば袋が裂ける、地位も名誉も神任せ…一升枡には一升しかはいらぬ。無理に入れればこぼれる。抑えつければ桝がさける
。地位も、名誉も、財宝も、身分不相応は災の基、神様御相手に、世の為、人の為、人の為に尽して徳を積め。徳を積んで容器を大きくせよ。神の賜える財宝なら永久に逃げはせぬ。
*神の教
とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道…踏み出す一歩である。千尋の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に囚われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。
(神社にての拝みの帰りに御神籤を引き、良い教えだけは持ち帰り大切にしております…何十枚との中にて、現貴方様を癒して下さる尊き言霊かと存じ。祈り人より)
小坪議員様は、まとまったお休みをとろうとなさられても、条件反射的に[誠実]が先行して気になり律儀にほっておけなくて…難題へと動いてしまわれる。その御姿を知る秘書の方は、日々案じて見護られておられます。(何故なら、わたくしも秘書でございましたので上司の背中に現れる苦悩を察する事が多くございました。)ナーバスになられておられる現状も、きっと秘書の御方、奥様も見て見ぬふりかと存じます。
口を噤み、躊躇する…胸の中の葛藤でございましょう、かといってそれが何かを形として表せないもどかしさ程、辛く苦しいものはないかと。ため息しか溢れない…
そのような時は、あえて無理にでも、自分を解放する時間をとられる事でございます。
ミカンの実様の御発信にもございましたが、わたくしも自分自身では背負ったものの重さに耐えきれず、神社やお墓にて重さを解き放つべく、神様や御先祖様へ心のままを語り伝えております。すると、温かなありがたい御心にいだかれた空間の中涙溢れまいります。不思議な事に、其れまでに心身支配していた重さが消え去ったかのようでございます。
八百万の神々様を尊ぶ日本人であればこそ、誰しもが体験してもおられましょう。
小坪議員様が、ナーバスの中におられ躊躇されているのでしたなら…思い切って、お休みなさいませ。ここのブログは、沢山の読者の皆様がリフレッシュされ帰りを待ち支えておりますから。
同じ言葉を安倍総理にもお伝え致したく存じます。[心高志潔]の座右の銘を御父上から受け継がれ、あまりにも身を粉に為さり全身全霊で[日本を取り戻す]使命のもと、御無理為さっておられる御姿を拝見致し案じるばかりでございます。周囲は、味方と想われるものも、反勢力と癒着し倒閣を目論んでいる現状は明らかに国民の我々にも伝わりきます。
国政を担う立場の正しき政治家の御方の誰しもが、厳しき今、心を痛め迷いの中におられましょう…我々国民へ、この島国日本が抱える真実の重さを、総理、小坪議員様、お伝え下さらないでしょうか。無力でございますゆえ、歯痒さばかりでございます。お身体を御大切に為さりお休み下さいませ。祈
小坪先生いつもありがとうございます。
「訥言敏行」でいいんじゃないですか?
お体お大事に。
青山さんのブログより報告
自民・青山議員のブログより
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1806
▼安倍晋三総理は、外務省の首脳・幹部陣を呼び、中韓との人の往来を優先して再開させる意思のないこと、あるいは早期に再開させる考えのないことをあらためて明示され、国民に誤解されるような動きをしないよう直接、ずばり指示されました。
実際問題、海外への人の往来(出入国緩和)へのタイミングとか今言ってる場合ではないのは他国も同じはず。
確かに、一時帰国しているビジネスマンを現地に早く戻したい国内外企業も多いのだけど、なし崩しで緩和した結果が っての大問題。
あくまでも海外旅行等ではなく、ビジネス。
(現地でないと駄目な人もいるだろう)
ビジネスマンだけでなく、航空会社もピンチ。
出入国緩和は、全てタイミング勝負。
これから国内自粛全解除となり、夏秋期間が5ヶ月位、多分月10人単位で感染者はまだ出るでしょう。
秋冬の10月以降に次の波(3波目)がきっと来る。
人の往来の緩和の声は、中共や韓国だけでなく、日本も世界各国もしびれを切らし始めてる。
安倍首相への突き上げはかなりのものでしょうね。
だけど、今の状態を続けた方が良いでしょう、なし崩しだけは絶対駄目。
休息をお奨めします。
問題解決をインプットされた脳(コンピュータ)は、意識と離れたところで勝手に探して、考えてくれますから。リラックスしている時や無の状態の時に突然閃いたり、良いアイデアが生まれたりします。
その為には普段から、有害な(事実でない)情報を入れない。言葉より自分の直観を信じる、妄想しない…など
です。(エラそうにすみません)
武漢に第二波拡大し、感染者50万人以上、ウィルスも強力になり潜伏期間は21日間です。そしてエイズの性質である免疫力の破壊の性質があります。決して消滅しない。との事。
また、中国の家庭の半分が破産してます。
鳴霞さんの「月刊中国」
ttps://youtu.be/pXJRy51FfgE
くろねこチャンネル
ttps://youtu.be/kT1FsbhZx1I
ttps://youtu.be/taLQVv7eEWQ
小坪先生は、日本国にとっては神のお働きそのものですが、
小坪先生のお体は神様ではありません。
お疲れのご様子は、誰の目にも明らかです。
次のアクセルを思いのまま目一杯踏んで頂くためにも、一時、お疲れを
取り戻す時間は無駄にはならないと思います。
先ずは、心身ともに休養に全力投球をお願い致します。
携帯風小説を使い他人にはテロ被害の当事者意識を持てと言った癖になにを弱気になってるんだか
そんなんじゃ誰もついてこないわよ
戦わなければ死ぬだけ
世界はその道を進む
*パコリーヌ様
批判ではございませんのでお許しの程を。
(未熟者にて、上手く言葉見つかりませんが)
武器など無き、丸腰で戦い続けられて来られた侍にも、受けた傷を癒す時間や日々は必要でありましょう…それでなければ、先を見据えての戦略も、次の一歩も踏み出せない。
小坪議員様は、政治のマエストロかと…
傷を癒す時を見護るのが、一緒に戦い待つ我々であると存じます。
戦いを辞めた訳ではなく、今は何事に於いてもとどまり心身を癒す時だと。対峙する勢力は脅威であり、先は長いのですから。祈
どっかのチャンピオンみたいなスポーツ選手もスランプになったりしますからね
慌てない慌てない一休み一休み
僕自身も切れ気味になって叫んだりするようなことはまれによくあるわけですがそこに
対して40過ぎておいてみたいなことを返されるとそんな前時代的な価値観でしか物事
捉えないおまえがいうな、って感覚になることすらありますが刺すか刺されるかのような
血を流すような事すら起こりかねないことを懸念するものすらあります。
仕事もままならないことすらあり個人の信用すら危ういこともあるため一旦引き下がら
ざるを得ないこともあるとしてもこのまま無様に生き延びるくらいならいっそ、と思う
ものさえあります。
時間は待ってくれないしドラッカーは最も重要なりソースは時間であるとのことも
あるため問題解決に対する迅速さを求めたいわけですが捗らないことに対して苛立つ
こともあるわけで何とも云い難いものなのですけどね…