明日より、それなりに文章量のあるblogを更新予定です。
かなりリアルでの業務負荷が発生しており、毎日の更新がやれるまでにはもう少し時間が必要かもしれません。
ただし、ネット上での発信も極めて重要であり(むしろ私の主力兵装)、いつまでの2日に一回というわけにはいきません。
少し調整して、タイミングを検討させてください。
とりあえず、更新を再開いたします。
4月末まで2日に1回の更新とさせて頂きます。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
保守・革新と言う分け方はすでに時代遅れとも思いますが
保守陣営も混沌としている状態でもあり、小坪氏のご発言を楽しみにお待ちしています。
先日までNHKで放送されていた弁護士物の米ドラマ『グッドファイト』
続きのシーズン2をアマゾンで見つけて鑑賞しているのですが
その中で、民主党の顧問が弁護士事務所に
「トランプを追い詰める方法を提案して欲しい」と依頼します。
種々のスキャンダルを口にしたあと、敏腕弁護士は言います。
「こうしてスキャンダルはつくれば良いのです。(捏造ですから)証拠などありません。証拠を出せと言われたら、次のスキャンダルを公表します。その証拠を出せと言われたら、また次のスキャンダルを公表すれば良いのです。それを繰り返します。それで良いのです。それが一番効きます。」(BLACK意訳)
他の弁護士は
「そんな無茶苦茶な」
と呆れますが、民主党の顧問は
「有能な弁護士だわ」と気に入ります。
これはあくまでもドラマの話ですが
日本の野党が安倍政権に行っていることは
この方法を知っているのだなぁ、と私BLACKには思えました。
「知っている」と言うか、日米の同じ陣営の共通の戦法なのだとも思いました。
以上 文責 BLACK
こういった有事の時には敵と味方がハッキリとしますね。
オールドメディア
TBS、テレビ朝日は完璧に中国共産党に牛耳られてます。NHKは90%ですかね。
読売は、ディープスティート。グローバル資本と財務省ですね。先日、財務省OBなる人間が出てきて、
10万円支給後には、増税とかぬかしておりました。
日本の経済を殺す気満々ですね。消費が冷えて企業の売り上げが減れば、業績も落ちる。そこでグローバル資本が日本企業を買収する。財務省のまさに謀略ですよ。
フジテレビは、よく解りません。つまらない番組が多くて、芸能界絡みネタが多いのでヤクザ系?
https://youtu.be/8CEiPibMsdo
アビガンの投与は初期段階使用だと絶大のようです。それを阻んでいるのが厚労省。もう、現場の医師に任せよ❗️
https://youtu.be/gR5coYZKC8Q
3月の日本に入国したすべての外国人国別:(貨物船や貨物機のクルーなど含む)の資料です。なかなか興味深いです。そして、5月中頃には4月の資料が出ます。自民党の上層部はどう国民に説明するのですか?
つぶやきでもいいですよ。あなたの書き込みは外しません。
拙説ではあるが、かねてから新型コロナウィルス感染症との闘いを「8割強の真っ当な日本国民 と 2割弱パヨク との闘い」と言い表してきた。
全くその通りの様相となったようで、2割弱のパヨク側に着いているマスゴミや特定野党が、死物狂いの形相で我が国の転覆しようと躍起になっている。
物事の優先順位をつける訳ではないが、トリアージを使うなら、あの2割弱の奴らには「黒」すなわち「もう助けられない(助けるのはやめる)」のラベルを付けていくべきなんでしょうね。
一律10万円の特別給付もすべきではない。
苦しむ良民を救うために「切り捨てよ」という意味である。
あの2割弱の奴らを救ったところで、日本国には何のメリットもない。
しかし、政治にはそれはできない。悲しいことだがそれは受認せざるを得ない。
一応、特定野党の議員だって1割にも満たないが日本国民の支持を受けて参政という形をとっているのだから。
ただ、機運として8割強の真っ当な日本国民は、誰かが具体的に何かに書いたり言葉として発したりしなくても、静かに一丸となって国難と対峙する覚悟があるように思える。夢幻的な表現になるが、それは、温かい明るい色のオーラに包まれているように見える。
墨汁を水に混ぜたときの「おどろおどろしいパヨクの持つ闇」を溶かしてしまうオーラだ。
私はそれを感じる。日本国民がコロナとかパヨクといった嫌悪の対象を許容しない雰囲気になっていることを。
どんな形でもよい。真っ当な日本の良民はこの機運を活かしていくべきだと思う。コロナという禍が去るときに、より強く、より高い理想を持ち、より自らを律して逞しく生きるために。
そういう人たちが日本を支えていることがわかれば、政治家にとってどれだけ心強いことか。
私たちが政治家(政治)を支え、やがてその政治の恩恵にあずかる。
こうして生きていくのが一番幸福だと思うのです。
おはようございます、小坪市議。
保守速報に、日本第一党の広告が出ていました。
始動開始に期待致します。
PCR検査について様々なご意見が有ります。
中共はPCR検査時に得た個人の遺伝子情報をしっかりと人民の監視に利用?するようです。
遺伝子情報から、過去の未解決事件の犯罪者を逮捕したとの報道は皆が知るところです。
つまり、遺伝子情報をデータベース化して、顔認証と位置情報システムで、反体制派の炙り出しに使うのでしょう。
日本では有り得ませんが、やろうと思えば可能な世界です。
目先の陽のあたる場所しか見えない方々は、日陰に潜む罠に気付きません。
小坪市議の幅広い見識と直感力と行動力に期待いたします。
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楽天のコロナPCR検査キットの販売中止は、仲田洋美先生が抗議文を出されたり、動いて下さったのですよね?頼もしいです。
マスクにしろ、薬にしろ、検査キットにしろ安全性、有効性を考えることを飛ばして、いっきに売り捌こうと必死。その後の遺伝子情報も欲しいのでしょうね。
今度は何に利用されるか、本当に恐ろしいです。
終息後はG7で団結、世界中で無限の賠償を求めましょう。
武漢P4研究所の石正麗と言う人が家族を連れてフランスに亡命したようで、フランス紙がインタビュー記事を載せいます。これで益々中国共産党への訴訟運動は広がりますね。日本政府もこのバスには乗り遅れないで欲しいですね。
北海道の小野まさるさんが、アリババがどうも北海道の穀物を爆買いしているようです。小麦粉が最近少なくないですか?下手するとパンが作れなくなります。政府は中国への食料輸出を禁止すべきです。
また、マスクのみのまいになります。
食料の防衛は重要な問題だと思られます。
今は医療用品・マスクが政略物資になっていますが
今後は食料が戦略物資になるのは私のような庶民の婆にも予想出来ます。
ただ、賠償問題や貿易問題もそうですが
あまり追い詰めて戦争になるのは避けたいのではないかとも思えます。
そこの匙加減が、保守には政府が弱腰の見える理由のひつとではないかと
私BLACK個人は思います。
政府には、たとえ弱腰に見えても、したたかに柔軟に日本と日本国民を護っていただきたいと願っています。
文責 BLACK
日本政府は表に立つのは難しいのは解ります。民間で訴訟を起こし、裏で資金を援助する。特あ諸国がよく使う手口です。我々は彼等を見習わなければなりません。
賠償金は、かる〜く一京円を超えるようです。もしも中国共産党が「払えません。」と言うのなら、中国の国土を分割して港などもいただいたらよろしいかと思います。(400年ほど家賃と土地代金を無料で借りてあげようかしらねぇ。)逆一帯一路。
ごめんなさい。🙏ほとんどの国土が汚染されているようなので、いらないかも。(まぁそこは世界中の政治家さんたちで話し合えるのなら話し合ってくださいませ。)
とりあえず、奴らが買い占めた日本国土は、強制収用ですな。
CKの便衣兵蜂起が怖いですが、余命翁の言われるように、掃討は
プロに任せて、自分の身(家族)を守りましょう。
常盤本線様、了解です。ところで5月3日のパヨパヨ日記に種子法のことを解説してありました。判りやすかったです。(北海道は頭痛いですねぇ。)自分と家族を守る事で精一杯です。
このゴールデンウィークはお出かけは控えて、皆で
マスコミや財務省に騙されないように経済学のお勉強しましょう。
素人にも大変解りやすいです。
講師は藤井厳喜さんです。
https://youtu.be/E1fdXAQcPVw
https://youtu.be/pTcmYmDwFZg
https://youtu.be/vUbDsmZZR14
https://youtu.be/dQ0upuBfwt4
藤井厳喜さんのとても為になるお話をご紹介していただき、
有難うございました。
政治家の皆様(国民もですが)経済学と経営学は相反する学問です。
これについては、両方を理解し、実践している
上念司さんが説明してます。
https://youtu.be/UHc4INtSYdQ
経済専門家委員会を立ち上げる時には人選にはご注意してください。
政府がパチンコ店に休業を強制した以上、
パチンコ店1店舗あたりに数億円単位での保障はするべきでは?
日本人が経営しているところはそうしてもいいかもしれませんが、どうでしょうかねぇ。
数億円程度の保証よりも、倒産した方がお得かもしれませんね。まぁ、私たちではなくパチンコ店経営者が考えることですよ。政府はそれよりも飲食業などの悪いことを何もしていなくてむしろ良いことをしていて税金もしっかりと払っている小さな自営業者の保証をまずはしっかりとするべきですね。保証をするにしても順番があります。小さなところをしっかりと助ければ、今まで野党に入れていた票は次の選挙は自民党に入るでしょう。
NEWS U.Sより
どうも厚生労働省は「日本人にはアビガン使わせない」一方海外には無償提供。
アビガンが万能薬だと言うこと世界各国が気が付いているというのに、日本の厚労省が一向に承認しないせいでコロナ治療もまったく捗らない。実際に抗マラリア薬でも抗エイズ薬でもダメだった人が、アビガンで急速に症状を回復させたとの情報もあり、
それこそが、アビガンを使わせない厚労省にこそ
【怨嗟】の声が出てしかるべきであろう。
コロナにアビガンが劇的に効いた」 患者の声にも厚労省が使わせない
4/30(木) 8:02配信 デイリー新潮
抗インフルエンザ薬「アビガン」を特効薬と断じるのは尚早だが、縋(すが)りたい罹患者も少なくあるまい。だがアビガン使用には“厚労省の壁”が存在していて――。
***
東京都内に住む50代の会社員男性は、その効き目に思わず唸ったという。
「40度近い熱が続いていたのに、アビガン投与の当日に効果が出たんですよ」
劇的な“復活”を、その顛末とともに振り返るには、
「3月末に熱っぽさを感じ、体温を測ると38・6度でした。3日間自宅隔離をしましたが、熱は下がらない。かかりつけの病院では、レントゲンを撮っただけで“コロナは陰性だろう”と言われ、総合病院でも、受付で“コロナの検査はできない”とあしらわれました」
3月31日になって、
「港区内の大学病院に電話をして症状を伝えると、診てもらえることになりました。レントゲン撮影やCT検査で肺炎症状が確認され、新型コロナ感染の疑いありということで、ようやくPCR検査を受けたのです」
結果は陽性。4月に入りこの大学病院に入院しても、
「38度以上の熱が続き、40度近い高熱で意識が朦朧としたこともありました。最初に投与されたのはマラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。次に使ったHIV(エイズ)の薬も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました」
そして、入院から5日後。
「3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。投薬初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。量の多さには驚かされましたけれど、症状が治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました」
・・・
「ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑え、問題はありませんでしたが」
痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。喜びに浸る男性は、ふと思いつく。なぜ最初からアビガンを使わなかったか――。
「担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね」
男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。
「いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。今回の男性のようにアビガンを使う場合、適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れるあまり、消極的になっている。ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投与する流れなのですが……」
肝心の国内でなかなか使えない現実には、“厚労省の壁”が立ちはだかっていたのだ。
・・・
転用おわり
なかなか、厚労省の壁も厚いですね。NEWS U.Sさんでは、この厚労省の壁と同時にアメリカのトランプ大統領 も米FDAこそがアメリカの伏魔殿だと。
トランプ大統領はアビガンに前向きだったようです。
なかなか興味深い考察です。詳しくはblogをご覧ください。
ここ暫く“草莽の団塊です!”様のコメントをお見掛けしません。お元気でしょうか。
企業経営者、政治家の皆様、現在は中国のハニートラップは赤坂でやられてます。
https://youtu.be/fnCgCDR7eGo
水間さんが生々しいハニートラップの実態を語っておられます。
日本のメディア関係者が、ハニートラップにかかった話しを語っておられます。
皆様、気をつけましょう。
昔からハニートラップは低予算で効果は絶大なものです。
親中、親韓、親北の方々は、基本弱味を握られていると云えるでしょう。
また、本人ではなく家族が嵌められていることも有り得ますが、安倍総理夫妻は子供がいませんので、御本人が気を付けていれば大丈夫です。
権力者ほど性欲も強く、同性愛や子供に欲情するケースも海外では少なくないようです。
弱みを握られている方々も、本心は相手が憎いはずです。
相手の国の政権が崩壊して、トラップの証拠が消えてくれることを望んでいるはずです。
また、画像の加工技術がAiによって高度化し、見分けのつかないフェイクな画像も簡単に作れ時代になりました。
もし、トラップで脅されても、Aiで加工されたフェイクと言い切れば恐れなくてもよいのです。
崩壊して欲しい国には、面従腹背で対応すればよいのです。
そのチャンスが今から訪れますので、反日の皆様もご準備を願います。
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ハニトラもそうですが、芸能界、宗教家、富裕層に遺産目当てで近づいたとしか思えないような人いますね?たいてい死後、遺産相続で揉めてますね。気持ち悪い。
思い付きで申し訳けありませんが、中国共産党への賠償は、日本国内の買い占められた中国資本の土地の他に中国人経営のホテルやバーやクラブ(ハニートラップの現場)も対象にし(トラップの証拠がでても最近のコラ画像と押し通せばいいんです。)、よほどあこぎな事を今まで行っていなければ、握り潰してもよいと思います。それは、今までいかに国益を考えた行動が取れたかでしょう。
長崎県のクルーズ船はどうなりましたでしょう。
基本的情報をカナダの方がアップしてます。また、
渡邉哲也さんが一連の流れを高橋洋一さんが、国際法に照らしての解説されてます。
https://youtu.be/8pBw1ek8khg
https://youtu.be/z9UJMfC8N34
長崎県の方々はほんとにお気の毒です。