私は医者ではないけれども、自身の状況については「あまり良くない」と思っている。
肉体限界的な部分もあるが、そろそろ精神的にも擦り切れる。今日は、私なりの仕事術みたいのを書いてみる。結構、危険なやり方だと思うので、一部はボカして書きたい。理系の技術職は、類似の方法をとっている人も存在する。私の場合、独学に近いもの(お手本はある)だけれども、他分野で近い手法はある。
先に述べておくけれども、頭の良い仕事術ではない。
また効率を無視したもので、成果のみを優先したやり方。基本的には「肉体」「精神」などを犠牲にする方法。また犠牲にするのは、人間関係であったり、趣味であったり、ありとあらゆるものを犠牲にしていくという消耗戦みたいな方法。
「いらないもの」を全部、捨てる。
ちなみにいらないものが本当にいらないかと言えば、そんなことはない。本当は大切だったもの、私を構成していた何かをどんどん捨てていく。まず睡眠を捨て、とりあえず我慢できるもの、時間コストを最優先で一局に集中する。
これぐらいは、やろうと思えば実は誰でもできる。
だが、推奨するものではなくて、そして良い方法でもないことは事前に断わっておく。サラリーマンであれば、定時を無関係に延々と業務にあたる。持ち帰り仕事を行い、睡眠時間以外の全てを業務に特化。これは、人間関係や友人関係も全て捨てるという意味で、社会生活は一発で破綻する。
次に睡眠を削り、1.5時間×3セットぐらいの短時間睡眠のセット制にする。慣れれば、誰でもやれる。むちゃくちゃしんどいが、二週間ぐらい無理くりやれば身体が慣れる。慣れるというか、しんどさを感じなくなる。
さらに休日を捨てる。休むと言うフローを放棄。メンタルやフィジカルの回復速度は低下し、全体的な効率は低下する。
効率が低下することは事実。
だが、成果が下がるかと言えば、状況次第だ。成果が時間に比例する場合には、この手法は有効。「効率×時間=成果」であれば、適度に休息をとり効率が1で8時間労働で成果が8。休息を放棄し、効率が0.7に低下したとしても、時間を19時間ぐらいに無理やり増やした場合、成果は13.3。19時間とは、睡眠時間を含め業務時間外の残分が5時間という意味。
効率が0.6まで低下したとしても、成果は11.4になる。
ポイントは、2日とか3日ではないという点。
19時間労働、土日なしで半年とか走らせると凄まじい差になる。中長期、この生活に身を置くと、特殊性のある「速度」が出力できる。
ただし、効率低下を招いても肉弾戦みたいな、頭の悪い戦略が通用するのは、あくまで時間と比例する場合のみ。頭脳戦とか企画に近い分野の場合は使えない。
どういうときに使っているかと言うと、勉強のとき。議員が手掛ける分野というのは、物凄く広い。法律だけでも凄まじい数があるわけで、そこにある法律に従うのみならず、まずは法を覚えたうえで現実との乖離を測定していく。
国保の対応のときがまさにそうだけれども、あれは市議選に初当選した直後。4月に当選し、6月議会でぶち上げており、その際には問題点の洗い出しを完了させていた。国保分野は物凄い数の改正が行われており、過去の歴史から学び経緯を把握して改善提案までやっている。本当は9月議会まで待ちたかったのだが、施行日前に議会で取り上げるためにはこれしかなかった。
集中的に、瞬間記憶みたいなやり方で、暗記と言うか、絵画を見るみたいな感じで文章自体をトレースしていく。反復しないと深い記憶にはならなくて、ボロボロと記憶が剥がれおちていくのだが、とりえず「その場かぎり」で覚えきってしまう。
他分野を対応する際には、「暴力的に記憶する」というフローが必要で、その分野のプロたちを相手にして一歩も引かず、むしろ改善提案までやってしまうならば、まずはその道のプロと(限られた範囲で在れ)互角にならないといけない。
水利権にしてもそうだ。
宅建業とは国家資格であり、それらの有資格者であったり数十年を経過してきた企業群らを一気に指揮する。私の専門分野ではない。瞬発的に全部覚えきってしまい、力技でねじ伏せる。
こう聞くと、確かに特殊なことをしているような気もする。
実際に特殊であり、異分野に対する早期の完熟みたいなやつはかなり特殊性の高いスキルだとは思う。ただ、技術職であれば一般的なものであり、「ある日、突然、仕様書を渡されて、3日で設備を稼働」みたいなことは業務上よくある光景。
その、ちょっと大型版というだけで、基本の型は同じ。
そういうとき、緊急対応として泊まり込みでもして熟読すると思う。
その際には家族の時間であったり、友人との遊びの約束などは全部放棄して特化する瞬間がある。何かを犠牲にし、時間を買って成果をあげるやり方。
犠牲にする規模が大きいほど、成果はあがる。
それでも「膨大な記憶領域」(フラッシュロムみたいなものか)を活かすなんて、やれないという人がほとんどだろう。これは生まれ持ったものではなく、誰でもできる。
やり方は、ある。
いわゆる、心に相当する部分。もしくは、情感に相当する部分。対人関係で、相手の心を考えるとか、そういうメモリを全部放棄して、すべて記憶領域にぶち込めばいい。
自己暗示に近い方法で、この部分は色んな方法がある。ただ、精神衛生上、確実によろしくないと思うので正確にはかかない。
以前は火のつく煙草を吸っていたが、例えばジッポの音であったり、マッチの火のゆらめきであったり。スポーツでいうところのゾーンみたいな状況に、自発的に持って行くやり方はあって、慣れてないときはツールを使っていた。特定の状況をトリガーとし、パブロフの犬みたく集中力を一気に高める。それを、物凄く修練していくと「瞬間的に、全ての脳内のメモリ」を記憶領域に設定できる。いや、できる気がする。(できているのかはわからない。けれども、実際に私は実績をあげていることは事実だ。)
どういうことをしているかと言うと、色んなものをカットする。
人間には様々なセンサーがある、視覚であったり聴覚であったり味覚であったり。それらの感覚器官をカットオフする。
暗記以外にも使える。
どちらかと言えば、記憶以外のときに使うことが多い。
”脳内の精神世界”に没頭するため、あらゆる処理能力を一時的にダウンさせる。精神なんていうとスピリチュアル的なテーマに感じるかも知れないが、むしろ真逆で、やっていることは徹底したシミュレート。
人体の脳を、生体コンピュータみたいな感じで用いるイメージで、やっていることは計算に近い。概念的なものになるけれども、ベクトル計算に近い。行列式同士の掛け算や割り算、微分・積分を、非可換世界でもやる感じ。私の卒論は、非可換幾何学というやつで(工学部なのに卒論テーマは数学だった。)、これは非可換世界(i*iが-1にならない仮想世界)において、行列式によって図形を表示し、それを変形させていくという幾何学。
不要な感覚器官を切っていくことで、生体コンピュータに使える領域が増加する。
誰にでもわかるように言えば「考え事をしていて、目の前のことが見えなくなる」感じ。あれの激しいやつ。
どういうシミュレートかと言えば、まず脳内にAさんとBさんを作り、AもBも実在の人物であったり国家だったりするのだけれども、CさんもDさんも出てくる。登場人物は、エキストラみたいのも入れれば多いときはMAX100人ぐらいを走らせられる。あんまりやると、脳が焼ききれそうになる。
で、AさんとBさんを会話させる。
それは報道であってもいい、もしくは実際に電話して状況を聞くこともある。脳内世界のAさん~Zさんまで色々と会話させ、その時のAさんの気持ちとか思いを「シミュレート」していく。
演劇みたいなもの。これを100回、1000回と高速で上映し続ける。もっとも確からしいであろう未来が描けたとき、それを一つの解とする。
逆説的だが、小川のせせらぎに耳を澄ませ、風がそよぐ、その小さな因子をかき集めて未来予測をかける。Aさんが判断する前に、Aさんの下すであろう決断を先読みし、本人に会わずに「Aさんの未来の動き」を予測する。ベースとするのは、公開されている膨大な議事録とか、ちょっとしたニュース、趣味や人間関係、スケジュール。
ありとあらゆるもの、全てを因子として演算処理すれば、ある程度の方向は見えてくる。パズルみたいなもので、「ここは絶対に甲だ、もしくは乙だ」という癖が本人らにもあるため、決め打ちできる決断を埋めていけば、ある程度の行動予測は確定できる。残りの部分を、あくまで仮想として演算していき、現実の報道と照らし合わせていく。
これをAさんだけではなく、Bさん、Cさんと登場人物を増やして想定していく。
「好きなアニメの次回がどうなるかな」みたいなことを、1000回単位で脳内妄想を超高速でやれば、やれる。
A、B、Cの3名のみでやった会議。
私が不気味がられるのは、まるで「存在しない4人目」のように振る舞えること。
その場に私がおらずとも、議事録もメモも取っておらずとも、かなりの確度で的中させる。
この部分は、政治力学の素養とか色んなスキルがいると思うので、確かに私独自のものかも知れない。
たぶんAIには代替不可なもので、むしろAIよりもスパコンとかでやるのを人体で無理矢理やってるみたいな。
実際、因子の量がある程度、用意できた場合には「ほとんど外さない」。
というか、外していたら、多分、私は死んでいる。政治的にも物理的にも。
こういう脳内予測を高速演算しているとき。
目の前が、よくわからなくなったり。味覚も、わからなくなる。痛覚もダウンするぐらい深いとこまで持って行く。
手をつねっても痛くなくて、あれ?と思って、流石に深すぎた、やばいと。
なんとか感覚器官を動作させようとおもって、手の甲をマッチの炎で炙っても、あまり熱さを感じない。(翌日には普通に火傷で痛いのだけれど。)
普通の人が「考え事をしていて、何かを見落とす」ぐらいの深さではないので、
長いと数時間スパンで、感覚がよくわからなくなる。その際には、生返事すらできないときがあって、完全に私は消えている。
というか、私はその演劇には出演せず、監督みたいなものだから、「まずは自分の存在を脳内世界から消す、殺す」作業から入る。
徹底した俯瞰、ドライな分析は、自己の消去から始まる。
センサーをダウンさせていけば行くほど、精度と角度があがる。感覚器官をたくさんシャットダウンできる者こそ、もっとも高速なのだけれども、やり過ぎは絶対によくないと思う。というか、このやり方は何か、凄い負担をかけている自覚はある。
で、サラリーマンでもそういう職種ってあって、例えば工業分野における生産企画とか。海外現地法人で金型で樹種整形し、船でシッピングし、為替がこうで、組み立てを別の国でやって、製品としてまた違う国に送る。状況によってはエアで飛ばしたほうが結果的に安い時もあって、為替レートの影響もあるから、物凄く複雑な因子を組み合わせて「船便の時間と組み立ての時間」とかを逆算し、半年後の製品価格を決定するみたいな会議はある。
で、だいたい外さない。
生産量とかも決めるわけで、あんなものは今日明日でいきなり生産できるものではないから、誰かが「未来を読み解いて」数字を決めているだ。政情不安であったり、様々な事故なども含め、それでも未来を的中させるというのは、何も特殊なことではない。
はずした場合には、億単位の損害が出るだけだ。たぶん、株式のトレードよりも複雑な因子を読み解きをしている職種はいっぱいある。
私も、短期ではあるけれど、生産企画の仕事をしていた時期がある。
いま、私は未来を読むことも、
たぶん立場として求められているような気がする。
そういうオファーも増えた。
これって、昔で言うところの予言の巫女みたいなものだと思う。
なんか、見えてしまう。未来が見えるというか。
予言の巫女に、女性が多かった理由は、痛覚の問題じゃないかな。
なんとなく理解してもらえると思うけれども、脳が凄まじく疲弊する。
ジャブジャブと砂糖を直接食べたりしつつ(それでも太らなかった。)、これを無糖のお菓子に切り換えたたら3日で低血糖で倒れたり・・・。
というか、身体の動作が、機能として欠けてくる。たぶん、痛覚のカットに近いことは、今でも(ふわっとだけれど)やれる。
あんまり書くと中二病みたいだし、映画の見すぎと言われそうだけれども。
これが私の仕事術。
ありとあらゆるものを犠牲にする。
寝る時間、趣味、私生活。捧げられるもの、全てを捧げて、全てを「予測」と「速度」に全振りする。歪なステータスで、数値を特化して戦う。基本のSPECが高いわけではない。低くはないと思うが、本当にSPECが高い人間はこういうやり方はとらない。
未来予測みたいなやつ、方法論は色々とあると思う。
仮にそれを「予言の巫女」と仮称するならば、私は同業者も知っている。ゆえに、確実にそれが存在することは述べておきたい。
まぁ、エスタブなんちゃらとかが囲い込みたがるような、そんな異能力者。
他の人がどんな手法を活用しているかは、よくわからんとこもある。
私の場合は、ベクトル計算と行列式の微積を基本に、品質工学とかを高速暗算しているだと「思う」。
(思うっていうか、数字自体を暗算しているわけではないけど、基本の骨子はここかなって。)
答え自体を力技で出力するような方法なので、途中の計算式は、うまく知覚できない。
能力を使い過ぎた。
Blogに書いてる案件以外にも、やっぱ色んな仕事はある。
それは国会議員に対する助言みたいなものも含まれるのだけれど(例えば現職・前職の閣僚級とか)、私が見た未来予測は、時に国家の動きに影響を与えるとは思う。
(※ これぐらいできないと、あんな人間関係は構築できない。)
身体が、フィジカルもメンタルも擦り切れた感じ。
オーバーヒートに近いと思う。
自己分析にはなるが、しばらくかかる。こういうものは、筋肉と違って超回復というものはない。
熱中症も同じだが、何度もオーバーヒートした車はヒート癖がつく。軽い負荷でもダウンするようになるんだ。
まぁ、一度、ゆで卵にしてしまうと、冷蔵庫にいれても生卵には戻らないしね。
無理しちゃいかんな、と。
そういう自覚しているとき、自分でも「負荷限界だ」と自覚しつつ、案件を受けるからこうなる。
自分の判断でやった。緊急だと感じていた案件は、全弾回避。たぶん国家レベルから見ると小さな話しなのだけれども、やりたかった。
たぶん、ガンダムの世界とかでさ、強化人間でもないのに
むっちゃ多くのファンネルとか普通の脳でやるとこうなる。
私は医者ではないが、自己判断にはなるけれども、回復はそれなりの時間が必要だと思う。
とはいえ、休めても2~3日だろうなぁ。だったら、その期間で修復を完了させるしかない。
未来を読むというのは、命そのものを削って、捧げて、
そうやって垣間見るものだと思う。
プールは一か月近く行ってない。
明日か明後日、行ってみようと思う。
代わりに、腹筋を一日30回、一か月ぐらい続けた。
食生活はほとんど変わってないので痩せてないけど、筋肉はついた。根本的な解決にはならんと思うけれど、フィジカルはこれでやれる。
ただ、精神的なダメージは大きい。
メンタルが落ちてるとかではなく、脳科学とかは学んだことはないけれど、脳そのものが疲弊してると思う。
結構、深刻だとは思う。
※ 試験的に、日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓
バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
小坪先生、疲れてんなぁ・・・というのが、今日の私の印象・・・・
車がお好きな先生だから、気分転換にどこかにいかれたら・・ともおもったが、きょうの感じでは、どうぞ、まずは、ベッドに横になってお好きな音楽でも聴きながら、まったりしてくださいといいたいですね
>※ 試験的に、日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。
バナー増えましたね!クリック、たしかに了解しました!おしてきましたよ!
早く休んで頂きたいなぁ。
ブログ短めでお願いしますm(_ _)m
もしくはブログの更新は隔日にしてもらえませんか?
m(_ _)m
どーか宜しくお願いします。
小坪議員様
定期的に健康診断には行かれていますか?
心配になってしまいました。
比べたら失礼にあたりますが、ほんの少しだけ似たような仕事のやり方をしていたことがあります。
小坪議員の何百分の一位でしょうけど、全ての【私】と【感情】を排して、ムダを削ぎ落として職に打ち込む。
これ、、走っている時は色々と麻痺していて、その分的確な判断をドライに出来たりもするのですが、ある日ふっと走るのをやめた時に、一回目は婦人科の大病が見つかり手術、二回目は帯状疱疹、三回目は脳神経関連の難病になってしまいました(´・ω・`)…
その経験から、体のメッセージに耳を傾けて、感覚を感じることは大切と知りました。
小坪議員様お忙しいかとは思いますが、時々マッサージをしてもらったりとか(絶対凝ってますよ~)、自然と触れ合ったりとか、温泉にゆっくり浸かっておいしいものを召し上がったりとか、神経をゆるゆると緩めて下さいね。
みんなのために、長生きをして下さいませ。m(_ _)m
影ながら応援しています。
休養をとって、お身体をいたわってあげてください。
(部外者の無責任な助言として聞き流していただいて結構ですが、私の本心です)
疲れすぎです、、空想が妄想に進み、次に幻覚まで見え出したらヤバいです。
とにかく3日間くらい何も考えずにグーグー寝ましょう。
人間の脳はフル稼働させていない、と言われますが
小坪氏は、自力で無理やりフル稼働させている、って感じですね。
過激な瞑想・過激な禅ても言えるかも知れません。
吉田秋生の『夜叉』で主人公は遺伝子操作で脳がフル稼働するように生まれているのですが
糖分補給が欠かせません。そう言えば「私失敗しないので」の大門医師も糖分補給をしていました。
政治家、特に一国を背負うような方は、事前シュミレーションが出来なければ務まらない
と思っておりますが
小坪氏は徹底しておるのですね。それが強さと正確さの秘訣なのだとわかりました。
「予言」とは、情報と情報を基にした徹底シュミレーションのことを言うのかも知れません。
ビジネスでも、経営者でも素晴らしい能力だと思いますが
小坪氏は政治家が適任と再認識致しました。
ここまで脳をフル稼働させてくれる政治家、国の為に必要に決まっています。
脳と肉体の全力疾走は心打たれますが
多くの方も心配して言及しておられますように
その頭脳を長く国と国民の為に使っていただけるように
ご自分をたいせつにしていただき、長生きして活躍してください。
ご自分をたいせつに出来る、長生きできる、と言うのも能力だと思っております。
ご活躍と、ご自分をたいせつになさる、この両立を、どうかお願い申し上げます。
温泉とかマッサージとか、医学的にどこまで有功か、と言うことよりも
脳のリラックスに効果が大だと思います。
ご近所のマッサージさんや、ご近所のスーパー銭湯でも脳の休養には効くと思います。
シミュレーションと趣味レーションは区別しましょうね
>>以前は火のつく煙草を吸っていたが、
確か電子たばこにされていたような…記憶違いなら御免なさい。
電子たばこで死者、初の事例か :
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9453113.html
米イリノイ州の保健当局は、電子たばこを使用した成人男性がその後、重篤な呼吸器疾患にかかり死亡したと明らかにした。
電子たばこによる死者が報告された最初の事案とみられる。全米で肺に関連した疾患の数が増えており、医師からは電子たばこと関連があるかもしれないとの見方が出ている。
米疾病対策センター(CDC)によれば、電子たばこによって引き起こされた可能性のある重篤な肺の病気を患った人の数は22州で193人に上るとみられている。
以下引用元より一部抜粋 全文はこちら↓
電子たばこで死者、初の事例か 米イリノイ州
https://www.cnn.co.jp/usa/35141744.html
コメント欄では電子タバコと加熱式タバコでは違うとか書かれてました。どう違うのか知らないので。
それと御存知でしょうけど、睡眠不足が重なると体の免疫力は落ちて行きますよ。精神や思考は体の要求は無視し続けられますが、体の方は限界を知っていて、ハイ、ここまで!と或る日言うこと聞かなくなります。
上手く休んでください。
上手く休む事に頭使ってください。
小坪先生の考え方って、昔のトップアスリートの世界に
近いものがありますね。
ただ、身体へではなく、まず第一に脳への追い込み
であることが特殊なところであります。
身体に影響が出るレベルまで脳を追い込むことが
できるのは、やはり才能と言わざるを得ません。
誰でもできる(可能性はある)けど普通の感覚で
生きてきたほとんどの人間には、やれない。
私も24時間、仕事のスキルを向上させることを
考えてたことがありますが、これは好きだから
できること。
好きじゃないことでも、それをしちゃうのは
やはり尋常ならざる、責任感なのでしょうね。
頼ってくれる人、信じてくれる人の笑顔を
見たいから。まとまりのない文章で先生の
心理を考えてみようとしましたが、やはり
難しいところがあるなぁ、、と。
何が言いたいんだ私はw
泳ぎましょう先生。
小坪先生にユニークスキル「智恵の王」さんを差し上げたい。そうしたら自動モードや瞬殺の仕事が可能で休めるのに。
どうぞ、ご自愛下さい。
小坪先生とは比較できないほどの仕事量でしたが、3週間休みもほぼなく、ぶっ通しでしたが、連休を頂き、今少しずつ回復中です。睡眠など先生が言われるやり方をすると、頭脳が自分で思っている以上に低下します。可能なら冷水のちゃぷちゃぷとセットで風呂ちゃぷちゃぷ(もちろん健全な方)にもいかれた方がいいかと思います。
🔻韓国軍が竹島に上陸、日本のマスゴミ屑ども全然報道せず 20190826 :
http://bouzup.blog.jp/archives/1075588068.html
ソウル共同通信
韓国軍部「25日に竹島に上陸した」
————–
韓国軍部隊が訓練で竹島に上陸 8/25(日) 17:33 共同通信
【ソウル共同】韓国国防省関係者は25日、竹島(韓国名・独島)などの防衛を想定した訓練で、軍部隊が竹島に上陸したと明らかにした。
産経、読売もダンマリらしいですが。
ちょっとー日本会議さん
センセにスパコン1セット買ってあげなさいよ
小坪議員さんて人間ながらすでに量子コンピューターなのですね‼?
オドロキ~と言うか・・そうでなければこんな物凄い活動はできませんわね。でも最近は、近い将来こんな繰り言を聞くような予感がしていました・・。
どうしたもんか~と今日の伊勢白山道ブログを見たら、微妙にずれているけれど、それでも今日の記事は小坪さんに向けて書かれているようにも思えます。
それぞれキャパが違うので、そこはご自分でコントロールしてくださいね。
私なら、3日休みが取れるなら、秋田県の玉川温泉で何も考えずに頭からタオル被って岩盤浴して、夜は星空眺めて過ごしたいです~(がん患者さんに混じってね)。
小坪先生、いつもお疲れ様です。
先生の様々な活動、お仕事によって多くの人が助かっているのは事実ですが、どうかご自愛下さいますようお願い申し上げます。このままでは過労死される恐れもあるのではと危惧しています。
この日本を蝕む者達にとって、先生がお元気で、攻撃すれば絶対に強烈な反撃をしてくる状態が最も恐ろしく、先生が活動できない状態であることが最も喜ばしいはずです。
長年のお働きのおかげで、もはや小坪慎也という人が(何もしなくても)健在であるということ自体が味方にとっては安心できる要因であり、敵対勢力にとっては脅威なのです。
政治家は公僕故に、個人であることを捨てなければならない時もあるでしょう。しかし、先生も一人の人間です。志に殉ずるような生き方は尊いものですが、一人の人間としての幸せも求めたとして、それを責める人がどこにいるでしょうか。ご家族やご友人、ご自身の健康や楽しみを、どうか大切になさって下さい。
先生、巫女などにならなくていいから、今のうちにきちんと休養しておいてください。お願いします。韓国が竹島で軍事訓練をしている件で、赤峰氏のお知り合いの情報筋が以下のように言っているそうです、
「。。。国際機関に提訴しても韓国が応じない可能性が高いのですが、提訴すること自体が国際社会に現状を認識してもらうことにつながり、韓国の違法行為に歯止めがかかることになります。
韓国は日本と戦争をしたがっているので、なるべく現状を広く国際社会に訴えることが紛争を抑止するための一定の抑止力になるはずです。」(赤峰氏のブログから引用)
いろいろな意見があるかと思いますが、韓国は前から九州を狙っているらしく、あの基地外どもは本当にやりかねません。これから経済が破綻したらやけくそになって何を始めるかわかったものではありません。保守派が反政府デモを行っているそうですが、あの基地外政権を早く打倒してくれと願っています。その後どうなるかは自業自得だから知りません。トランプ米大統領が言う通り、まったく信用できない狂人です。それから、小坪先生にいろいろ要求してくる方々がいるようですが、ご自分の健康を最優先してください。そこまでして奉仕する必要があるんですか?うちの親戚に政治家がいて、「まず他人」と言って家族を後回しにしたところ、一族が崩壊し地元も荒れてめちゃくちゃになりました。そこまでする必要ありません。真剣にお願いいたします。各自それぞれ他人任せにせず、自分ができる最大限のことをやれということです。
何の本で読んだか忘れた & うろ覚えなのですが、こんな話があります。
アメリカに有能で野心的な心臓病専門医がいて、日々学会や講演会で全米を忙しく飛び回っていました。休みなく働いていたので身体はとても疲れて休みたがっていましたが、彼はその身体からの声を無視しました。「心臓病にでもならない限り休めやしないさ」と言った彼自身の声を彼の身体は聞いていたのです。彼は翌朝心筋梗塞になりました。
…この、自分の専門としている病気にかかってしまった循環器専門医は幸い生還出来て、ストレスや心が身体に与える影響を身を以て知ったので以後はそちらへの啓発をするようになられたとの事ですが、今の小坪市議の様子を拝見していますと、遅かれ早かれ良くて心筋梗塞か脳梗塞といった機能障害を伴う重病、悪くて心停止。になるのではと懸念しています。睡眠はそれほど大事なのです。
本当は、健康に戻るなら一切の活動を一時停止して3ヶ月は完全に休暇を取るべきと思いますが、市議の責任感はそれを許さない事でしょう。
それならせめて活動するのは実際に票を貰っていて責任のある「市議」の仕事だけ、他所の県の選挙応援とか妨害?というかカウンターとか地方議員連合のお仕事とか先日のような専門外の仕事とか、休養。に出来ませんかね?スローダウンと言いますか。
国政へのお話も出ていましたが、魅力的ではありますが、客観的に言わせて頂くと金にモノを言わせて今よりさらに沢山の優秀なスタッフに支えられる、かつ市議自身の体力が今の3倍くらいないと厳しいのではないかと考えます。もう賭けられる健康、残ってないですよね。金銭的にも、わたしも貧乏であまり寄付出来なくて申し訳ありませんが、潤沢とは言えませんよね。敵も見てますから詳細は控えますが。
わたしやご家族や支持者の多くは、駆逐艦のままで良くて、たまに波動砲撃っちゃうくらいの市議の方が、生きて狂賛党に嫌がらせしてくれる議員さんが居てくれる方が良い!と思っていると思います。
九州でしたらこちらで全身オイルマッサージとかシローダーラーとか如何でしょうか。要予約で自由診療なんですけど。
http://www.omutakyoritsu.com/smarts/index/70/
あとはシジミエキスのサプリとか。
こちらをご覧になっている国会議員さんや秘書さん!しばらく小坪市議に仕事振るの、止めてくださいね。死んじゃいますよ。
初めまして。
数年前より時々お伺いして居ります。
勝手ながら何回か、拙ブログに抜粋転載させて頂いて居ります。
今回は又、興味深く拝見させて頂きました。
畏れながら、やりたいコトは、思う存分ヤッテ下さいませ。
応援させて頂きます。
私達の天命が完うされますように
小坪議員、確かご結婚されていますよね?
奥様の言うことをよく聴いてください。市民からの要望を聞くが如く、奥様の言うことをしっかりと聴いて❗️❗️ください。