ごちゃごちゃ述べるまでもない。”敵基地攻撃能力”を持つしかない。
撃たれる前に、発射施設を叩かねば、日本国民を守る術はない。どんなにミサイル防衛の技術開発をしても「撃つ側が有利」であり、相当に大きな技術的アドバンテージがなければ、達成は不可能だ。
どこかの誰かが打ったゴルフボールを、「自ら察知して」
それを空中で衝突させるような仕組み。
そもそも無理がある話で、どうしてこのような神学論争を繰り返さねばならぬのか。
かつては、技術的な大きな差があった。不可能を可能とするだけの。
相手にするのが、ノドンやスカッドERであれば対応もできた。
しかし、SM3・PAC3という現在配備されている迎撃装備の、設計時に想定されていた「敵の技術力」は、技術限界を突破している。
ミサイル防衛だけでは、守ることはできない。
無論、MD無効論を述べるつもりはない。国民の生命と安全を守るため、ミサイル防衛のための技術開発はすべきである。
だがしかし、ミサイル防衛の技術開発”だけ”していても、国民を守れるはずはないのだ。
敵基地攻撃能力が必要だ。
※ 本稿は、約2年前の原稿の焼き直しです。
部分的に追記したのみで、誤字修正程度の編集しかしておりません。
その上で「文章が全く古くなっていない」ことを確認して頂けると、別の意味で面白味が出てくると思います。
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(OGP画像)
ミサイル防衛という「盾」のみならず、剣に相当する力を持つ必要がある。
これを述べることを、政治家は恐れてきた。
及び腰になってきた。有権者から見れば「腰抜け」に見えた時もあったろう。
だがしかし、自らのバッチを賭け、述べるべきことを述べた政治家はどうなったか、も考えて欲しい。
「右翼」とか「過激な政治家」のレッテルを張られ、
【述べた時のみ】は、保守も礼賛し、祭りあげるものの、
継続的な支援は行わず、選挙においては左派から集中砲火を浴び、
立場のある者であればメディアスクラムに合い、多くが政界を去った。
その意味では、有権者にも責任がある。
もっと言えば「選挙で議席を獲得できない、保守の支持層の薄さ」にも責任はある。
無論、これは勇気を持てぬ政治家を擁護するためのロジックではない。
全体を俯瞰するに、制度として「言えぬ」状況があったと述べているのみだ。
勇気をもち、国民に信を問うた政治家は、すでに散った後だ。
我慢に我慢を重ね、ちまちまと小さな積み重ねを、忍耐強く行ってきた政治家しか、生き残ってはいない。
小選挙区という制度がそれを許さなかった。
だが、その上で、私は市議である。
私は中選挙区を戦っているわけで、そういう意味では「なんでも言える」のだ。
1位のみを決める選挙では勝つ自信はないが、保守の声でも「20位までを決める選挙」なら、勝てるからだ。
(ゆえに県議選にも興味がない。発言できなくなる。上を目指すならば、参議院の全国比例だけだろう。そちらも検討していない。)
国益を真に論じる政治家は存在しないのか?
かつて、存在した。そして、今も存在している。
凄まじい負荷がかかり、各個撃破されていき、散り続けている。
北朝鮮のミサイルだと人が死ぬ。
森友・加計学園がどうしたというのか?
生きる死ぬの話の前に、そんなものは関係ない。
あれは、大坂・四国などの「一地方」の話であり、福岡県民の私には関係ない。多くの国民にとって関係ない。
北朝鮮への対応、あのチキンレースでは、国民が死ぬ。
貴方が死ぬかも知れないし、貴方の家族が、大事な人が死ぬかも知れない。
何度も発射されたミサイル、その度に私は持ちうる力をつかって「蕎麦屋みたいな話を掘り返してどうする!」という思いで、国防を訴えてきた。
メディアと野党は、それを面白おかしく混ぜ返してきただけだ。
あれが、有事に至るまでの「最後の国会」になるかも知れないと何度も警鐘を鳴らしてきた。
月間30万人の訪問者たちが、その姿を覚えているだろう。
野党の責任、メディアの責任、彼等にぶちまけろ!
「おまえたちのせいで!!!」と叫ぶだけの理由が私たちにはある。
空転させ続けた国会の、その責任を問う。
あの方々は、どこか特権意識をもっており
「自分たちは常に正しい」と思っている節がある。
実は、批判に弱い。言ってやれ、「おまえたちのせいで、私の家族が死んだらどうしてくれる?」と。
彼らは言うだろう。
「国民の多くが、あの問題に疑念を」と。
ならば言い返してやれ、「私も国民だ」と。「もっと重要なことがあっただろう!」と怒鳴り返してやれ。
自分を、「頭がいい」と思っている左翼に最も効果があるのは、
【おまえは、間違っている!】と正面から言ってやることだ。
彼等の正体を教えてやろう。
【なり損ねのエリート】だ。
一番になれなかった者、世を恨む者たち。
政治家ゆえ、色んな方と会う。
リベラルとも会う機会はある。
政治家ゆえ、(イデオロギーは抜きにして)普通に様々な方と会う。
その中で、リベラルの規則性も見えてきた。
彼らは「可哀想な存在」でもある。
見ていて痛々しいほどに。
(そして、この言葉こそが、彼らを痛く傷つけることを知っていて私は書く。)
※ 以下、長々と、左翼の心を折りにいくフレーズが続きます。
左翼研究、論争の際にはかなり参考になると思います。
(ですが、本論とは余り関係ありません。)
非常に嫌なことを書くが、私は勝ち組だ。
確かに留年もしたが、国立の四大を卒業し、東証一部上場企業に就職。
努力もした、苦労もした。だが、成果と実績も積み重ねてきた。
私は、小学校では確実にバカだった。いまだったら発達障害のクラスに加えられるだろう。(ドン2、ドン3を争っていた。)
ゆえに、大学進学では相当な苦労もした、いわゆる青春なんてない。
0限こそなかったものの、正規の授業が6限まで。
正規の課外が7・8限。(ここまで授業表に書いてある。)
非正規の課外が、9・10限であった。
ダレるからという理由で、連休は基本的になし。
羽目をはずさぬよう、元旦(1月1日)は模試だった。
私たちだって、何もなくて勝ったわけではない。
勉学への努力という形で相応のコストを支払い、灰色の高校時代を過ごして今がある。
リベラルは、【なりそこね】なのだ。
彼らは、「それなりのコスト」「中途半端な努力」を行い、
苦労した記憶はあるものの、成功体験をもたない。
私がお会いし、お話しさせて頂くに、
単に努力不足としか感じなかった。
いまも私生活と言えるものや睡眠時間のほとんどは「捨て去って」生きている。
勝ったやつは「思い切り」がいい。勝負時には「全てを賭ける」のだ。
彼らは中途半端に、小出しにBETし、そしてそれを失う。
失ったコインを、自分の投資した時間を「損をした、損をした」と恨む。
自分を恨むのではなく、他者を恨むのだ。
社会が悪いとか、相手に見る目がない等。
だから勝てない、いつまでも勝てない。
私は違う。
敗因を「自ら」に求める。
あと、どれだけの出力があれば飛べるのか、と。
そして、その出力を得るためには「あと、何を捨てればいいのか」と。
何を炉にくべれば、それは得られるのか、と。
趣味なのか、友との時間なのか、プライベートなのか、
家族との時間なのか、あと何を捨てれば、私は「得られるのか」と。
何かを捨てて、何かを諦めて、
必死の思いで得た力だから、「より効果的な使い方」を模索する。
相手とか社会を分析するのは、ここからだよ。
リベラルに「闇落ち」した者との最大の違いはここだ。
彼らは、たいした努力もせず、たいした投資もせず、
負けた理由を他者に求める。
すべてを人のせいにする。
・・・なぜか?
プライドが高いからだ。
「自らは間違っていない」と。
そう信じるためには、世の中が間違っていることにするよりないからだ。
自分の努力不足を棚にあげ「仕方なかった」「私は被害者だ」と信じ込むために。
そもそも努力の方向すらも、明後日の方向を向いている非効率な人間もいる。
だ、か、ら、
左翼には「中途半端なインテリ」が多い。
そして私に負ける。
私は本物だからだ、努力して勝ち取ってきたからだ。
色んなものを諦めてきたからだ、覚悟が違う。
私は、本物のプライドをもっている。
彼らは、存在自体が偽物だ。
偽の誇り、イミテーションのプライド。
(同じ意味だが。)
それでも願ってしまうのだ「私は偉い」とか「私は特別だ」と。
本当に努力してきたやつは、自分が偉いなんて思わない。
少なくとも私は、私自身を特別だとは思っていない。
振り返ってみれば、物凄く使い古された常套手段のみで戦っていることに気付くだろう。
市議に許された職権の範囲内と、流した汗で培ったコネクションが武器だ。
実はオーソドックスな戦法を連続して繰り出しているのみ。その連続しての繰り出し方が、異常に速いというのはあると思うけれども、型とか構えは基本に忠実。
そして、私は「他者からの承認」を求めない。
私自身も強い承認欲求はあるが、その対象は「自分」だ。
自分がどれだけ頑張れたのかを、自分に問うのみ。
まともに努力してないやつは、他者からの承認欲求が強い。
リベラルの傾向だ、だから傷をなめ合うために群れる。
私は、自画自賛は好きだ。自分で自分を認めているのみ。
だが、人から誉められることは、特に求めていない。
徹底した理系とは、自己完結なんだよ、承認フローにおいても。
リベラルの弱点は、見えてきただろうか。
「おまえは間違っている」と、堂々と述べてやること。
彼らは、負け組ゆえ、たいした舞台に立っていない。
ちゃんとした舞台に立った者は、「質問されること」「問われること」にも慣れている。
・・・社会的な責任を負うからだ。
彼らは、社会的に責任を負うポジションに、
なりたくて「なれなかった」者たちだ。
ゆえに、問うこと、詰問すること、自らの権利主張は強い。(だから出世できないんだよ、おっさん。)
つまり、彼らは「問われること」に弱い。
そんな立場になったことがない存在だからだ。
実際に、そういう立場に立たせて見ると、だいたい大失敗する。
自らの過去の発言や振舞い、その主張を「過去に遡って」問われることに弱い。
何より、「全否定」に弱い。
彼らが喉から手が出るほど欲しいのは、欲しかったのは、他者からの承認だったのだから。
まるで誉めて欲しいだけの子供のように、「凄いでしょ?」とアピールしているだけだ。
ただし、社会とは、努力していないものを評価することはない。
彼らが「成り損ないのエリート」と言われる所以だ。
失敗作の、インテリ。彼らは決してインテリではない。
ボロカスに書かれた左翼の皆さん。
あんたらに言いたいことがある。
俺は、あんたらよりも「遥かにたくさんのことを諦めてきた」「たくさんものを捨ててきた」んだ。
はっきり言うが、すべては努力不足だよ。
誰のせいでもない、おまえのせいだ。
いい加減、わかれよ。
誰もお前を認めない。
今さら、光のあたる世界に進めると思うなよ?
・・・これが、本物からの言葉だ。
あー、すっきりした。
左翼が、そして極左とも言える野党が最も恐れるものを教えてあげよう。
メディアが怖がっているものを教えてあげよう。
国民が、怒ることだ。
日本国民が、覚醒することだ。
世論として「敵基地攻撃能力」が議論され、
改憲の必要性を訴える国民が増え、
【左翼が攻撃されること】だ。
ここで述べる攻撃とは、殴るとかではない。
単に「間違ってるよ」と否定してやること。
想像以上に「ガラスのハート」なんだ。
まともに苦労もしてない連中が多い。
プライドだけは一丁前。
かーんたんに、心が折れる。
低学歴なのは保守じゃないよ、左翼だ。
自民党の保守議員の学歴を見てごらん。
左派なんかより、よっぽど立派だ。
東大ブランドを重用する気もないが(私は地方の国立ですし。)
最近の友人らは、東大・早稲田・慶応などなど、有名大学だらけだ。
彼等は、実はとても弱い。
人数もそんなに多くはない。
普通の人の声を「封殺」することで、戦略的な優勢を演じてきただけだ。
だから「あんたら、少数派じゃん」と、「民主主義で、負けるじゃん」と言われるだけで、泣きそうな顔になる。
彼等の畏れるものは、「国民が、敵基地攻撃能力」を議論し、改憲を口にし、
「右翼、右翼!」と狂ったように念仏を唱えても退かず、効果を失うことだ。
そして、自称インテリたちの、偽りのプライドが撃破されることを恐れる。
憲法九条があるゆえ、「撃たれないと撃ち返せない」という運用になろう。
そのときに撃たれるのは、何も自衛官だけではない。命を落とすリスクがあるのは、貴方と、貴方の家族も同じだ。
貴方が死んでから、反撃する日本でいいのですか??
私は嫌だ。
かつて、これを口にした政治家は短命に終わった。
今でも散り続けている。冒頭に述べた通りだ。
だが、私は皆様を信じよう。
かつ、それで私の身がもたぬとも、この際、いい。
自分の政治生命だけで済むなら、それもまたよし。
私は嫌だ。
ここで口をつぐむために、政治家になったのではない。
自由に発言し、皆様に訴えるために政治の道を志した。
卵が先でも鶏が先でもいい、
とりあえず、私は斬り込みたい。
もうゴチャゴチャいう必要はない。
左翼の今までは、「間違っていた」のだ。
タイムアップとも言える今、私たちにはなすべきことがある。
それは責任を問うことだ。
左翼に、そして野党に、
メディアに、自称インテリたちに
「おまえたちは、間違っていた」と、
日本人が、強く声に出すことだ。
敵基地攻撃能力を、我が国は保有すべきだ。
憲法九条を含め、改憲が必要だ。
それが左翼の最も恐れること、である。
いまこそ、国民世論を喚起すべき時。
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桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:?永克子(共産)田中次子(共産)
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私なりのケジメ
【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】
最後に。
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“左翼が、そして極左とも言える野党が最も恐れるものを教えてあげよう。 メディアが怖がっているものを教えてあげよう。 国民が、怒ることだ。 日本国民が、覚醒することだ。”
本筋とは関係のない重箱の隅をつつくような話ですが。
学歴については、左翼だってインテリ志向の傾向があるだけに十分高い者がそれなりの地位に就いていると思いますよ。
逆にそのせいで、指導的立場とされる人は、高い学歴ではない「その他大勢の人」の実際の暮らしなどを、政争の具としてしか理解しないのではないかと思います。
親が亡くなった等、仕方なく中卒や小卒に近い状態で子供の時から、したくもない仕事をし始めた経験を持つ、現・一流の職人に対して、
「社会や政治がよくて、学校に行けていればこんな仕事をしなくて済んだのに・・・。」という方向に考えてしまうのが高学歴左翼。
それに対して保守のいいところは、今いい仕事をしている人を学歴や会社の大きさに関係なく評価できるところではないでしょうか。
極端すぎる例ですが、田中角栄みたいなのは自民党だから出世できたわけで、左翼政党だったら学歴で「黙って幹部の言うとうりにしてればいい」側の人として扱われていたのでは?
空自のスクランブルが四半期で246回。
9条?なにそれおいしいの?
平和の維持って大変だよねぇ…
リベラル(自称)の分析と最近の津田騒動を見比べて納得できますね。
攻勢に出てる時のあの威勢の良さは本当に威勢何処に行ったのかと・・・。
大村知事の立ち上げた検証委員会もお手盛り状態が早くも露呈してますし、
津田氏も別件の横領疑惑でも初期消火に失敗してからの反論で絶賛炎上中と
まだまだ祭りは続きそうです。
小坪先生、情報ありがとうございます
>ごちゃごちゃ述べるまでもない。”敵基地攻撃能力”を持つしかない。
>撃たれる前に、発射施設を叩かねば、日本国民を守る術はない。
北朝鮮がバカスカミサイルを撃ちまくるおかげで、さすがのお花畑日本国民も覚醒がはじまっている!おかしいだろ北朝鮮!という意識になってくるとおもいます。
ましてや、そのミサイルが韓国から北朝鮮に漏洩していた(金曜日の虎ノ門ニュースでその可能性が指摘されていました!)なんてことを聞いたらなおさらです。
日本の周りの国が中距離ミサイルやICBMを持つ以上日本も必要だ。
外交する上でも軍事力が必要だ。
核完全廃棄しない北朝鮮の現状があるのでアメリカと核シェアリングもいいが、
小型戦術核も配備検討するべきだ。
自前の純国産戦闘機や純国産中距離ミサイルだってほしい。
バカスカとロシアのイスカンデルもどきをぶっ放す北朝鮮。
アメリカ製のミサイルが韓国から北朝鮮に横流しされた話がタイムリーに流れてきた。
北朝鮮のミサイルを容認しているアメリカがある。
仕方なく容認する日本は情けない。
国防安全部会を都度開催していたのに最近はないらしい。
ただちに我が国に影響はないからだそうだ。
あの変則的に動くミサイルをPAC3やSM3ブロック2Aで迎撃できるか疑問だから、
敵基地攻撃ミサイルが必要なんだと思考しない連中はこの際敵国へ亡命した方がいいだろう。
最近の北朝鮮の放つミサイルの真意は米韓軍事演習に対する抗議らしいが、現状の日本周辺国の軍備状況から対処すると問答無用で軍備増強路線は当たり前ですよね。
以下私の妄想ですが、
いま香港では今にも中国正規軍と自由を求める香港デモ隊が第二の天安門になりそうな勢いだけど、習近平VS(香港市民+江沢民派閥)なのか習近平VS米国+英国(ロンドンシティー)なのかよくわからない。習近平とトランプ大統領が裏で取引でもしてるのだろうかもわからない。
ただアメリカ金融勢力が中国の台頭を許さない方針は共和党トランプ陣営と利害が一致したので徹底的に共産党体制破壊は進めるんだろう。
マネーロンダリングの温床である香港を英国や米国の金融が抑え取り戻し、中国の金融拠点がマカオと上海の二つに減れば中国解体は進むだろうし、アメリカの追加関税やファーウェイ潰し、中国からの企業撤退、サプライチェーンの変更も進めば、もう中国は自力で内需拡大ぐらいしかなさそうだ。GAFAもアメリカ回帰して欲しい。租税回避は許せない。
援護されない北朝鮮は国連信託統治のようになるのかもしれない。
金正恩はただの象徴として生き延びるだけだろう。
南の韓国は放置でよし。サムスンもいらない。勝手に暴発すれば瞬殺だ。
ここでGE(ゼネラルエレクトリック社)23 時間前 – 【ニューヨーク=清水石珠実】米国の著名会計専門家が15日、ゼネラル・エレクトリック(GE)が巨額な損失を隠すために不正会計を行っているとの報告書を公表した。 … 2019年8月16日 3:06 ( 2019年8月16日 6:34 更新)これが本当ならば景気悪化懸念、対中政策軟化は避けたいが…どうなるのでしょうか?
中国の金融拠点がマカオと上海➡北京と上海 マカオは違いました。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
『戦争は政治的目的を遂げる為の、外交手段の一つ』と言う大原則は、しっかりと認識しておく必要があります。
低級共産主義者の多くは、”戦争を目的とした戦争”を普段から企てて行動して居るせいか、大東亜戦争も戦争を目的とした戦争として騙って来ましたし、一般的にはその論が定着して居ると言っても過言では無いでしょう。
では、『戦争は政治的目的を遂げる為の、外交手段の一つ』と言う大原則に基づいて敵基地攻撃能力を考察した場合、それがどう言うものかを考える必要があります。
ここ近日、北朝鮮がミサイルをバカスカ打ち上げて悦に浸って居る様ですが、ぶっちゃけ我が国が米国領であれば、この様な事は無いでしょう。
所詮、朝鮮民族は何処まで行っても朝鮮民族なのですから。
朝鮮半島が朝鮮民族の占める一地域と言う特殊性を考慮に入れた場合、我が国の軍事を正確に評価する為には、仮想敵国をロシアか中国に設定する必要があるでしょう。
仮想敵国をロシアか中国に設定し、『戦争は政治的目的を遂げる為の、外交手段の一つ』と言う大原則に基づき評価する際に基地攻撃能力を放棄すると、敵国は自国防衛に兵力を割く必要が殆どありませんので、可能な限りの兵力を攻撃だけに投入する事が可能で、戦争を以て政治的目的を遂げる事が出来る可能性が飛躍的に高まりますので、必然的に戦争が勃発してしまうリスクが高まる訳です。
逆に基地攻撃能力を否定して居無い場合、敵国は自国防衛に兵力を割かざるを得ず、必然的に攻撃力が下がる為、戦争で政治的目的を遂げると言う敷居が高くなります。
つまり、戦争を回避出来る可能性が高まるのです。
まぁ、そもそもの話しとして防衛的な兵器など存在しないので、基地攻撃能力とそれ以外の基地攻撃能力じゃない能力とを分ける事自体が馬鹿げた話しなのです。
言い換えれば、兵器は「侵略にも使えるし、自衛にも使える」という性質を持っているのです。
外国では銃乱射事件が度々発生しますが、この際には警察あらゆる手段で制圧するのですが、この際に警察官の装備に銃器がなければ、それも困難であるのと同じです。
要は使いようの話しであって、配備自体を放棄するのは馬鹿げた話しなのです。
日食を祟りだと真剣に論議する位に、度を越した馬鹿な論議であると言う認識を持った方が良いでしょう。
ミサイルが日本に着弾したら左翼だって死ぬかもしれない。自分は撃たれない、死なないと思ってるのだろうか?それとも左翼だけにはミサイル着弾する前に「今から撃つから逃げてね」と北朝鮮から連絡入るのだろうか?確かに朝鮮総連には連絡入りそうだけど。
在庫含む便衣兵は、味方信号発生器を常に携帯しているかもね。
#うまくいけば、防護信号の範囲を避けて着弾する等々の#
まあ、どっかのお笑い軍みたいに、更新できずに「肝心な時に役立無い」可能性が高いが。
拝読させていただき、本当にすっきりしました。
左翼と呼ばれる連中の特徴を、余すところなく述べてくださっています。
そういう手合いの特徴を、私の知っている限り、別の側面から述べさせていただきます。
そう、彼(彼女)らの特技(!)は、「社会が悪い」「政治が悪い」「金があれば」・・・などなどです。
そういう言動をするのは、左翼だけじゃない。
私自身の経験では、一見良心的なと思われるような立ち位置にいる人にも、そういう手合いは一定数、いやそれ以上におりますね。
左翼とか何とかいうより、ひとまとめにして、偽善者とでもいった方がいいでしょうか。
特に福祉関係者には、多かった(私の経験則上~6歳から18歳まで、「孤児扱い」されて養護施設で育ちましたから)。
そういう人間の最後に逃げ口上は、「人間性」です。
「~がなくても、できなくても、人間としてよければ、それでいいじゃないか」
「学歴なんて、屁のツッパリもならない」
そして、傷のなめあいをしようとすり寄ってくる。
努力して何かをつかもうとする人間に対してさえ、そういうことを述べる。
そういう御仁らは、こうして本当に社会を変えるために努力している者を茶化しさえする。
要は、問題解決能力がないだけの話でしたね。今思えば。
私はいつか、こういう連中を徹底的に叩きのめして二度と立ち上がってこれないようになるまでにしてやりたいと、思っていた。
現在、N国党の立花孝志氏が東京MXテレビを相手にひと悶着やっていますが、彼に対して味方面して批判している人たちにも、この手の偽善者の要素を持った人間が少なからずいるように思われてなりません。
~彼(彼女)らは、努力して何かをしようとしている人たちに、正当な批判ごかして、相手に「ためを思って」ものを言っている形をとってくる(本当にそう思っている、思い込んでいる人間も多いですよ)だけに、単なる馬頭をしている連中より、数百段、性質が悪いです。
善良で無能な勤勉ほど迷惑なものはない、その典型だといってもいいかもしれません。
長々と駄文を書きましたが、何かのご参考になれば幸いです。
香港が落とされたら次は、台湾、そして沖縄。中国は着実に計画を実施してます。その為の布石も打っている。日本国内のメディアの掌握。NHKなど最たるものですよね。
香港デモの真実を伝えず、テロのような扱い。まさに NO HonKon (NHK)。
国内に居る反日勢力の親玉は、中国共産党です。その手足となっている日本人、在日。彼等の世間は狭くあらゆる活動に名前がダブってますよね。以前、韓国のホワイト国外しに反対を表明した方々は、
77名居られたらましたね。日本を破壊したい反日勢力(日本人)の数は特あ野党の支持率の合計と見て良いでしょう。
上でもコメントされていますが、我が国は、ロシアの他に中国と言う仮想敵国認定が必要かと思います。歴史から見て日本への災いは大陸(半島経由)で訪れる。この事をしっかりと認識しておくべきです。
以前にも言いましたが、世界は弱肉強食。強くなければ奪われ、蹂躙される。その為の武力と経済力に裏打ちされた外交力なのだと。
因み、中国の核ミサイルは日本の都市全てに照準されています。また、中国が何故ウルグアイを欲したか?それは、ヨーロッパもミサイルの照準に入れる為です。
先ほどのNHKの名称を例えばJBCに変更した場合。あらゆる口座の変更が必要となり国民(収入)や大口支払い先(NHKの支出)の見直しと背景の調査ができますよね。ちょっと政府は検討するべきかと思います。(関係先の調査にはネット民に依頼すると経費が浮きます。それの精査は政府がしたら良いかと。)
❌ウルグアイ
⭕️ウイグル
です。すみません。
琵琶鯉さん、米英は中国の脅威を取り除く為に、経済で内部崩壊させる行動に出ていると思います。香港は口実のキッカケになるのでしょうね。
私が左翼の方々に感じているのは、自我が弱いと言うことです。
自我が弱いので、自己評価も自己完結出来ない、過剰に他者認定を求める、何かあると他者に責任を押し付ける、「社会がーーーーーっ」と言う、
自分で自分の感情や生き方を処理出来ない、のだと感じています。
左翼の性質・自我が弱いからこうなる、が国家レベルになっているのが韓国だと思います。
左翼も韓国も、「親の所為だーーーーーーっ」と家庭内暴力を振るう子供にとてもよく似ていると思います。
なので、左翼と韓国の暴力には要注意だと思っています。
戦争も現代戦は、情報、通信(ネット)、経済が主となり、武力戦は狭い範囲になってきています。抑止力及び最終手段としての存在は大きいのですが、時代の変化は感じます。
情報戦が主力となり、相手より有利に立つ為の新兵器は超高速コンピューターでしょう。
中国は量子コンピューターの開発プロジェクトに100億ドルの予算をつけたそうです。
相手より先に計算が終われば有利ですし、AI的に使えば最良の作戦行動が相手より先に導き出されます。
各国や企業もスーパーコンピューターと共に量子コンピューターの開発に力を入れてきました。
日本は省エネスーパーコンピューターと量子コンピューター理論では先端ですが、いつもの予算不足と優秀な人財が引き抜かれる状況に変わりはないようです。
「情報を制する者は世界を制す」ですね。
.
同意致します。
村田R4の迷言「二番手」じゃダメですね。
常に一番高い所を狙わないと!!
また、研究機関(民間含む)には、「特・あ」完全排除及び三代遡っての身体検査も必須です。
愛知の件につき、また新家さんという方のツイートを紹介させてください(順不同)。
新家博/Niinomi Hiroshi@ashikabiyobikou
「つまり、トリエンナーレの意思決定のラインは「表現の不自由展実行委員会」のアライ=ヒロユキ・岩崎貞明・岡本有佳・小倉利丸・永田浩三⇒芸術監督・津田大介⇒大村知事と直に繋がっており、その「最終権限」が知事ではなく下請けのような「表現の自由展実行委員会」にあったということが推測できる。
では、県庁責任者である県民文化局、その下部組織のトリエンナーレ実行委員会(県庁の課長級がトップ)や、実行委員会が仕切っている名古屋市の担当部局やスポンサーも含めた各界の代表者たちはチェック機能を果たしていたかというと、県民文化局担当課長が「知りえない」というくらい機能していない。
チェック機能が働かないことを下請けの組織に過ぎない「表現の不自由展実行委員会」は知っていたと考えられる。なぜなら、彼らはトリエンナーレ実行委員会のトップである大村知事と直で繋がっていることを知っていたか、実際繋がっていたからであろう。
日本の官僚組織は「外部」の協力な団体や組織に食い込まれると、その団体や組織のごく一部の人間たちにいいように食い物にされる典型的な事例となるかもしれない。津田大介と大村県知事がどこまで「共犯関係」にあったかは徹底追及が必要だが。
しかし一旦取込まれた後、行政側は、トリエンナーレ実行委員会、その上部機関の県民文化局、大村知事という行政のラインのチェックはまったく無に等しい。上は下の「意向を重んじる」という姿勢だけ。結果、最も「重んじられた」とは行政、国民の意向ではなく、左翼活動家の意向となった。
この問題は、ポピュリズムとか民主主義といった問題以前の意思決定過程の欠陥が露呈した問題である。ある左翼勢力が県のトップとつるんだら何でも可能になってしまうという恐るべき問題を孕んでいるのである。」(引用おしまい)
これ、まえから村田春樹氏が「日本乗っ取りはまず地方から!」という本で自治基本条例に関する警鐘を鳴らしていた話とだぶりますね。しかも、実行委員会のメンバーは北朝鮮が大好きな連中じゃないですか。北のブタは日本方面にミサイル発射放題、拉致被害者も帰ってこない。そんな極悪非道の連中の手先をのさばらせておいていいのでしょうか?そもそも、県知事に立候補したり推薦されたりする候補の筋が最初から悪すぎます。今後は、小坪先生をはじめとした、実力派・行動派の地方議員の層がもっとぶ厚くなり、そのなかから有能な自治体首長候補がどんどん出てくることを強く希望しています(沖縄は残念でしたね)。核武装もどんどん議論の俎上に載せていけばいいです。戦略核、戦術核とかいろいろあるんですよね。防衛白書にも掲載されているようなので、国民もこの手の勉強をしたらどうでしょうか。私も時間を見つけて読むようにします。最後に、神立 尚紀氏が現代ビジネスに寄稿した「終戦の翌日に自刃した「特攻の父」その夫人の壮絶な慰霊行脚 死をもって殉じた唯一の特攻指揮官の妻」(2019年8月16日)、よかったです!こういう人間味あふれる実話を読むのが好きです。お勧めです!奥さんの写真が載っているけど、美人です。(以上、長々と失礼いたしました)
あいちトリエンナーレに関しては、国会での証人喚問を要望したいですね。余りにも余波が大きすぎました。また、闇も深い。解明する事で、補助金の在りかた、企業の協賛の在りかた。管理行政、議員の在りかたなど、が議論され、危機管理マニュアルの一つとなると考えます。
本当に、あいちトリエンナーレに関しては、国会での証人喚問を徹底してしてやっていただきたいですね。(ええ、モリカケ以上にやっていただきたい。)TOYOTAなどの協賛した企業もしっかりと、どういう経緯で協賛金を出したのかなど、証言していただきたいです。もちろん株主総会での説明もしっかりとね。
抗議に行くのが当たり前の人たちにとっては、肩透かしのできごとだったようです。
ttps://twitter.com/tsuda/status/1162349966347534336
今日行われた「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の第1回会合、多数の傍聴者であふれるのかと予想されたのですが、傍聴者は18人だったそうです。実際の展示会場が落ち着いてることともつながるのですが、ネットで起きていることと、現実で起きていることのギャップがすごいですね……。
>リベラルに「闇落ち」した者との最大の違いはここだ
先生はリベラルの闇の本質を良く見ておられると思います。
リベラルに攻める感じで問い詰めるだけで彼らは心の闇を吐き出します。
仰せのように彼らは自身に巣つくう心の闇を超えられなかった人。
大人になる過程で自身の闇にちゃんと向き合う時間を持てなかった人のように思います。
そうなると大人になっても他人に自分の心の闇を擦り付けるような転嫁というか、「自己投影」による批判が増えるように見ております。
世間一般に言われる「おまゆう」を平気で垂れて、自分のダブルスタンダードにすら気づけないし直そうといことすらしていません。プロパガンダの嘘すら平気になっている感じすらあります。
そしてもっと恐ろしいことですが、リベラルが世界中でサポートする人権とか差別撤廃などの活動が国家社会を弱体化することを目標とするディープステートにしっかり利用されているし、むしろ積極的に協力しています。
こうなるともはややってることが人類の敵レベルに限りなく近いポジションじゃないかと思います。
過去トランプ政権が出来るまでは差別撤廃を掲げたポリコレや少数者優遇政策でWASPは徹底して弱体化されています。本当に差別を無くするとか言いながら国家や社会を不安定にして弱体化する・・・・そこで狙っている悪意に気づく人がたまらず米国内で増えた結果トランプの支持層が増えてトランプ政権が誕生した経緯はあるでしょう。
鋭いご指摘だと思います。
何かと報道では悪者扱いされがちなトランプ大統領ですが、選んだのはアメリカ国民です。そしてその要因は、ご指摘にある通り行き過ぎたポリティカルコレクトネスや人権擁護によって、先住国民や多数派であることがまるで加害者であるかのように扱われることへの怒り、不安だと考えられます。
英国では同性愛を禁忌とするムスリム達から、「同性愛者の教師に性的マイノリティーに関する教育をさせるな」という要望が上がり、騒ぎになっていましたね。これまでダブルスタンダードで英国民を蔑ろにしてきたリベラルの人々は、一体どうするつもりなのでしょう。常識的には宗教観や価値観の違いとして、性的マイノリティーの人権について当事者が英国で教育を行うことへの理解をムスリムに求めていく、となりますが…
先進国の人々が多文化共生を訴えても、ムスリムをはじめとする他地域から来た人々は決して譲歩しません。それがあらゆる法律に優先する絶対の神の教えや民族の思想だからです。彼らは先住国民に理解しろ、合わせろ、と主張し、かえってヘイトやレイシズムを助長するだけです。今や実質的には大量の移民が入ってきている日本ですが、多文化共生の美名の下に他文化強制を推進し国家を衰退させようとする者達は、もはや国家の敵、人類の敵と呼んで差し支えないかもしれません。
ロスジェネ兵庫県民様
レスをありがとうございます。
こちらこそ参考にさせていただきました。
宗教的血族共同体と近代国民国家共同体とではお互いの立場が理解し合えないというか折り合えない点が必ずでるように小生も感じております。
アラブの春などという美名のもとにイスラム圏の秩序や社会を壊し続け、そしてその目的とその先にある大量に発生させられた難民移民を利用する者たちの罪は極めて重いと思います。
本当にその国(出身国)のことを思って現地でがんばる人々を支援してその社会を少しでも安定させようとさせる動きがあったとしてもそれにスポットライトが当てられることがほとんど無かったのは非常に残念です。
国民国家の自決権というか自衛権は自然権の部類に入ると思います。
安倍、トランプ、エルドアン、モディ、プーチン等について本当に正しく報道されることは稀です。彼らが守ろうとする自国民や国、それに対して国柄とか国体を破壊しようと試みる悪意の対立。
その相克と様々な侵食が見える今だからこそやはりリベラルにおもねる事の無い空しい神学論争ではない自由な発想での敵基地攻撃能力の保持や本来普遍的に在る自然権に基づく憲法についての論議はどんどん進んで欲しいところです。
失礼いたしました。
小坪先生をはじめ、的確な分析をされている方が何人もいらっしゃり感心致しました。
中には福祉関係者にはこういう手合いが多い、というご指摘もありましたが、私自身がその福祉に従事する者として、残念ながら実際にそういう側面はあるな、と感じます。
福祉業界は低賃金かつ過酷な労働条件のために人材の流動が大変激しく、新卒でなければ正規雇用の道がほとんどない一般的な企業と比べて、学歴や職歴を問わず正社員・正職員として雇ってもらいやすいという特徴があります。そのため、リストラに遭った中高年やシングルマザーなど社会的支援が不充分な人達はともかく、性格や協調性に難があり他の業界でやっていけなかった人達も流入してくる傾向があるのです。そして、往々にして彼らは問題を起こしがちです。
私が社会福祉士の視点から言えることは、他の方も指摘されていましたが、左翼的特徴のある人はアイデンティティが充分に確立されておらず、自我が弱いということです。
自我が弱い人は自己評価が低く自己肯定感が希薄なので、承認欲求が強くなります。彼らは自分でありのままの自分の存在を受容することができないため、ネットに投稿した作品や運営するサイトの閲覧数といった、分かりやすい数にこだわる傾向が見られます。他者からの評価が自身の価値に直結しているからです。彼らが病的なまでに攻撃的だったり、一見すると自分を過大に評価しがちなのは、自己評価の低さや劣等感の裏返しであり、いつも批判されること、否定されることを恐れているためです。
また、左翼的な人や攻撃的な人は、数字以外にも法律の条文や社会的地位のある人の意見など、権威あるものに頼る傾向があります。自分自身を信じ抜くことができないので、正論や一般論、法律といった拠り所を求めるのです。そのため、「その法律はもう現代の実情にそぐわないから、変える必要がありますね」と言われると反論できないのですね。
最終的には、人権思想や人間自体の価値といった普遍的なものに頼らざるを得なくなります。「ナンバーワンよりオンリーワン」などがその典型で、競争や向上心を否定するのもこの思考によるものです。自分が凡庸な存在であることに本当は薄々気がついているので、努力を重ねて成果を得た人が存在すること自体を恐れています。左翼的な人が偽善的に見えるのは、彼らが実際に困っている人を助けること自体には本当は無関心で、自分を支えてくれる普遍的で不動の価値観を、自我の弱い自分の拠り所にしたいだけだからなのです。
そして、彼らの弱さが小坪先生のおっしゃる中途半端なインテリに結びつくと、モラルハラスメントとなって発現します。モラルハラスメントは単なる嫌がらせと訳されることもありますが、提唱者である精神科医マリー・フランス・イルゴイエンヌの分析と定義を要約するなら、「相手の失敗や罪悪感などを利用して倫理的正当性・優位性、周囲の同調を確保し、相手自身にも自分が悪いのだ、と誤認させて相手を支配しようとする」暴力を(狭義には)指します。
国防や安全保障のための立法を戦争を望んでいるかのように言い換えたり、国民に選挙で選ばれた阿倍政権をヒトラーや独裁政権に例えたりする反日左翼の手法に、通じるものはないでしょうか。そしてこれを国を挙げてやっているのが韓国で、周囲に嘘を吹聴して同調させようとするという特徴は、よく国民性として挙げられますが、実はモラルハラスメントの態様と酷似しているのです。韓国の専門家にも国民の多くが精神疾患の様相を呈している、認知バイアスが見られる、と指摘されている方がいらっしゃいますが、こうした要素を読み取ってのことだと思われます。
私が福祉業界で遭遇した問題を起こしがちな人は、自覚なくモラルハラスメントをしていることが少なくなく、従業員全体に自覚や注意を促すため、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントと共に研修で取り上げたりしています。
しかし、福祉業界の病巣は根深いものです。長い歴史を持ち、大きなシェアを持つ医療生協の母体は日本共産党です。一部の正職員は、原発や特定の立法・法改正等に反対する政治活動に参加させられているようです。こうした組織の上層部はかつてはカルト宗教にのめり込むような自我の弱い人々を利用していたのでしょうが、今では韓国政府のように上層部に至るまで同様の精神病理を持つ人ばかりになってしまいました。これが、以前小坪先生が書いていらっしゃった「昔の左翼は手強い本物のインテリだったが、今は中途半端だ」ということの実態なのではないでしょうか。
自分自身さえ受け入れられず、許せず、自分の生き方に胸を張ることができない未熟で暴力的な人が大勢いることは、敵対勢力としては与しやすいかもしれませんが、日本社会全体の問題としてこれを捉えると、私は大きな不安を覚えます。日本人全体に罪悪感、自己否定感を植え付けるような教育が、毒が体を蝕むように日本人の誇りを奪い、人格の成熟を阻害している気がしてなりません。このような精神病理を持つ人は左翼に限ったものではなく、イデオロギーと無関係に決して少なくないのです。小坪先生のご指摘は左翼に限定すれば痛快ですが、日本人、日本社会の問題として皆さんと真剣に考えたいと私は思います。
日本人が自分自身に驕りとは違う本物の誇りを持ち、ありのままの自分自身を受け入れて幸せに生きるために、まずは日本という国を貶め、日本人に生まれたことに罪悪感を植え付けるような教育や言論を終わらせなければなりません。生まれ育った国や等身大の自分自身を愛することが、私が最も守りたいもの、人の尊厳の礎となるものだからです。
大変長文となってしまい、お目汚しでした。
SUP1997Z07 (@Sup1997Z07)
韓国メディアが大喜びで報道した慰安婦像日本(あいちトリエンナーレ)設置の件ですが、
英語解説文ではthe victims of Japanese military sexual slavaryと記載。
彼ら得意のやり方ですね。
https://twitter.com/Sup1997Z07/status/1159391994596118531?s=03
↑こちらに画像
日本人の国の日本でパヨクにこんなことまでされてしまって…
(こちらは某ブログコメ欄で拾ったのでソース無しです。無関係の出展者も迷惑しているようです)
現在、あいちトリエンナーレにおいてモニカ・メイヤー氏を始め、9名の海外アーティストから出展の中止が出ています。
勿論、私たちは展示中の作品すべてが悪いとは思っていません。
狂信的な韓国のプロパガンダにより、芸術と広報を悪用し、「人種差別」「女性蔑視」を広げるという事態に陥ったことは悲しいこととしか言い様がありません。
しかし、現在、そのような「人種差別」を推進しようとしている方は芸術監督の座を降りておらず、また主催者である朝日新聞社からも正式な謝罪は出されていません。
このような卑劣な彼らに何も知らないアーティストたちの作品が利用されていいのでしょうか?
いいえ、良いはずがありません。私は参加アーティストひとりひとりに呼びかけ、あいちトリエンナーレの出展中止をしていただくことを提案します。
(何なんですか?この日本国民と名乗れない怪しい人達)
◆【愛知県で強制性奴隷の展示再開を!6691人の日本市民が抗議!】
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で「強制性奴隷像」の展示が中断されたことを受け、展示の再開を求める日本市民の署名書が展示会主催側の愛知県と名古屋市に提出された。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000002-cnippou-kr
(こちらにも飛び火しました。)
津田大介氏、元雇用主による横領告発を否定 → 元雇用主・高安氏「来るなら来なさい。」
https://snjpn.net/archives/151896
M.Takayasu
@gumbie0406
なんか決算書とか総勘定元帳とかの基本的な文書を証拠にできそうな状況が勝手にやってきた雰囲気。(もちろん保管している)
14:51 – 2019年8月16日
M.Takayasu
@gumbie0406
それ以外の雑文書は納屋のダンボールの中だけど決算書と総勘定元帳(とそれに付随する領収書類)は母屋の廊下のダンボールの中だから取り出すのはずっと楽です。
15:05 – 2019年8月16日
M.Takayasu
@gumbie0406
ようやく鉄砲玉が飛び込んできた。お待ちしておりました。おもてなしはしませんけど。
16:44 – 2019年8月16日
高安さんて冷静な方なんですね。他のツゥイートはブログで御覧下さい。
高安様へ
津田早稲田教授は動画で
反対者は頃ス
とおっしゃっていました
執念深く暗いです
書類は忠実な弁護士に預け,火などつけられないように御気をつけください
時効もありますので今さら刑罰にできないかもしれないので、今のうちに,1部をネットにアップし
皆々と共有するのが1番安全かもしれません
香港心配です
日本もピンチをチャンスにしたいです
北朝鮮がミサイル売っている今こそ
対策を考えることができるチャンス
N国が注目されている今こそ
スクランブルも考えることができるチャンス
敵基地攻撃能力に関しては、旧民主党も合憲の立場です。保有に関して賛成するかどうかは分かりませんが、野党がまとまって国会が止まるようなことにはならないと思います。
平成22年03月23日 参議院 予算委員会
内閣総理大臣 鳩山由紀夫
敵地攻撃能力というものを持つことは、私は、それをすべて憲法違反だということではないと、これは昭和31年の鳩山内閣のときの見解でありまして、それはそのまま今日まで生きていると思っております。
それはしかし条件がありまして、それ以外の手段が全く見付からないというときでございます。(略)憲法というものに違反しているという考え方を持っているわけではありません。
平成24年03月26日 参議院 予算委員会
自由民主党 宇都隆史
防衛大臣、では、専守防衛、今の解釈の延長で考えたときに、緒戦において我が国が攻撃を受けたと、我が国に対する不正の侵略があった、それ以降に対して相手の敵国の領土等に対する攻撃というのは可能になるんですか。
防衛大臣 田中直紀
政府は、従来から、あくまでも法理上の問題として、ほかに手段がないと認められるものに限り、誘導弾等の敵基地をたたくことは憲法が認める自衛権の範囲内に含まれるとの考え方を示しているところでございますので、先生の言われることにつきましては、憲法での範囲内ということの対応であるというふうに理解をいたしております。
自由民主党 宇都隆史
もう一度確認しますが、緒戦において攻撃を受けた場合については、敵国に対する攻撃は憲法の範囲内で許されるということでよろしいんですね。
防衛大臣 田中直紀
当然、基地に攻撃をするということは憲法上許されておるという行為でございます。
自由民主党 宇都隆史
今、国会において新たな解釈を述べていただいたんだと思います。
これまでは、弾道ミサイル等に特化して、この場合については先制攻撃等、先制攻撃ではないですね、敵の策源地攻撃、これに関しては解釈上認められるんではないか、あるいは憲法上否定はされていないんではないかという解釈がありましたけれども、その他の敵の基地を攻撃するようなことは、これは憲法上は許されないのではないかという解釈だったですけれども、今、田中大臣は許されるという答弁をいただきました。それでよろしいですか。
防衛大臣 田中直紀
補足いたしますが、我が国は現時点において敵基地攻撃を目的とした装備体系を有しておらず、御指摘のような敵基地に対しては軍事的に有効な攻撃を行うことは極めて困難でありますが、かかる攻撃が憲法上許される自衛の範囲内に含まれるか否かは、具体的な状況に即して自衛権発動の三要件に該当するか否かに照らして判断されることでございます。
しかし、憲法上はこれは認められる行為であるということでございます。
平成24年04月18日 衆議院 予算委員会
みんなの党 浅尾慶一郎
(略)かつての鳩山一郎内閣のときの憲法解釈、他に手段がない場合にはそのミサイルを発射している基地をたたくこと自体は我が国の9条に反しないという解釈は引き継いでいるという理解でよろしいんですか。
防衛大臣 田中直紀
御指摘の、誘導弾等による攻撃に対して敵策源地攻撃能力を持つことの鳩山総理見解は、生きておると思っております。