政治の現場で議論されてきた、最新の情報を初めて公開する。
ネットメディアおよびまとめサイトらと、本格的に「今後、戦うであろう」存在は何かという点だ。実は数年前から議論されていた内容であり、リアルの方にとっては一般的な話だとは思う。
この公開が躊躇われたのは、分析の公開だけでもリスクがあるからだ。構造と背景を理解して頂けるとどれほど危ない話か伝わるのではないか。
新聞業界とテレビはクロスオーナーシップをはじめ、事実上、経営が一体化している。
その屋台骨である新聞は、いまビジネスモデルとして終わりつつあるのだ。押し紙を軸とした、広告費が構造的に難しくなっている。また、”紙を自宅まで、直接、届ける”という手法が、時代にそぐわなくなってきた。この仕組み自体は、凄いシステムだと考えているのだけれども、制度の維持が難しくなっている。ペーパーレス化・IT化もあるし、購読者数自体が減少している。少子化の影響もあるし、長く続いた不況の影響もある。様々な要因があり、新聞業界をはじめ、【メディアは、商売になりにくい】状況に陥ってしまった。ネットの影響だけとは言わないが、ビジネスモデルとして致命的に壊れてしまったのは、彼らが直視すべき現実だ。
問題は、ここからである。
「座して死を待つ」者はいない。
これはメディアに留まらずいずれの法人の場合も同じであるし、会社ではなく個々人でも同様だとは思うが、「座して死を待つ」ことはしないだろう。彼らが新たなビジネスの場として目をつけたであろう存在は「ネット」である。ようは、新聞をはじめとする大手メディアの【大資本】が、ネットへの進出を目論んでいる、と。
ここでやっていこう、ここに行けば生き残れると、死活問題として彼らは認識しているものと思われる。
その肥沃な大地に、虫けらのように存在していたのが、(彼らに比すれば経営規模の小さな)中小のネットメディアであり、まとめサイト群であり、個人運営のBlogなどであろう。相手陣営からすれば、最期の蜘蛛の糸にすら見えるネットに、全力ですがりつくのは必然とも言える。「私たちの存在こそが、敵」に見えたとしてもおかしくはない。まさに、死活問題として。目の上のたんこぶとして。
ここにはイデオロギーなどは一切関係なく、沈みつつある船から脱出する、生存本能に近いものがあると思う。ゆえに、気持ちはわかる。
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(OGP画像)
あくまでビジネスの分野として考えた際、「既存のネット世論」を敵視するのは、保守だからとか革新だからではなく、”そこに座っている”だけで邪魔と考える層は、確実に存在する。そのことを忘れてはならない。
まとめサイトの組合として機能するであろう、インフルエンサー協会(仮称)は、これらの諸問題に対応する目的もあり結成される。
本日、シェアニュースジャパンさんとお会いさせて頂き、いまの状況について詳しく協議させて頂いた。
他サイトの応援になるが、保守速報しおりのバナーを当該サイトで行ってくださるとともに、NO!残紙キャンペーンのバナーも掲示してくださるとのこと。
サイト間を跨いでの支援協定は、実はかなり珍しいことだ。
(アノニマスポストさんに支援はできないか?という会議も行った。)
実際にご覧いただきたい。
本日の協議を終え、すでに保守速報しおりのバナー、NO残紙のバナーの設置が完了している。
いま設置されている個所は、もっとも広告単価の高い位置であり、これはビジネスを超えた判断だ。
(リンク先をクリックして、実際に見て頂いくと、なんとも言えない感動があると思う。)
これは、私たちにとっても生存競争であるのだという部分を他サイト群とも共有していき、着実に進めていきたい。
これは当方の主張であると前置きはするが、やがて正面衝突となろう。
肥大化しすぎてしまった、新聞を基幹とした”システム”は、後戻りできぬ制度疲弊の結果、新天地を目指すからだ。彼らの目指す大地はネットであることは疑いなく、現在のネットユーザーらとは対立することとなろう。
現体制を維持し、主要メディアが情報を統制できる状態を「望む存在」は誰なのだろう。
それを望むのは、恐らくメディアだけではない。
いまネットで活動している「発信者」らは、彼等からすると単に目障りな存在だ。
少しずつ削り取られ、撃墜されていくのだろう。それを防ぐため、私たちは自衛の覚悟をもたねばならない。
一事業あたり数億、数十億の広報費をもって、大資本が侵攻してくる。
規模の違いゆえ、戦力差は圧倒的だ。だが、勝算がないかと言えば、そうでもない。
ネットとは、単に資本の差が戦力差となるわけではないからだ。
広報費で「買える」アクセスと、発信者に集う訪問者数は、いまや拮抗している。
数年後の未来、ネットの自由をかけて、私たちは(既存メディアの)大資本と戦うこととなる。
戦う相手は、イデオロギーによるものではなく、ビジネス上の理由となろう。
私は、ネットが台頭する以前の、大手メディアにより一元的に情報が統制された姿に、
インターネットまで、かつてと同じように統制されることを恐れる。
ゆえに、スクラムを組み、戦うことを誓う。
そういう背景もあって、インフルエンサー協会(仮称)は設立される。
妨害も予想される。
方法は、相互の不和と不信を煽るというもの。
だが、管理者同士が、顔を会わせて対話することでそれは回避される。
ある意味では、本日の会談は、その第一歩である。
私たちは、進んでいく。
無論、我が国に仇なす勢力とは対峙していく。
だが、これからの敵は、それだけではないだろう。
終わりゆくレガシーメディア、彼等が侵攻してくる。
極めて大きな資本力をもって、
私たちを植民地支配しようとする覇権主義者のように。
私は、自由を守るために戦いたい。
皆様と、ともに。
やがてこれは、日本を守る戦いとなるのだろう。
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【既存メディアとネットの戦い】まとめサイト組合ともいえる、インフルエンサー協会(仮称)の結成について 政治の現場で議論されてきた、最新の情報を初めて公開する。 ネットメディアおよびまとめサイトらと、本格
私も参加出来ますか?
新聞配達の会社は新聞だけではなく宅配の荷物を配達すればよい。
宅配会社として発展すればよいのでは。
高齢者の買い物を援助する仕事が有りますよ。
それは大いに助かりますね。
小坪市議、お疲れ様です。
敵はそれだけではないと思います。
なんj春のban祭りを始めとしたしばき隊やそれに煽動されたネット民。
アフィリエイト広告を扱うサイトを一纏めにアフィカスと評するなんj民及び嫌儲民など、既存のネット民にも障害があります。
小坪市議を錦の旗とするインフルエンサー協会、その顔合わせですか…。これでブログランキング4、5、6位が実質同盟を組んだということになりますね。
規模では上位1、2サイトを凌ぐのでは?
小坪市議の今後の健闘、陰ながら応援しています。
【ガリバーと小人】の戦いですか…かと言って【進撃の巨人】が圧勝するとも思えません。小坪市議の言われる通り…
マスメディアが、幾ら資本で押し込んで来ても、その【論法】が今の侭では勝てないと思います。
【大男、総身に知恵が周りかね】になる様な気がする。
嘗ての【日米小型車戦争】を思い出します。過ぎし1970年代、世界の自動車市場は、米国を舞台に
【コペルニクス的変革期】を迎えました。それ迄の【馬鹿デカイ恐竜の様なアメ車】の衰退…例えば、石油ショックによるガソリン価格の高騰、全米自動車労組の猖獗による【Big3=GM,FORD,Chrisler】製の車の品質低下、時を同じくしてカリフォルニアからの【日本製小型車】の攻勢が始まっていました。 当時は彼我の差は歴然としていて、Big3は余裕綽々、日本製小型車の猖獗に業を煮やして【日本車killer計画】をぶち上げました。GMのサターン計画などゆうめいでしたね。
その発表が日本の自動車業界に「アメリカに殺される!」、深刻な反応を巻き起こし大混乱に陥りました。【トヨタ】始め我国の自動車業界は、「猫に殺されるネズミの如く」恐怖に震え乍ら、より一層の【品質向上の為の技術開発】に、資本を注入しましたね。
その結果は、御存知の通り、【Big3】の敗北に終わりました。【日本車を凌ぐ、或いは同等の品質の小型車】を遂に開発製造出来なかったのです。
今の【マスメディアのネット侵攻】は、当時の【Big3】の姿に重ね合わせて見えるのですよ。
錯覚ですかね〜?どうでしょう?
残紙としおりのバナー、オシャレな感じ出てますね。さっそく鯉のしおり買います!
日経に買収されたFinancial Timesが、例の出稼ぎ労働者の異常判決について、wartime sexual slavery とか forced labour という文言をちりばめたフェイクニュースを拡散しています。記者のひとりが韓国名のようです。日経って、アカぴみたいにあからさまではないだけ、たちわるいですね。sexual slavery も何も、韓国って一昔前まではせっせと国営妓生で金儲けしていたじゃないですか:「日本が復興し、海外旅行が再開されると、日本からの観光客に対しても、国営妓生が使われた。1990年代まで、キーセン旅行と呼ばれるほど韓国旅行が風俗旅行と同等の意味を持っていたのはこのためである」(Wikipediaより引用)。日経(の子分のFTは)wartime sexual slavery じゃなくて、国営妓生の韓国経済への貢献度でも記事にしていればいいでしょ。つくづく、うんざりします。なお、日本国内にも妓生ハウスがあったそうです。そこに、政治家やら商社Iの重役などが通っていたそうです。それらの妓生は準公務員でKCIAのスパイだったとか、ネット上の某記事に書いてありました。バカな日本人じじいも多いからいやになっちゃうね。
ネットのこと詳しくないですが、
保守系ネットを潰しに来るであろう左翼大資本に対抗できる
保守大資本が存在して味方になってくれればいいんですかね?
大資本とするとハードルが高いので「企業」とすると
DHC・ゴーゴーカレーグループ・アパグループとか。
DHCはすでに行ってますが、他の企業も独自の発信をしてくれるといいのですが・・・
マスコミ自らがデフレを推し進めて来たツケが、購読数や広告の減少なのですから自業自得なわけです。
大手新聞社もネット配信を数年前から行っていますし、MSやグーグル等のように、各社のニュースや話題をまとめて閲覧出来る動きも進んでいますが、問題はフェイクニュースや偏向された情報をチェックしリアルに是正する機関が無いことです。
BPO放送倫理忖度組織では役に立ちませんので、その代わりが 保守まとめサイトの存在やYouTube動画なわけです。
古くは一方向の流れが、ネットにより双方向となったのですから、フェイクニュースの手法を今後も通用させようと思う方が時代への挑戦です。
言論の自由を御旗に掲げながら、言論弾圧を目論む行為に正義は有りませんよ。
闇の勢力に支配され、昭和時代の仕組みから変革出来なければ衰退は決まりでしょうね。
ところで、企業の商品広告を無償で勝手に掲載しても違法なのでしょうか?
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いつも小坪先生のお仕事の速さと凄さに感動しています。
日本を思う方々の「インフルエンサー協会」の発起に賛同し、個人でも参加できる機会があれば参加させて頂きたいと思います。
さて、ブログだけでなく、FB・YouTube等も怪しげな団体に侵されツイッターも規制がかけられ時々見られない状態になる事があるようです。
そういった日本を思う方々への攻撃がますます巧妙に行われる様子もあり、自衛する手段を持たない者は消滅せざる得なくなってしまうのでしょう。
この「インフルエンサー協会」を母体とした意見の発信する団体は必須でしょう。
それと共に、実行する場の確保は重要に思います。
共通したルールの認識は、日本国の法律に法った、日本国と日本国民の為のツールであり、根拠或いはニュースソースに基づく正しい真実のニュースや報道をする場です。
インターネットの中で新聞やFB、ツイッター、YouTubeだけではなくて、地上波テレビも視野に入れ、日本を護りたい方々の大きな集合体の表現する場が必要に思います。
これは保守ビジネスではなく、協会として活動するところに意義あるのだと思っています。
「放送法遵守を求める視聴者の会 h ttps://housouhou.cd-pf.net/pre/」こういった団体とも連携していくのは有意義だと思うのですが・・・
名称についてですが、「インフルエンサー」を用いることに懸念があるとお伝えいたしたく、コメントを書き込みました。
私の知る限り「インフルエンサー」という言葉は日本では普及しておらず、また、リベラル勢力のみならず、知らぬ一般人にも「インフルエンザ?」と揶揄される情景が目に浮かぶようです。
私はこのような状況と思いますが、そういった中で「インフルエンサー」なる言葉を用いると、「横文字を使いたがるインテリもどき」というイメージがもたれる可能性もあるかと存じます。
(日本ではインフルエンザの名詞の方が圧倒的に知名度で上回っていると思います)
今後、重要になる団体であればこそ、”一般人が聞いたときに、理解しやすく、揶揄されない名称”にする方がよいと愚考いたしました。
肥大化しすぎてしまった、新聞を基幹とした”システム”は、後戻りできぬ制度疲弊の結果、新天地を目指すからだ。彼らの目指す大地はネットであることは疑いなく、現在のネットユーザーらとは対立することとなろう。
Share News Japan って日々の政治関連記事だけでなく巷の話題もマメに取り上げられていて更新スピードも早いので、何でこのサイトが狙われたのだろう?どの記事だったのだろうと怪訝に思いました。Anonymous post はコメント欄に楽しい人達が集まっているので面白くて好きです。どちらも見たい時にいつもそこに在るものだったので接続出来なくなって面喰らいました。ご存知の方が余りいらっしゃらないサイトだったでしょう?だから、うぅ?む、敵はかなり念入りに隅々ホジクリ返してチェックしているぞと感心?しましたけど。
我々は我々の国である日本で、日本人の言論を封殺しようとする、している勢力を制圧せねばなりません。アメリカはポリコレのせいで物言えぬ不自由な国になってしまいました。トランプ大統領が Merry Christmas!と言える国にしようと仰ったの知ってビックリしましたね。元々その国にある慣れ親しんだ伝統文化を破壊しようとされているわけでしょう?差別だヘイトだを武器に何にでもケチをつけ侵食しようとする人達は我々と共存する気なんか元々有りませんよ。
小坪議員、いつもありがとうございます。(私の市にも小坪議員の10分の1でも日本国民のために働く市議員さんがいたらと、いつも感じております。)
さて、私ごとですが、保守速報以外のサイト(もえるあじあ、シャアニュースジャパン、アノニマスポスト)は知らなかったので、今回の事件で思いっきり興味が湧いて、サイトが観れるようになって拝見しています。と〜っても楽しいです。
それから、栞も注文できました。待たされた分、嬉しさも倍増ですわ〜。
明日にでも入金しに行きますけど、クリスマス(ジングルベル)用ですからゆっくりの配送でOKですよ〜。
既存のメディアがネットに参入して一体どのような記事を書くというのでしょう。今の姿勢のままで読者がつくのでしょうか?
まとめサイトは一見いい加減に見えますが、その元となる2chのニュース板はソース重視。それも一次ソース。それが英文であろうとハングルであろうと確かな翻訳を元にして書き込みがされています。
詳報を知る人により行われる解説もありロム専でいても知識が増え自分なりの意見を持つことができます。
それが右であろうと左であろうとです。
とはいえ相手は大手資本。今までフェイクニュースで読者を騙してきた実績もありますからうまく偽装するでしょうね。
再び騙される事のないようにしたいものです。
「インフルエンサー協会」の設立に期待します。
もうすでに何か所かありますよ。
今回は支那共産党が日本のネット界を自国同様にしたかったけれどお金が尽きて一旦引いた。って感じなのかなと思って見ておりました。
引き金はウイグル人間臓器牧場か、安田ウマルだかパクホットク氏の件か不明ですが、この二つを取り上げていても攻撃されていないサイトもあり(パチンコ屋の倒産を…)、そのブログの防御が上回ったのか、別の事情があるのか、敵さんの攻撃サイト選定基準が今ひとつ不明です。
保守速報さんたちが復帰してほっとしましたが、同様の攻撃がいつまた来るかわからないということですものね。備えあれば憂なし。
小坪先生、常に敵(オールドメディア、特亜かな)の2、3歩先を予測して、動いていらっしゃるようにおもいます。子の日本に、小坪先生がいらして本当によかった・・・とおもっています
>まとめサイト組合ともいえる、インフルエンサー協会(仮称)の結成
諸手をあげて賛成します。てか、小坪先生、ほんとうによう動いてくれはる!感謝です。
そこまで書くと、もう後戻りできませんよ。既に攻勢を受けているので、
引き下がれないかもしれませんけど。
そもそも、メディアは報道機関か、という疑問があります。メディアは、
そのビジネスモデル(どこから収入を得ているか)を考えれば、本質は広告宣伝業です。
広告宣伝の目的は、大衆を思い通りに操作する事です。あれがイイ!とメディアが言えば
大衆が群がり、あの人がスゴイ!と言えば拍手喝采する。それが本質です。その対価に
収入を得ています。
ですから、メディアを検証・批判する存在は、彼らにとって許されない存在です。
ネット批判からネット乗っ取りに移行するのは、当然と言えるでしょう。
「方法は、相互の不和と不信を煽るというもの。」
「だが、管理者同士が、顔を会わせて対話することでそれは回避される。」
これを心したいと思います。
マスコミさんは、「モリカケ」は無かった事にして、閣僚の疑惑追求に矛先を変えたようですね。
確かに、疑惑を持たれる行為を行うことはやってはいけませんが、支持者あっての議員ですから、聖人君子な人間はいません。追求する野党の皆さんは聖人君子なのでしょうか?
偉そうな蓮舫さん、戸籍の疑惑は公開しました?
まとめサイトのコメント引用部分に、明らかな差別表現を載せることは保守の品位を損ないますので、気をつけた方がよいと思います。
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大手オールドメディアが特アに関するファクトから逃げ続ける限りまとめサイトが壊滅することは無いでしょ
何がなんでも先導者!
都合が悪くなればトコトンスルー!
流石ですでシェア!
余命の件に触れようよ
佐々木某 北某も訴訟始めたよ
小倉某にも火が付きそうよ
支援表明は大嘘なのか?
いつもながら早い動きの小坪さん、さすがですね!
インフルエンサー協会(仮称)、期待してます!
マスゴミは資本力があるわけで、それになびく人もきっといると思います。買収、とか。
せやけど結局、都合の悪いことをスルーしててもアクセスは獲得でけへんから、今一番重要なのは多数の人の支持がちゃんと反映される、妨害されることのない場を確保する、ということなんですよね。
一方で、今マスゴミはあちらの人たちに乗っ取られているわけで、今後、たとえその人たちを入れんようにしたとしても、ざっと20年は、自然退職を待つしかないとなると、逆にあと20年は戦いが続くわけですね。
ただ、紙を宅配するというビジネスモデルは衰退するやろう、というのは確実ですね。
あーまだまだ時間かかるなあ。
みんなで頑張りましょう。
あ、上に変なんわいてる(笑)。
将来私もその一兵卒になるのだろうか、とちょっと身震いしてしまった。
言われてみれば確かに、奴らはやって来るのでしょう。
日本を守る戦いか・・・バックに何がいるのか分かったもんじゃないですしね。
想像すると情報の遮断が一番怖いです。まあ下手打つと祭りになりますが。
奴らが阿呆のままである事を祈っています。
現実問題としてweb上に関してもLINEやSB系列などのように特亜寄りの
企業の勢力も強いこともあるためそちらとの対峙も考慮しなければなら
ないように思えてなりません。
余談になりますが微妙にHN変えています”だいほしゅ”、ではなく”おおほの
かみ”(住所変更のため)と読みます。
僕のようなものが大いなる保守みたいなことを名乗ることも烏滸がましい
ところはありますがそれはさておきgoogleなどのIT企業に対する課税などの
動きもある一方で国内企業により対抗できるだけの組織の構築は実現を望む
ばかりです。
微力ながら協力できればと思う次第であります。