更新しないお知らせ?

 

 

本日の更新はありません。
当面、これが継続するかもしれません。

 

今日は、葬儀に参列。
連載の執筆作業を行いました。

生存報告代わり、の記事です。
私の今後、次の手については、やがて公開予定です。

 

 

 

 

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【支援要請】戦うための、武器をください。

 

最後に。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. medakanoon より:

    更新しないお知らせ⑨ 本日の更新はありません。 当面、これが継続するかもしれません。   今日は、葬儀に参列。 連載の執筆作業を行いました。 生存報告代わり、の記事です。 私の今後、次の手については、やが … 続

  2. 佐藤 秀一郎 より:

    共産党は様々な捏造で攻撃してきますが、毅然と対決してください 応援しています

  3. JL より:

    これが言論封殺と思わない行橋市議会の議員はどうかしてる。

    賛成した議員の名前は次回の市議選では大々的にお知らせしましょうね?。

  4. 鳥海山たろう より:

    「俺を頼るんでない!」と返ってきそうですが、押紙問題などいろいろ期待しています。(「押紙連合vs小坪連合(行動力のありそうな日本人たち)」てな感じで・・)

    ある意味、「謹慎中」かもしれず、気を抜けないのかもしれませんが、息抜きは大切と思います。
    映画など家族と見られるのはいかがでしょうか。

    あまりご興味ないかもしれませんが、本日、妻と二人で「シン・ゴジラ」という特撮映画を見ました。それが非常に元気が湧いて素晴らしかったので、小坪先生にもぜひ見ていただきたいと思いました。

    話題が脱線して恐縮ですが、戦後の防衛問題を考える上で興味ある方は、昭和29年の「ゴジラ」。これもぜひ見て欲しいものです。

    同じ昭和29年に自衛隊は正式に設立されました。
    その2年前に日本は一応主権回復しましたが、日本国内は、在日米軍に守ってもらえばよいという現実逃避の政治家や、日本で革命を起こそうという左翼が、社会を、世論を、ひっかき回していました。

    けれども朝鮮戦争が勃発し、ソ連や中国で共産主義者が軍事力を拡張して徘徊するキナ臭いアジアでは、「自国を守らなければならない」という日本人の痛切な思いで、この昭和29年に制作された映画が「ゴジラ」と「七人の侍」でした。

    「ゴジラ」では海上保安庁がいわゆるフリゲート艦までだして制作協力し、自衛隊をイメージする「防衛隊」という組織がゴジラから日本を守っていました。防衛隊の戦車も戦闘機もすべて日の丸をつけています。

    もうひとつの映画の「七人の侍」も、無法化した野武士から農村を守るために、あちこちから集まった侍が農民と戦うという話で、これも、「いざとなれば武器をとって守らなければならないものがある」というメッセージです。
    もちろん監督は、そんな露骨なことは言いません。見ればわかるからです。

    この「ゴジラ」にも「七人の侍」にも左翼がケチをつけてきました。
    「平和日本にふさわしくない」という難癖です。

    「七人の侍」は、監督のところまで社会党代議士がイチャモンをつけにきて「野武士にも野武士の言い分があるので、殺す前に話し合いで解決をする映画のほうがよかった」みたいなことを抗議してきました。

    こうやって大衆レベルでは「自国のことは自国で守るのが当たり前」という風潮がありましたが、それを、たたきこわして、平和憲法を楯にして、日本人を安全保障の問題に思考停止にさせていったのが、共産主義者たちです。

    共産主義者の洗脳がきいて、中立的でリベラルな日本人も非武装平和主義に傾いていきました。

    昭和30年以降は左翼の独壇場でなかったでしょうか。
    昭和38年の「三矢研究」というのは自衛隊の幹部が朝鮮半島の有事を想定したシュミレーションでしたが、これが左翼の狂ったような総攻撃を受けて、あたかも自衛隊がシビリアンコントロールを破壊して、日本でクーデターでも画策でもしているかのように、言い伝えられていました。

    そして昭和40年代。長沼事件で、左翼が大攻勢をかけてきます。
    ベトナム戦争などの影響も大きかったと思います。

    昭和48年:長沼基地事件(札幌地裁)の判決。
    「自衛隊は、規模や装備から見て明らかに軍隊であり違憲。」

    そのときの朝日新聞の気持ち悪い記事。

     「?『憲法の心』明快に 基地撤去の闘い 農民ら高々とVサイン?
     『勝った!』。度の強いメガネの福島裁判長が『自衛隊は陸海軍であり、
     違憲である』と静かに読み下したのだ。
     札幌地裁の周囲を埋めた約600人の支持団体の赤い旗、青い旗がゆれた。
     平和憲法の“いのち”がよみがえった喜びだ。ドッという歓声が秋の訪れを
     告げるすみきった7日の北の空につきぬけた。
     『だけど本当の闘いはこれからだよ』。喜びをかみしめながらつぶやく中年
     の労組員。
     『国は控訴するな!』『ナイキ基地撤去!』若く力強いシュプレヒコールが
     延々と続いた。 」

    反日左翼が自衛隊を徹底的に「日陰者」に位置付けて、メディアや日教組などが大人から子供まで洗脳しつづけました。

    今の時代になって、やっと三矢研究の先見性がわかってきたと思います。本来は政治家や官僚がやるべき研究だったのです。

    さらに、おそるべきことがあります。反日左翼は、三矢研究などをもって「日本は北朝鮮を侵略する意図がある」とデマを朝鮮半島に広げました。
    それで、北朝鮮はますます軍事力優先しなければ日本に侵略されると被害妄想をもって、軍国主義に突っ走ったわけです。実に間抜けな話です。

    日本人に対しては、「どこかの国を仮想敵として、戦争を想定することが、戦争を起こすのである」と変態左翼は説教していました。

    今では、ほとんど死語になったでしょうが、昭和50年代か60年代くらいは、これが日本社会の標語になっていました。左翼の手下となったクソマスコミがよってたかって日本人に、こういう概念を植えつけたのです。

    左翼がおそろしいのは、さらに、その先です。実際は、猛烈な反日になるように中国や北朝鮮を煽ってきたのは、反日左翼だったのです。
    多くの日本人は、その全貌を理解できてないと思います。メディアに飼い馴らされた多くの高齢者は想像すらできないでしょう。
    (場違いの投稿で御気分を害されましたらお詫びします)

  5. 草莽の団塊です! より:

    小坪先生、おつかれさまです、ブログを開いてくださっているだけで、おkです

    さて、気分転換するなら・・・・

    シン・ゴジラと君の名は・・・がお勧めですね。
    庵野監督、新海監督の作品、お勧めです。

    それでは、また!

  6. ひょっとこ より:

    私たちのほうから先に市議を見放すことはありません。

    いずれにしろ、引き続きご自愛ください。

  7. テロ指定共産党 より:

    小坪しんや様。

    小坪先生が戦う相手は、話し合いなど通じない。思考の位置が違う。

    先鋒が捏造で時間をかけて殺りに来るなら、答えは一つ。

    斬られたら斬り返す。「待て!」は通じない相手。

    市政に市民に迷惑は多大。

    しかし、テロ議員に牛耳られる市民は悲惨。

    小坪しんや議員に与えられている天意、天命。

    お心を大切に。

  8. ぴょん吉 より:

    ときには小坪先生への周りからの期待を、重く感じてしまう事もあると思います。
    それは人間ですから当たり前です。

    そういう時は(難しいとは思いますが)休息(睡眠)が、もっとも効果的ですよ。

  9. 桃さんへ より:

    ほっとするものは
    ココア
    あつい風呂
    お酒は次の朝だるいので×
    かなり暑い風呂2分
    冷水2分
    これを五回繰り返す
    幸せホルモンが出てきてスッキリします
    西式甲田療法温冷浴です
    戦前の医師西先生の発案です。ガンに効果あり
    体調整います
    ゴミ箱特大をアマゾンで買い冷水風呂にしています
    ?
    のどの下のツボに、シャワー冷水をあてるのでもOK?

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