子供をサヨクにさよく手口(平和教育マニュアル)

[執筆対象:官公労][病理:洗脳]

 ここにサヨク教師などが少年少女や学生をサヨクに退化させる手口を記す。
読者諸氏がもし学生児童であり、学校に「平和教育」なるものを頻繁に行う教師がいる場合、このページを思い出して欲しい。そして自分をしっかりと持ち続けて欲しい。

 なお、このホームページの他の部分と記述が重複する場所も多いがご容赦いただきたい。
下記文体はサヨク教師へ「平和教育」なるものを推奨する上級サヨクによる語り口調になっている。

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<平和教育マニュアル>

 学校などで少年少女を相手にニホングンのハンザイを喧伝する先生方などサヨクの皆様に朗報です。これまでサヨクの先輩方が積み上げてきた少年少女サヨク化洗脳のノウハウをまとめました。このマニュアルに添って洗脳すれば、子供たちはサヨクに程なく退化。
その成果を日教組の大会で報告すれば全国の先生方からの万雷の拍手。あなたは恍惚の表情で幸せいっぱい鼻高々。楽しみですね。

 では少年少女サヨク化の方法を順にご説明いたします。

(1)捏造写真などによる贖罪意識の刷り込み(「日本軍→強姦虐殺」の刷り込み)

 まずはとにかくニホングンギャクサツ嘘写真や捏造物語を若者に示してショックを与え、贖罪意識を刷り込みましょう。

ポイント1:嘘か本当かなどどうでもいい(嘘をついてもかまわない)

 こういう宣伝は嘘であってもかまいません。本当か嘘かなどどうでもいいのです。既に嘘であることが証明されている内容であっても、あなた自身が本当のことだと自己暗示して語りましょう。

ポイント2:「日本軍→強姦虐殺」を刷り込む

 (1)では「日本軍」とか「日本」とか「天皇」などの言葉を聞くだけで虐殺とか強姦を連想させるように刷り込むことも大切です。これは反日プロパの基本ですね。
ポイント2の刷り込みにあたっては、以下ポイント3,4,5が効果的です。

ポイント3:強烈な虐殺強姦捏造物語の性的虐待により深刻な心理的外傷を与える。

 とにかくまずは、圧倒的に血みどろのニホングンギャクサツゴーカン捏造物語を聞かせ、残忍なニホングンギャクサツ嘘写真を見せましょう。こういった言葉による性的虐待により多感な子供たちはひどくショックを受けます。時に深刻な心理的外傷(トラウマ)となります。これでいいのです。
「日本軍」とか「日本」とか「天皇」などの言葉を聞くだけで虐殺とか強姦を連想させるように刷り込むにあたって、強烈な心理的外傷となるほどのショックを与えるとより刷り込みは強固になります。ですから残虐物語を語るにあたって、「日本軍」とか「日本」とか「日の丸」とか「天皇」などの言葉を主客に置くことを忘れないでください。
とにかく徹底して血みどろに残虐で性的な嘘八百セクハラ強姦物語を聞かせましょう。残虐で性的であるほど刷り込みはよりパーフェクトのものになります。

 こういった圧倒的に残忍な「事例」を示されると人間は論理的にモノを考えられなくなり、思考停止します。これでいいのです。頭が退嬰化し刷り込まれた内容に疑問を感じることができなくなります。それ以上に、そもそも刷り込みを受けていること自体を認識できなくする効果も期待できるのです。

ポイント4:特にポイント3は幼少期であるほど効果的。

 ポイント3の心理的外傷を与えるのは幼少期が効果的です。より多感な幼少期であるなら、ショックは大きくすなわち刷り込みはより強固となります。ですので日本軍虐殺強姦捏造物語の刷り込みは、中学高校以前に小学校段階から行うほうが効果的です。
中学高校となると中には冷静に思考できる学生もいます。教育会そのものがひどく歪んだ状態にあることを冷静に把握している学生もいます。中学高校となると嘘八百であることを知っている学生から教室で嘘を看破され大恥をかく心配があります。ただこういう時は、「今の△君の意見に賛成の人!」などと逆ギレ見せしめ吊るし上げをしましょう。日本軍虐殺強姦捏造物語に誰も逆らえない雰囲気にできればOKです。
でも小学生が相手なら、教室で学生から嘘ぶりを看破されて恥をかく心配もありませんね。

 おまけに教師が学校で子供を相手にエロ話を公然とできて楽しいですよ。子供たちが嫌悪し身震いする有り様、うひひ癖になっちゃいます。

ポイント5:とにかく繰り返して条件反射を刷り込む。

 ポイント2:「日本軍→強姦虐殺」を刷り込むには、何度も繰り返すことも重要です。「日本軍」、「日本」、「日の丸」、「天皇」の後に「強姦」とか「虐殺」とかを繰り返せば、パブロフの犬のようにその連想が条件反射となります。

(2)ハンセーとシャザイをすれば許してもらえるとそそのかす

 (1)のニホングンギャクサツ嘘写真捏造物語にショックを受け贖罪意識にさい悩んでいるところに、「ハンセーしてシャザイ」をすれば許してもらえるとそそのかしましょう。子供たちは贖罪意識から解放してもらえるとばかりに、これに喜んで飛びつきます。これに飛びついても、ワルイコトをした者と規定されるのは自分ではなく、あくまでわれわれの祖先です。我々の祖先の戦いを全否定する主張により傷つけられ実害を受けるのは自分ではなく、あくまで他人です。他人の立場って考える能力の欠如した子供の場合、特に安心してこれに飛びつきます。

ポイント1:ニホングンギャクサツ情報への疑問自体をワルイコトであるかのように洗脳

 また「ワルイコトをしたらハンセーするのがホントーのホコリです。」というセリフも効果的です。嘘写真や捏造物語を疑うことそのものが何かワルイコトであるかのような気分にさせる効果があります。嘘写真のゴマカシを看破することが、あたかもイイワケをしているかのように思わせる効果もあります。
この病理におかされるとニホングンギャクサツ嘘写真捏造物語の嘘ぶりを看破する数多くのあらゆる事例が、あたかも「ニホンのセンソーセキニンをゴマカソーとしている」かのようにしか見えなくなります。嘘写真看破の事例を何一つ論理的に検証できず、「ニホンのセンソーセキニンをゴマカソーとしている」の一言で思考停止するようになります。

ポイント2:吊るし上げの快感を教える

 ここで重要なのは、とにかく「ニホングンのアクジ」を吊るし上げる快感や、「ボクってハンセーするイイヒト」気分に浸る喜びを刷り込むことです。ワルモノやっつけゴッコは楽しいですね。「やったあ正義のヒーローだあ。」この快感に味をしめたら、サヨク化にほぼ成功したも同然ですね。
何事につき楽しいにこしたことはありませんね。

ポイント3:支那の「寛大さ」を強調

 支那が「反省すれば許してくれる寛大な国」だと強調しましょう。支那政府もその言い草を頻繁に宣伝しています。「広い大陸に暮らす支那の人々は心が広く寛大」と何度も連呼しましょう。支那の「寛大さ」を捏造して支那への引け目を感じるように刷り込みましょう。支那への引け目を感じる者は、支那政府がどんなに日本にあらゆる暴挙を行ってもあまり怒りを感じなくなります。これでいいのです。支那政府の暴挙を看過する人間となるように刷り込みましょう。
支那人を最も殺したのは現共産支那政府や国民党であることなどはもちろん隠蔽しましょう。
ちなみに「支那」は禁句です。支那政府から禁止されています。支那政府のお達しは無条件に従うべきです。「中国」と呼びましょう。これは世界の中心の国という意味です。こういったちょっとした工夫で支那政府への忠誠心植え付けも重要です。
支那を禁止するために「支那は差別語である」とか嘘もOKです。支那政府がお達しになればそれは無条件に差別語なのです。考えてはいけません。

 支那はサヨクの故郷です。支那政府への感謝と忠誠心を植え付けることを忘れてはいけませんね。

ポイント4:日本政府はセンソーハンザイをゴマカソーとするワルモノという構図も強調

 支那政府への感謝と忠誠心を植え付ける一方、日本政府への疑惑と憎しみを植え付けましょう。
日本政府は既にさんざん支那に土下座&貢ぎ外交を行っていますが、まずはこれを隠蔽し、「ニホンセーフはシャザイしていなイー」と刷り込みましょう。ワルモノやっつけごっこを楽しむにはワルモノはワルモノである必要があります。日本政府はセンソーハンザイをゴマカソーとしているワルモノという構図を捏造して刷り込みましょう。

ポイント5:「歴史の汚辱を見つめる勇気」のある人などと、おだても大切

 「歴史の汚辱を見つめる勇気」などというセリフも効果的です。祖先の吊し上げをやらせ、その上ユーキのある人などと誉めましょう。おだてて意のままに躍らせましょう。祖先を吊し上げる「勇気」という、腐った「勇気」なるものに酔いしれる人間にしましょう。
祖先の吊し上げにいくらかの良心の呵責を感じる学生であっても、「ボクって歴史の汚辱を見つめる勇気があるのかあ。」とおだてられると良心など消し飛びます。更に他人を「歴史の汚辱を見つめる勇気のないひと。」などと罵倒して自分の「勇気」に酔いしれる人間にもなります。

(3)サヨクであることが生きがいになったら完成

 以上の洗脳を行えば子供たちは日本人であることに嫌気がさしてきます。子供たちを日本人であることに嫌気をささせることに成功したら、サヨクであることをアイデンティティに刷り込むチャンスです。

 人間は群生成物であり集団の中で自分が存在する意味を求める性質があります。
日本人であることに嫌気がさすことで、自分が存在する意味や価値を見失い心に空白が生まれます。放置すると奇怪な新興宗教などに加入するでしょう。その空白を「ニホングンのハンザイをつるし上げる喜び」で埋めれば完成です。
反日日本人であることに喜び生きがいを感じ、ひたすら土下座を政府に要求してイイヒト気分に浸る喜びを調教し終えると完成です。

 生きがいというのは、おおむね人畜無蓋です。多くの人々にとっての生きがいとは自分の子供であったり、仕事であったり、スポーツ観戦であったりします。祖国や郷土の役に立つことである場合もあります。これを否定されると自分自身を否定されたかのように感情的に怒ります。もちろんこれは普通の反応です。
その生きがいが反社会的はモノであった場合実にやっかいです。なぜなら、生きがいとはその人間の目的そのものであり存在意義であり、いわばその人間そのものと言いかえてもいいモノだからです。
サヨクであること(ニホングンのアクジを吊し上げるイシキの高いエライヒトと思い込める立場にあること)がその人間の生きがい、存在意義になってしまうと、そこからの脱却はまず不可能です。これを否定されると自分自身を否定されたかのように感情的に怒りだすでしょう。
こうなるといかなる論理的実際的な事例で「ニホングンのハンザイ」の捏造ぶりを示しても、「ニホングンのハンザイをゴマカソーとしている」の一言で何一つ検証せず思考しない人間となります。なにしろ、「ニホングンのハンザイ」を吊し上げてボクってイイヒトという有り様が、その人間の存在価値と直結しているのですから。

 こういう状態に子供たちを退化させることができたら完成です。パーフェクトなサヨクです。この子はひたすら「旧日本軍のアクジ」を犬のようにまさぐり探し出し、いかがわしい「証言」とかを嘘であるとかないとか全く検証せずに大声で喚きたて、そういう自分の有り様に酔いしれる人間になります。つまりサヨクですね。

 こういう人間を生み出すことが平和教育なのです。

(4)決して話してはならないこと。

 子供たちをサヨクに退化させるにあたって以下の事柄は決して話してならないことです。隠蔽しましょう。

[1] 支那事変当時において最も支那人を殺したのは支那人であること。

 支那事変当時、支那は国民党軍、共産党軍、日本軍の三つ巴の状況にありました。国民党軍、共産党軍は清野作戦その他で大量の支那人を虐殺しまくりました。

[2] そもそも支那事変そのものが支那人による日本人虐殺事件に端を発すること。

 通州事件です。数百人の日本人が支那人により虐殺され、それが支那事変の発端となりました。

[3] 支那は延々と嘘を捏造しつづけていること

 「ナンキンダイギャクサツ」に限らず支那政府当局はあらゆる嘘を一貫してつきつづけていることも隠蔽しましょう。毛沢東が行った「大躍進」政策により支那人の餓死者数(数千万人といわれる)のみが大躍進したなか、支那政府当局は「大躍進」政策が大成功をおさめていると支那国民に喧伝をし続けたことも隠蔽しましょう。支那政府が他の社会主義国家同様に法螺吹きであることは、隠蔽しましょう。「ナンキンダイギャクサツ」の信憑性に疑問を感じる学生が出る可能性があります。

[4] 支那は今現在も満州やチベットを植民地支配していること

 支那はチベットを植民地支配し、大量の虐殺を今も行っています。支那の暴挙は完全に隠蔽しましょう。

[5] 大東亜戦争は欧米列強からのアジア諸国の解放を目的とし、かつ成功した戦争であること

 シンリャクがモクテキだあと繰り返し刷り込みましょう。日本軍がワルイコトのみに終始したかのように吹き込みましょう。
カンボジアなど多くのアジア諸国が大東亜戦争における日本の戦いを評価していることは絶対触れてはいけません。日本軍が多くのアジア諸国に軍備を教え西欧列強と戦う技術と気概を教え、それが最終的にアジア諸国の解放に至ったことも隠蔽しましょう。中でも日本軍兵士がインドネシアの独立戦争に協力し、解放にいたったことは絶対隠蔽しましょう。

追記:

 おや、そちらに「こんなこととっくに知ってたし、もうやってるよお。」などとおっしゃる先生もおいでです。頼もしい限りです。
誰ですか!「こんなこと人としての良心があるからやりたくない。」「祖先を悪者と断罪するなど、人間として絶対やってはならないことだ。」「日本のみの軍事行動をこき下ろすのはヘンだ。」「思い上がりもはなはだしい。」「あまりにも民主制を無視している。」などと言うのは!

 今の人たちの意見にセンサイの人!(挙手なし)ほうら、みなさい。○さん、△さん、あなたたちはアジアの人たちのカナシミがワカラナイのですか!
だいたい何ですか。民主制を無視しているなどと。ニホングンのハンザイネタで子供たちを洗脳するのは、職員会議で先生方がハナシアイをやって了承した結果です。先生の間でハナシアイをやった結果の議決だからミンシュテキなのです。選挙で選ばれた代表者などほうっておけばいいのです。我々お役人様の間でハナシアイをやって決めればミンシュシュギなのです。

 とにかく、

(1)捏造写真などによる贖罪意識の刷り込み(「日本軍→強姦虐殺」の刷り込み)
(2)ハンセーとシャザイをすれば許してもらえるとそそのかす(支那の腰巾着化)
(3)サヨクであることが生きがいになったら完成

 の手順ですね。
何々、父兄からの文句が恐いですと?忘れてはいけません。子供(人質)を握っているんですよ。内申書(成績)も含めてね。たいていの父兄は子供をイジメぬけばネを上げます。安心して洗脳教育にはげみましょう。

あとがき

 この記述にはなんら誇張はない。サヨク教師による洗脳教育の実態を心理的側面からまとめたものに過ぎない。戦後教育とは要約するとこういうものになる。これはもはや教育ではなく狂育である。

 詐欺と同様にサヨクについても、その洗脳手口を心得ていれば騙される心配は少ない。読者諸氏が将来サヨクとなることを抑止できれば、またはサヨクから脱却する人がいればと願い本文を記した。そういう人がたった一人でもいれば筆者は記した甲斐がある。

余談:サヨクが馬鹿だからダメなのではなく、子供たちを馬鹿(サヨク)に退化する教育がダメ [執筆日:H12/8/5][執筆対象:官公労][病理:洗脳] 筆者は本文でサヨクを馬鹿扱い卑劣漢扱いしているが、本質的には必ずしも馬鹿でも卑劣漢でもない場合も多いと考える。
そう考える理由は、サヨクが西欧のエライ人や支那政府当局や公的媒体などの口移しができることなどではない。これはむしろサヨクがテープレコーダー並みの馬鹿である根拠にしかならない。

そう考える理由は、要するにサヨクの有り様は、現在の公教育や公的媒体の情報を受けて育った人間が必然的に陥る結果だからである。

逆に現在の公教育や公的媒体の情報を受けて育ちながら、筆者のようにサヨクにならないヤツが、ある意味ヘンではないかとすら考える。上記のような「平和教育」を受けて育って、サヨクにならないほうがおかしい。
北朝鮮に育ちながら朝鮮労働者党の支配する社会体制に疑問を感じるヤツとか、幼児のころからオウムのサティアンに育ちながらオウムの存在そのものを疑問視するヤツとかがいるのなら、それはそうとうにある意味ひねくれたヤツである。そんなヤツは、いかなる雰囲気にも呑まれないずばぬけて合理的で論理的な体質の持ち主か、とんでもなく破壊的でひねくれた不良か、いかなる圧力迫害にも屈しない鋼鉄のような信念の持ち主か、それらの全てに該当するかであろう。
朝から晩まで「金正日様の偉大さ」を喧伝されて幼少期から育てば、盲目的に金正日を信奉するようになるのが普通だ。同様に、朝から晩まで「ニホングンの行った戦争のヒウサンサ」を喧伝されて幼少期から育てば、盲目的にニホングンを毛嫌いするようになる。これは、馬鹿のリアクションではなく普通のリアクションなのだ。サヨクとは要するに普通の人間なのだ。

もちろん「サヨクの有り様は、現在の公教育や公的媒体の情報を受けて育った人間が陥る必然的な有り様」だからと言って、それで良いなどとはまったく考えない。
つまり筆者の主張は↓こうである。

本質的なサヨク問題とは、「公教育や公的媒体の情報を受けてサヨクに退化するヤツ(筆者のいう下級サヨク)がいること。」にあるのではない。本質的なサヨク問題とは「普通の人間をサヨクに退化させる公教育や公的媒体(筆者のいう上級サヨク)が存在すること。」にあるのだ。

更に言えば、

サヨクは(大東亜戦争について多角的に考察できないなど)馬鹿であり、(祖先吊るし上げに身を投じるなど)卑劣漢である。しかしそれは子供たちにある馬鹿で卑劣な側面を拡大し利用する公教育や公的媒体が存在するためである。馬鹿であろうが普通であろうが、子供たちがサヨクに退化しない世の中にする必要がある。

ということだ。

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