なんと、政治ブログランキングが二位になりました!
なりました!というのは誤りですね、皆様にして押し上げて頂いたのです。
本当に驚いています、なんと感謝していいかわかりません。
ありがとうございます。
実際の順位は、以下をクリックして頂けると実際に確認することができます。
是非、押してみてください、なんというか、、、本当にありがとうございます。
↓今日の応援クリック↓
特に、このサイトが更新を開始した頃から応援して頂いている皆様。
FBでフレンドになってくださっている皆様。
ここまでの順位を頂けたのは、まったく無名の私を皆様が支え続けてくださったからです。
ありがとうございます。
現在、国保関連の資料を再作成しております。
こちらも会計検査院が入ったため、どうしても事前に間に合わせたい資料があるのです。
コメント欄で全レスを心がけてきましたが、ブログの更新が精いっぱい、資料作成に特化しております。
レスがほとんどできず申し仕分けありません。
<お詫び>
以下の更新を五月雨に行っているため、読みにくいのではないかと危惧しています。
いま扱っている継続テーマ
・赤旗の問題
・朝日の問題
・外国人の扶養控除
・国保・海外療養費の問題
(書きかけになってる小渕さんの話)
テーマがあっちに行ったり、こっちに行ったり。
できる限り早く収拾つけますので、もうしばらくお待ちください。
保守速報さんに掲載されたことで、様々な余波を産むことができました。
多くのブログに掲載され、他まとめサイトにも大きな余波を与えました。
扱ってくださったブログ、サイトについては後日まとめさせて頂きたいと思います。
ハム速への掲載、またKAZUYAチャンネルへの出演。
これらの波及効果を産んで行った記事、こちらが実際の記事になります。
【拡散希望】小坪慎也・行橋市議が『在日特権』を詳細に説明!!「外国人の場合であれば容易に非課税にすることが可能」…福岡県行橋市
(コメント欄もお読みください。)
また、三位にランクアップした際、わざわざ私の順位のみを記事にして報じてくださいました。
と、お礼の記事を書いているうちに、二位へのランクアップの記事も公開されてます。
ありがとうございます。
皆様への、と書かせて頂きました。
これはまず管理人様へのお礼もあるのですが、このような「流れ」を作って頂いたのは、保守民の温かいコメントがあればこそ。
少し嫌な言い方にはなりますが、はっきり書きますね、「アクセスが立たねば次回の更新は難しい」わけです。
コメント欄含め、多くの保守速民が盛り上げてくださったこと、それがあるからこそ管理人様も動きやすかったのではないでしょうか。
本当に感謝しております。[/note]
あわせまして、当該記事をシェア・ツイートしてくださった皆さまへ。
そういう形で拡散して頂けるからこそ、私のいまの立場があるわけです。
私は、決して謙虚な人間ではありません。
欲もあるし自画自賛だって大好きです、だからブログ書いてるのかも知れませんし。
チヤホヤされて嬉しいときもある。
だけど。
「これが自分の力か否か」ぐらいはわかります。
それぐらいの冷静さはございます。
いま頂いている順位は、私の実力ではありません。
テキスト能力、つまり文章力ですね。
また構成力など含めて考えれば、私はたいした力はございません。
文章力では負けます。
というより作家陣がひしめくこのランキングにおいては、比較することすら失礼です。
だけど、気合とか突撃する姿勢。
退かない覚悟。
これだけは負けたくない。
それらに対する期待値なのだろう、と。
そう感じております。
このブログをご覧の皆様へ。
私のランキング支援以外のお願いも、させて頂いてもよろしいでしょうか。
立場上、保守速報に限定した書き方はいたしませんが、気になった物があれば「アフィリエイトのクリック」をお願いしたいのです。
重複しますが、もちろん「気に入った物があれば」であります。
web広告の類は、確かに邪魔です。
しかし、これら良質な記事とアクセスを支えるには、実際問題「専従」する必要があります。
どこかの誰かを一日中拘束せねばならない。
「インターネット=タダ」という考えは、一旦リセットして頂きたいのです。
誰かが労力を払わねば、そこには何もない。
私に置き換えてくださってもいい、一枚の陳情書を作るのに、どれほど負荷がかかるかわかりますか?
一般質問前、どれほどの準備をするかわかりますか?
まとめサイトだって同じです。
負荷がかかるのです。
すでに趣味の領域ではありません。
ゆえに。
「このサイト、面白かったな。」って思ったら、
(気になるものがあれば)「広告もクリック」して欲しいんです。
保守速報にはアダルト広告はありませんが、他のまとめでは多く目にすることもあるでしょう。
それが「ちょっとな」と思うのでしたら、アダルトリンク以外のみをクリックすればいい。
管理人が「あぁ、アダルトは単価が高いが(うちのサイトでは)クリックされないんだな」と判断すれば、より収益性の高いモデルとして普通の広告が増えていくことでしょう。
忘れて頂きたくないのは。
いま政治が動いています。
その戦列に、末席を温めさせて頂けることを本当に嬉しく思っております。
その武装、刀が何によって持たらされるか。
多くのまとめサイト群による、アクセスであります。
保守の知識層が拡充されていった要因が何か。
皆、頑張った。多くの者が戦った。
その上で、彼らの存在をはずして論じるわけにはいきません。
中には儲かりそうだからという不純な動機で始めた者もいるのでしょう。
だからどうしたというのです、結果と効果を見れば、私たちの利益に合致しているのではないか。
ありがとう、という思いを共有したい。
日本のネット文化全般に言えることですが、広告を非常に嫌います。
対して海外では(などと言うと左翼みたいですね)「自分の好きなサイトを守るため」にweb広告を許容している。
ゆえに迷惑なものだとは思っていない、私が見る限りそう感じます。
趣味レベルでやれるサイトならいいのですが
有用であり、心から役立つと感じるサイトというものは
社員を雇って行うレベルの負荷であり、決して楽な事務負荷ではございません。
誰かがどこかで働いているから、
だからインフラが支えられている。
そのことに思いを馳せて頂きたいのです。
以前のエントリーにおいて、いわゆる「嫌儲厨」についての正体を暴きました。
アフィリエイト叩きをしていた連中、彼らの動きがおかしい、という話です。
また、地方議員である私の、アフィリエイトへの認識もあわせて述べさせて頂いております。
よければご覧ください。
(読んで頂ける方は下記をクリック)
<一般に認められたビジネスモデル>
一般に認めらえたビジネスの形態であり(騙しリンク等は誉めれたものではありませんが)合法であるものを否定する立場に「政治家として」ありません。
そもそも自治体でもHPでアフィリエイトを導入している事例が散見されており、先進事例として取り扱われております。一地方議員として否定できるわけもない。
<アダルトリンクには思うところもある>
しかし、保守系サイトにおいてアダルト系が乱立していることは思う部分もあります。良いまとめがあっても女性とか年配の方にURLを送りにくいためです。とは言え、「対価がまったく異なる」でしょうから、それは各管理人次第、外野がとやかく言う問題ではありません。
背に腹も変えられんでしょう、人の飯の種まで否定はできんですしね。
<まとめサイトの功罪>
メリットが大であることを、強く意思表示しておきます。
私はメリットのほうが大きいと思っています。
功罪と書きましたから、デメリットも書きます。
政治家として動く際、「これはどうかな」という飛ばしもあります。「アクセス=収入」であるため、タイトルもやや扇情的になってしまう。また、ネット世論に迎合せざるを得ない部分もあり、ブレーキ役はとりにくい。
また、結果的に韓国系に偏った内容が増えてしまう。
それらも含め、事業形態上、仕方ないと思います。
その上で、メリットが大なり、が私の認識です。
<アフィリエイト批判について>
いわゆる嫌儲について、です。
おかしな動きだなぁと思っておりました。多事総論あるのでしょう、著作権関連の部分には議論の余地があります。
それらも含め(法解釈は置いておくとして)嫌儲の発生時期と、動き方に対して私は懐疑的であります。つまり「何かの意図があった」ように見ています。
シンプルに言えば「まとめ潰し」の一環ということです。
反省すべき点もあって、かつての「まとめサイトの振る舞い」はやり過ぎた部分もありますし、炎上対策として動き方を失敗した部分もありました。
前述において私のスタンスを述べさせて頂きましたが、一般に認められたビジネスであることを踏まえ、また自治体HPでの導入までされている時点で「地方議員の感情」としては何を議論しているのか意味がわからないし、別の意図をありありと感じた、という部分です。
地方議員としては、全国二位というのは前人未踏のありえない順位だと思います。
その重みと責任に負けぬよう、今後もしっかり戦ってまいります。
ありがとうございます。
コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
2位おめでとうございます。数日前からポチッと応援しています。冷や水を掛けるようで申し訳ないのですが、ご本人も書かれていますように文章力がある訳でも内容に格別の魅力がある訳でもないのに爆発的な2位上昇は奇跡だと思います。さらにきつい言い方ですが10位圏内のブログ主の方々にも失礼な登場だと思います。ハッキリ言うと実力が伴っていないのです。政治活動に関しては応援していますがブログに関しては全然ダメです。時の勢いで一位を取ると思いますが永続きするとはとても思えません。ここが正念場だと思いますよ。
真面目な方ですね!レスは気にせずガンガン書いてください。応援してます。
2位おめでとうございます。
ブログランキング、総合でも3位ですね。(11/2 AM7:00)
応援しています!
ここまできたら『1位』を狙いましょう。
私も積極的に1日1クリック+その呼びかけをしていきましょう。
『日本人の為の理想の日本国の実現』を目指して・・・。
小坪議員のBlog読んでると議員の心が伝わって来てますよ^_^、「何とかせんといかんとばい」議員が取り組まれている諸課題が無視できなくなるにはトップ取らんとですね、一緒に戦わせていただきます。
つい先日、「三役入りをお慶び申し上げます。」と書いたばかりなのに、髷も結えない、逸ノ城 並みの猛スピードで大関になってしいました。
やはり見ている人は見ている、真贋を見抜く日本国民は大勢いる、とつくづく感じます。
私の半世紀以上にわたる、不倶戴天の敵、「朝日」=築地カルト・チョーニチへ
「渾身のクソ力を込めて、日本を貶めるため、今後共、目いっぱい頑張れよ。!」
何か勘違いをなさってる、ネットユーザーは不正行為が大嫌い。
当然不自然な現象には敏感です。
どなたの行為かは分りませんが効果としては確実に酷くマイナスです
不正行為というのは、たとえば
まったく人気のない朝鮮人歌手がYouTubeで何億回もの再生数を得たり、
朝鮮人が行った反原発デモをまるで日本人が行ったかのように報道したり、
日本の政治アンケートに朝鮮人が組織的に投票したりなど、
そういう行為のことを言うのですよ。
日本の政治家を応援するためにネットで呼びかけ、
有権者である日本人がその考えに共感して応援クリックをすることを
「不正」とは言いません。
2位おめでとうございます。
ランダムyokoちゃんの動画で拝見して以来応援しています。
今の日本にあなたは必要です。
お体に十分気を付けて下さい。
先はまだまだ長いと思います。
ご自分のペースで継続して頂ければ嬉しいですよ。
ランキング2位、おめでとうございます。
「在日特権」における今回の小坪議員の衝撃とも言える発言ですが、
考えてみると衝撃でも何でもないのですね。
つまりは、日本人として、当り前の事を当り前に発言し、おかしい事は「おかしい」と言っただけの事。
戦後の長きに渡り、この多種多様に及ぶ在日特権問題、そして、またもや「民主の置き土産」。
日本人はおかしいと思いながらも、何処の誰に遠慮してるのか、言うに言えない雰囲気を今まで作ってしまってきていたのです。
と、言うか暗黙の内にタブー化されていたのだと思います。
在日特権の問題にしろ本来なら国レベルの問題です。
何時か、誰かが、やらなければならなかったのです、本当はもっと早くに、、、。
誹謗、中傷、多々あるでしょう、それを勇気を持って発信くださいました。
ランキングUPに見られるように、これらの事は日本人として声を大にして言いたかった事なのです。
凄いことです。
勇気ある発信をしてくださったのです、うやむやにしてはいけません。
我々日本国民は、納税者の一人として、どの様な方法にしろ議員を応援する義務があるのでは?
また、これを騒ぎ中傷している輩は、脛に傷持つ者の証、自分で在日特権を肯定しているのと同じことです。
脛に傷持つ輩は、戦々恐々としていることでしょう。
納税者の一人として応援しています。
「ならぬものはならぬ!」です。
小坪議員、頑張って下さい!
小坪議員おめでとうございます。この時点で既に アフィリエイトへの認識 まとめサイトの功罪をお書きになっているのはさすがです。いずれ国会議員に成られる事を念頭において言動には再三の注意を払ってください。何処の馬鹿が何年後何十年後に難癖を付けてくるやもしれませんから。
応援しています。
これからも頑張って下さい。
期待しています。
(ご多忙の事と思いますが、体調が悪くならない程度に頑張って下さい。)
ブックマークバーに置きました。
毎日クリックします!
応援してます。
頑張って下さい。
小坪しんや 小坪しんや 小坪しんやさんですね。
もう覚えました。 日本を正常な道に導いて下さいね。
まずは地元から その次九州 その次日本 期待しています。
ゆくゆくは大臣を念頭において。。
その時に後悔のないようにお金 女 893 。
期待しています。
2位おめでとうございます!
毎日クリックして応援しています!
小坪議員おめでとうございます。
心意気買いました。
小坪議員の後ろには国を憂う日本人が確実にいます。
存分にやりたい事をやって下さい。応援します。
心から応援しています。私は拡散とクリック頑張ります!
大躍進おめでとうございます。
貴ブログのすべてに賛同するわけではありませんが,なかなかいい意見も
書いてあり,発想や切り込みが斬新で評価しています。
特に今回のエントリーでは,広告の意義とそれに対する一般閲覧者の
大変遅れた意識を批判し,啓発する意見があり,勉強になりました。
反対だったのは,小渕議員の大臣辞職に関するエントリーでした。彼女は
辞職して,やり直すべきでした。
私は、保守速さんとかけだしの鬼女さんから、こちらを知りました。
yrandomokoさんもチャンネル登録しておりました。
そして、記載されている内容も初めて知ることが多く、貴重な情報源としてブックマークしました。
地方議会は、慰安婦決議から朝鮮系慰霊碑、なんとか条例による外国人参政権など、信じられないほど腐敗していることを最近知りました。(驚き)
小坪議員には、正論をタブーなく発言し、戦後の言論弾圧に立ち向かう議員の成功例として、是非、名を売って欲しいので、これからも応援させて頂きます。
追記
まとめサイトなどに関する、応援スタンスなども、強く共感しました。
なんでしょうか、日本的感覚なのか、稼ぐ=いやしい、の感覚が、どうしてもありましたが、確かに、おっしゃる通り、保守速さんなど、寝る間も惜しんでやっていなければ、あの情報提供は成し得ませんね、納得させられました。
さらに、数々の脅しとも戦っていますし・・・応援したいと思います。
小生は、荒川区の小坂議員を応援してます。うろ覚えですが、小坪議員は同士のような記憶があります。半島人に対する真実を報道するだけで、こんなにアップは喜ばしい。小坪議員 これからも戦後の日本がいかにおかしいかを報道してください! 半島人が主です!
文章力がないとか、ブログの内容はダメだとかズレたことを言っている人がいますが、そんな些末なことには“一切”気にせず邁進してください。
あなたが順位そのものを目標にしているとは思いません。あなたの生き様と士魂が人を動かし、順位を結果的にあげているだけです。文章力で上がったわけではありませんから。
そもそもこの手のブログは文章の上手い下手ではなく、いかに読み手の心を動かすか、意気を感じさせるかという『伝達力』すなわち『魅力』が何よりも大切です。
そして、それは実際のその人物が“やってきたこと”“生きてきたこと”しか伝わりませんし、相手のハートには刺さりません。
あなたの一つ一つの言葉には魂があるし、覚悟があるし、ある意味、役割を果たしたら・・・とも覚悟していると感じます。いわんや、順位などというものに執着するとは到底思えません。
私たち日本人の読み手は馬鹿ではありません。その辺の真贋を見分ける目は一人一人には無いかもしれませんが、全体としては必ず持ち合わせています。あなたは本物です。だからこそ、これだけ短期間で驚異的な賛同を集めているわけですから。
これからもブログは一つの「報告」の場として、本来業務の進捗を最優先させてください。我々も日本もそれをこそ必要としているのですから。
あまりシステム関連に詳しくないので間違っていたらゴメンなさい。ランキングの数値見てますが小坪議員のBlogでUP表示が出ません、一位にさせない為に、もしかして操作されてるのでは・・・ちなみに今日三名にこちらのBlogを紹介しました。
朝鮮学校の補助金を追求する荒川区の小坂議員、元中国通訳捜査官 坂東忠信などもっと確信にせまる方が多数います。なぜこのブログだけが急上昇するのか?いやな予感がします。
いやな予感と誤魔化さずに、主張があるならはっきり書きましょう。
どういう予感なのでしょうか?ベクトルが同じなら否定する理由がありません、貴方が仰る方々が問題提起されている事象も追随してやれば良いです。確かに解決すべき問題でしょう。
私個人の考えは、とりあえず突破口を作るのが第一と考えます。
私は会った事のない人を盲信出来るほど、心が広い人間ではありません。
しかしながら小坪議員の主張は根拠が明確に提示されていています、これは信じる事が出来ます。そして現時点で一番実現可能性が高いと考えます。
たぶん皆さん同じようなお考えだと思いますよ。
確かに世論誘導は危険です、しかしながら時代は変わり個人が情報を入手し易くなりました。そして個々の分析スキルも上がって来ています。
前大戦の時とは違うのです。小坪議員の行動に誤りがあるのならば、皆で引きずり下ろすだけです。民意が直接ランキングで判る、現時点で最も民主主義の原則に近いと考えますよ。
我が町で20数年前から公共に仕事を行っていますが、町役場の管理職以上が「赤旗」を取っているのを腹立たしく思っていました。全国津々浦々で同じようなことを行っていると知ったのは、つい最近のことです。貴職の行っている活動は大変意義深いことであります。熱く応援します。
今日もランキング1位ですね!喜ばしい!
政治だけじゃなく総合でも!すごい!
これからも毎日ポチりますね!
感動しました。