少し古い過去記事を一部編集して掲載。
かつてはゾルゲ事件も「陰謀論」として扱われたのだろう。故事としてゾルゲ事件を振り返る。まさにロシアのネット世論工作が話題になっているが、かつて実際に起きたスパイ事件。実は愛国者の仮面を被っており、そうとは知らぬ日本人は煽動されてしまった。実際に死刑になっている。
昭和期の日本を震撼させた『ゾルゲ事件』は、リヒャルト・ゾルゲをリーダーとするソ連軍のスパイ組織「ゾルゲ諜報団」に、日本国内での諜報および謀略活動を許してしまった日本国家の一大事件だったが、この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した朝日新聞記者の【尾崎秀実】もいた。
他国の諜報機関に協力し、
共産主義者で朝日の記者。
果たしてコミンテルン、東欧のスパイ組織は活動を停止しているのか。
コミンテルンの過去の行いと、現在の「反日メディア」との相関についても事例を挙げて検証していく。
当時は行間に込めた思いなのだけど、本当に知って欲しいのは尾崎秀実は”反日を表にも出していたとは思えない”点である。内閣のブレーンとして存在し、むしろ戦争を推進するべく「日本国民を煽りまくった」という指摘だ。いまの保守媒体の暴走と、ゾルゲ事件には相関性を感じる。日本の世論を、愛国者の立場から煽り倒して戦争に突入される、それがコミンテルンの狙いだったのだと感じる。
本ブログにおいては「赤旗」という、世界同時革命を目指した共産主義者の日本における正統なる申し子、旧称:コミンテルン日本支部こと、日本共産党の資金源について触れてきた。
その理由はなぜか。
本稿においては共産主義者の思考パターンと歴史、過去に犯した罪、いまの日本に「現在に」どう影響しているか振り返りたいと思う。
恐らくその理由を把握して頂けると思う。
(と同時に危険性もわかって頂けるのではないか。)
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ソヴィエト崩壊は、1991年の年の瀬であった。
世界史ゆえ便宜上、西暦表記となることをご容赦頂きたい。
(通常、本ブログは元号表記)
冷戦に終止符がうたれ、世界は拡大と混乱の世に突入していく。
この時点まで「西側諸国」と「東側諸国」は、事実上の戦争状態にあった。
初戦からそうであったが、後半戦においても「共産主義による諜報活動」「コミンテルンのスパイ」の暗躍は凄まじいものがあった。
初戦においては、世界同時革命をなすため「資本主義国同士を共倒れさせる」ことを目的に、日米開戦を画策した。
ハルノートはハル氏の名で出されているが、日本が許容できないレベルにまで内容を悪辣に編纂したのは、ハリー・ホワイトという共産主義者のスパイである。これは歴史事実だ。
敵ながら天晴と言いたいところだが
世界が流した血の代償はあまりに大きい。
重視したいのは、「西暦1991年」が、果たして過去なのか、ということだ。
干支にして二回り、滅びた、影響は喪失したというのは容易い。
本国・本部部隊が壊滅し、独自に戦い続けるはずはない。
それは日本の常識であったり、西側諸国の常識に過ぎないのではないか。
旧東欧国におけるスパイとは、そのように甘い訓練であったのか。
給与を対価とした、「職業」としてのスパイと考えてしまったのではないか。
資本主義における職業という常識に囚われすぎてはいなかったか。
そこに甘さはなかったか?
西側諸国に誤解があったのではないか、と考える論拠を下記に記述しました。
少し長いので折りたたんでおります。
本編には大きく関係はしないのですが、読んでもいいよという方は以下をクリック願います。
むしろ正反対と言ってもいい。言葉とは「音(おん)」に意味があり、変遷を辿ることができる。
労働の「ろう」という響きは、遡れば法を指す「Low」であったり、slaveであったりする。縛るもの、嫌なもの、である。
響きに意味を求めれば「嫌だけど、仕方なくせねばならないもの」である。
ソルト(塩)という「必須のもの」を語源とした、サラリーを語源とする。
サラリーマンのサラリーである。
対して、「働く」とは、「はた」+「らく」であり
「傍(はた)」のため、周囲の者のため、自ら行う自発的行為である。
それを「楽(らく)」とし、喜んで行う行為なのだ。
「労働」と「働く」は、明確に意味が異なる。
大東亜戦争を振り返るに、米国は我が国の「働くの概念」を理解できていなかったように感じる。
我が国は「働く」の国であった、米国の常識とは異なったのだ。
そして資本主義の概念は、これを理解しえないように思えてならない。
問題はここだ。
果たして今の我が国の国民に、どれほどの「働く気概」が残っているか。
「労働」が浸食した範囲はどの程度か。
一人の政治家としていま一度、皆に問いたい。
<資本主義における常識の限界とは何か。>
労働という概念による盲点である。
「職業とは対価を軸としたものである。」、この常識は資本主義に蔓延しているだけの常識であり、世界の全てがそうではない。
資本主義陣営は、自らの常識に縛られているがゆえに、共産主義のスパイに言い様にされてきた経緯があるのではないか。
昭和期の日本を震撼させた『ゾルゲ事件』は、リヒャルト・ゾルゲをリーダーとするソ連軍のスパイ組織「ゾルゲ諜報団」に、日本国内での諜報および謀略活動を許してしまった日本国家の一大事件だったが、この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した朝日新聞記者の【尾崎秀実】もいた。
(資料1:以下をクリック)
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
共産主義者[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。
(引用元:wikipedia 尾崎秀美)
尾崎ほつみは、朝日新聞記者という立場を政治利用し、共産主義のシンパとしてコミンテルン活動家に身を落とし、当時の日本国民に対して日中戦争推進を煽動する記事を書き続けた、その罪はあまりにも重い。 今の反日マスコミのアジテーション行為も、尾崎の姿となんら変わらないではないか。
尾崎やゾルゲらは1942年に国防保安法、軍機保護法、軍用資源秘密保護法、当時の治安維持法違反などにより起訴され死刑が確定した。
戦後GHQによりこのような法律が全て廃止とさせられた現在の日本では、特定機密を漏えいさせた側(公務員や自衛官等)には多少の懲役刑が処されるが、スパイ活動をした当の犯人側には一切のお咎めがなかったのだ。
コミンテルンテーゼには、「天皇を殺せ!」と書いてあり。。。
戦前日本において、国体の否定は、それがどれほどの衝撃と恐怖を与えたかは想像しえない。
当然、治安が悪化してしまう。
共産党がいることによって、治安が悪化するのだ。
そのため、治安を維持するために法律が制定される。
その名も治安維持法である。
もうなんとも安直な、そのものズバリの名前である。
この法律にどのようなイメージを持っていたか?
貴方の反応が「戦後教育がどれほど汚されたか」のひとつの答えだ。
取り締まられたことを弾圧と言っているが、果たしてそうか?
確かに後半は捜査もおかしかったようだが、なぜ立法されたかは仕方ない気がする。
いまの時代に置き換えると、「時の総理を暗殺したい!」と本気で思っているような連中だったり、アメリカにおいて「大統領を殺そう」とスローガンに掲げているようなものである。
もっと言えば、「ローマ法王を殺す会」をバチカンで立ち上げるようなものである。
当然、「どうにかしないと」と法律を作る。
それだけのことだと思うが。。。
無論、後記においては「恣意的な運用」がなされたことは忌むべき歴史である。
それは疑いないが、成立した背景については理解も示したい。
現代日本において、「共謀罪」と左派が攻撃する「テロを抑止するための法案」は、国民からの理解を得られている。
背景としては似たようなものではないだろうか。
その意味を考えるに、背筋がぞっとするはずだ。
単にネット上で「左翼がー」と言っている場合ではない。
現場方は、常に強い危機意識をもち、各種作戦の遂行に身を投じた「と思う。」
(「思う。」は一応つけておく。)
「反原発デモは煽動にあたり逮捕される」だとか「オスプレイ飛行経路を皆で話し合っただけで教唆となり逮捕される」等という反日マスコミ(特に朝日・毎日)のアジにはいい加減ウンザリさせられた。どこからそういう発想が湧いてくるのかわからないが、我が国の安全保障やインフラを議論の対象としていたことは事実である。
この点も強く覚えておいて頂きたい。
「自分たちの活動をテロ行為と自覚した上で」同法律に強烈な危機感を感じているのか。それならばすべての説明が付く。
同法律の成立により、その存在意義において非常に都合悪くなる反日マスコミは、特定秘密を悪い方へと恣意的に拡大解釈し、「煽動」と「教唆」により国民を陽動する目的で、異常なまでもの偏向報道を垂れ流したことは、事実である。
なぜ「都合が悪くなる。」のか。
どの行為に都合が悪くなるのか。
答えは書かないが、今日のテーマは「ゾルゲ事件と、コミンテルンのスパイ尾崎ほつみ(朝日新聞記者)」である、とだけ書いておく。
今でも大マスコミの一部にすでに崩壊したとはいえコミンテルンの色を強く残した共産主義の息がかかっていると考えた方が自然だ。
Description |
English: Richard Sorge
日本語: リヒャルト・ゾルゲ
|
Date |
English: Pre-war Showa era(1926-1945)
日本語: 昭和戦前期
|
Source |
English: Japanese book “Pictorial History of Modern Japan Vol.12” published by Sanseido.
日本語: 三省堂「画報日本近代の歴史12」より。
|
Author | Unknown |
ゾルゲは、祖国ソ連軍の工作員としてお国の為にそこまでやり遂げたのだ。
しかし、日本人でありながら(?)共産主義に加担し、コミンテルン活動家に身を落とした新聞記者はその立場を政治利用し、取材と称した諜報活動と、記事の配信と称した煽動や教唆で日本国民を煽りちぎっている。
現在の反日マスコミの行動も、当時の尾崎がした行為と全く変わらない。
恐ろしいまでの相関関係にあるではないか。
果たして、コミンテルンは、本当に影響力を失ったのか。
ソヴィエト崩壊は、西暦1991年。
干支で二回り。
この期間が長いか短いか、ということだ。
資本主義の常識では、計り知れない「忠実性」をゾルゲは持っていた。
この概念は、真の日本人であればこそ、むしろ理解できるのではないか。
共産主義者は決して平和主義者ではない。
「彼らの目的」のため、自国の軍備を増強させることと同じ意味で「他国において軍備に反対」するだけだ。
「平和」を冠しているからと言って、その国の平和のためではなかろうし(そりゃスパイですから。)実際、世界を見るに平和どころか戦火を巻き起こしているではないか。
文革はどうなのだ、ポルポトはどうなのだ。
共産主義者であり、コミンテルンの手先であった尾崎ほつみ(朝日新聞記者)こそが、
当時の日本国民に対して日中戦争推進を煽動する記事を書き続けた。
これは事実である。
コミンテルンのスパイとは、他国に潜入したのち。
その国において、「軍備を減少」させる世論喚起・政治活動を行った。
また、潜入した国家において「国力を減少」させるため、戦争を煽る。
実際、中国は疲弊し、国民党は崩壊、共産主義国家となった。
これも事実である。
以下は、少し書きにくいのだが、、、
彼らは、非常に愛国者である。
もとい、愛国者を装うことに長けている。
尾崎が、政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、支那事変から大東亜戦争開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えることができたのはなぜか。
愛国者として、国益を語ったからに他ならない。
そして各個の能力はずば抜けており、常人ならざる実力をもち、
中には非常に社交的な事例も散見され、
例えば私がそうであったとしても、
むしろ私みたいなタイプこそを疑うべきだ、と
そのように、私は解説せねばならない。
(当然そのようなことはないが、状況をしっかり恐れて欲しいためだ。)
陰謀論は慎むべきだし、ペティシズムに彩られては晴れた空まで曇ってしまう。
ただ、「正しく恐れる」ことは重要なことだとも考える。
私たちは、コミンテルンを舐めすぎてはいまいか。
これが、私が赤旗問題を取り上げてきた大きな理由の一つである。
日本共産党の資金源であるからだ。
彼らこそは、世界同時革命を目指した共産主義者の日本における正統なる申し子だからだ。
旧称:コミンテルン日本支部こと、日本共産党の資金源、「政党機関紙:しんぶん赤旗」を取り上げる理由である。
本稿においては共産主義者の思考パターンと歴史、過去に犯した罪、いまの日本に「現在に」どう影響しているか振り返った。
恐らくその理由を把握して頂けたのではないかと思う。
同時に危険性もわかって頂けるのではないか。
ここで考えて欲しいのだ、保守媒体の暴走っぷりを。
我が国を泥沼の戦争に引きずり込んだ責任の一端は、戦前朝日などの煽動に在る。煽られた国民にだって間接的な責任はある。その目的は、共産主義者らを利するため、資本主義国家と相討ちさせるためだったわけだ。現代になって振り返れば、煽られた民意についても考察はできるだろう。
いまの令和の世、現代に置き換えたらどう見えるのか、だ。
結果としてリアルの政治の世界と、ネット上の保守の民意は「離間」させられている。戦前朝日がしたように、さも愛国者を気取って「煽動」している者たちがいることに気づきはしまいか?「ゾルゲ諜報団」は滅びた。いや、滅びたはずだ。
しかしコミンテルンが滅びたかについては確証を持ちえない。
残っているようにすら私は感じる。
そして少なくとも中共のスパイは確実に存在するのだ。
ドラマや映画の世界ではない、米国だろうと英国だろうとスパイはいるし、当然ながら中共のスパイは存在する。
令和のゾルゲ諜報団がいたとして、令和の尾崎がいたとして。
彼らはいったいどんな顔をしてどんな活動をしているのだろうか。
かつての記事では書かなかったこと。
ゾルゲのこと、尾崎のこと、どういう風に触れていますか、私は。
史実を紹介していたのはなぜでしょうか?
いまの”反日左翼メディア”の中に、尾崎はいるのでしょうか?
ゾルゲ諜報団は、国民から見て左翼的な動きをしていたのでしょうか?
違うね。彼らは愛国者を装った。
さも日本を思うかのように言論活動を堂々と行い、我が国の国民を「過激に煽り」、正面から堂々と内閣にすら介入していた。何度も繰り返す、やつらは(日本の)愛国者を装った。そして我が国を思う国民を煽動したんだ。
その実態がコミンテルンのスパイだった。
解釈に齟齬がないように何度も言うけれども、それと同様の動き、つまり戦争に突入させていった「戦前朝日」と同じポジションにいるのは”いわゆる保守媒体”なんだ。そして尾崎のポジションには、保守ライターが相当する。
一旦はすべてを疑ってかかったほうがいいと思う。
愚者はなんとやらと言うが、賢者であるならばゾルゲ事件の史実にならって頂きたい。
令和のスパイがいたとして、存在するとして、
それはどこにいるのか、反日メディアなのか、それとも愛国者を装って保守媒体などで活躍しているのか。
貴方はどう思いますか?
私は、結果と実害(効果)で考えてる。いま、ネット上の国を愛する国民とリアルで現場を切り盛りする政治家が「離間」させられるという多大な損失を考えると、令和のゾルゲ、令和の尾崎がやりそうなことを逆算して考えてしまう。
貴方はどう思いますか?
令和のゾルゲはどこにいて、令和の尾崎は何を発信していると思いますか?
ご存じですか?ゾルゲ事件。
朝日の記者が、他国の諜報機関に協力した事例。
共産主義者の尾崎秀美という存在。
時代は巡り、繰り返す。
彼らは危険だと思った方は、
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
期日前投票を済ませました。
どんなに石破政権を肯定出来なくても、自民党内の保守派に期待を込めて自民一択の私です。
ですが
保守媒体の内実がどのようであったとしても
自民より右を表明する政党がどのような実態の政党であったとしても
私自身は賛同しませんが
保守媒体を熱心に読む人たちの心情
自民より右を表明する政党に期待する人たちの心情は、売国などではないのは明白です。
何故、自民より右を表明する政党に、今、保守系国民が期待し応援するのか
私は、左翼野党支持者と、石破政権支持者が保守系国民にとっては同じになってしまったからだと思っています。
それは政策云々もありますが
「低学歴者や情弱は、私(私たち)の言う通りにしろよ」
「あんたたちはわかっていないんだから」
「私(私たち)が教育してあげますよ」
「あんたたちは自分で考える必要なんて無いんだよ」
と言う態度で接すると言う意味で「同じ」と言うことです。
安倍総理がどこまで意識的だったか私にはわかりませんが
「あなたちの気持ちは受け止めますよ。だからあななたちもわかってくださいね」
そのようなものが保守系国民に伝わったと思います(百歩譲って、それが受け取る側の勘違いであったとしても)
石破総理になって、自民党が少数与党になって
石破総理支持者は、石破総理を支持しない保守層を徹底的に下に見てお説教をしました。
それはもちろん善意でありましょう。
いくら善意であっても、もうそうなると、石破総理支持者と左派野党支持者は
政策では無く、「自分たちを否定する者」「自分が嫌いな意識高い系インテリ」として同列です。
安倍総理を支持してきた、自身を意識高い系インテリとは思っていない保守系国民が
石破総理の自民党に拒否感を感じるのは当然ではないでしょうか。
自分(自分たち)を下に見て、否定する人たちを応援出来ないのは当然でしょう。
左翼野党からはネトウヨと言われ、自民党の石破総理支持者からもネトウヨと言われ
どこにも行き場の無くなった保守系国民がたどり着いたのが
参政党や保守党なのだと思います。
石破総理支持者が、本来自民党を支持していた人たちをそこまで追いやったのだと私は思っています。
選挙結果がどうであれ、保守系媒体の内実や自民党より右の政党の実態や工作が明らかになっても
(それはもちろん大きな価値のあることですが)
石破総理支持者の意識高い系、プライドの高い自称インテリが分断した、壊したものを
修復するのは容易なことではないと案じています。
注・実際では無く、自身が自身をどう認識しているかで
意識高い系自称インテリ 非インテリ とわけさせていただきました。
そのところご理解・ご容赦ください。
以上 文責 BLACK
>一旦はすべてを疑ってかかったほうがいいと思う。
まさに仰る通りと思います。
気になるんですよね、このタイミングで過去記事を持ってきたこと・・・・・
(もちろん性格の悪い私の邪推だと思いますが)
以上 文責 BLACK
真っ先に思い浮かんだのが、いかにもな党名のれいわ新選組でした。