【ドキシング事例】闇のクマさんのハンドルネームと本名などを併記した、ポスター状のものが生活圏周辺に物理的に設置されていた件、ならびに対応状況

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この悪質性は、一見すると悪質に見えない点にある。
また私は職権がないことを断ったうえで、警察官や弁護士ではないことを述べたうえで見解を示すが、裁く法律はない。強いて言えば勝手にポスターを貼った程度の軽犯扱い、もしくは県条例(迷惑禁止防止条例)になるだろう。

背後関係については推論は述べないが、あまりにも準備や手際がいい。本名のネット暴露とセットで、事前に準備していた疑いを抱いている国会議員や(他県の)捜査関係者もいる。本件が広域展開された理由の一つでもある。

本当に「自殺に追い込もうとしていたのではないか?」とは、本件対応中の国会議員の反応。
私からは「緊急で、(警ら強化を求める)警察相談の円滑化を求める要望を処理して頂いたことに感謝」「間に合わなかった可能性がある。」と返答。

これは実際に闇のクマさんの、最寄りの自治体の、駅周辺のトイレに掲示されていた。
広義における生活圏に貼られた。

所管警察署は、所管外であったのだが夜間で緊急対応を行い、すでに物証を抑えたうえで除去を即日対応している。
夜間対応であったことを繰り返す。

 

 

 

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物理的ドキシング事例

この悪質性は、一見すると悪質に見えない点にある。
また冒頭において述べたように、本件をもって即時に裁く法律はないことも付記する。

※ ただ私がblogに書いているということは、本件対応においてさしたる問題ではないと述べておく。

 

 

 

 

 

ドキシングとは何か?

実は、ながらく情プラ関係に携わった者からすれば一般的な用語であり、国際的な問題になっている。
リベンジポルノなどの少し広義のカテゴリと思って頂くと良いと思う。

また、こちらも述べておくが我が国にはドキシングに対応する法令は存在しない。
よってこれをもって法で裁くことは難しい。

※ ただ私がblogに書いているということは、本件対応においてさしたる問題ではないと述べておく。

 

ドキシングの種類
ドキシングは、個人や組織のプライベートデータを掘り起こし、それを公開するサイバー攻撃です。ドキシングの目的は、センシティブなデータを暴露することによって、ターゲットを恥ずかしめたり、信用を失墜させたりすることです。ドキシングは主に2つのタイプに分けることができます。

物理的ドキシング
物理的ドキシングは、特定の場所を訪れて対象者の個人情報を収集する行為を指します。これには、対象の財産の写真を撮ることや、身元を特定する情報を含む書類を探ることが含まれる場合があります。場合によっては、物理的ドクサーは、対象の動きを追跡するためにGPS追跡デバイスを使用することもあります。香港の抗議活動中に見られた例では、中国当局が抗議者の携帯電話や車両にGPSトラッカーを設置し、後に監視映像で彼らを特定しました。

オンラインドキシング
オンラインドキシングでは、攻撃者がソーシャルメディアやその他のウェブサイトから個人情報を収集し、対象者の同意なくその情報を公開します。例えば、オンラインで自分の住所を投稿したことがある場合、悪意のある人があなたの投稿やプロフィール写真を検索するだけで、どこに住んでいるかを簡単に見つけ出すことができます。

ドキシングは、公開情報の収集からソーシャルエンジニアリングのようなより高度な技術に至るまで、多くの形態を取ることができます。ドキシングは大きな懸念事項であり、軽視してはなりません。一度情報がサイバースペースに放出されると、その結果は広範囲にわたり、人々やビジネスの評判に潜在的な損害を与える可能性があります。

 

ドキシングの例
ドキシングの例は、些細ないたずらから深刻なプライバシーの侵害に至るまでさまざまです。ドキシングは近年ますます一般的になっているサイバーハラスメントの一種です。

ソーシャルメディアでのドキシング
典型的な例としては、誰かが無断で個人情報(自宅の住所、電話番号、メールアドレス、その他のセンシティブなデータなど)をオンラインに投稿する場合があります。これはしばしば、嫌がらせや羞恥の目的で個人を標的にするために特別に作成された偽のソーシャルメディアアカウントを使用して行われます。

関連ドキシング
別の例は、「関連ドキシング」と呼ばれるもので、これはターゲットとされたドキシング被害者との関連性に基づいて誰かの個人情報を収集することを含みます。

たとえば、ハッカーがある企業の従業員を標的にしている場合、その従業員の家族や友人についての情報を見つけ出して、企業自体に関連する機密データへのアクセスを得ようと試みるかもしれません。

ドックスウェア
ドキシングの第三のタイプは「ドックスウェア」と呼ばれ、ハッカーが被害者に支払いを要求し、その代わりに彼らのセンシティブなデータを公開しないと約束します。

ハッカーは、要求に応じない場合、被害者に対して法的措置を脅しとして使うこともあります。これは、被害者がこれらのタイプの攻撃に対して反撃するのが特に危険で困難であり、将来的に自分自身をさらなるリスクにさらすことなく戦うのが難しいことを意味します。

 

 

 

そのため、本件は初期よりドキシングのリスク事案として取り扱っておりました。

ポスター掲示については、物理的ドキシングの事例として当職は認識している。
また本件に関する資料は作成を完了し、配布や共有も完了している。メディア関係者、特に大手誌の編集部は本用語も含めて理解している。記事があがらない理由については、記者会見についてのエントリーを上梓予定のためそちらを待って頂きたい。

 

ここで唐突に音源を指定する。
私は動画を撮影する気はないのだが、ときどき羨ましいなぁと思っている。音楽がかかっているほうが気分も乗るだろう。
よければ下記をバックグラウンドで再生しつつお読み頂きたい。

 

①物理的ドキシング
②オンラインドキシング
の、ハイブリッド型であると認定。
即時に類型区分ができる、事務手続きに明るい政治家がいて良かったと言われる所以だ。

また、③ドックスウェアの可能性がある。すでに司法手続きをもって1100万円の請求を受けていることを確認した。警察も含めて確認していた。
前述の説明文の繰り返しになるが被害者に支払いを要求し、その代わりに彼らのセンシティブなデータを公開しないと約束します。
ハッカーは、要求に応じない場合、被害者に対して法的措置を脅しとして使うこともあります。」という説明以上のものがあるだろうか。

さらに、令和7年3月某日のニコ生において”闇クマさんは自分には何も言っていないが、百田有本への攻撃がすごかったので(やってやろうとして)、丁度いい材料があったから訴訟することになった”などの趣旨の発言が認められており、そもそも裁判自体が空砲であり、狙いはドキシングである可能性を示唆する。

また、”もうすぐ光のクマさんにしてやる”等の発言もあったと認識しているが、これは【名前を公開してやる】という意味であるのか、または自殺に追い込むなどの意味なのかは私には分からない。併せて判断すべき立場にないことも付記する。判断は別の職権においてなされるべきだろう。

さて、これら文字起こしやデータ保全は完了している。

本件のポスター掲示が確認されたのは、すでに警察による警ら対応が開始された後であった。

 

 

対応状況について

即時に警察に通報するよう助言、即時に本人が対応。
警察は即応した。

前述の画像データは、警察提供のものではない。
そのため個人情報のマスク処理のち、ネット上への公開は、警ら対応ならびに捜査などとは関係ない。

【警察対応】「警ら強化を求める警察相談の円滑化を求める要望」→民間人の安全確保は完了した。において、通常の市民への対応として、命を守るべく所管警察署は立ち上がった。通常の対応とは、命の危険があるという認識であると当職は推察する。警察内部のことについては分からない。そこに具体的な組の名称があったゆえに、とも考えられる。ただ、私が判断することでもないし、答える立場にもない。職権がないのだから当たり前だ。

 

所管警察署は、夜間であったけれども即日対応。
除去ならびに物証の保全に成功している。
本人より報告を受けており、続発を抑止するため警察情報ではない形での公開を決断。

これは自分自身で剥がないことが大切だ。
証拠の保全とは意外に難しく、例えば友人が手で触ってしまった場合などは、自作自演の疑いも出てくる。
誰が何月何日にどう除去したのか、管理責任者が誰であるか等も含めて全て対応が必要だ。ネット上の自慢話はどうでもいい。(正直、うるさいと思っている。これ系のことで本当のことなんてネットにはない。)

 

警察の内部処理については、私は本当にに少しだけだけど理解しているつもりだ。
それは私の属する小選挙区支部が、国家公安委員長ならびに総務大臣を歴任したことにより、門前の小僧として勝手に学んだと思って頂きたい。

そのうえで警察内部のことを述べる者はバカだ。
一切の警ら対応が停止し、何らの動きがとれなくなる。捜査情報であったり、内部情報をネットにぶちまけようとしたり、対応などを暴露して批判した案件は「二度と動かない」と認識している。絶対に、と私は思っている。手のついた案件は私自身も受けない。

理由はシンプルで、相手先に迷惑をかけないことを旨としているから。そんなことをすれば、私はせっかく築いてきた国会議員らとの信頼関係を喪失するわけで、それぞれが起こした面倒ごとは自分で対処して頂くという方針。誰かの手先になるつもりもない。勝手に始まっている喧嘩に、私が協力することは基本的にない。期待されても困る。なんでも屋でもない。

ゆえに知っていたとしても書かないし、私は質問そのものを拒否する。何も答える気はないから、何も聞くな。

最大の防御方法について述べる。
「質問しない」ことだ。相手は「答えない」という選択肢も選ばなくて済む。
そう、所管警察署に赴いた時点で、このリスクは念頭にあった。ゆえの即時対応を求めての、緊急対応の要請だった。あれだけ交通費と宿泊費などのコストを払って急いだ理由は、嫌な予感がしたからだ。

 

通常の警察対応では、本人のみからの警察相談では警ら強化が間に合わない危険性を考慮した。では、全く手の打ちようがないかと言えば、そうではない。
こうなることも想定しての、警ら対応の強化を求める警察相談の円滑化を求める要望だった。

あくまで「単体」ではどうしようもないという話であって、「逮捕までは行くまい」とタカをくくるのは自称:事情通みたいな方が陥りがちな罠だ。

対応状況について地方議員側が即応できた理由は、福岡にも面倒な案件は多数あるということ。例えば地方議員の親族が命を奪われている事例もある。一般論として述べるけれども、反社対応について慣れている地方議員が大量にいるのも福岡の特徴。名前こそ出さないものの、福岡の地方議員は相当数が本戦線に投入されている。名前を出さない理由は狙われるからです。だからネットに出ることはない。紹介もしない。

うっすらと「やばいよね、多分」と声を掛け合って、「うちで受けれる事務は振って!全部やるから!」と事務所を無理矢理開けた議員が相当数いたということ。ベテランのみで構成され、4期から5期生以上を中心に事務特化型で固めていた。守秘義務を守ることができ、下手にネットに投稿しない事務所のみで構成されている。

余談になるけれども、私の主催する議連は、共同声明に署名した議員数は1900議席です。

 

 

 

さしたる問題はない理由

それは対応が終わっているからです。

このことは兵庫側も把握している。兵庫県には、県議会において警察委員会が設置されている。組の名称を用いている以上は、公式に取り上げる準備が予定している議員がいることも付記する。たまたま警察委員会に何人も友人がいた。

ちなみに質問妨害はそれなりに重罪というか、むちゃくちゃ心象が悪くなるので何もコメントしないほうがいい。コメントしたならば、事例として収集する。

兵庫は、すでに地方議員ならびに地方公務員の命が失われている。無関係の事例であることは承知のうえで、SNSトラブルで民間人の命を奪わせるわけにはいかない。そういう思いで”かなり多くの地方議員が超党派”で連携をとっていることを述べておきたい。あれから何日が経過していると思っているのだろうか。やり方は兵庫は兵庫の方法があると思うので私は分からない。聞く予定もないので、私に質問されても回答を拒否する。議場で知ればいい。

情報は出さないし、共有する相手は選ぶ。ネットで聞いても、リアルで聞いても知らんぷりすると思う。知ってる人は、そもそも知ってるとは言わない。
SNSの発展は良いけれども、情報が簡単にもらえると思っている節があるので厳しめに述べておく。勝手な論評とかされても、たぶん私はそうは動かない。

 

さしたる問題はない、ドキシングと対になる法律がなくとも。
このポスター掲示が、それ単体で法的な問題がなかったとしても、私にとってはさしたる問題ではない。

なぜならば、ドキシングという言葉と状況を、警察だけではなく省庁や国会議員も把握しているから。
単体ではなく複合的に、網羅的に報告書にまとめることができる事務統括が存在しているならば、さしたる問題ではないのだ。

ついでに言っておくと、ネットにいっぱい書いたからとか、ドキシングドキシングドキシングと唱えて動画配信をしても効果はない。ちゃんと紙の資料にまとめて、所定のルートや手続きをとらないとインプットとは看做されない。ネットでなんでもできるわけじゃないんだ。要件を指定し、アポイントをとって文書にしたため、合意のもとに要望を出す。簡単なことで、一つ一つは地味なこと。それを何発連続で放てるか、どこまで速度を挙げれるかが政治家の真骨頂。事務以外の方法で、拡散だけでどうにかなるとは思わない方がいいと思う。

なぜ小坪だけ進むんだ!おかしいじゃないか!特権だ!みたいなことを言う人がいると思うけど、それは現実世界でやることやってるからというのが理由で、ネット拡散ありきで物事を進めてないからです。

このことは、すでに闇のクマさんの弁護士にも報告を終えている。
舌っ足らずな部分もあるだろうから、私からも補足した。
そして国会議員らもリアルタイムで共有している。だから問題などない。
司法の権能の話は私は入れないので、ちゃんと話さえ通っておけば、私は私で自らの属する権能の中で話を進めるだけです。

 

本当に「自殺に追い込もうとしていたのではないか?」とは、本件対応中の国会議員の反応。
私からは「緊急で、(警ら強化を求める)警察相談の円滑化を求める要望を処理して頂いたことに感謝」「間に合わなかった可能性がある。」と返答。

「間に合わなかったの意味は、友人を自殺に追い込まれてしまったかもしれないという意味であることと」
「そして、物証を抑えることが間に合わなかったかもしれない」という意味でありました。

間に合った、間に合ったんだ。
だから問題がない。

 

そもそもこのポスターの発見ならびに除去を含む対応が完了したのは、もう一週間前なのだ。
省庁や政党組織、ならびに閣僚級を含む多数の国会議員は、「単体だと悪質に見えないからこそ、悪質性の高いポスター」について承知している。他県の警察も含め。

例えば街宣車を大量に派遣して、企業攻撃あったとして、その裏で何円くれたらやめるよ?みたいな話があったりだとか、そこにヤクザの具体的な組の名称があった場合にどうなるか。もしくは地上げ屋であったり総会屋であってもいい。あのね、ドキシング以外にもいろんな方法はある。情報のインプットの仕方、報告のまとめ方。報告者の事務スキルと、支援にまわっている議員らの知識レベルで対応方法はいくらでもある。ちなみに、これは警察の話ではない。立法権として、法改正を目途においた資料編纂という意味です。

そういう資料がすでに大量にあると思って頂いて構わない。
以下はその一部で、投稿日も付記し、文書の作成日を併記する。
意味がわかると思う。ネット上で公開するために作った資料群ではなく、リアルで使用するためのものであり、作成意図がネットを対象としたものではない。

 

6月30日 【報告書】元暴力団を称する者から発信者情報開示請求を受け、個人情報を匿名のユーザー名と紐づけられて政党党首らにSNS上で拡散された経緯、および複数のプラットフォーマーを横断した収益構造をアップしました。資料の作成日は、実際には23日です。使用日は、弁護士受任に際する説明資料であり、24日です。公開は一週間後。

そして、7月2日において【警察対応】「警ら強化を求める警察相談の円滑化を求める要望」→民間人の安全確保は完了した。を公開しておりますが、この資料は6月20日付けのものでした。警ら対応についての記事を出すかどうか、私は公開を悩んだところであったのです。手の内を明かしたくないという思いもあったし、出さない選択は充分にあった。出すことにした理由は、ポスターの存在。だからあれを出した。

 

ようは「こういうこと」をした者がいたから、アップしようと思ったのだ。
ある意味での牽制である。

言いたいことは、開示請求という制度を弄ぶな、と。

私が司法職ではないとは言え、司法を弄ぶな、と。

人を守るための開示請求の手続きであり、国民を守るための開示請求である。

法を司る者たちはドキシングの隠れ蓑ではなく、国民を守るための弁護士資格である。

決して傷つけるためのものではない。

履き違えることなきよう。その場合は資格の喪失・一時的な停止も視野にいれて頂いたほうがいい。

 

 

 

拡散をお願いした理由、そして再度お願いする理由

ドキシングについては、当職はこれを許さない。
複数の閣僚級も非常にお怒りであった。
「許さない」が我々の意思である。

司法は司法でやるだろう、絶対に迷惑をかけたくない。三権は分立しており、私は司法を侵すことを慎む。
立法は立法で、私なりのアプローチしてみる。三権は分立しているので別の話だ。
私には職権がないけれども、必死にお願いぐらいはできる。年金法よりは楽だと思ってる。

 

このようなことがないよう、また二度と起こさぬよう、皆様に相互に注意喚起して頂くため本稿を書いた。

また、加担して投稿した者らへの「一定の自主的な削除」を勧告する意味もある。

勧告とは、おめするとげるという意味だ。

勧告に従わない場合は、悪質性があり「故意に投稿状態を継続している」と見做す。

 

どう報告書をまとめるかは私の自由だ。

ちなみにアカウントを削除したり、投稿を削除したからと言ってもあまり意味はない。
例えばxの場合は、あなた方に付与されているアカウントの権限は、「非公開にする」以上の意味はなくて、データとしてはプラットフォーマー側に残る。実は消えていない。
その削除は、貴方にはできない。他社が提供するサービスにフリーライドしているユーザーに過ぎず、そんな権限はユーザーには付与されない。よって、開示請求などの方法で(消そうが蓋をしようがDMだろうが)引きずり出すことはどうせ可能で、匿名性なんて存在していない。

意識して公開状態を継続し、加害行為を継続していることを、報告者として私は悪質だと感じる。
そののち、どのように処理されるかは私には職権がないから分からない。このポスターを掲示した者がどうなるかも分からない。

どのような関連性があったのか、ネット上の個人情報の暴露と関係性があるのか。
触発して個人的に作ったのか、または第三者がデータを作成して組織的に掲示を予定していたのか等は私には分からない。一生知ることもないだろう。それは警察の仕事であり、私が知る必要はないこと。貴方もね、誰も知らなくていいことだと思うよ。

ただ、私は酷いと思っているし、たくさんのリアルの現場の人が酷いと思っているよ。
そういう数多の投稿が溢れている状態では、調べるのも大変なので「的の数を減らしたい」のが主たる理由。

そのあたりは所管警察署の話とは別次元なのだけれども、広島の講演もある。警ら対応の強化は要請され、すでに受け入れられていると承知しているけれども、いろんな「手間」が省力化できることは望ましいと思っている。

私が紡ぐ文字は、あくまでリアルの残像。
ネットが最速というわけではなく、単にリアルで最速の名で呼ばれる普通の地方議員。

 

個人献金のお願い~全力で活動、気持ちよく使い切りました。もうすぐ資金ショートします。

 

 

 

これは酷い手法だと思っています。

「ドキシング」については是非、覚えて頂きたく思います。

ちなみにあまり問題がないと述べたのは、我が国の法律が立ち遅れているだけであって、

世界的には問題になっているわけで、私は上場企業の技術職でありましたから、ISOには少しだけ詳しくて。

もともとネット上でISOに基づく、株式関係からの手法を開発した初期メンバーの一人が私だったりするので。

法がなくても、運営社と協議する建付けは、私は独自に編み出すことができるから問題ないんだよ。そしてそんな専門資料は、ネット上には需要もないだろうし、手の内を晒すつもりもないので表には見せない。

まぁ、問題だと思うのは関連する法整備が立ち遅れていることであり、それは地方議員の仕事ではなく国会議員の果たすべき職責だと思うので、

事務的な要望活動を行いつつ、協議を求めて行きたいと思う。

昨今の騒動全般を見るに、公開が妥当だとの判断をしたので本稿を記しました。

「わかった、私の仕事は拡散ですね」と思った方は、拡散をお願いします。

 

 

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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

  1. 櫻盛居士 より:

    **********************************************************************
    共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
    ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    誰の指示によるか次第ですが、この物証によって犯行が組織的に行われた事と結論付けられたら、かなりマズい方向に進むかも知れませんねぇ・・・。

    そもそも件の元組長さんは、ネットで探しただけでも情報がいくらでも出る位の有名人です。
    現在、警察から暴力団員との認定を受けて居なくても、この様な行為が組織的犯行と結論付けられた場合、人脈も含めて民間で反社認定される可能性も否定出来無いかも知れません。
    実際に暴走族や匿流のメンバーとされると、社会的制裁を受ける事に成ってます。

    扨て、ポスターの件は1980年代に褒め殺し戦術として政治家が標的にされたのと同質なものですね。
    当時は街宣右翼の街宣車なども用いられましたが、現在はこれをすると検挙されます。
    1980年代の褒め殺し戦術は、ターゲットが大物政治家であった為、逆に表現の自由が足枷に成って、実効的な対策がほぼ取られずに済みました。
    ですが今回のターゲットは一般人ですし、当時と異なり個人情報保護の概念が定着してますから、この実例を素に立法側もアクションが取りやすいでしょう。
    後々、政治家が身を守る上でも、あった方が良いとなれば、比較的早く法整備が進むかも知れません。

    若しこれが警察が暴力団に準じる組織との認識を示せば、現行法で取締る決定的な法が無くても、著作権侵害など半ば強引な理由で引っ張る事は可能でしょうし、世間は無条件にそう言う風に認識するでしょうから波風ともならない可能性だってあります。

    全国規模で見ればここ数年、警察の不祥事が立て続けに起こってますから、警察組織としてどうシナリオを書くかの話も絡むかも知れませんね。

  2. やまもと より:

    ご対応ご説明ありがとうございました。
    想像していた以上に恐ろしい事態に震え上がる思いでした…

    私は日本保守党に批判的な立場且つ自民党支持者ですが、SNSで自分の政治的立場を表明することに怖さを感じています。

    それは例えエビデンスをつけたとしても以下のいずれかの条件に当てはまるとどこからともなく日本保守党の支持者が現れ、過去のポストを漁って個人情報を収集し、脅迫ともとれるポストをしているを散見するからです。
    ・日本保守党を批判する
    ・自民党の功績を褒める

    具体的には「お前は〇〇に住んでいるのに/〇〇という職業なのに/家族に〇〇という立場の者がいるのに、日本保守党のアンチなのか、自民党を支持するのか」等、発言者個人の具体的な属性に紐づけてポストをしているのを目撃しています。

    これをドキシングに分類していいのかはわかりませんが、今回のご対応で自由な言論空間が取り戻されることを切に願います。

    同様の事例で何人もの方が命を失う事態に追いやられていることを日々ニュースで目にして心を痛めていたので、闇のクマさんの側に小坪さんがいらっしゃり、力強く救って下さったことに涙が出ました。
    本当に日本はまだまだ捨てたもんじゃないなと思わされました。

    このコメント欄は小坪さんとともにあられる関係者の方が目を通してらっしゃるとのことでしたのでいてもたってもいられず書き込みに来ました。
    大変な日々の中お過ごしでしょうが、どうぞ皆さん頑張ってください。日本の片隅から応援申し上げております。

  3. やまもと より:

    すみません、追加でコメントを書かせて下さい。

    https://x.com/kotsubo48/status/1942466525065089188?t=amHZ_F_DRKafyEbTnXMu5g&s=19

    小坪さんのこのご発言についてです。
    正直に申し上げると、私も賛成に投票しましたが、RPしていません。
    というか怖くてできません…

    小坪さんのことも、闇クマさんのことも、心から応援しているのは本心ですが、お二人に好意的な発言をするとやはり日本保守党の支持者が飛んできて個人情報を漁りに来られるので…
    信頼の置ける家族や友人へはクローズドな媒体で拡散はしています。
    ですがオープンな環境で拡散する勇気が私にはありません…

    以下のように工藤会の名前を出して小坪さんを潰すと豪語するような方が飛んできます…
    発言どころかRPも怖いと感じているのが正直なところです…
    https://x.com/susumugadzilla/status/1787803234029216017?t=wLGpFT949LlPJ-z8G4fi8w&s=19

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