大きな流れに無理に抗うことはできないけれど
最低限の意思表示はしてみせたい。
それは無駄なあがきに見えるかもしれないが、次代とはそうやって形作られていくものなのだろう。
世界を変えたいと努力すれば、何かコストを支払うことになる。
大きく変えたいと願えば、より多大な犠牲を払うことになる。
傍観は罪か？私はそうは思わない。
何もしないほうが得だ、下手に覚悟を持つことは血を流すことになる。
だから世の大半は変な覚悟などもたずに傍観を決め込む、それは「正しいこと」であり、罪ではない。
私は、それでも、ほぼゼロであったとしても
何かを動かしたくて今ここにいるのだ。
大きな流れに無理に抗うことはできないけれど、最低限の意思表示はしてみせたい。
それは無駄なあがきに見えるかもしれないが、次代とはそうやって形作られていくものなのだろう。
問題は、どこまで犠牲を許容するか、覚悟するか、だな。
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次々と、それはやめて！しないで！と言う政策ばかりを実行して行く、国民の声を聞く力って何だっけ？何だっけ〜♬の今の政府ですけど、支持率ドカ下がりレームダック化で何と！金正恩に会うと言い出してるのがビックリ🙄。今の状況下では解散選挙したら議席をドッサリ失い退場するしかないので、選挙する前に政権浮上を目論んでるんでしょうけど、昔の自民党はカネや米だけドッサリ盗られて拉致問題には何の進展も無かった、騙されるのを繰り返してました。会いたいなら会ってやってもいいが「拉致問題は既に解決済みだから」と言ってる北朝鮮に、安倍政権下で履行した制裁を緩和したり、人道上とか言ってドッサリ支援してやってまた騙されただけで終わるのではないでしょうか。先日も国民からしたら降って湧いたみたいな韓国のホワイト国復帰と、あちら側は何も改めてもいないし反省も見せてないのに莫大ドルスワップを大判振る舞いして何ら検討の様子も無かったし、常套句となってる国民に丁寧な説明もありませんでした。
何か狙ったみたいに、この時期にこんな記事が出るのも何だかな〜な感じです。
🔻北朝鮮・金正恩の圧政で餓死者が例年の3倍!? 外交官の“脱北”も多発の異常事態
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/108907
韓国大統領直属の情報機関『国家情報院』は5月31日、国会情報委員会で北朝鮮の食糧難が深刻化していることに触れ、餓死者が例年の3倍に達し、自殺者も昨年より1.4倍ほど増加していると報告した。
「国連は自殺の理由として、金正恩総書記による圧政を挙げていますが、北朝鮮では自殺を『社会主義に対する反逆行為』と呼び、管轄内で自殺を防げなかった場合、地方職員が連帯責任を負うことになります」（北朝鮮ウオッチャー）
【関連】北朝鮮・金正恩が激太り！自殺者・餓死者増加も“最高指導者”は145キロ超え… ほか
今回、自殺が増えた最大の原因は、正恩氏が昨秋に発令した穀物の流通を統制する新政策にある。これは市場での取引を禁じ、市場価格よりも若干安い「糧穀販売所」での販売を目指すものだが、農場は安く買い叩かれる同販売所への売却を嫌がり、闇市場などで売買を続けた。
その結果、糧穀販売所での供給が滞り、山間部など物流が未発達の場所では食糧が到達せず、餓死者が大量に発生したという。
「社会不安の増大から求心力の低下を恐れた正恩氏が新政策をぶち上げ、さらなる混乱を招くという悪循環に陥っています」（同）
エリート将校も金を無心…
外交官の「脱北」も多発している。韓国メディアは6月7日と8日、ヨーロッパ駐在の参事官クラスとみられる外交官が家族と共に亡命し、韓国政府の保護を受けていると報道。この一家以外も含め、その数は40人近い。
「自由主義陣営の情報に触れられる外交官には高い忠誠心が求められ、北朝鮮の身分制度でも最上級の『核心階層』に属しているが、彼らにも金正恩政権に対する絶望感が広がっているということです」（国際ジャーナリスト）
朝鮮人民軍（北朝鮮軍）のエリート将校にも動揺が広がっている。
「高位軍人の商行為は禁じられているため、食糧を買う現金が必要なときは、民間からの軽作業請負などに兵士を動員するなどして、収入を得ていました。しかし、昨今の経済難でこれも難しくなり、結局、親族に無心して現金や食糧を確保しています
北朝鮮には、ただならぬ閉塞感が漂っている。
……………
台湾有事はない、起きないとは誰にも言い切れない硬直状態の中、いざ台湾有事が起きたら北が南下して来ても米軍は面倒見切れないんだからとバイデン民主からの御命令なのでしょうか。
>問題は、どこまで犠牲を許容するか、覚悟するか、だな。
傍観や指摘しなかった罪、言わなかった・伝えなかった罪と言うものは無いとして
「犠牲」と言う意味では
傍観によって、犠牲者としての自覚の無い犠牲者は増えると思われます。
自覚の無い犠牲者の「善意」によって、被害は出ます。
その、誰も悪くない、誰の罪でも無い
犠牲者の増加と被害を
どう考えるかだと私は思います。
事実を指摘する者は恨まれる。
夢を覚ます者は恨まれる。
小坪氏は、貧乏くじを引くのが得意です。
以上 文責 BLACK
LGBT議論が最盛を迎えている頃、現・維新の松浦大悟先生が当事者の立場として民意に添った意志を表明しておりました。これを見て、SNSでも「ゲイの中にもちゃんとした人はいる」「こちら側に立っている人はいたことは忘れない」との意見がいくつか生まれていたのが印象的でした。
失うものを考えると動きづらいのは当然ですが、やるのであれば無価値ではないと思います。中にいるからこそ、最大の価値があると思います。たったひとつでも意志が示されているかどうかで全体の印象が左右されることはままあるので。
木原を辞職させて下さい （伏字）木原は国会から去れ
小坪市議が怪我をされる直前のブログの内容は、選挙期間では有りますが、分刻みで全国を駆け巡るような内容でした。
仲間を支援する熱い気持ちが、無理にも身体を動かしていたように思います。
今は当時とは真逆の生活で、リアルな時間に追われることも少なくなった事で、俯瞰にも新たな視線が加わって来たのでしょうか？
大きな流れの一つに、フランスでの移民による大規模な暴動が有ります。
切っ掛けは、移民の少年が警察官に射殺されたからと言われていますが、それで、あれだけの抗議？暴動が起こる事は不自然です。
あちらのSNS動画で、大型コンテナのトラックから、移民の若者が数多く飛び出してきて、町中に走って行く姿が映し出されていました。
どう見ても組織的な活動の匂いが、プンプン感じられます。
逮捕者は若者の比率が高いようで、新自由主義の先鋒マクロン大統領は、暴動は暴力的なゲームの影響としているようで、大量の移民を積極的に受け入れてきた事はスルーのようですね。
グレートリセットの手段の一つに、国民をデジタル管理して監視社会に持って行く事のようです。
平時であれば、監視社会などまっぴらゴメンの反対ですが、混乱状態の社会で有れば、暴徒や反社会的人物を監視して、我が身の安全をはかる為には監視システム導入にも一定の是に賛成してしまうものです。
Ｇ７各国は、街中に監視カメラが取り付けられ、スマホ等の情報にも無断にアクセス出来るような社会が、構築されつつ有る様に思えます。
その辺りの事は、米中は特に進んでいるいるようで、ある意味、似たもの同士に見えなくもないですね。
ダボス会議でグレートリセットを学ぶ、政治家と大企業トップ達。
戦争や紛争で儲ける、軍産複合体のＤＳさん達。
それらを、株式投資で支配する巨大な投資家達。
日月神示では、金で世を治めて. 金で潰して地固めして. みろくの世と致すのぢゃと云われていますので、いよいよ、無茶苦茶な金融の世界も、フィナーレを迎えるのでしょうか？
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罪はないですが、知ってしまった以上、自分が自分を許せますかというはなしですね。
社会に文句を言う側なのか、動かす側に立つのか？
今までに小坪市議の出陣要請で血が流れたことは一度もなかったし、これからもないでしょう。