そろそろ「いいかな」と思ったので、反撃を行った。
最低限の火器使用に留め、瞬間的な抜刀とした。
あまり時間を割きたくもない。
思えば最近は”いい子”にし過ぎていた。
それはそれで苦痛だったし、私なりに大人になろうともしていた。大人であろうと、そう振る舞おうとも試みていた。仕方ない側面もある。
ブルーリボンを守る地方議員の会は、いまや1700議席。ある県連が、さらに100議席を集めてくださったためであり、入力が追いついていない。いまや一大勢力であり、私の個人的な理由で簡単に開戦することは躊躇われる。
ウイグルにしても地方議会の意見書を100本以上、採択している。
特に参院決議においては他党との調整を担った場面もあった。単に市議個人として振る舞うこと、ある意味での”ワガママ”を我慢するせざるを得ない立場にもなった。
代わりに、力を得た。
現実にコミットするだけの権限を得た。
『みんなのために・・・』と、ぐっと下唇を噛み締める日々。
それが正しいのだと信じていたし、恐らくは正しい。
正しいのだが、正しいことが苦痛な時だってある。
時には、抜刀してみてもいいと思う。
軽くなら、ちょっとだけなら、自分のことのために怒りを示しても許されるのだと信じたい。
だから、抜いた。
瞬間的なものだ。
躊躇いは、ある。
いまも、ある。
だから以前のように全力射撃みたいなことは、どこかできない私もいる。ワンパンであっても、破壊力が増した。一発一発が重すぎて、オーバーキルみたいになってしまうのだ。
彼我の戦力差が大きすぎる場合は、(どれだけ我慢してきた時間が長かろうとも)まるで私が加害者のようになってしまう。
手にした刃は、あくまで「みんな」のため。
個人的な意思で動くことは我慢すべきなのだろうけれども、そういう人生は味気ないものだ。
たまには自由にさせて頂きたい。
※ 何をしたかは、恐らく表には出さないと思う。出して悪いことはしていないが、いちいち出すのも面倒くさいので。
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>彼我の戦力差が大きすぎる場合は、(どれだけ我慢してきた時間が長かろうとも)まるで私が加害者のようになってしまう。
昨今の被害者ビジネスの人達と逆ですね。
斬りつけたら返り討ちに遭うかもしれないんだよ、という基本的なことがわからない人達は際限なく斬りかかってくるので歯止めが必要ですね。
そして一番分からない集団は、行橋議会の人達です。
何しろ返り討ちに何度も遭って痛い目に遭ってるのに斬りかかってくるんですからね。まるでゾンビです。
「反撃しない罪」と言うものがあるのかどうか、私にはまだ答えが出ませんが
時にはそのようなものもあるのではないかとは思っています。
上記でロード様が指摘されておられますように
「歯止めをかけなかった責務」と言うようなものはあるのではないかと私は思います。
「何であの時点で反撃しなかったのか」勝手な理屈ではそのようなものもあるかも知れません。
小坪氏の事情はわかりませんので当てはまるかどうかわかりませんが。
トランス優遇のLGBT理解推進法案。
伝統を逸脱した昆虫食。
小西氏の理屈。
「ダメなものはダメ」
「嫌なものは嫌」
「おかしいものはおかしい」
今の時点で明確に強く抵抗しなければ
後で「何できちんと抵抗しなかったのか」と言われかねません。
抵抗しなかった側に責任も罪もあるかのように言われかねません。
抵抗しない側が「それを許した」「それを認めた」かのように言われかねません。
抵抗も反撃も、しなかったことに罪がある。
私はその理屈・考え方を良しとする者ではありませんが
世の中、そのような理屈(屁理屈)もあるのだと思います。
以上 文責 BLACK
もちろん女性トイレ問題も、です。
世の中にトイレが
「男性用」と「その他フリー」って、絶対に狂っていると私は思います。
これは「女性人権問題」「女性生存権問題」「女性差別問題」
」「女性ヘイト」だと私は思います。
以上 文責 BLACK
女性がトイレを我慢すると腎盂腎炎になり腎臓を傷めます。
腎臓を傷めると妊娠中毒症によるハイリスク妊娠となります。
結果的に少子化に拍車がかかります。
以上 文責 BLACK