メールにて有志より連絡を頂きました。
理由は「真相究明」の邪魔をした!との内容だったそうです。
(真相究明の)妨害をする人は真犯人と繋がっている可能性を示唆する内容で、新澤議員と私(小坪)をまるで安倍さんを殺害した犯人の一味かのように触れたそうです。有料動画とのことなので、中身についての仔細まで触れません。
明確に述べておきますが、私は安倍元総理暗殺犯の一味ではありません。
また真相究明の妨害もしておりません。
現時点での『真相究明の妨害』とは、警察の捜査妨害以外の方法はありません。私はそのようなことはしていません。特定方向でのみ考える方は、これを言葉遊びと捉えるかも知れませんが、公人としての発言としてはこれ以外の定義はできません。
翻って、私は複数犯説をとってはおりません。もう一度、言います。「複数犯説」はとっていません。
かと言って単独犯だと決めつけているわけでもないのです。こちらももう一度言います。「単独犯説だと決めつけているわけでもない」のです。客観的に見てもフラットな立場だと考えています。
なぜならば、そもそも地方議員には捜査権はないからです。よって警察の捜査を待つというスタンスです。そもそも県外の地方議員に過ぎませんから、特殊な権限を有しており凄い捜査妨害?を行うような、アニメみたいなことはできません。ただし、現場に近いところにも同志の地方議員はおりますので、あまり表に出てこない情報の一部は有していました。その点は否定いたしません。
実際はどうだったのだろうという疑問を私自身も持っておりますし、その意味では民間の方とも同じ思いだと思います。一般的な層と比較すれば、あまり温度差はありません。
「実際はどうだったんだ?」と知りたい気持ちがでるのは個々の内心の自由ですし、言論の自由です。なんら制約するつもりもありません。議員個々人にしても、私人としてならば様々な疑問は持っています。ただし、公人として(捜査に先駆けて)発言することは控えています。それは明文化されておらずとも遵守すべきルールだと認識しています。ゆえにバッジのついた方は、本件については相当に慎重に言葉を選んでいると感じます。私も同じです。捜査情報と真逆でも大変なことになりますし、もしくは完全に一致しても別の問題を生じます。
議員側が発信しない、言いにくい状況にあることはご理解ください。
その上で、民間の方々の個々の言論は制約されるべきではないというのが私のスタンスです。
よって、複数犯説をとる方もおられれば、単独犯説の方もおられます。そのいずれも否定されるものではない。ただ、「●●説をとっていないな!」「許さない!」と相手に喰ってかかるのは煙たがられるとは思います。
熱心であることは良いことです、安倍元総理の功績を思えば理解もできる。
私自身も同じ思いです。ただし、それを相手に強要していけば、心理的な距離も出てくる。見知った方ならまだしも、初対面でそれでは逃げ腰になる方もおられるでしょう。相互に様々なご意見があれば良いのではないでしょうか。
それは「この人が真犯人だ!」と断定、断言、もしくは被疑者や犯人一味かのように演出することです。例えば現場にいただけの奈良県連のスタッフ。中には民間人もおりました。県連にしても、(議員ではない)ただの職員もいるそうです、役付きとなっていても議員ではない方もおりました。彼らまで顔を晒され、名指しで批判、さも犯人一味のように扱うことには怒りをもっておりますし、批判的な立場です。議員もおりました。現場にいたのは、ほとんどが奈良の方々だとお伺いしています。
顔見知り同士の中で、どうして「テロを幇助」するために、しかもわずか数日前に決まったかのような話でスパイみたいなことが生じるというのでしょうか。捜査方法や裁判のやり方について「奈良県警」を批判するならば、まだ分かります。しかし、現場にいたスタッフたち、奈良県連は違います。
それを疑うことも「言論の自由」だとは、物凄く大甘に見れば言う方もおられるかもしれません。
しかし、「顔を晒し、名前や肩書きを公開」して、もはや被疑者のように扱ったり配信することは、私は言論の自由だとは容認いたしません。
傷ついておられる方もおります。
それはやめてくれ、と。私たちが彼らを守りたいと願うことは、真相究明の邪魔ではありません。
むしろ犯人ついては、しっかりとした捜査のち、断罪して頂きたいと願っております。
先日、一月後半に奈良に行きました。高市早苗先生の事務所で話をしました。現場におられた方とも会いました。私は捜査関係者ではありませんから詰問や糾弾の類はしておりません。する権限もないし、一人の人間として他にすべきことがある。
目の前であのようなことが起き、自己を責める思いもあるでしょう、どうしようもなかった、何もできなかった自分を悔いる人が目の前にいます。「大変な現場に出くわしましたね、一生を背負って生きていかねばなりませんね。」と声をかけることしかできませんでした。
少なくともあの場にいた数名は、高市事務所とも古くから懇意の方々だったことは、私は証言いたします。その眼はとても優しい、そして悲しい目でした。
私はかつて、同氏の活動を評価し拡散する記事も書いています。
【拡散】米公文書により「韓国軍慰安所」がベトナム戦争時、存在したことが明らかに。
しかしながら、安倍元総理が亡くなった日、正規の発表よりも早く情報を漏らしたことについては批判しました。現場の状況を断定的に述べることはできませんが、夫人をはじめ親族が来られるまでは死亡としないこともございます。私は医療関係者ではありませんから理由を明記することはできませんけれども、それは人としての配慮なのだろうと思います。
最低限の画像加工は施しています。
安倍総理の生死について弄んだ、商業主義的なネット保守に対する批判
ここに怒りは込められておりますが、それは私怨のようなものとは異なるカテゴリです。
そこまで狭量ではないでしょうから、本件は無関係だと信じます。
よって保守の言論人と接点をとりたがらない議員は(国会議員・地方議員問わず)一定層はおります。コンテンツとして消費されたり、自説の補強とされることを嫌うためです。そのことと本件は無関係に起きている現象です。
安倍元総理真相究明は、「謎解き」ではありません。
私も奈良県警にイライラしたこともあったのですが(犯行動機が早期に流出する等)、捜査はやはり警察です。地方議員にはそこはできない。真相究明は警察の捜査と裁判所を私は待つ。
気になる思いはありつつも、議員として発言には抑制的にならざるを得ないことは繰り返し述べさせて頂きます。
私は、謎解きという言葉には、どこか遊び半分な語感を感じます。
ゲームでもエンタテイメントでもないし、消耗されていいコンテンツでもない。
政治はバラエティではないのです。
そういう印象が強くなれば、議員含め現場からは距離はとられるかもしれません。
本件とは無関係と述べましたが、全体の空気としてそういうものは感じます。面白ければいい、バズりさえすればいい、と。
保守媒体・保守ライターが、商業であることはまったく否定しません。しかし商業が優先される流れだと感じると距離はとられると思います。私は慣れているので融和的なほうだと思いますが、強く距離をとっている先生もおられます。
私については陰でコソコソという言い方をされ、真相究明の妨害をしている犯人という扱いだそうです。前述のように否定しておりますが(そもそも権限がない)、ここで立場を明確にしておきます。私は、かつて商業紙でも何度か書いておりますが、「自分から書きたい!」と売り込みまくった事実はありませんし、昨年末においてもそれなりのブランドの保守媒体からの提案を断っています。自分から出たい等々の売り込みはしていません。(だったら断らない。)
MOUの際だったか、上海電力の際であったか、ネットに未公開の質問主意書を提供したこともございます。「私にメッセンジャーで!」とのことでしたが、動画でやる前に私に取材はあてられておりません。ならば最初から言ってくれればいいのに、とは正直、思います。今回の動画配信前も、同氏からの連絡は特にありませんでした。
誤解を帯びる可能性があったなら、その点はお詫びいたします。
私は、「真相究明の邪魔」はしておりません。しかし、現場で傷つく方たちの精神的な負荷を見るに、「奈良県連の名誉回復」については主張しております。それがバッティングするというならば、そこは議論になるかもしれません。周囲にいた者の中に犯人が”いなければ困る”という自己のストーリーに固執するがあまり、無実の方に背負いきれぬ負荷をかけて良いとは私は思えないからです。私が批判的なのは、この箇所です。
自分から言いふらす等の行為はしておりませんが、出版業界も含め私にも知人は多数おります。
議論の過程において「小坪さんはどう思うよ?」という話になれば、”真犯人決めつけ行為”については批判的なポジションをとってきました。ほとんどの局面において受動的なスタンスだったと思いますが、それがコソコソした振舞いととられたならご容赦ください。ただ、複数犯説の方が様々な議論をするように、私たちも「どうなんだろう?」という立場から議論をすることはあります。言論の自由の範疇ではないでしょうか。
私自身もBlogを書いており、それなりのアクセスを持っています。
妨害行為といわれるようなこと、私がしたでしょうか?やるんだったらBlogでやっています。
このあたりを、一応の反論と自己の振り返りとさせて頂きます。
「応じる」とのことです。私も同じ思いです。
公開・非公開の場のどちらでも構いません、とのことでした。チャンネルについては、(いくばくかとはいえ)金銭的な利益が発生するでしょうから同氏の媒体がいいのか異なる動画媒体が良いのかも協議が必要でしょう。
余談になりますが、新澤議員の自治体名を何度も間違えられたり、私の自治体名も間違えられていたそうです。新澤議員の過去について反社と連呼し、殺人未遂で懲役という発言もあったようなのですが、新澤氏によるとそれは事実と異なるようです。私は新澤議員ではないので、そこは(私も立ち合うことになるでしょうけれども)協議をして頂ければと思います。
それら過去の背景をもって、さも新澤議員が山口を脅迫する意図があったかのように配信されておったそうですが、その中において殺人未遂と述べたことは別の問題も生じる。それも含めて取材に応じるとのことです。私も応じます。
奈良の議員ですから、新澤さんのほうが答えられる分野も多いでしょう。
言った言わない等がでないよう、二人同時のほうが適切だろうと新澤さんとは話しました。
「応じる」が私たちの答えです。
代えれぬ存在であり、誰しも代わることはできない。
あの場にいた方たち、スタッフや議員は、ほとんどが安倍ファンです。大ファンです。
自分たちの県で、目の前で命を奪われました。一番大好きな人が、一番大切に思っている人が、です。
先ほど民間人でも県連の役職の方がいることは述べましたが、”真犯人決めつけ行為”の被害にあった方は、それはそれは政治が好きで、日本が好きで、自民党を支えることで日本を守りたいと願っている民間人です。皆様とどう立場が違うというのでしょうか。
仕方ないという言葉は使いませんが、目の前でどうしろ!と彼らに言いたいのか。
やるせない思いは誰もが同じです。行き場のない怒りがあったとして、ぶつける相手が違うと思う。私はそれだけは言いたい。
もしも自分だったらどうなのか。
ボランティア等で政治家の集会でスタッフジャンパーを着ていて、目の前でこんなことが起きたならば。
私は、それらの方に対する慰労の思いは強く示しています。
もうこれ以上はないほどに悔いて、誰も責任をとりようがないほど責任を感じて、彼らに何を求めるというのか。
下記は、私のBlogです。心を込めて書きました。
【慰霊碑建立の真実】高市早苗先生率いる自民奈良県連は、事件直後から動いていた。いま明かされる政治家たちの告白
高市事務所の幹部から確約を得て、Blogでの公開もお伝えした上で下記の記事を公開いたしました。
これは、上記の記事に寄せられたSNS上でのコメントの寄せ書きであり、現場の方々に届くことを祈って作りました。
高市県連会長に提出するという形をとりつつ、犯罪者呼ばわりされた現場の人に渡したかったからです。
「本人に確実にお読み頂く」高市早苗事務所幹部、確約。届けられたネットの声と安倍元総理の慰霊碑
また上記の記事を配信後に、私は高市早苗先生の事務所で奈良県連の幹部と面会しています。
御礼を言われる方もおりました。思いを届けるために、実際に目を見て話すために。
私のスタンスはそれ以上でも以下でもありません。
冒頭の繰り返しになりますが「単独犯説でも複数犯説でも、相互に言論の自由がある」という立場です。複数犯説を否定したり批判もBlog上ではしてきておりません。SNS上で執拗に絡まれたことはあり、言い合いの中で厳しい発言がある可能性は否定しません。特に複数犯説の強硬派からは、「どうして動かない!!」という勢いで来られますが、そもそも福岡の地方議員の私に言ってもどうせっちゅうねんという思いです。言い返したこともあったと思う。
様々な思いが個々人にありましょう。
それだけ安倍さんが好きだったのです。個々の自由は担保されるべきだと私は思いますし、(単独犯と決めるつけることもしないが)複数犯説を強要されすぎると「うーん」って反応にはなってしまいます。ここに言論の自由はあるにせよ、【犯人決めつけ行為はやり過ぎ】です。複数犯説だ、スナイパーがいた等々、言いたい方は言えばいいと思う。けれども、「こいつじゃないか?」「あいつじゃないか?」と名指しするのは酷すぎる。安倍元総理の暗殺犯の一味ではないかと、もしも貴方が指摘されたらどう感じますか?
私もかつて一回は叩いておりますから(死亡時刻のこと)、取材後、または収録(ライブ?)か何かがあるまではこれ以上は書きません。
一発やったら、一発はやられても仕方ないという考えです。
末尾になりますが、私は安倍元総理の殺害犯の関係者ではありません。参院選の最中、候補を応援するため飛び回る中、どうしてそんな余力があるのでしょうか。
尊敬する安倍元総理の暗殺犯の一味、その疑惑。このレッテルがどれほど強烈なものか分かって使っているのだろうか。今回、分かったのは奈良の地方議員らの苦しみ。
さも犯人一味かのように印象操作されたことについては非常に残念に思います。
私は、”真犯人決めつけ行為”については、名誉回復の処置はなされるべきだと考えています。
一歩、前に出る勇気。
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コメント (頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)
ご自分の死が原因で現在のように元の仲間内で殴り合うさまを安倍元総理がご覧になったらどれだけ嘆かれることか。
故人を汚すような真似はとても見苦しく思います。
そんな行為を安倍元総理が喜ぶと思っているんでしょうか。
自分の金儲けや憂さ晴らしに安倍元総理を使わないで欲しい、そう思います。
小坪氏と新澤先生と、今回巻き込まれておられる先生方のご苦労・ご心労はいかばかりかと思いますが
大変申し訳ない、失礼な言い方と表現になりますが
「ついに、ネットとリアルの乖離のバトルが表に出た」と私は思います。
「今まで明らかになっていなかったものが、明らかになった」と私は思います。
自ら名乗り出てくださいました。
非常にわかりやすくなりました。
一部のネット保守にとって
「ネットとリアルの乖離」を埋めようとする小坪氏と小坪氏たちの言動は邪魔でしかないのだと思います。
一部のネット保守にとって
本当の敵は左翼では無く、「ネットとリアルの乖離」を埋めようとする保守なのだと私は思います。
一部のネット保守にとって
一番嫌なのは、面白くも無い事実を説明されることだと私は思います。
一部のネット保守にとって
して欲しくないことは、政治と政治家の地味な働き方や機微を説明されることだと私は思います。
小坪氏と、小坪氏と志を同じくする先生方が活動してこられた
「ネットとリアルの乖離」を埋めようとする言動は
それ程一部のネット保守にとっては、許し難いことだったのだと私は思います。
それらの言動は、全て、一部のネット保守にとって妨害、営業妨害になるからだと私は思います。
一般人ネット保守・庶民ネット保守・読者・視聴者の在り方が
今、まさに問われる時だと私は思います。
保守の岐路だと私は思います。
ですが、それぞれの道は、幸いなことにこれ程明らかに見えています。
小坪氏・新澤先生、巻き込まれておられる方々
「幸い」と言って大変申し訳ありません。
ですが、これ程あからさまに「ネットとリアルの乖離」がネット上でぶつかったことは
一部ネット側が「ネットとリアルの乖離」を埋めようとする者たちを攻撃したことは
大変申し訳ありませんが、今後のネット保守の為に「幸い」であると私は思っています。
どうかご容赦ください。
以上 文責 BLACK
今回と最近の、
小坪氏と小坪と志を同じくする先生
小坪氏と志を同じくし賛同するインフルエンサー氏に対する
一連の攻撃に至る最後のトリガーは
当ブログ
2023年1月24日
【企画】インフルエンサー専用の記者クラブ
https://samurai20.jp/2023/01/influencer-press-club/
であるかも知れないと私は思います。
この企画が実現すれば、様々な意味の利益を失うことになる方々はおられると思うからです。
この企画の実現を阻止したい方々は、保守層の中におられると思うからです。
以上 文責 BLACK
もし阻止に失敗してインフルエンサー専用記者クラブが稼働したとしても
事前に信用と信頼を落としておきたい
と言う思惑もあるかも知れないと思います。
>小坪氏と小坪と志を同じくする先生
上記この部分で「小坪氏と小坪氏と・・」と表記すべきところ
「氏」が抜けておりました。大変失礼をしました。
以上 文責 BLACK
小坪議員が一味って感覚が信じられません。
それと、今回の件、先生の事を吹聴しているチョットした有名人が
ttps://twitter.com/sakakiyui_S/status/1622345014021066753
チョットした有名人が添田議員にもなにやら…のようですね。
そういえば、山口氏の情報元はこのサイトにあると聞いた事があります。
https://www.isr-lab.blog/
えっ😲本当ですか。私、あの人の書いた本「総理」を読んで、突き離すでもなく、入れ込むでもなく安倍総理の事を見て淡々と描かれていて洞察力もある良いジャーナリストだな思ってましたし、TBSから追い出されたのもベトナムでの韓国軍の残酷な蛮行を暴いたのが局内の半島出自だらけの逆鱗に触れたからなのも知ってました。その後、「例のあの人」が出て来て裁判沙汰のゴタゴタで騒がれるようになったのも、テレビに出られるようになったのを見て危機感を察知した者達が裏で糸を引いてる事なのは明白でしたが、でも山口氏が「例の人」と関わったのは事実なんだから、それはもう仕方ないわねと、男女間の事には耳を傾けても詮無い事なので関心を失ってしまい、山口氏にしたら当然再起をかけた巻き返しをされるのは当然だから色んな保守系の動画サイトに出られたり、有料記事のブログを持っておられる事も取り上げてる人の記事で知るだけでフォローする気もないので、そんな事になってるの知らなかったです。私は保守系、保守系と言ってる人達のチャネルを見る事もないので先生の言われてる保守とリアルの乖離も何も知らないので余りピンと来ないし…その程度なのですが、
≫冒頭の繰り返しになりますが「単独犯説でも複数犯説でも、相互に言論の自由がある」という立場です。複数犯説を否定したり批判もBlog上ではしてきておりません。
実質、思うの勝手、言うのも勝手。でも推測に引き摺られる人は、いつでも居るし、盛り上げることで注目を惹きたい人も居るのでね。これからも、まだまだやるんでしょうね。騒いでも、安倍総理が戻って来ることはもうないのに、辛くなるだけなんですよね。
「ネットとリアルが乖離している。」ってのに固執しない方が良いかと。
それを言う方が線を引いていると思う。
週刊誌(の読者)とリアルが乖離とか聞いた事は無いですし。
週刊誌も発行部数・信じてる読者もピンきり。
ネットは発行部数の多い媒体なだけ。しかも経費が少ない為に誰でも簡単に発行できてしまうので、嘘だらけのゴシップ紙でも大量発行するに等しくなれる。(ショッキングな嘘の方が、発行部数(アクセス)は増えるし。)
部数の多い新聞も嘘や誘導がある様ですけど、信じてる人は多い。
テレビもそうですね。
ネットだけリアルと線を引くのはどうなんでしょうか?
ネットだってリアルな声が含まれてるってことが軽く扱われてしまわないかなあ?
保守からの敵認定は、「政策通せなくなる(バーター?)から、公明や怪しい自民党の議員さん攻撃しないでね。」って言ってる様にとられてるんじゃないですか?
昨日の山口さんの動画見てましたけど、小坪さんを犯人の一味のようには言ってなかったです。
明確に言っておられたのは真相究明の妨害をされたという事、なんでなのか知りたいとのお話でした。ただ、妨害をされる方の中に犯人と繋がりがある人がいるかもしれないという可能性のお話でした。だから私は小坪さんが犯人一味だなんて現時点で思いません。
なぜ、山口さんが妨害工作をされたと発信されたのか理由が知りたいだけです。
冷静な議論が両者の間でなされたら良いと思います。
2020年の米国大統領選、コロナワクチン禍、安倍元首相暗殺、ウクライナ戦争の仕掛け人は同じ勢力の仕業だと思います。
昨年の中間選挙で共和党が下院を抑えたことにより米国国家権力を彼らの思うようにはならなくなりました。
又、イーロンマスクがツイッターを解放したことにより、sns、マスコミも彼らの手先として使えなくなりつつあり、大きなウネリは分岐点を迎えています。
山口氏も巨大な勢力に命懸けの勝負をしており、確信がなければ下手な動きはしないと思います。
コロナ禍では無く、コロナワクチン禍w
99.97%のまともな医師にソレ聞きに行け!
0.03%くらい反ワク医師もいるようだから(反ワク団体所属医師数)ってそこに行くなよwwww
山口氏・・・ あぁ、あの人か。
真相究明界隈はそれなりに活動してらっしゃるので、真相に辿り着く事が出来れば良いと思ってます。
個人的には、もう真相等出るとは思いませんが・・・
(解剖時の鉛玉不明はミステリーですが)
いつも思う事があります。
結構内部分裂しやすい左派系は【対安倍さん】で、政策でも何でも不思議と一つに纏まるのに対して、右派保守系はいつも纏まりません。
(国と地方の)自民党とトウイツ教団の関係が集中報道されて以降、多分ある程度の保守系無党派層は離れたかもしれません。
そして、今回首相秘書官(官僚側)の【LGBT嫌いだ発言】によって、更に立憲共産等に燃料を与えてしまった。
今国会は、こども政策という名の 【同性婚選択夫婦別姓法制化 トウイツ教団追及】 国会会期となるでしょうね。
そして、統一衆院補選 統一地方選が始まったら落選運動も加速するかもしれません。
岸田さんは各政策と部下のヤラカシを「検討」と「丁寧な説明する説明する」と繰り返しますが、無党派層には響くでしょうか?
自民党衆参国会議員の中にも、選択夫婦別姓や同性婚法制化に賛成する議員は半数超?だと思いますから、ひょっとしたら岸田政権の間にジェンダー絡みの全ての法案とか、成立してしまうのではないでしょうか?
安倍さんはもういません。
安倍派(清和会)はぐらついたままです。
宏池会系の政権(岸田→林)運営、菅(すが)さん連合(神奈川ライン&二階茂木派)とか、ポスト岸田云々もあるでしょうが、だとしてもある程度暫くは(期間不明)清和会の政策を引き継ぐでしょうが、今までと大幅に国内政治経済は変わって行くのでしょうね。
その結果米国迄とは言わないが、日本人も欧米並の分断(治安悪化)があるのでしょうね。
以上です
2/6 文責 維新は裸の王様
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
発端と成ったのは暗殺事件ですから、ジャーナリストであるのなら、もっと暗殺について見識を深めてから推論を述べた方が良いと考えます。
今迄ジャーナリストで食って来たのですから、警察の外事部署の者や日本国内で活動して居るCIA職員位なら、伝手を得そうですが。
そう言った専門家から、暗殺の手法位はヒアリングしてから推論を立てたら、あんな滑稽な物語は恥ずかしくて口に出せなかったでしょう。
暗殺の手法なんて無数にあり、わざわざ狙撃に固執する必要も無い訳です。
ガリウム弾とか、訳の分からない事を当初言ってた様な気がしますが、ガリウムの融点は29℃、一方ライフルの火薬ガスの燃焼温度は1000℃を超えますし、ライフルは遅燃性火薬が使用される為、高温が比較的長時間に及びます。
更に弾丸は猛スピードで空気を切り裂いて進む為、空気との摩擦で火傷する程の温度に成る事もしばしば。
而も事件発生時の現場の気温は30℃を超えて居たのですから、ガリウム弾なんて説は恥ずかし過ぎて、普通は公言出来無いと思います。
実際にガリウム弾を作って試射した実験動画などもありますが、撃った瞬間に見事に液体金属に成って、殺傷能力などありませんでした。
では通常弾の線はどうかと言うと、それならくっきりと痕跡が残る為、弾丸が何処に行ったかなんて事自体が無かったでしょう。
貫通力の高い弾丸なら、確実に銃創に現れるだけではなく、弾丸も見つかるでしょうし、射角から狙撃地点も早々に割り出されて居た事でしょう。
ストッピングパワーの高い弾丸であれば、弾丸自体は体内から発見されるでしょうから、寧ろ証拠の確保で苦労する事は無かったでしょう。
今回、色々と謎が生まれるのは、威力の低い自家調剤の黒色火薬を推進剤として使ってる上に、精度の低い手製銃に密閉性の低いカプセルに弾を込めて居る為、市販の銃と同じ結果に成らない事が原因でしょう。
そもそも控えの狙撃手を用意する程の勢力が、銃の運搬等で事前に発覚してしまい兼ねないリスクを許容するかを考えれば、通常それは回避すると考えます。
まぁ、奈良県警はしくじってしまいましたが・・・。
つまり、狙撃以外の方法を採用した筈です。
特に選挙期間中でしたので握手出来る機会には苦労しないでしょうから、これを利用しない手は無い筈です。
VX等の神経剤なら経皮で十分に事を達成出来る筈ですから、バイナリーで2、3人の手の平を介して毒薬を塗布すれば事足ります。
実際、この方法は金正男暗殺で用いられた手法で、実績があるものです。
ほんの少しでも、暗殺手法を調べれば、これ位は検討が付きそうですが、それをジャーナリストが怠るのは如何なものかと。
後、邪推の原因になって居るのが、当初治療にあたった医師と警察発表との相違ですが、そもそも救急救命の現場では、1に救命、2に救命、3・4も救命、5も救命ですから、巧緻より拙速、小さな弾っころなんかより、兎にも角にも救命処置と蘇生ですから、拙速より巧緻の検死とものの見方が異なります。
おまけに幸いにも我が国は狙撃される例が非常に少ないので、医師自体に銃の知識はありませんし、被弾患者の治療を経験した人も圧倒的に少ない訳です。
このあたりは考慮した上で推論を立ててこそ、真のジャーナリストと呼べるのではないでしょうか。
思い出したくもない話ですが、神戸連続児童殺傷事件の当時「プロファイリング」されていたのは成人男性でしかも知能が高いとか言ってたが結果、全く想定外だったことを考えると、今回もどうしても「スゴイ組織が安倍さんを暗殺した」としなければ納得できない界隈が居るんだろうかと思っています。事実はしょうもない小物だったから余計にですね。
その後「とんでもない事が起こった」奈良県警の組織防衛反動で余計に国民の目が疑惑にかられていったのだと思いますが、妄想はもう止まりませんよね。
私も安倍さんが亡くなった事実はずっとずっと悲しい。でももっと悲しいのは傍で一緒に仕事をしていた方々で、その方々は今もその口を余り開いていない気がします。恐らく「悲しい」とさえ言えないんじゃないでしょうか。
山口氏は本まで書いていながら安倍さんの死を冷酷に自分の手柄に変えようとしたところで記者としては知りませんが人間としては終わったなと思いました。
こんな人相手にしなくていいと思います。
まぁコイツが何が言ってるかというと
・警察の捜査を妨害した事がない
だからなにも妨害してない という主張。
事件を調べて真相を解明しようとしてる人に対して言及はなし。
そもそも警察の発表がおかしくて矛盾だらけなのであって、警察を盲信的に信用して正しいと思い込んでる人にはたどり着けない疑問点。矛盾に気付きすらしない
全部の状況総合すれば警察の発表がおかしいのは明白。
その警察の発表を待つとかバカとしか言えない。
小坪市議を支持します!
相手の主張を見ていないので、あくまで一般論としての感想です。
赤組でも無いのに小坪市議に謎の攻撃を仕掛ける人は、
彼我の戦力分析、戦況把握+予測、情報の解像度あたりに問題があるのでは?
上記がきちんと出来る人は、むやみやたらに小坪市議に切りかからんやろという印象です。
文化人放送局は、安倍さんの慰霊碑で奈良の政治家が動いてないと誤報を出していましたが訂正したのかな?
市議はエビデンスを示しているのに、取材が仕事であるはずの媒体側は憶測で非難する。
奈良の政治家の名誉を守ろうとする市議の言動は、真相究明の邪魔にはならないと思います。
ちゃんと足運んで取材活動すればいいんじゃないですか?
もし取材に応じてくれない、何か避けられてると感じるなら、
それはあなたがたの憶測、人の心を踏みにじる配信のせいだと思いますよ。
有料配信とはいえ、奈良の政治家に未だに疑いをかけるのならば大いに問題ですね。
本記事は新澤議員と共に、恐ろしくなるほど抑制的で冷静な反論ですね。
おそらくこの件で保守本流である高市陣営からも忌み嫌われてしまったのではなかろうかと思います。
向こう側のツイ等見てきたけど…….
取り敢えずの常識を保とうと必死で抑制発言頑張っているけど、心の中は「陰謀論は陰謀では無いキリッ」て層が支持してるのねえw
なんか残念だわ、米大統領選やワクチン、安倍さんの件なんかは、ネット民じゃなくて(ネット盲信民とでも言うか)ネット見ない層の方がまともだと言うね
だからと言って既存マスゴミも盲信しない、その判断力って、教育?性格?日本人らしさ?なんだろう、保守も絶対数増えたせいか(それは単純に喜ばしいが)分裂、所謂ウチゲバは仕方ないのだろうけど、ここを反日側に利用されるのは勘弁して欲しい
↑の判断力の事、向こう側のツイ主が、市議が台湾行った時の動画批判しているんだけど、アレを批判的に受け取るってのが、なんかやっぱ色々足りない人達なんだとは思う
山口氏は、保守ネット民の期待に応えることに才能があると私は思います。
「何かあるはずだ」
「陰謀があるはずだ」
「悪徳政治家がいるはずだ」
等々のネット民の期待を裏切らないジャーナリスト氏だと私は思います。
そのお話の内容は魅力に溢れています。
ワクワクする離れ難い魅力だと思います。
比較して
小坪氏の解説は、あまり面白くありません。
いるはずだと思っていた悪人がいなかったり
悪徳だと思っていた政治家が悪徳でなかったり
陰謀だと思っていたものが法律や昔からの慣例だったり
働いていないと思っていた政治家が裏でしっかり働いていたり
説明は長ったるいし、難しい。
(もちろんそうでない場合もありますが)
「もっとわかりやすく明快に白黒つけてくれないかなぁ」
「もっと痛快にぶった斬ってくれないかなぁ」
と言う期待には応えられません。
事実は意外に面白くはないものかも知れません。
(もちろんそうでない場合もありますが)
視聴者・読者の在り方が問われていると私は思います。
以上 文責 BLACK
安倍元総理暗殺の手製銃の件については、高倉総一郎氏のYouTubeでの論考(同氏のチャンネル「銃器研究家ガンズリサーチ」および小川泰平氏のチャンネル「小川泰平の事件考察室」での対談)が一つの仮説として参考になると思うのですが、山口氏はじめ文化人放送局のお歴々は、なぜかそのような論考は一顧だにせず(批判的検討すらしない)、ひたすら陰謀論ありきで突き進んでいるように思えてなりません。
日本人と日本人を戦わせてニヤニヤして喜んでいる人達は実際にいました。昔に体験した自分です。
眼力のある御2人がチョコケーキで静かに御話されるのが1番だと思います。
(バカな事書いて本当にすみません)
涙がひたすら流れます
台湾有事は日本有事。押入強盗も急に頻発になりあべ首相がいなくなられた日本に泣いてしまいます
なにもできない自分に泣いてしまいます
山口敬之さんのユーチューブの無料動画を見ました、彼はあえて名前は出しませんでしたが、その理由がひどくて、売名行為に加担することになるからだそうです。
正直、もっと彼を非難していいと思いますよ。