本日は、行橋市商工会議所が主催する賀詞交歓会に参加して参りました。
「賀詞交歓会」と聞いて、すっと読める方はどれほどいるでしょうか?素直に『がしこうかんかい』と読みます。恥ずかしながら、当選直後は「なんじゃらほい?」と思っていました。
議員あるあるな単語で、これは新年のお祝いを相互にするという場です。
余談になりますが、この後には基地主催の賀詞交歓会、地域行事としての賀詞交歓会などが開催されるため、年始は賀詞交歓会まみれになるのが多くの地方議員の姿かと思います。
「あけましておめでとうございます。」と実際に言い合うのですが、実際には市内の各業界のトップが多数参加しているため、自然と実務的な話になっていくのが常。ご挨拶というよりは、大量の陳情処理の場も兼ねているような気がします。
(そういう実務的なフォローをメインにしている議員は、(私だけではなく)やや行列みたいになっています。)
お酒はまったく飲めないので、その点は良かったな、と。
飲酒で一日中、仕事ができないわけではないから、参加してのち、まだ仕事に復帰です。
明日以降も日程が目白押しのため、今日はこのあたりで。
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小坪先生、本日もお忙しそうですね!お疲れ様です!そして、おやすみなさい!
閑話休題・・・・・
>「賀詞交歓会」と聞いて、すっと読める方はどれほどいるでしょうか?
>素直に『がしこうかんかい』と読みます。
素直に読めたわたしは、爺の証明wということか・・・なんてw
賀詞交歓会、よいですね。
むかしホテルの宴会関係の仕事に携わっていた時があり、この時節は大小の宴会場でよく行われ、「賀詞交歓会」という語句を目にするたびに改めて正月気分にさせてくれます。
景気の良いときも、そうでない時もズゥーっと変わらずつづいてきた。
この行事は無くなることは勿論、衰えることもありません。
なので先生、この時節はズゥーっとお覚悟を?!
(楽しんで回るのが一番) 日本らしい良い行事だもの。
そうそう、獅子舞の登場もあった。
タイトル後半の「ここからラッシュ」が気になります。
緩急自在でおねがいいたします。
小坪氏のことですから、賀詞交歓会は祝賀行事と言うよりも、真剣なお仕事の場と思いました。
お酒が飲めないのは本当に良いことですね。
九州男児でお酒が飲めないのはご苦労もあるかと思いますが
もしも宴席であれこれ言われたとしても、それでも有り余る利益・恩恵だと私は思います。
ああ、小坪氏がお酒が飲めなくて本当に良かったです。
小坪氏がお酒が飲めないことに感謝します。
注・お酒が飲めない者の負け惜しみではありません・逆です。
「アゴラ」で新田哲史氏が
「下地氏離党:新聞が書かない、維新に与えるもう一つの打撃」と言うタイトルで今後の維新を分析しておられます。
惜しい!「かしこうかんかい」と変な読み方をしてしまいました。市議の甘いもの好きからお菓子を連想したのかな?
…すみません、私の読解力不足ですね(笑
あけましておめでとうございます。
ファーウェイと中国共産党の活動の一端が垣間見えるような記事がありました。
知っている人は知っている内容なのでしょうが実に壮絶だなと思ったので紹介させてください。
こんな連中が全世界を舞台に暗躍しているというのに日本は無為無策で無防備なまま・・・。
深田萌絵 本人公式ノンポリ★ブログ
http://fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-3597.html
河野防衛大臣がイラクで起こった事を時系列で説明されてます。
以下ツィード内容です。
イラクで何が起こったのか
2020年1月8日(日本時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾しました。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表しています。
イラクで何が起きたのか、公開情報で時系列に見ていきます。
2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発しました。
バグダッドで10月2日、タジ空軍基地で10月28日、バグダッドで10月30日、アサド空軍基地で12月3日、バラド空軍基地で12月5日、バグダッドで12月9日、12月12日、ロケット弾などでの攻撃がありました。
アメリカ人には被害はなかったもののアメリカはソレイマニ司令官の関与を主張。
12月27日、対ISIL有志連合が駐留するイラク中部キルクークのイラク軍基地にロケット弾30発以上が着弾し、米軍が契約する民間人が1人死亡、米軍兵士4人とイラク治安部隊2人が負傷しました。
29日、アメリカはこの攻撃を含む米軍への相次ぐ攻撃を行ったとしてイスラム教シーア派の武装組織カタイブ・ヒズボラの拠点5カ所(イラク西部3カ所及びシリア東部2カ所)へ「防御的対応」として精密攻撃を実施。
12月31日、カタイブ・ヒズボラに対する米軍による攻撃に反発したイラクの民衆がバグダッドにあるアメリカ大使館を襲撃し、大使館の建物が損傷し、米国務省はイラク在住のアメリカ国民に対し、イラク国外への退去を要請。
アメリカは、イランと関係の深いシーア派民兵組織がデモを扇動し、デモの中に民兵組織の制服を着た構成員を確認したと主張。
同日、大使館防護を目的にクウェートから海兵隊を緊急展開するとともに、エスパー国防長官が空挺師団から一個大隊(約750人)を緊急展開する計画を発表。
1月2日、エスパー国防長官は、イランとその代理勢力がアメリカへの攻撃を実施する兆候がある、局面は変化し、米軍はイランへの先制攻撃を辞さずと警告。
1月3日現地時間00:30、ソレイマニ司令官の搭乗機がバグダッド国際空港に着陸。司令官は車両に乗車。
空港を出発し、貨物ターミナル付近を走行しているところに米無人機から発射された誘導ミサイルが命中し、司令官は死亡、同乗していたカタイブ・ヒズボラのムハンディス司令官も死亡。
3日、トランプ大統領が、戦争を開始するためではなく防ぐための攻撃だと主張。
同じく3日、イランの最高指導者ハメネイ師は3日間の喪に服すこと及びその後の報復を宣言し、イランの国連大使は国連事務総長宛ての書簡で自衛権の行使を示唆。
1月4日、バグダッド市内のアメリカ大使館が所在するグリーンゾーンにロケット弾2発が着弾しイラク人3人が負傷し、さらに米軍が駐留するバグダッド北部のバラド空軍基地にロケット弾3発が着弾。
トランプ大統領はイランが報復すれば、アメリカはイランの重要な施設52カ所を攻撃すると警告。
米国防省は、中東地域に米軍3000人を追加派遣すると発表したとの報道。
1月5日、ハメネイ師の軍事顧問がイランは米軍施設に直接報復すると発言したとの報道。
イランは核合意の濃縮能力に関する制限を遵守せずと表明するもIAEAとの協力関係は維持する旨を発表。
5日、イラクの議会は米軍その他の外国部隊の撤退を求める決議を可決。
1月6日、テヘランでソレイマニ司令官の葬儀が行われ、国営メディアは数百万人が集まったとの報道。
イラクのアブドルマハディ暫定首相は米大使に対し、駐留部隊の撤退への協力を要請。
1月8日(日本時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表。
日本政府は情勢の分析を進めると同時に、今後の変化を見極めるべく努力をしていきます。
[河野太郎防衛相2020.1.8]
https://www.taro.org/2020/01/
めいろま
@May_Roma
いいか、日本のお前ら。イギリス人はだな、日本の公立底辺校にはナイフ刺殺事件やナタで襲ってくるクソガキ、ヤク中、前科者生徒がいない、金属探知機はないというのを信じないんだぞ!!!!つまりイギリスはそれが当たり前なんだよ!!!
3:04 – 2020年1月8日
この人、面白いですね。
賀詞交観会・・・私は大の苦手です。
まったく喋れない(笑)
酒を呑むのは大得意ですが、そのなかで然り気無く陳情をしています。(大笑い)
[…] 【政治家あるある】賀詞交歓会に参加。ここからラッシュ。 2020年1月7日https://samurai20.jp/2020/01/gashikoukannkai/ […]