「従軍慰安婦」という虚構を作りあげていった主たる要因、朝日新聞の責任であることは広く国民の知るところです。社として謝罪をしたこと、そして英字版には検索避けを設定していたこともご存じのことかと思います。
フィクションゆえ捏造ではないという声もありそうですが、朝日が捏造をしていく過程でノリノリで書いていたのが植村隆氏(元・朝日)です。このあたりを櫻井よしこ氏らが執筆し世に広めたところ、「黙らせよう」とでもするかのごとく、櫻井氏および出版社3社に損害賠償や謝罪広告掲載を求めて訴訟を行っていた。
11月9日、札幌地裁で判決があった。請求棄却、である。岡山忠広裁判長は「櫻井氏が、植村氏が事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却した。植村氏は控訴の方針だが、少し厳しいだろうというのが私の考え。
さて、植村氏はノリノリでやりたい放題にやっていたのだけれども、記者を退職したのちは「北星学園」という学校法人で教鞭をとっていた。税金も投入されている学校において、未来ある子供たちに”このような人材を指導にあたらせてよいのか?”という抗議の声、疑問の声が民間からも寄せられた。これに対し、植村氏らは法廷闘争をチラつかせた。弁護士弁護士300名で集中砲火である。まさにローハラスメントとすら言える状態。
平成27年(2015年)の初頭のことであった。そろそろ4年が経過する。
当時、左派は「弁護士を大量に立てれば、一方的に倒せる」という錯覚もあったように思う。また、「左派=正義」であり、「慰安婦の虚構を吹聴する者に対し、一方的な世論の援護」があるとも錯覚していた。この主たる要因は、ネットの存在について彼らも認知が浅かったのだろう。メディアが完全に情報を統制できている状況下でしか、彼らは戦ったことがなかったのだ。結論から言えば、北星学園の件は、戦略的な勝利を治めることに成功した。
一つには、植村氏が「リスク」であることを学校法人が認識したことである。国家間の外交問題にまで発展した当事者であり、”国からの覚えが、極めて悪い”と周知された。私も政治家として動いたけれども、自民党の国会議員も事あるごとに言及し、彼の再就職は絶望的だ。学校に、予算がつきにくいと考えられているから、だ。記者が(年金をもらうまで)教鞭をとるかどうかなんて、学校法人側からすれば、経営陣にはまったく関係のないこと。他の朝日記者も含め、学校関係の再就職の道は、ゼロではないものの極めて狭き門となった。
二つ目には、これもネットが要因であるが、父兄が本気で嫌がったこと。小中高と手塩に育てた子供が、なんで「慰安婦万歳!」の彼らの教育を受けねばならんのか、と。しかもお金を払ってまで。北星学園に進学した方の親御さんが本気で怒っていて、学校にも相当にワーワー言っていたと思う。実は、間には私も媒介して、ある程度の指導は行った。恫喝や恐喝と言われぬよう「丁寧な話し方」を指導しただけである。
そのとき、親が言っていた言葉が忘れられないのだが「うちの子供に、韓国に謝れとか余計なことは教えないで欲しい。彼にも自由があるのだろうから、好きにすればいいけれど、うちの子供にはやめて。どうしても話したいなら、どこか廃校になった学校の空き教室で、一人で話していたらいい」「授業料を納めたくない」と。ちょっと笑いかけてしまったが、本気で怒っていて、学校側もたまらんかったろうな、と。
これは全体に言える話で、すでにいずれの学校法人にとっても「元朝日」というブランドは、父兄から拒否反応を示される”リスク要因”になっている。授業料を納めるのは、主として親である。中には苦学生もいようが、親の意見というのは大きい。朝日にもう余計なことされたくない、うちの子に余計なことするな!というのは、親権を有する彼らの権利だ。
実は大学法人とは、記者の再就職先として人気の窓口だったのだけれど、これはもうダメだろう。ゼロにはならないと思うが、凄まじいブレーキとなっている。朝日を隠して再就職先としたい者もいるのだろうが、履歴書の時点で落とされる可能性はある。学校法人に「予算的にマイナスになる」可能性が極めて高いからだ。特に私学の、政治的な歪みはひどい。私も何件もレポートを書かせて頂いているが、学園長や理事長が半泣きになるぐらいの極めて手痛い処置となった”であろう”事例もある。まぁ、Blogに書くことはないけれど。
これが、4年前の事件であった。
いまは、もっと状況が悪い。
植村氏には同情してしまいたくなるほど。
すでに日韓関係は破綻しており、その主因は「慰安婦の虚構」にある。そんな植村氏に、誰が手を差し伸べるというのだろう?完全に腫物であり、ただのリスク要因にすぎない。政治リスクであり、親の怒りを買うリスクであり、実は外交リスクの火種とすら言える。報道は報道で好きにすればいいし、(許される範囲内でありますが)それを規制せよとは言わない。
だが、たかだが民間企業の群れに過ぎないわけですから、それが国家間の話題になったり外交問題になった時点で、三権の何れにも属していない私企業のルールなんて、どうでもいいんですよ。レートがまったく違うんです。
こんな逆境の中、植村氏らはなぜ裁判を挑んだのか。
勝っても負けても、朝日の現役記者からすれば「もう、やめて」「頼むから、黙って」という恨みの声しかないだろう。『俺たちの再就職がなくなってしまう!』という心の声が聴こえてきそうだ。
逆に、植村氏は、だからこそ「勝っておきたい」裁判だった。
でなければ、朝日の後輩らに面子がない。ほどなくして、現役の朝日記者たちからも、植村氏は汚点として扱われていくのだろう。これをひっくり返す、どんでん返しが櫻井よしこ氏らに対する訴訟だったと思う。
結果であるが「請求棄却」というもの。
そういう訴え自体も棄却ね?というもので、完全敗訴というか、敗訴以前に「門前払い」みたいな言葉。「ちょ、待ってや」というのが控訴だが、通らないんじゃないかなぁ。
だって、司法からすれば、「勝ちであれ、負けであれ」判断を下すこと自体がリスクですから。いまの日韓関係を見て、慰安婦の虚構に関する司法判断を、わざわざやりたがるとは私にはとても思えない。司法は、三権のひとつ、です。国家全体として韓国に抗議の意思を強く示している中、民間企業の為に身体を張ろうとは思わないでしょう。
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- 元朝日・植村隆氏の請求棄却 札幌地裁「相当の理由ある」
- 何度も繰り返しますが、
- あれは、すでに、「ただのリスク」です。
- 確かに、そういう状態にしたのは「私」かも知れませんね。
- だから恨むといいよ、俺も押し紙やるから。
- それに俺はやっていいんだよ、
- 記者が記事を書くようなもんで、
- 政治家が政治をやっただけだ。
- 現場の記者からも「もう黙れよ」が、正直なとこでしょう。
- 一発逆転を狙った裁判も、
- 請求棄却という結末。
- もう、いよいよ終わった存在だな、と思う。
- で、私は、ここからさらに「追撃すべき」と考えます。
- あのとき、抗議した民間人に対して、あんたら何をした?
- 私、それを未だに忘れてないんですよね。
- 実際、日韓関係も破綻しましたし。
- その責任って、あの人たちは、まだとってない。
- 「請求棄却、よっしゃ!」と思った方は、拡散をお願いします。
元朝日・植村隆氏の請求棄却 札幌地裁「相当の理由ある」
元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった植村隆氏が、記事を「捏造」と書かれ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と原稿を掲載した出版社3社に損害賠償や謝罪広告掲載を求めた訴訟の判決が9日、札幌地裁であった。岡山忠広裁判長は「櫻井氏が、植村氏が事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却した。植村氏は控訴の方針。
岡山裁判長は、櫻井氏の原稿には「社会的評価を低下させる内容がある」と指摘した。ただ、韓国での過去の新聞報道や論文など、櫻井氏が取材過程で参考にした資料は一定の信用性があるもので、植村氏の記事の公正さに疑問を持ったことには相当な理由があったと判断。原稿に公益性が認められることからも、請求を退けた。
櫻井氏は「裁判所の判断は証拠に基づく当然適切なものだ」とコメント。植村氏は判決後に会見し、「正義が法廷で実現されていない」と話した。
「正義が法廷で実現されていない」が植村氏のコメント。
左派は、自らが正義であることを強く欲する。
この際、はっきり言うが、貴方は正義ではない。
ただのリスクだ。
現役の朝日記者からすれば、年金をもらうまでの再就職リスクでもある。
日韓関係を見ても、ただの政治リスク、外交リスクである。
決して正義ではない。
私は、繰り返し「慰安婦の虚構」と用語を使っているように、ここに思うところはある。
だが、彼はジャーナリストとして火をつけまくったことは事実じゃないか。
やったんだろ?と言いたい。
誇りをもって、自分の意思で「やった」んだから、責任は問われるべきだ。
当たり前だろ、と思う。
やったんだから、やられる。
最期まで堂々とやればいいのに。
堂々と!というのは、ジャーナリストとして、です。
ようは物書きなんだから、何を司法に逃げてるんだ、と。
自らの表現と発信により、最後まで戦えよ、と。
ここまで大きな問題に発展しているわけだ、
政治も外交も、大きな岐路に立たされている。
「言論人、もしくは記者」として、火をつけるだけ付けておいて、
あとは知りませんよ、司法さん、守ってください、と?
恰好わるいんですよね、ジャーナリストとして。
何がジャーナリズム宣言だ。
しかも、背景には再就職先が厳しくなったというのもあるのでしょう?
はっきり言って、くそだせぇ。
というか、リスクでしかない。
まず、雇用すると、雇用しただけで炎上する。
マイナスしかない。
少なくとも、私のBlogで批判される。(ほぼ確実)
月間30万人ほどをコンスタントに出しているため、企業ブランドとしては大打撃となる。
しかも読者層は、多数の地方議員と、少数かも知れないが、複数の国会議員が含まれる。
ブランドイメージを高めるため、予算も投じておられると思う。
一発でマイナスになると思う。
無論、他のサイトも扱うだろう。
北星学園なんて、いまだに名前を出され続ける。
私は、植村氏が出てくるたび、セットで学校名を出そうと思う。
おかげで二度と消えない。
植村氏と北星学園は、ずっと結び付けられて語られる。
次に、親。
子供の教育のため、お金を払っているのです。
親が嫌がる。
本気で嫌がる。
「なんでそんな授業を受けさせないといけないの?」と、いまやマジ切れする。
モンスターペアレントなどではなく、真っ当な普通の親もきれる。
よく考えて欲しい。
貴方の息子に「おまえのおじいちゃんは、レイプ犯の一味だから、一生、謝罪して生きろ」と教えられたらどうなのか?授業料を払いたいと思いますか?
かつ「孫のあんたが、金はらったほうがいい」と教壇で教えられると思ったら、そりゃ親は発狂する。
貴方の娘に「貴女のおじいちゃんは、風俗に行っていて、お金は払ったようだけれども、それでも謝罪をもっとしたほうがいい。孫の貴女も土下座して生きていけ」と習う学校に、誰が通わせたいというのか。親は、本当に敏感です。
授業料を払いたくない、私(親)が働いているのは子供のためで、
こんな教育を受けさせるためではない、と。いや、本当に怒ってましたよ。
植村氏は特に目立ちますからね。
北星学園の件で粘ったことのダメージ、ひどく大きいと思いますよ。
おかげで他の朝日記者まで「リスク」とすら認識されるようになりつつある。
最期が国。
特に、こんなご時世であります。
朝鮮半島が完全に赤化してしまえば、日本海が防衛ラインになってしまう。
本気でどうしようか?という時に、「はい、朝日教授!」とやって、「授業は、左方向でいきますわー!でも、お金ちょうだい?」は無理だろう。
いるだけで国への予算申請の、リスクになっていく。
何度も繰り返しますが、
あれは、すでに、「ただのリスク」です。
確かに、そういう状態にしたのは「私」かも知れませんね。
だから恨むといいよ、俺も押し紙やるから。
それに俺はやっていいんだよ、
記者が記事を書くようなもんで、
政治家が政治をやっただけだ。
現場の記者からも「もう黙れよ」が、正直なとこでしょう。
一発逆転を狙った裁判も、
請求棄却という結末。
もう、いよいよ終わった存在だな、と思う。
で、私は、ここからさらに「追撃すべき」と考えます。
あのとき、抗議した民間人に対して、あんたら何をした?
私、それを未だに忘れてないんですよね。
実際、日韓関係も破綻しましたし。
その責任って、あの人たちは、まだとってない。
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慰安婦の虚構、主要メンバーの植村隆氏(元・朝日)の請求棄却。櫻井よしこ氏らを提訴していた。 「従軍慰安婦」という虚構を作りあげていった主たる要因、朝日新聞の責任であることは広く国民の知るところです。社
行橋市議会議員 小坪しんや様
北星学園の親御さん達が、まともな方で良かったですね。
植村隆の素性について、筑波大学名誉教授の中川八洋氏が書かれています。
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/12/25/135411
訴訟に持ち込めば、お仲間の弁護士や判事が味方になって、
都合の良い判決を下す、と云う事が大前提である行動。
そのための法曹界の乗っ取りだったのでしょう。
どこかの放浪民族も各国で弁護士業に就いてますね。
訴訟沙汰になったら正義もクソもない判決になること請け合い
という怖ろしさ、に苛まれるのは御免であります。
小坪さーん、間口広すぎ―(笑)。
>北星学園に進学した方の親御さんが本気で怒っていて、・・・
>間には私も媒介して、ある程度の指導は行った。
・・・・・親御さんにまで指導、ですか。スゴい。
でも植村氏に対する怒りは私らも十分わかります。
一言で言うたら「卑怯」ですよね。
ホンマ、どこが「ジャーナリスト」やねん、と。
まあでも、あちら側の人たちはみんな同じようなもんですね。
例の弁護士の件にしてもね。
それでもきっと、このおっちゃんを拾うところはあるんやろうと思いますね。
あちら側の資金調達力、ネットワークは、まだまだ侮れんと思います。
私らも負けんように頑張りましょう!
応援してまーす!
次の企画案、ちょっと遅れてますけど、近いうちに頑張って提案しますね。
激変しましたね、とっくに司法は腐っていてまた日本を舐めきった判決でもくだすのかと思ってました。
ちょっと前までは想像もできなかった景色。 山が動いた。
政権の怒りは本物。
テレ朝も、今回の請求棄却も、さすがにヤバさを感じとったのか、ギリギリのとこで、踏み止まったんですね。
逆に今、反日にブレーキもかけない連中は終わってる。審判がじき下る。
朝鮮工裁判を境に全てが加速していく。あそこでなみなみとふちまで貯まっていた怒りが決壊したのでしょう。
全く文在寅には感謝しかないです。お陰で断交まで最短最速でいける。
**********************************************************************
共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
**********************************************************************
朝日新聞の負け犬の遠吠えも「挺身隊と慰安婦を混同した」と言う、誠に酷い言い訳にならないものでしたね。
件の植村氏が無知で誤報記事を書いたとしても、朝日新聞社は原稿の段階で没にする責務がありました。
1953(昭和28)年に富士書苑から出版された田村吉雄編「秘録 大東亜戦史」原爆国内編に、朝日新聞社企画部の五十嵐清江氏が寄稿した「女子挺身隊」と言う項目があります。
上記の引用を見れば、朝日新聞社は広義の”強制徴用”とやらを行使して、朝日新聞社旗の縫い付けてある作業着を支給して、現東芝の大井工場へ「朝日挺身隊」と銘打った自社社員を派遣しています。
例え植村氏が無知で無能な記者であったとしても、嘗て自らが挺身隊を組織して他社へ派遣していた関係上、植村氏が書いた無知で無能な妄想書きは、朝日新聞社が世に出る前に差止めにしなければ、朝日新聞社は自社女性社員を慰み者として供出していた戦犯企業である事を自供した事に成るのです。
この矛盾を埋める為には、植村氏は捏造記者か無知で無能な記者で、朝日新聞社も全社を挙げての捏造新聞社であると言う結論だけが残されている訳です。
扨てそう言えば、もう10年近く前の話ですがとある飲み屋で朝日新聞社の編集長と出会った事があるのですが、当時でさえその御仁が名刺を差出す時に「あの・・・。余り、その・・・。」っとバツの悪い表情で名刺を小生に差出して来た位ですから、現在は朝日新聞社勤務などと名乗るのは既にタブーに成っているかも知れませんね。
この期に及んで、まだ見下した様な態度の取れる朝日新聞社社員は、根っからのアカに分類しても良いのでしょう。
“私は、ここからさらに「追撃すべき」と考えます。 あのとき、抗議した民間人に対して、あんたら何をした? 私、それを未だに忘れてないんですよね。 実際、日韓関係も破綻しましたし。 その責任って、あの人たちは
あれ?お得意の有利な判決を出しそうな裁判長のいる部署に当たるまで訴えを取り下げる作戦は使われなかったんですかね。
身に覚えのある弁護士先生もいらっしゃいますよねぇ。
法治をないがしろにし、恥も外聞もない糞テクニック。
変な判決が出た場合にその辺り経緯を公表していくのがいいのかなぁと思い始めました。
弁護士というだけでなんだか信じちゃう人もいるみたいなんでね。左右関係なく。
国家資格だし、正義の人ってみんなが思うのは無理からぬことではありますが。
まあ、理解に苦しむ判断が下されなくてよかったです。
赤の大地にまともな裁判官がいたことに驚きました。
余命さんたちの活動で司法の汚鮮度が進んでいることは分かってましたから。
というか、本当は左寄りなんだけど、アメリカの中間選挙の結果と政府の態度見て空気読んだのかな?という気がしなくもないですが。
追撃、賛成ですヽ(*´∀`)ノ
朝日新聞にももちろん使用者責任はありますよね♪
もういい加減デマ捏造プロパガンダ便所紙には廃業してもらいましょう。
押し紙問題もあることですし。
いつもありがとうございます。
北星学園に2回電話しただけで、何百人もの弁護団が民間人を訴えましたよね。
私も忘れません。
徴用工の味方をする弁護団もいたりします。
本当にひどい汚染です。
弁護士が正義の味方なんて思っていた頃もありました。テレビ新聞は真実を報道していると、疑いもせず信じている頃もありました。
長い間騙されてたと思うと本当に腹が立ちます。
徴用工から、流れがガラッと変わってきて嬉しく思います。
小坪先生 いつもありがとうございます。
この人達のやっている事、
日本沈没を企む政治犯と変わらない。
正義面してる分タチが悪い。
良い流れになって来たように感じています?
感じています。
でした。
>植村氏らは法廷闘争をチラつかせた。[弁護士300名で集中砲火である。] まさにローハラスメントとすら言える状態。
平成27年(2015年)の初頭のことであった。そろそろ4年が経過する。
当時、左派は「弁護士を大量に立てれば、一方的に倒せる」という錯覚もあったように思う。また、「左派=正義」であり、「慰安婦の虚構を吹聴する者に対し、一方的な世論の援護」があるとも錯覚していた。この主たる要因は、ネットの存在について彼らも認知が浅かったのだろう。メディアが完全に情報を統制できている状況下でしか、彼らは戦ったことがなかったのだ。結論から言えば、北星学園の件は、戦略的な勝利を治めることに成功した。
現在、日本の弁護士の総数40000人、
どこの社会でも100人に1人くらいおかしなのがいます。
300人の弁護士って、この国で正義が行われないようにする為なら、この国のシステムを根底から覆して自分達が思うような国にする為なら、日本国と日本人の名誉を地に落とし粉々にし足で踏んづけて、その上にこそ我が世の栄華を物にすることが出来ると思い描き、その為ならどんな事でもすると意気揚々と何にでも何処にでも顔を出し繰り出して来ては人権の美旗を振りかざす、例のあの人達ですか?
元々、植村が書いた最初の記事って韓国人妻の母親の詐偽の後押しする為だったでしょう?このことはもう日本人によく知られていて、その後、福島瑞穂が日本政府から金を出させるからと朝日と足並み合わせ強制連行されたと言う慰安婦仕立て上げに続くわけです。
この国には邪悪で、おぞましい人達が蜘蛛の巣の糸のように繋がって巣食って居ます。日本人の抱いて来た性善説なんて何の役にも立たない、却って餌にされ肥え太らせてしまった人達がね。
最早日本での再就職が厳しいから奥さんの母国の韓国に逃げたのですね、植村隆は
小坪先生、櫻井よし子先生が勝訴!との記事を読みながら、よかった!よかった!と胸をなでおろしております。
すこし、乱暴な表現をお許しいただけるならば、『植村隆ざまぁああああ!』ということです。
植村隆は、米国の大学にでものこのこ出かけて、慰安婦情報の嘘をプロパガンダしまくっていましたね。それも得意顔で!もういちど、いいたい!『植村隆ざまぁああああ!』とね!
非行橋市民さんのコメントにもありましたけれど、北星学園の親御さん達が、まともな方でほんとうに、ほんとうによかったです。ま、植村を採用しようとした、北星学園の上層部の頭の中は、いまだ、怪しげなままなんでしょうけど。でも、朝日新聞の元記者を採用することは経営上のリスク要因になるってことだけは、脳内保存されたことでしょう。
閑話休題・・・・
植村隆は裁判の舞台を東京ではなく、わざわざ、北海道で裁判したかったようですね。
きっと、まっかっか!赤の巣窟の北海道なら、司法も赤にそまっていて、判決が自分に有利な判決がでるとでもおもっていたんでしょうし、植村を支える300人の弁護士(ああ、在日朝鮮人がうようよ徘徊しているようで、虫唾がはしるんですがね・・)もそうおもっていたのでしょう。
改めて、『植村隆ざまぁああああ!』です!!!
小坪先生の記事を読みながら、朝のコーヒーとピザの味が格段によくなりました。感謝です。
(注釈)『植村隆ざまぁああああ!』との記載がもし、小坪先生のブログ記事として不適切ならば、削除または表記無しにしていただいて結構です!
チョウニチ(朝日新聞)も人権派弁護士も国賊。特亜のために日本を貶めることが社是であり、日弁連は平成7年、「戦後50年・平和と人権に関する宣言」で以下2017.7.25 06:00 https://www.sankei.com/west/news/170725/wst1707250004-n1.htmlより抜粋。
《一般住民や捕虜に対する虐殺・生体実験・性的虐待・「従軍慰安婦」への強制・強制連行・強制労働・財産の収奪・文化の抹殺》 を列挙し、事実検証もせずに一方的に戦前・戦中の日本の加害行為だと断罪し、《真相の究明及び謝罪と適切・可能な被害回復を怠ってきた》とも指弾した。更に中国や韓国、アジア各国への戦後補償も未解決というのが宣言のスタンスだ。国内外で日本の人権侵害行為を告発する人権派弁護士の思想を色濃く反映し、ときに慰安婦強制連行に代表される韓国などによる?捏造(ねつぞう)?の「歴史戦」を焚(た)きつけてきたともいえる。
朝日も人権派弁護士も日本国と日本国民にゆすりたかりを永遠と繰り返す犯罪集団である。もうこの辺で処分したい。今回の判決は当然です。やはり弁護士をはじめとする公務員の国籍条項撤廃からどんどん汚染されてきた。しかし流れは左から右へ大きく振れ始め、国民は覚醒してきた。反日国賊、特亜3国を締め上げる。これが私達の生きる道。
その通りです。
彼等の常套手段である所謂スラップ訴訟は一定の効果をあげております。所謂スラップ訴訟に焦点に絞れば植村の件は氷山の一角に過ぎず、彼等は組織的に取り組んでいます。勝訴か敗訴はもちろん意味はあるでしょうが、裁判の継続は色々重荷になり見せしめ効果もあり彼等への攻撃的な態度も抑制されたものになりがちです。其処で提案ですが企業や個人の献金による基金の設立が出来ないでしょうかという事です。彼等による所謂スラップ訴訟から守る為の基金が有れば彼等の有効な手段を無力化できます。
大陸や半島に住む方々は、しっかりと自覚すべきです。「良いも悪いも全て己に戻ると」それは、明日かもしれない、10年先かもしれないし、30年先か、はたまた、子や孫の時かもしれない。ホントによく言ったものです。「ブーメラン」と、行為の大きさによって帰ってくるモノも倍増される。これは、宇宙の法則です。死んでも終わりませんよ。
そして私達、日本人もしっかりと肝に命じて自分たちが出来る事をやりましょう。未来の子や孫の為に
「はっきり言って、くそだせぇ」
あはは、本当にそうですね!新聞記者様はなんで、他の定年退職者と定年退職者求職市場でまっとうな競争をしようとしないのでしょうか。スキルも能力もないからですか?『俺たちの再就職がなくなってしまう!』そんなもの、知るか。少なくとも、ずうずうしく学校には再就就職なんかしないでね。日本国民の税金が投入されているのだし、親の意向もあるに決まっています。本当にそのずうずうしさに呆れます。なお、先ほど弁護士資格に国籍条項を復活させてほしい旨の要望を官邸メールしました。以下、井上太郎氏のツイートを引用します:
「大阪地検が顧客のお金1億8千万円を着服したとして南朝鮮籍弁護士「小原滝男」こと「洪性模」を業務上横領の疑いで逮捕。弁護士ともあろう人物が通名で罪を犯していました。弁護士という社会正義が偽名で商売をすることは大問題です。本来弁護士には国籍条項がありましたがごり押しされ撤廃されました。
外国人に弁護士を認めたことは様々な弊害がおきます。認めたことで日本国内で弁護士会が朝鮮学校に補助金出せなどと反日要求をし、徴用工判決を受けて日本国内で国際司法裁判所に提訴しても敗訴すると声明だし、100人規模で今後の徴用工裁判に共闘の声明も出しています。在日の大きな日本の弊害です。
100名を越す在日朝鮮人弁護士と帰化した朝鮮系日本人弁護士が、日本社会に大きな影響を及ぼしてます。弁護士という社会的立場を有しながら日本を貶める、南朝鮮側の立場に立った主張をします。そこに左翼系弁護士も加わり日本社会を貶めています。人権という言葉を利用し何とか寄生しようと夢中です。
23:02 – 2018年11月8日 1,237件のリツイート 1,573件のいいね」
小坪市議
毎度、お疲れ様です。
植村隆は、子供までネットにさらされてましたね。
もう後にはひけないんでしょう。
ま、かみさんがご出身の素晴らしいお国に帰って、暮らすのが一番ですね。
もっとも、大陸のどこかで突然亡くなった先輩がいましたので、いろいろ
思うところもあるかもしれませんが。
朝日新聞が倒産すれば、いずれ元朝日をあぶり出す為の「元朝日リスト」がネット上に作られ、
パソコンを操作すれば誰でもその人物が元朝日かどうかを調べられる時代になるでしょう。
学校や企業の人事関係者必見のリストになりそうです。
不動産屋さんも元朝日リストを活用するでしょうね。元朝日にアパートを貸したなんてことが世間にバレれば会社の信用に関わりますから。日本国内に元朝日の住む場所は無くなりそうです。
元朝日が自分の町内に住んでいると分かったら、当然町を挙げての朝日追放運動も起きるでしょう。
「元朝日はオラの町から出て行け!」奥さんや子供を元朝日から守る為に頑張るパパたちの姿が目に浮かぶようです。
元朝日リストと顔認証システムを組み合わせれば、八百屋さんも魚屋さんも気軽に元朝日を発見出来るようになります。
「ウチには元朝日に売る大根は無え!」だの「元朝日にゃウチの魚はもったいねえ、元朝日はドッグフードでも食っとけ!」などと言って、元朝日を店から追い払う元気な八百屋さんや魚屋さんも現れそうです。
反日主義者で、もはやオウム信者以上に日本中から嫌われている現・元朝日が全員海外に亡命する日も、そう遠くはなさそうですね。
本当によくぞここまで…と胸が熱くなる思いです。
でも、まだまだ油断は出来ませんね。
私としては、どこぞの反日公共放送も、同じように追い詰めて貰いたいと願います。
元朝日だけでは無く、元NHKも大きな顔をして街を歩けないようになったら、どんなに嬉しいでしょう!
日本国民としては勿論の事、個人情報を悪用され、恫喝を受けた一懲戒請求者として、NHKの解体を心から望みます。
【追撃!】大賛成!!!
まず最初に氏や家族の方に脅迫等が有ったことは非常に残念です
ま、それはそれとして。
>記者の再就職として教員が多い
成程、昔っから癒着してるんですね
教職員とかマスコミって。
通りでセンターに出るから朝日新聞読め
なんて言葉が出てくるわけです
あ、忘れちゃいけないのが
「負けるな!北星の会」ですね
彼の雇用継続を支援するとかいう団体です
メンバーを改めて見てみると…
弁護士にー
北大教授にー
民進議員まで!
いやぁ随分コネが有るんですねぇ
与党批判する割に自分達は忖度大好きですね朝日さん。
ケントギルバート氏の著書を最近読みましたが、弁護士が全く信じられなくなりました。
本当に異常なのは一部の朝鮮人弁護士と反日弁護士なのでしょうが、それを見て見ぬふりしている他の弁護士だってどうかと思います。
>日本海が防衛ラインになってしまう。
私はそれでかまわないと思います。
というより、積極的にそうなるように動きべきだと思います。
それが一番、日本の国益にかないます。
橋下徹も朝鮮弁護士かも知れない
今日の関西テレビ胸いっばいで橋下は徴用工問題韓国民に払うべき。
日本政府は二枚舌だと批判した。
工作員【植村隆】君は引き返せないw
朝日の若宮主筆・・・中国で不審死。
【植村隆】君・・・韓国で○○○。
オキナワの翁長知事・・・発○○物質を投与されガン死
【植村隆】君・・・一刻も早くガン検査を受診したまえ。
余命愛読者さん、そのようなお優しいことを提案してはいけません。
そこは放置プレイしておかないと。
もう友愛モードに入っているのですから。(確認したわけでもソースがあるわけでも無いのですが。あ、醤油はまだありました。なんのこっちゃ!)
この判決は当然だと思います。
うちの大学にも以前は、元朝日記者の教員がいましたが、この件があってから朝日出身者はもちろんのこと、メディア業界出身者を採用してません。仰るとおり、大学にとってはリスクです。
植村は、大学教授よりも「週刊金曜日」が適職です。
やっと、落ち着くところに落ち着いて、いいんじゃないですかねぇ?。
大学教授になろうなんて、ど厚かましいですね。
再三再四「最期」と表現してるところに
政治家としての矜持を感じました。
本件の相手陣営によるスラップ訴訟は、私的ドン引きランキング(政治部門)上位入りしまして
左の異常性を広く周知させる事件でした。
私たちも忘れていません。
応援しています。
人間の言う「正義」とは所詮、その人『だけ(your only.)』のもので、各個人それぞれに「正義」があり、世間一般で常に通用するわけではないというのは中学・高校ぐらいで学びそうなものですがねぇ。
自分達の立場は「第4の権力」で、尚且つ、他3権の上に立つのだから今回の訴訟も通る♪と高を括っておられたのでしょうねぇ…。
憐憫の目で生暖か?く、それこそ、ぬるま湯が沸騰しているのだけど、教えてあげられないねぇ?とばかりに生暖かく見守りましょう。
(もちろん、見守りつつ、追及の手は休めませんよ。当然。)
保護者はちゃんと見ています、我が子を変な所で学ばせたくはありません。
植村某は罰を受けてもらいたいです。
裁判絡みで申し訳無いですが・・
様々な記事を書く前に余命関連をハッキリさせて。
貴方がどれだけ関わってるのかをハッキリさせて。
詐欺的手法と言われてる余命の件ハッキリさせて。
ユニオンに対してどうしたいかをハッキリさせて。
裁判どんどん始まってるよ。
奴らにはプライドなんか無いですからね。
だからカネの元を断つのが最も効果的なんだろうと思われます。
しかし今回の裁判長、なかなか踏み込んだ判決文で良いですね。
「おめえ捏造言われてもしょうがないやんけ!このバカタレが!」
みたいな感じでしょうか。いやあ良いですわ。