県政奪還は至上命題であり、全力で支援することを誓う。
是非とも早期の一本化を強く祈る立場だ。
ただし、宜野湾市長選については、触れることはしない。また、那覇市長選についても基本的には支援しない。(条件付きとする。)
県知事選については「1万5千?2万」の純増を計画している。
方法は「毎日、Blogトップに氏名を掲示」する方法とする。当サイトの月間訪問者数は30万人前後のため、交通量が30万人の交差点にポスターを掲示するのと同様の効果が見込まれる。また、保守に特化した読者層のため、30万人の交差点よりも実際には高い効果を見込むことができる。
さらに、協賛しているサイト群についても同様の対応をお願いしていきたい。例えば余命氏のBlogは月間70万人の訪問者であり、当方と合算すると100万人となる。また、まとめサイトの協力が得られれば、一日あたり数十万人であるため人数はさらに増加する。
この読者層には、当然のこととして沖縄県民を含む。沖縄二紙を凌ぐとは言わないが、保守に特化した「政党機関紙」とか「保守雑誌」(発行部数30万)と考えて頂いたほうが分かりやすいと思う。沖縄県内においても、一角を形成しているという自覚はあり、得票に結ぶと考える。
重要なのは、県外の動きだ。大学生を送り出しているご実家、また(そもそも投票に行っていない方も多い)県外からの企業出向など。こちらについて、「本土からお願い」する方法をとる。それが前述の訪問者数とリンクした話になる。私どもが発信している対象の多くは、沖縄県外の方だ。だが、彼らのうち、百人に1人は「沖縄県の、投票行動に影響を与える」者が含まれる。
人口分布や新潟県知事選の際の実績をベースに、冒頭で述べた数字を自らに課したい。
県知事選については、党の決定した候補を応援することを誓う。
※ 私は安里氏を支援する立場でもあり、いまは安里氏が述べているように安里氏での一本化の可能性を視野に入れている。だが、仮に安里氏以外で一本化されたとししても、同じく上記の支援を行う。
ただし、宜野湾市長選ついては行わない。
また、那覇市長選についても基本的には実施しない。(条件付きとする。)
この判断の理由と、仕組みについて説明するとともに、当方の公式見解を記す。
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(OGP画像)
あまりに筋が悪く、宜野湾市長選が仮に実施されたとして、「実施せねばならない」大義が見えないからだ。
はっきり言えば【大義が行方不明】である。
私も同じくだが、かつて宜野湾市長選を支えた者もいる。
「宜野湾を捨てるのか!」と演説していたことが昨日のことのよう。
普天間基地を要する自治体を、何が何でも革新政権から奪還するのだ!と。
極少数ではあるが、私の友人たちの一部は”納得していない”者がいる。
必死に「宜野湾奪還」を戦ったがゆえに、である。
私は、いま納得できていない古くからの友人らにこそ「大義がある」と感じたため、宜野湾をやることはできない。
冒頭においては、「できない」と述べたが、ネットで選挙支援を行うにあたっては、
皆が同じ方向を向かねば、成功はしない。
ある意味では地方選に近いことを行うのだが、Aさんも言ってる、Bさんも言っている、そしてCさんもDさんもとなって、相乗効果が発生し(これを仮に人工炎上と呼称する)、初めて大掛かりなネット選挙となるのである。
ゆえに『私は絶対に嫌だ』という、強烈なアンチが存在する状況では、実施すること自体が難しい。
確かに強行することも可能ではあるが、そのようなことをすれば(宜野湾市長選が仮に実施されたとして、その後にあるはずの)【県知事選に響く】のだ。
そこへの悪影響を考えると、宜野湾で動くことはできない。
二つ目の理由として、私の影響力を行使できる箇所に対して、説明ができないからだ。
仮に小坪後援会とすれば、それは外部協力も含め、後援会規模が100万人と考えて欲しいのだが、「そもそも、宜野湾市長選をやる必要があったのか」という疑問を示された際、私は答える術を持たない。
県外人の、極めて保守思想が高い方が主力となるが、誰も納得しないだろう。
私も納得させられる自信がない。
いま後援会に例えたが、私は自らの後援会を割ってまで、ダメージを負ってまで、それを行う理由がない。
組織人ではなく、指示されてやってきたことでもない。
ゆえに大義を優先する。
政治家をヤクザ稼業に例える者すらいるが、ある一点に関しては確かに似ている部分はある。それは「筋」という言葉に代表されるもので、メディア等との交渉においては“信義則”と呼ばれるものだ。
私が「調整は失敗」と断じることに怒る者もいるのだろうが、はっきり言うが怒る資格などない。信頼関係がズタズタになっており、頭を下げるべきところで居丈高になったゆえの責任であり、この「状況についての責任」は問われるべきだろう。また、今後、問われるものと考える。
さて、なぜ失敗だったかと言えば、極論すれば「知事選、那覇市長選、やる必要もなかった宜野湾市長選」まで、勝算を低下させたからだ。ここは日米安保を含め最重要とも言える選挙であるが、ここを「落とす危険性」があることをもって失敗と評論した。調整の結果の確執により、保守支持基盤には傷跡が残った。
原因は二つある。一つには、保守系候補が複数乱立する可能性があるためだ。候補が複数出馬した場合には、勝利をおさめることは基本的に不可能だ。この部分は、各陣営の自由であるため、私は言及すべきではないだろう。二つ目が、「支持者が割れたこと」にある。深刻なのは、後者だ。
支持者の一本化ができておらず、むしろ悪化し、泥沼に陥った。(ネット保守とカテゴライズされる、安倍自民支持者が)県連に対し深刻な不信・疑念を持っており、来年夏の参議院選挙、二年後に控えた県会議員選挙まで尾をひくだろう。解散があれば衆院選にも影を落とす。
この際、はっきり申し上げておくが【公認候補が決定したゆえ、○○氏を応援すべき】は理解はできるものの(私自身はそう動いても構わないが)「有権者を縛ること」などできない。
公認を出そうとも、拘束がかかるのは党籍を有した議員のみに過ぎないのだ。党員には、(強圧的に迫れば党の支持を失うため)お願いしかできない。各議員が動いても、各後援会はよっぽど信頼関係があれば組織をあげて戦うのだろうけれども、モチベーション次第というのが実際のところではなかろうか。
大事なことゆえ明示して書くが「支持者にはお願いするもの」という部分は大前提だと思っている。
強圧的にやれるものではない、というのが私のスタンスだ。
複数候補が出馬した場合、自民公認候補は敗北する。
いま安里氏が手を挙げており、私は「もう降りない可能性」も視野に入れている。一部では「安里が悪い」と言う者もいるが、私はそうは思わない。
以前ほどネットが発展していなければ、そのロジックも使えたかも知れないが、いまや有権者は自ら情報を得ている。選対の中堅層も、相当にコアな情報を得ている状況であり「あいつがワガママ」では通らない。そんなことを言えば、言った政治家は袋叩きにあい、“嘘つき”と罵られ、信頼を喪失するだろう。
その理由が、調整不足ですらなく「調整自体をやっていない」ことが原因であるのは明白で、責任はそこにある。安里氏も、また古謝氏も、ともに選考委に出馬の意思表示をしていた。これを完全に放置し、なんらのネゴをしなかった点は議論されるべきだ。両名ともに、知事候補として名乗りを挙げるに足る人物であり、このような非礼を働かれる謂れはない。
双方を並列に書くが、市長としても12年、首長経験16年のキャリアを有する政治家を、どうして「なしのつぶて」とできようか。また、沖縄県からJCの全国会長に上り詰めた県内の有力企業のトップを、どうしてないがしろにできるのか。ポッと出の、よくわからぬ泡沫候補などではない。敬意を払われるに充分な人物であった。
古謝陣営は、降りた。
だが、それぞれに面子、名誉もあろう。感情論に走った場合は、条件交渉などが効かず、正面衝突となる可能性はある。振り上げた拳の降ろしようがないという意味で。ここで、強硬出馬となったとして、「あいつが悪い」と言いだしても、それは流石に通らない。
有権者は、ネットの発展もあり、凄まじい速度で政治を学んでいる。
この責任は(出馬したほうだけに問うのは)余りに酷だ。全国の政治の常識で見ても「異常なこと」であり、沖縄には沖縄のルールもあろうが、有り得ないと冷笑されている現実も受け止めたほうがいい。
これらの状況が、ネットを経由して明々白々であるがゆえに、
ネット選挙を仕掛けることは、筋を重んじればこそ、私にはできない。
これは偉人だから敬意を払えと言っているわけではない。選考とは、候補を一人に絞る作業ではあるが、どういう過程で決するかが重要なのだ。
それぞれが「保守から出たい」と言っているわけで、最後の一人となった候補を、選考から漏れた方にも「気持ちよく」選挙を手伝ってもらわねばならない。私が先ほど、支持者の一本化のほうが深刻だと述べた理由である。
いや、極論すれば、これこそが私が感じている最大の問題だ。
安里氏の陣営、そして古謝氏の陣営。沖縄知事選の公認候補を気持ちよく応援できるだろうか。那覇市長選を、気持ちよく応援するだろうか。宜野湾市長選があるとして、心から支援できるのだろうか。候補本人らは、感情的なものがあったとしても「ある程度は、やる」とは思う。キャリアがある政治家であったり、財界を代表するビジネスマンだからだ。
候補本人や選対幹部は、まだいい。
大人だ、そして大人の対応が求められる。
だが、御輿に唾を吐きかけられた格好の、それぞれの支持者のモチベーションは最悪だ。自らが尊敬し、もしくは親と慕うボスに非礼を働かれて、誰が死力を尽くすというのか。候補本人までならば話はできても、その先の支援組織、その個々人は極めて難しい。個々人の感情であり、「もう、やーめた」と言い始めた者は多数いる。
実際に、出た。
だから宜野湾ができない。
強硬路線でも「別に構わない」という選挙も、中にはあるだろう。
支持基盤、組織が極めて頑強で、公認だけで勝てるような選挙区もあるのだろう。その場合には、「党員の小集団」にまでは気を払わず、しっかりと上から決定を降ろすことが選挙の必勝法ともなろう。
自民王国であり、党員が凄まじく多く、国・県・市区町村を問わず、自民議員ばかりの地域では強行突破も通用する。
では沖縄がどうかと言えば、奪還した際の宜野湾市長選は900票差、知事選は敗北、県庁所在地の那覇市長も落としている。決して保守層が優勢という選挙区ではなく、【保守が一本化されて、どっこいどっこい】ではないか。
私の述べることをもって、分裂を誘っていると陰口を言っている者のいるようだが、とんでもない。いまのペースで行けば、支持者が割れてしまって、逆に選挙にならんだろ!と言いたい。
むしろ、この感情的なほつれを「沖縄の政治家の誰が」収集するのか、と問いたい方もいると思う。だが、最終的に(全ての沖縄で選挙をやる政治家が)それぞれの選挙において、自民支持者の寂しさを痛感することになろう。
調整作業とは、支持者も巻き込んで「楽しく」やるべきもの、と思う。
例えば、オープンに党首選をやれは、支持率があがる場合がほとんどだ。
各候補を横並びに、党員で投票したり、世論調査をする等すれば「それぞれの陣営が盛り上がる」わけだが、それはイコール党勢拡大である。
誰しもが自らの抱えたい御輿のために頑張るだろう。
頑張った結果、そこで勝負が決し、それらの、それぞれの陣営の総力を「一人に結集」することが、本当の調整だと思う。
総裁選挙だって同じではないか。
結果としては党員票だけではなく、国会議員票が決していたとしても、党員それぞれが意思表示すること、権利の行使を楽しんでいる。心待ちにしている。政治に参加したくて、うずうずしている。
(例えば、世調みたいな人気投票をやっても、県議や選考委員に厚めの票を出し、実態としては組織が状況をグリップすることも可能だ。)
まさか、三つの陣営の、それぞれの支持者が混乱状態で正面衝突するなど、誰が想像しただろう。
長く尾を引く感情面のほつれ、そんなものを生じさせるとは、(私も含め)誰も予想だにしなかったろう。
今回の候補は、三名とも「かなりの人材」であった。
しっかりとやれば、確実に支持基盤は拡大しただろう。
それは全員の利益になるはずのものであった。
求められたのは、筋を通し、礼節を重んじること。
それぞれを応援する支持者が、確実にいたのだから。
「半分は安里、半分は自民県知事」というものである。
自民県知事が51%で、49%が安里氏かも知れない。
かなり初期から、安里氏への支持表明をしている。
私は、いまだ撤回していない。
これを「軽率だった」とか「勇み足」と言う方もいる。
確かに納得できる点もあるが、私はそうは思わない。
かつて、那覇市議選において、私は選対の役を拝命した。
選対本部長であった。
この際、候補はどうでもいい。私の筋の話だ。
私は「選対の役員」として、様々な場所に支援を依頼してまわった。
形だけの方もおれば、見た目は応援するそぶりを見せつつ、実際はそうではない方もいた。
これは地方選ではよくある構図で、別に恨んでなどはいない。
単に私に魅力がなかっただけだろう。
抱えた候補ではない、私が役員として対応したのだから。
だが、何も持たぬ私を評価してくれた者を、私はないがしろにできない。
ご存じの通り、シンバホールディングスは巨大な企業だ。
間を取り持ってくれた方はいたが、それは「アポ」までである。
そもそも、シンバの会長が、初対面の県外の市議に会う必要は、どこにもない。
お願いに参上した際、会長室でお会いし、
かつ、体感できるだけの支援も賜ったと感じている。
私は選対だ、票読みをするわけで、それなりの数が動けば、当然わかる。
かなりギリギリの時期でのお願いであった。
多くの付き合いがあろうから、頂いた支援は「全体の一部」(関連する政治家は多数いるため。)だと思う。
だが、【私がお願いに行き、シンバは動いた】のだ。
それが全てだ。
政治家の守るべき仁義として「選挙の礼は、選挙で」というものがある。
安里繁信は、那覇市議選の渦中において、選対本部長の役を帯びた私と会った。
しかも市議選の最中など、頼まれごとばかりで『会いたくない』のが普通である。
選挙期間前後において、選対役員と喜んで会う人など、いるわけがない。
初対面の、何の義理もない私と、
安里繁信氏は「会う必要などどこにもなかった」のだ。
だが、会った。
そして安里繁信は、私の為に、いくばくかの汗をかいてくれた。
ここに(那覇市議選での)候補は関係ない。役員としての、私の筋だ。
いまの私のしている行為は、「釣り合わない」という方もいた。
どっちの意味にもとれる話だ。
ある人は”たった、それだけのこと”で、【これだけしてもらえるのか】という意味で言っていたようだ。
だが、やってない人に言われたくはないね。
福岡は、特にこういう部分には厳しい地域だ。これが私たちの普通。
私は別の意味にも聴こえた。
「たかが、県外の市議風情が、シンバの会長に「対等で筋を通す」のは失礼」というなら、理解できる。
恩返しの必要を感じるべきなのは「対等な関係」のみであり、あのクラスの企業に(市議の私が)支援表明をすることは、むしろ失礼。
それなら、言われても仕方ない。
(実際、対等と思ってやっているわけではないが。)
安里陣営は、まだファイティングポーズを崩していない。
ならば、私もギリギリまで支援を撤回することはできない。
私は、私の筋を通す。
とは言え、
本人のコメントを付して、「党の公式の候補」が決すれば、従う。
半分は、自民知事の誕生と述べた部分だ。
だが、そこまでは、撤回はしないし、できない。
これほどに、沖縄県知事選における「筋を通し、礼節を」と言った私だからこそ、
本人のコメントがない限りは、退くことはできない。
(安里氏が出馬断念と公式に述べる、もしくは自民支持で佐喜眞市長が出馬宣言をするか、である。)
これは「安里半分、自民知事が半分」という理由になる。
古謝陣営にしても、初期から「安里!」と私が発言したことは、当然、把握している。
これだけのアクセスを誇るBlogで、あのように発信している以上、周知の事実だ。
理由は、私の友人たちは、古謝氏も好きだから、である。
私が「筋を通す」ことを重視し、「礼節を重んじるべき」と述べている以上、
ただの県外の市議に過ぎないとは言え、彼等(私の友人で古謝支持)への礼節も払われるべき、というもの。
実は、筋と礼節は少し違う。
私が「安里氏に対して、初期から支援表明」したことは、「私の通すべき筋」であり、
安里氏・古謝氏の両名に払われるべきと述べたのが、礼節である。
後段の、「自民県知事が半分」というのがここだ。
古謝氏を支持する私の友人たちも、【一本化されたら、県知事選を一緒に戦う】のだ。
チーム古謝も、チーム安里も、【敵ではない】のだ、むしろ自民知事を誕生させるための味方である。
古謝氏が選ばれるのか、安里氏が選ばれるのか、はたまた佐喜眞市長が出馬を決断するのか。
それは、わからない。
だが、決定後は「一緒にやる仲間」である。予定候補者ではなく、彼らの「支持者」は、共に戦線を駆ける仲間だ。
ゆえに「安里半分、自民知事半分」の後者も、私は重視した。
古謝氏を尊敬してやまぬ、私の同志もいる。
彼等にも県知事選で共に汗を流して頂きたいと思っている以上、
私の同志が担ぎたい御輿に、私が礼節を払うのは当然のことだ。
ともに、県知事選を戦うために。
気持ちよく選挙をやるために、だ。
少し背景を述べれば、今回の知事選だけではない。
新参のネット保守は知らないだろうが、私の友人らはかなり古くから沖縄の選挙を戦っている。
今回だけではないというのは「今まで」があるという意味であり、
同じく「これから」もあるという意味だ。
来年夏の参院選、二年後には県議選、解散があれば衆院選。
ずっと皆で戦ってきた、(政治家の友人も多いが)私は支持者にも友人が多い。彼らの思いを、無碍にすることはできない。
私がアクセスできる得票とは、実は保守層ではない。
特に県外票は、保守とはあまり関係ない。
(ゆえに、純増とも言える票であり、重複は少ない。)
沖縄県外に在住の、ネットを見ている「保守の方」を媒介して、
【保守だろうが、なんだろうが】、(沖縄に住む)友人や子弟にお願いしてもらうという方法。
沖縄にいる大学生や企業出向者は「選挙なんてどうでもいい」と思っている方も多いと想定され、はっきり言えば県連などが、自民経由で持っている票とは異質のもの。
(新潟県知事選では実際に効果があった。分析もしている。)
一つ一つは小さいのだろうが、合算すれば凄まじい数になる。
冒頭で述べた数字には論拠があり、人口分布などから見ても、充分にあり得る数字である。
重要になるファクターが「本土の誰か」が、沖縄の知人に「お願い」するフローだ。
”これは、手伝わないと!”というだけのモチベーションがあればやるだろうが、
「何をやってるんだ?」と呆れさせれば、「本土の誰か」は、そんなことはやらない。
直接的に沖縄の票を持っているわけではなく、
一つ一つが「お願い」によるもの。
母数が(国内最大の後援会規模と言われるほどに)尋常ではないので、まとまった数字になるだけで、一つ一つは極めて小さい、しかも組織に制約されない動きである。
その「本土の誰か」が、モチベーションを高めることができる状況にあれば、
(読者の百人に一人以下かとは思うが)沖縄の友人知人を頼って、お願いしてくれるのである。
百万人の母数に対し、百分の一であれば一万票。
二百万の母数に対し、百分の一であれば二万票。
ただの割り算である。
だが、筋が悪ければ、できない。
大義がなければ、彼らはやる気はでない。
私も号令したくない。
この状況では「一回が限界」である。
ゆえに、それまでは動くことができない。
一発しかない弾丸は、知事選で放つ。
宜野湾で彼等を疲弊させることは、選択肢として有り得ない。
ただし、那覇市長選は、知事選とほぼ同日である。
ゆえに、連名で名前を掲げることは不可能ではない。
こちらについては、基本的に「やらない」とはしつつも、条件付きとする。
那覇市長選について、私に協力を求めるならば、
那覇市議団の過去の動きについては、まずは白黒をハッキリつけて頂きたい。
私は組織人ではないため、国家国益のために勝手に汗を流すが、
大きな得票を持っているからと言って、那覇市の都合で動く理由はない。
むしろ、那覇市議の一部が「かつて暴走」した件について、
事実関係を明らかにし、間違いであれば撤回し、必要に応じては謝罪など、
最低限の処理はして頂きたい。
何のことやらわからぬと言う方も多いのだろうから、「奥間亮」氏らの件だと伝えておく。
そこは、しっかりやってください。
じゃないと、絶対にやらない。
これは最低限の、当たり前のことです。
・・・というよりも、やれるわけがないでしょう?
気分が悪い。
私に、組織の論理を語る方もおりましたが、
ならば、まずは組織としての道理を通して頂こう。
別に何もしなくても結構。
だったら私も何もしない。
何があったかも含め、ネットで「私の感じた事」を暴露してもいいけれども、
それは今のところは、考えていない。
今のところは、ですが。
その「最低限」が満たされた上で、古謝氏と安里氏の”双方”から要請があれば、
私は、那覇市長選も連名で支持することも考えたいと思う。
(※1 古謝氏への筋は、あの情勢下で私に会ってくれたこと。)
(※2 氏名の前後は、政治家のキャリア。)
(※3 2は迷ったけれども、こういうテーマのエントリゆえ(日頃は私もラフですが)この部分については大切にしたい。)
(※4 この条件設定は、私がいま勝手に思いついたものであり、本人たちにも相談していません。)
人口の多くは那覇に集中しており、特に、大学生は那覇です。
少し乱暴な計算ですが、半分の5割と考えると「7500?1万票」が見込みの数字です。
いらないならば、別に結構です。
無理強いする立場でもない。
私は自民党の議員ではないので、拘束される謂れはない。
那覇市長選は、(私個人は)やっても、やらなくて、関係ない立場だ。
それに、普通に考えれば、降りるのが当然の状況。
だが、私が筋を通すべき両名から要請があれば、
最低限の条件を達した後であれば、やっても構いません。
現時点で全面撤収していないのは、せめてもの配慮です。
無理に「ああしろ」「こうしろ」があれば、上記の件は暴露していく可能性を警告しておきます。
(私は、やるタイプです。)
闘う戦士たちへ愛を込めて
『自分ために人を蹴落として
成りあがるのが人生さ
それを許さず抗う相手には・・・』
『時に気高く 情け深く
組織ん中で振る舞えば
同じ匂い嗅ぐハイエナが
餌を求めて群れをなす』
双方の御輿に唾を吐きかけるようなことが横行し、見ていても悲しかった。
礼節を払われぬ姿は、寂しいの一言だった。
御輿になりたい本人は、それぞれが好きでやっていることだから、この際、いい。少々、嫌なことがあっても我慢してください。
よくはないけれども、本人たちは、手挙げをした時点で政治家として扱われるべきと思っておりますから、(本人の好きでやっていることゆえ)少々のことがあっても許容すべきです。
ですが、担ぎたかった支持者まで含め、強硬に殴りかかろうとすらするスタンスはどうなのか。
長きにわたり、共に保守活動をやってきた同志たち、私の友人までもが「まとめて唾を吐きかけられる」謂れはない。
新参の保守たちは、好き勝手に言っている。
あっちが悪いとか、こっちが悪いとか。
結果的に巻き込まれ、「悪い」とされた者、悪人のレッテルを貼られようとしたのは「保守を支えてきた」恩人たちだ。
かたや、正義を自称すれば、
もう片方は悪者か?
そのレッテルを、味方に貼っていいのか?
彼等、個々人は中堅になっている者も多く、忍の一字、ぐっと堪えているのがわからないのか?
それぞれに責任があるゆえに、言いたいことも言えず、ただ黙っている。
本当は「○○さんを応援したいなぁ」「公認にならないかなぁ」と、静かに、だけれどもワクワクして見ているのが、わからないのか?
それを、御輿ごと罵倒し続け、彼らがどういう思いで耐えているか、考えたことはないのか?
黙ってる支援者もいるんだよ!
かねてより、安里氏のビジネスマンとしての手腕を恰好いいと思っていた者もいる。
保守活動を通じて、古謝氏に大恩を感じている者もいる。
私(小坪)を慕ってくれる者もいる。
その全てを組織の論理で押し通すことは、私にはできない。
そもそも、いまの私のポジションは、「沖縄のため」だけにあるわけではない。
少なくとも、下記のような者が横行すれば、私は全てから撤収するだろう。
あなたが沖縄の保守分裂を煽ったことで、またオール沖縄県知事が生まれたら、私は小坪慎也を戦犯と認定して許さない。
中野区長戦で極左区長を生み、直後に沖縄で極左知事当選をあなたが導いたら、許さない。
早く行橋市に帰ってください。
沖縄に関わらないでください。https://t.co/SNF6etE25Q— 棚橋仁 (@jpm2584) July 11, 2018
私は、沖縄が好きだ。
だが、沖縄の為だけにいるわけではない。
厳しい大型選挙があれば、私はやはり駆けつける。
事実上の、web版の自由民主みたいな動きをすることだって、ある。
実際にあったし、これからも、やる。
沖縄の選挙だけをやっているわけではない。
このBlogだって、ここまで沖縄を触れる必要はなかった。
その上で、沖縄の県知事選は重要だと位置付けてきたし、
その理由には「沖縄県内だけでは苦しい、本土からも支援を」という、沖縄の保守の現場からの、もっと言えば、友達たちからのSOSを受けてのもの。
私の友人たちがここまで傷つけられ、罵られ、
しかも、私の動きが「組織人として」という部分まで求められ
組織としての責務も果たせぬ者に、あれこれ言われるのは理解できない。
ここで私が、そういうよくわからないものに従えば、
「とても寂しがる」者が、凄まじい人数、おるのです。
トップブロガーの中で、ほぼ毎日、「今年は県知事選だよ」とバナーを貼り続けた者が他におりますか?
全国の保守に、県知事選だよ!と訴えかけてきた。
他の県だって、知事選はある。
もう、このバナーも外す。
今後は、全てが決定するまで、沖縄県知事選については言及は予定していない。
web上での露出は、相当に下がると思う。
大規模サイトで、連日やっていたのは、私だけでした。
ですから、以下を方針決定とします。
沖縄県知事選については、自民支持の候補の応援をする。
早期の一本化を強く期待する。
出馬が確定した者がおり、本人がコメントした時点で対応したい。
ただし、宜野湾市長選についてはやらない。
同じく那覇市長選についても、やらない。
(那覇は条件付きとする。)
勝手にやってきたことだ、
交通費も宿泊費も、私が勝手に払ってきた。
だから、方針も勝手に決めさせて頂く。
それぐらいの自由は、私にもあるだろう。
いまは支援者だって、相当に政治に詳しくなっています。
筋を通し、礼節を重んじることは、ひと昔以上に大きな影響がございます。
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沖縄県知事選についての方針。県知事選については公認候補を支援する。 県政奪還は至上命題であり、全力で支援することを誓う。 是非とも早期の一本化を強く祈る立場だ。 ただし、宜野湾市長選については、触れること
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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保守陣営内で意見が割れる事自体は、ある意味では喜ばしい事でもあります。
極少数の精鋭のみの集団であれば、意見が割れる事自体がほぼ無いのです。
意見が割れると言う事は、ある程度の勢力として育っている証左でもありましょう。
然し乍らここには弱点もあり、尻軽や目的と手段を取り違える人も、ある程度包括してしまう事にあります。
それ自体は然程問題ではありませんが、その様な存在が攻撃的なアクションを起こした場合、未分化細胞と同様な状態に陥り多大な害悪を齎す事があります。
未分化細胞化した存在は、しばしば南北朝鮮の様にコウモリ外交を繰返し自滅した挙句に、敵陣営に寝返る事態も引起します。
因みにコウモリ外交とパートナーシップ協定とは、似ている様に見えて全く異なる事も認識しておく必要もあります。
これに関してはある程度、ダメージコントロールの基準を策定しておき、場合によっては損切り対応も必要となるでしょう。
これは先日のエントリー【許せないと思った人はシェア】自衛隊に対する左翼のやり方【がんばれ!自衛隊!】で採り上げられた問題の原因となった”敗戦”と言う結果を招き兼ないからです。
詳細は同エントリーの小生のコメントを御覧下さい。
先の大東亜戦争で”敗戦”と言う結果を招いたのは、開戦と終結のプランニングを司る内閣の文官の比重が大変に重いと言えるでしょう。
勿論、戦前の制度は大臣が全て横並びで、民主的過ぎて責任の所在が曖昧で、落し所を策定しきれ無かったのも一因です。
これらと同様の事が、現在の沖縄選挙戦で起きているのではないでしょうか。
沖縄選挙戦で敗戦の憂き目に遭いたくなければ、着地点のビジョンは具体的にして動いておかないと成るべき結果となる事でしょう・・・。
小坪市議、お疲れ様です。
う?ん、という感じもしますが市議の判断を支持します。
大変申し訳ないのですが市議のそういうところ、好きでもあり嫌いですw
過去のエントリーでもどうしても市議と相容れない部分(ここは長くなるので割愛します。機会があればまた後ほどに)がありますがそこは是々非々、やはりそういう人間味のあるところが市議の人気の秘訣なんでしょうね。
ただどうもこう筋というか、沖縄の話となるとずっと引っ掛かってる部分があるんですよね。
過去の話を蒸し返すようで悪いのですが6月11日の中野区区長選のエントリーです。
市議の「元区長と議員側どちらかが降りるのでは」という下りは書かなかったほうが良かったと思うのですが。
もちろんこの時点でここまで沖縄の情勢が悪化しているとは思っても見なかったと思いますがやはりこの選挙にも今回の沖縄みたいなどちらの陣営にも支持者がいたのではないでしょうか。
確かに選考委の不手際が一番の原因ですがこの発言が許されると今回の沖縄の件の説得力が無くなってくると思うのですよ。「小坪もおんなじコト言ってるじゃないか」と。例え全く面識が無いとしてもあんまり軽はずみに言うべきではないかと。
個人的には選対を通さず選挙前に当事者同士で交渉が出来ないものなのかとも思いましたが(特に議員側の市川みのる氏は区長の政策反故による再選阻止が目的でしたしそれなら吉田氏が当選しても目的を達成出来るわけで、さらに吉田氏の手腕を持ってすれば説得出来たかも)…議会の意向もありますし素人の浅知恵ですね。スミマセン。
あと、「保守系3候補の得票を合算すれば、リベラル系の得票を圧倒的に超えていること」も事実ですがあんまり言わない方がいいかと。得票があっても分裂して負けたのが今回の選挙ですし実際新潟県知事選で敗れた野党側も似たようなコト言ってましたので。(ただあちらは合わせても届いてませんでしたが)負けた側の常套句になっているようであんまりカッコ良くないです。
私の住んでいる地域の選挙区でもついこの間似たような光景を目の当たりにしたのでお気持ちはヒジョーによく解りますが。
大変失礼な文面になりさらに長文になったことをお詫びします。
今後ともお身体に気をつけてがんばって下さい。
沖縄知事選挙
前回の投票率は「64.13%」という事ですね。
若い方々が足を運んで頂いたら、もう少し高く成るのでしょうか?
選挙…特に、地方選挙は、
そこに住まわれる皆様の「未来を決める事」でも有ります。
未来を担うで有ろう「若人」には、
是非とも、足を運んで頂ける事、心より願っております。
??????????????
何ンと申しましょうか、
また、暫く、コメントが出来無いかも知れませんので、
少しだけ、記載しておきたいと存じます。
本当は、少し厳しい事も語りたかったのですが、
多くは語りません、妄言です。(笑
もう少し見てみたいとは思いますが、
今回の件にて、副幹事長の統括派閥の皆様は、
私的には、今後は無しという事に成りそうですかね。
確か、安芸の地でしたかね?
策とは、相手や廻りに悟らせない様に行うモノです。(笑
その地に就きし過去の御仁方や大柱と比べ、残念ながら、
信念も心眼も気丈さも度量も先見も思考力も、足元にも及びません。
そして、
「政治」「経済」という「言葉の意味」を
「もう一度見つめ治して」頂き、余生を過ごして頂けたらと存じますよ。
…まぁ、只の妄言で戯言ですね、失敬。(笑
沖縄知事選挙、頑張って下さいませ。
小坪先生、情報ありがとうございます
>筋を通し、礼節を重んじる。
上記の小坪先生の姿勢に拍手を送ります。
個人的にも、筋を通し、礼儀を重んじる生き方をしたいとおもっております。
閑話休題・・・・・
沖縄県知事選、ぜひ、沖縄保守系候補が一本化され、中国の手先になっているオール沖縄の推す候補を破ってもらいたいものです。
成る程、小坪市議の【存念】承りました。
最初に…【沖繩自民】は、この小坪市議の姿勢を単に【敵対行為】と見ているんでしょうな…脳味噌軽いから…
あのね!小坪市議は、絶望的な状況の中で、「何とか少しでも、気持ち良く一本化して 、不可能乍らも県知事選挙で有利になるように努力しているのだよ!」もしかしたら御当人も気付いておられないかも知れないがね。
小坪市議が、この様に「心情を吐き出さねば、」古謝、安里陣営支持者各位は、「怒りと憤懣の持って行き所が無いでは有りませんか!」
沖繩自民の連中に「唾を吐きかけられた」古謝、安里陣営支持者の【無念】を、言論によって晴らしているのですよ。 仲間と思っていた連中が【私利私欲】で握った権力を壟断して、【外様】にある古謝、安里陣営を「足蹴にした」後遺症を少しでも癒すべく、彼らしい【単騎駆け出し】をやって「火中の栗を拾う」事に及んだのである。
別の見方をすれば、【沖繩自民】に、少しでも【自らの失敗】の起死回生の機会を与えたのだよ…今、徹底的に避難されて「頭に血が昇っている」沖繩県連の悪代官共には「多分」分からないだろうが…
沖縄県と日本の命運が、あんた達【沖繩自民県連の悪代官】に握られているのは残念無念である。
もし万が一(もう万が一では済まなくなっている…)この一連の選挙に負ける様な事があったら、「地獄の底迄ウヌ等を呪ってやる。」
【日本国滅亡の地獄の釜の蓋】を開いた【大罪人】であるのだから当然だ!
小坪市議殿
リベラルはまとまるのに、保守はなかなかまとまらない。
よく言われる問題ですが、小坪市議のお好きな車で例えて考えてみました。
(車に関して特に知識があるわけではありませんが)
例えば、車好き5人が集まって1台の車を設計・製造するとします。
それぞれにこだわりがあり、意見を一つにまとめるのは大変でしょう。
さらに、出来上がった仕様でメーカーに依頼するとして、どのメーカーに依頼するかでもまた揉めます。
さらに、車が完成後の保守・チューンアップでも、限られた資金での配分で揉めるでしょう。
一方、車を解体する場合はどうでしょうか?
最終的に同じようなスクラップになるのに、解体方法に細かいこだわりなど必要ないでしょう。
非常に大雑把な例えですが、リベラル(革新=破壊)と保守の違いもこんな感じなのではと思います。
野党のでたらめな倒閣行動などを見ても、とにかく壊せれば何でもありの感じですから。
それで保守としてどうすべきかですが、そこまで考えきれてません(笑)。
ただ、「保守は本来まとまりにくい」という認識を持って妥協点を探す努力が必要ということだと思います。
市議、無理しないでくださいね…自民に徐々に分かって貰えるといいですが…
↓
基地反対派の妨害が『政府の機転により完全封殺されて』関係者が地団駄を踏む。身勝手すぎる言い分に周囲絶句
ttp://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50512073.html
7:名無しさん@1周年:
抗議する場所を確保する義務を課すとかおかしくね
21:名無しさん@1周年:
逆に今までなぜこうしなかったんだろう。
443:名無しさん@1周年:2018
>>21
変な奴等のために残業手当や夜間手当出さないといけないだろ。
33:名無しさん@1
県の吉田勝広政策調整監は「県民の諦めを誘い、分断を狙っているのだろう。国はいろいろとやってくるが、あきらめないことが大切だ」
何だこの活動家みたいな役人は?
55:名無しさん@1周年:2018
>>33
普通に地方公務員法に違反してますね
82:名無しさん@
>>54
ググってみたら元沖縄県議会議員で翁長が呼んだブレーンだそうだwww
元金武町長で前県議の吉田勝廣氏(72)を充てることを決めた。吉田氏は名護市辺野古の新基地建設阻止など、基地問題全般への対応に当たる。
★
夜中に柵設置は卑怯?やるなら昼間にしろ、ということか?抗議する場所を設けておく義務がある、ということか? こいつらはホント被害者意識の塊だわ。
野田聖子、中国から義援金の目録受け取りで大使らと面会 → 野「中国の皆さんの温かい思いやりと、ご寄付は地域の心の灯火になると思う!」
ttp://seikeidouga.blog.jp/archives/1071648487.html
なんで総務大臣?外務省か内閣府では?外交の私物化は国民の迷惑。
@
程永華が会うのは野田聖子か。
わかりやすいね。
@
義援金は有り難いが金額を言わないのは何故?
【国内】帰宅女性の背後から侵入し携帯奪う 指名手配の韓国人の男、空港から入国した所を逮捕
ttp://www.wara2ch.com/archives/9154921.html
韓国人のキム・テヒョン容疑者(29)
108: (´・ω・`)(`ハ´ )
犯罪者のくせに再入国してきてた精神に驚愕するな
明らかに再犯目的だろ
朝鮮人ノービザなんて明らかに国民の安全を脅かしてるのに早く廃止しろや
自分の常識が一般的な非常識だと理解することが困難な方々が、自らの考えを修正せずに頭が固いまま、自分の常識を組織のルールとして運営しているならば、今回に限らず今後の沖縄での選挙は危ういし、支援者が大変そう・・・
「行橋市の行政をほったらかしにして?」なんて批判する人は小坪先生のこういうところが判っていないんですよね。
「動く理由」が無ければ動きようがないし逆なら動けるって当たり前なことなのにね。
それと沖縄の件は県連が分裂を招いたのは確定なのに田中なにがし(県連関係者)もそうだけど小坪先生を戦犯扱いしてますね。
的外れどころかどう考えてもスケープコートにしようとしてるでしょ、無理があるけど。
犯人探しなら県連内でやっていただきたいものです。
いつもお疲れ様です。
私は政治の世界のことはほとんど分からないんですが、政治屋の方々はほとんど
自分の当選のことしか頭にないのかな?と思ったりします。
特に国政の方々にはそれを強く感じます。それぞれの目的が皆の為というよりも
自分が目立つ為、党が目立つ為のアピールばかりと感じます。
小坪先生の考え方は私は好きですよ。ご健闘お祈りいたします。
7月13日ブログにコメントした通り、次回那覇市議選は公認を10名に絞って欲しい。
当選者をもう少し増やせる、これで他党より頭一つ抜ける、第一党になれる。
自民は、少し痛い目にあるべきかと思ってます
今持っている手札・宜野湾市長を手放してまで、知事選に持ってくるなど狂気の沙汰だ。
必要もないリスクを取って間抜けを晒す。それがお灸を据えるのに一番いい方策かもしれません。知事選も那覇も宜野湾も負けてしまえばいい。
沖縄の保守化は遅れることになりますが、それで一番困るのは私たちではないし、小坪さんでもない
自民党でしょ?
目的は沖縄の保守化ではありませんので、ここを取り違えては全てを誤り兼ねません。
国防施策に多大な影響を及ぼすので、反日勢力が沖縄を制圧している状況を変えなければならないと言う状況にあるのです。
その意味から言えば、本来の意味としての左翼やリベラルならば、国益重視の姿勢を崩さぬ限り、沖縄県政を担っても問題ではありません。
しかし日本に於いては、本来の意味としての左翼やリベラルは非常に希少な存在で、自称左翼やリベラルの実態はパヨクと呼ばれる反日勢力です。
つまり、反日勢力が沖縄を制圧している状況が継続して一番困るのは、私達自身なのです。
どう思ってるんですかね。沖縄県連の方々は。
もしかして、見えてないネット保守を含めた
現勢力を、そのまま自分の力だと思ってる?
もしかしなくてもそう思ってるような
動きにしか見えませんがね。
絶対に落とせない拠点争いで戦況がわからず、
前線で踊っている指揮官を見るのは、
一国民として、さすがに笑えないんですが。
小坪様を楠公の再来と見定めております。
勝手に期待するな無責任な馬鹿野郎と思われ
ましょう。でも期待しますし信頼します。