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  1. 廣島秀昭 より:

    長女が陸自に入りたいと言った時、進路相談で長女の高校の担任は「あなたは父親として可愛い娘さんに人殺しの道具である銃を持たせるのですか?」と聞かれた。私は「人殺しの為の銃ではなく国民の生命、財産、国土を守る為に私や先生の代わりに娘が銃を持つのです。」と説明し絶句された。
    入隊式の時、幕僚幹部の訓話で「我々自衛隊の使命は国民の生命と財産を守る事、使命とは命を使うという意味であり、他の公務員とは違い場合により死ぬ事も仕事の内に含まれる事がある。親御さんもご理解願います。」とはっきりと言って下さった。使命、使う命、何の為に命を使うか、との問いに娘に対する誇らしい気持ちと自衛隊に対する尊敬の念が湧いた。使命のある若者達のなんと美しい事か。

    • danfan より:

      すばらしい。感動して泣きそうになりました。娘さんにはがんばってもらいたいし幸せになってもらいたい。

  2. 命どぅ宝 命こそ宝 多くの反戦平和を叫ぶ人はそこで考えが止まっている。
    重要なのはその宝物の使い方である。
    反戦平和を叫び活動するのも自衛隊(軍隊)など危機管理職業について公のためになることをするというのも
    その一点においては変わりがない。
    問題はその手法です。

  3. 九里成夫 より:

    戦後72年の平和は日本国の憲法だけが守ったのではない。命を懸けて日本国土と日本国民の命と財産を自衛隊員が守ったからだ。自国の防衛は自国がせねばならない。平和、平和と叫んでいる人々はどの様に平和を取得するために、何をするのか。その行動は如何なる行動か。一方的に他国が日本の国土に侵入して、侵略して来たら、如何なる手段で防衛するのか。いまその様な事態が発生しつつ有ることを認識して、立ち止まり何が自分達に出来るのか考えるべきだ。直接的に、間接的に国土と国民の生命及び財産を守ってくれている自衛隊員に感謝こそすれ、誹謗中傷するような見苦しい行為は許されません。今一度立ち止まって考えるべきです。

  4. ニシナ より:

    全ては立ち位置がちがうからです。日本国民から見るのと敵国から見るのとでは自ずから景色は正反対です。自衛隊が殺人集団だと言う人にとっては戦う警察も国連軍も同じでですか?と問いたい。自衛隊、警察を目の敵にしている団体、個人もわが身に危険が迫った時、警察は分け隔てなく助けます。自衛隊もおなじですよ。そのことを分かっていて日本で反戦平和、自衛隊は敵と唱えているのはあまえた敵国国民と考えれば納得できます。彼らに日本人愛はないのです。仮想敵国に対して真剣に危機を報道したことは野党、NHK、民放、に見たことも聞いたこともありません。既に言論は敵国に完全に支配されているのです。日本国民であって、上記反対を唱える陣営の人々はたとえ妻子、友人、隣人が殺されても、自然災害を被って助けが必要となった時でも自衛隊は殺人集団だから断固断ると断言しますか、おそらく羞恥概念の欠片も無い奇天烈人種は正反対の言辞を述べるでしょう。

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