現在時刻、深夜28:00
もとい早朝4:00。
丑三つ時も過ぎてしまった。
帰宅した際、家の近所で車が田んぼに落ちてました。
(私が落ちていたわけではない。)
ちょうどパトカーも来たようで、けが人がなくて本当によかった。
警察への対応と簡単な事務処理(連絡先)等を済ませ帰宅。
明日は委員会が午後からだから、なんとかなる(はず。)
問題は、あとちょっと事務仕事が残ってるってことだな汗
けが人がいなくてよかった。
車、好きやけん、できるだけ事故は見たくない。
特に怪我はしてほしくない。
便利なものだし、田舎では生活必需品でもある。
趣味として楽しく共に生きている人もいる。
だけど当たり前にありすぎて、その危険性を忘れてしまうこともある。
靴は、どう使っても怪我をすることは難しいが
車は、いい加減に使えば大怪我をする。
事故と車の故障だけは、どうしても停まってしまう。
だいたい翌日の朝、もしくは仕事中にさ、後悔する。
「あぁ、やめときゃよかった。」と思うのだが
やっぱり次も車を停めてしまう。
「大丈夫ですか?」って。
声をかけてしまう。
若いころ、車で困ってたとき。
いつも先輩が声かけてくれた。
だから、そういう大人になりたいと思った。
あの時の先輩は、俺の中でヒーローだったから。
かっこいいな、って思ったから。
いつまでも
「大丈夫ですか?」って。
声をかけれるヤツでいたい。
きっとバカなんだと思う。
でも、バカでいいやって思ってる。
そんな、子供っぽい部分が残り過ぎてるから
だからこの道を選んだような気がした。
明日も頑張ろう。
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こんにちは
9月5日(金)15時3分から開催された、日本外国特派員協会主催のリシネさんの損害賠償請求の記者会見をニコ生で見ていました。
質疑応答のとき、江川詔子さんが「提訴の後どのような二次被害があったのか」との質問に対して、55分58秒あたりから「福岡県の市会議員の方が私の裁判について、ブログで誹謗中傷を繰り広げております。」との発言がありました。
こちらのブログかどうかは判りませんが、万が一、先生のブログのことであれば自分自身に対する批判は全て誹謗中傷となるようです。
姦酷朝鮮の目線では自分に対する意見はたとえ事実でも非難、ヘイトに成るのが連中の被害妄想の根幹ですから。
自分も道を走っていて車のトラブルで困っている人を見かけたら声を掛けます。良くあるのが駐車場でのバッテリ上がり初回登録から19年超(20世紀製です。)の私のボロ車には何時もブースターケーブルは標準装備です。相手の車のボンネットを開けてケーブルを繋ぎこちらの車をちょっと空ぶかしその間にセルを回して貰うと大抵掛かります。ケーブルを外したあとすぐにディーラーかスタンドでバッテリーを診て貰う事を勧めて(それまでエンジンは停めたらダメよと念を押して)ケーブルをバックドアに押し込んで退散。