まわりの人を見ても、国旗・国歌や国防、憲法問題について何も考えてない人ばかりです。選挙に一度も行った事ないというひとすらいます。政治的な話題を振ってもなにも得るものがないので黙ってますが、個人的には貴殿のような問題意識を持った方のHPを見たりして勉強していこうと考えております。
このホームページを見た方に忠告致します。
文芸春秋から出ている藤岡勝信の自虐史観の病理と展転社から出ている東中野修道の南京虐殺の徹底検証を読むとさらに真実に納得するかと思います。
最後に米国(白人とその妾)!、でかいツラこくのもえいかげんにせい!おまえの正義とやらでどれだけの人間が迷惑ぶっこいとるか自覚しとるんか?おう?
おまえらには悔しいが感謝もしとる!だがそもそも今日のアジアの不安定要素作ったのはあんたやで。鉄砲ぶっぱなして美味しいとこ取って包帯まいてくれてももうそんな臭いヒューマニズムは勘弁してくれや。
しっかしほんまお前ら腹の中真っ黒やの。ある意味シナよりたち悪いぞ。
後、自民党! おまえじゃ一番金玉しめんといかんのは。はよ共産党とお友達を弱体化さしてシナみたいなもんには逆恫喝して銭も米もストップして親日国にたっぷり金回したらんかい!
日本として”当たり前”のことするのになんの遠慮がいるんじゃ?何?政治はそんなに単純ではない?そんなこといって何もせん上にシナに6兆円もくれて、これからも朝貢するのが一番ですか?この耄碌ジジイどもめ!
6兆というお金がどれだけのものかおまえは何を考えトンのじゃコラ。世論作らんかい世論を!!!やるときはやる気概をもたんかい!!!なにい? アメリカが許してくれない?何時から日の本の国はヤンキーの手下になったんじゃい。
ハルノートでんように”根回し”外交せんかい外交を。ちゃんと対応せんと極右政党出来て今度はあっちの方向に走りだすぞ。仕事せいちゅうの!!!!!!!!そこまでやったらノーパンシャブシャブも妾の10人も甲斐性ちゅうことでOKだわな。
俺はなるべく沢山税金払えるように頑張るから頼む。政治活動もボランチアでやるぞ。たのんだでーーーーーーーーーーーーーーーーー。
私は、貴ホームページで高く評価して頂いた、「民社党」の残党で「民社ゆーす2001(旧・民社党青年部)」の者です。我が民社党を正当に評価して戴き(本気で)感涙に咽んでおります。誠にありがとうございました。貴ホームページの民社党を記載した部分、転載し、オルグに使用させて戴いております。
そうです。我が民社党だけが唯一の「愛国的社会主義者」です。社民党(旧・社会党)など「売国奴」ですし、共産党など「刑事犯罪者の末裔=奴らは国事犯でも無い。」です。
我が民社党、小党の悲哀に喘ぎ、とうとう5年前、解党のやむなきを迎えました。現在、民社協会には約40名弱の国会議員がおりますが、民主党・自由党に股裂け状態で機能しておりません。我が「民社ゆーす(旧・党青年部)だけが誠に微弱な勢力(実働約200名くらいか)ですが、敢然と日本における唯一の「民主社会主義」の灯を細々と保っております。(社民党は、あんなのシナと北朝鮮の使い走りでして、社会民主主義勢力などではありません。)
自民党も自由党もそれなりに立派な政党であり尊敬に値する政治集団だと思います。ですが健全な批判勢力が無ければ腐敗します。いつの日か我々は「民社党」を再建し、「保守政党=自民党右派」「自由主義政党=民主党か?」「民社党」の3大勢力鼎立(天下三分の計)を実現し、健全な民主主義を日本に貫徹したいと夢想しております。
なお、「民社ゆーす2001」のホームページアドレスは、http://member.nifty.ne.jp/~demsoc/
です。是非、御覧になって下さい。又、私は「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会」公認の「北朝鮮・拉致問題」掲示板を主催しております。http://www66.tcup.com/6609/ratimonndai.html民社が伸びれば日本は良くなる!
ただ民社党の評価の低さ事体が戦後政治を象徴しているとは考えます。民社党は昔あった新自由クラブなどより遥かに日本に貢献していると思います。今の外務大臣河野氏(元新自由クラブ)などひどいものだと思います。
これからの日本を変えなければならない。また、その兆しも徐々に見えてきた。良いことだ。
「天皇制」という言葉は共産党が作った言葉で天皇の存在は制度ではありません。制度ならば共産党のような野心家が権力を握ってその制度を廃止していた可能性があったのです。ところが今まで2600年間そのようなことはなかったのです。125代万世一系の天皇を戴いているのです。もともと制度ではなかったのです。あの信長でさえ天皇の地位には手をつけなかった。これを共産党はあたかも制度であるかのようにキャンペーンをしているのです。
「すり替え」は共産党のお家芸です。通信傍受法を盗聴法とガイドライン法を戦争法とすりかえているのは周知の事実です。外国における君主制と比較することはできません。
天皇制には反対。私は天皇に戦争責任はないと思っているが、君主が世襲で君臨するのは民主国家としてふさわしくないと考えている。日本文化の伝承は日本国の象徴だけに押し付けるべきではなく、日本国民全員で守っていくべきである。また、鎌倉幕府の後の南北朝時代のように二つの国が天皇をそれぞれ立てて、国が分裂することはないと思う。
民主国家云々というイデオロギーを文化(=人間の営み、すなわち人間)より優位に立たせる発想は間違っています。支那では社会主義国家としてふさわしくないと判断されたあらゆる文化財が破壊され文化継承者が虐殺されました。「民主国家として」などという言葉遊びより、具体的な現実や結果を見据えるべきだと思います。例えば、非君主制国家支那や旧ソ連や北朝鮮がきわめて非民主的な社会体制である現実、一方君主制国家日本やイギリスや北欧やカナダオーストラリアなどでは民主制がほぼ完全に機能している現実。
また日本文化の伝承は、なんら皇室のみで行っていません。例えば皇室という文化を我々国民は伝承しています。
ちなみに南北朝時代は戦乱と内乱に明け暮れた時代です。全く好ましい状態とは思えません。また政体は分裂しまくりです。
憲法は日本国民自らの力で決めるべきである。憲法に関しては、日本は独立国家ではない。
天皇を神格化せよ。天皇が権威を持たなければ、日本人の堕落に歯止めがかからない。
日本人は50年以上に渡るGHQの呪縛、洗脳から目覚めなければならない。日本の精神を今すぐに取り戻せ!
日本のいわゆる天皇制は、立憲君主主義として再定義されるべきものであると考えております。
日本人は現在に至るも皇室に対して尊崇・敬慕の念を持ち続けております。これは立憲君主としての要件を満たすものです。明治憲法時代、明治帝や昭和帝は理想的な立憲君主として己を持してこられました。立憲君主制が民主主義をいかに安定したものにするかは、ヨーロッパの立憲君主諸国を例に取るまでもなく自明のことであります。
現在、日本の元首(国家代表)は内閣総理大臣ということになっております。しかし日本の国家体制は実質的には現在も立憲君主制なのですから、象徴天皇制などというあいまいな体制は直ちに(憲法の改正によって)改めるべきだと考えております。
なお、私は現在の憲法がダメなのは「アメリカの押し付けだから」という意見には賛成しません。ダメなのは「日本の国益に寄与しないから」であって、導入の方法は問いません。例えば(有り得ない過程ですが)国連が草案を作って示したものであろうと、日本の国益に叶う内容であれば問題はない、というのが私の立場です。
*付:
「立憲君主は国家の象徴である」という議論は正しいといえる。ただ国民の側に「天皇=国家元首」という了解がないと、せっかくの制度が機能しないのである。
国家元首とはその公明正大・清廉潔白をもって国民に尊崇・敬慕され国家への誇りを持たせる存在でなければならない。この点だけでも現在の制度は不適当であるといえるし、共和制もまた制度としては(現在までのところ)有効とは言えない。
ほとんどの記述に賛同いたします。「国体創造」という、当ページトップページからリンクされている姉妹ページがあります。そこに筆者の新憲法草案がありますので、お暇な折にでもご参考ください。
ただ、憲法の導入経緯を問わないというお考えには賛同いたしません。当ページ「護憲を主張する朝日新聞の社説を読むと、改憲の必要性を実感する」でも記しておりますが、民主制とは法や憲法の導入経緯、導入手続きを定義したものに他なりません。日本国民の民意を制度的に反映させてこそ民主主義に他ならない。現憲法は導入経緯が全く非民主的であり、その点からも否定されます。
普段は天皇家に反対したり、斜めにしか見ることのできないマスコミや学者たちが、女権拡張主義者と一緒になって皇室典範の改正を迫って女帝誕生を望む様子に、彼・彼女等のいきあたりばったりの思想に呆れると同時に、このまま典範を改正して女帝を誕生させても、その代で天皇家は終わりだと思いました。もし典範を改正して、今の皇孫さまが大きくなられて皇位を継承し「お婿選び」になった時、飾りの婿になろうと思う男なんているのでしょうか。そのころになったら、「お世継ぎなし。自然消滅を望む『声』」なんて左系は煽るのでしょうか?
(でも、本当に天皇家って男の子の生まれない環境ですね。魚や動物がメス化しているのが問題になってますが、天皇家も住居環境や食べ物に問題あるかもしれませんね。・・・別に女児がいかんというわけではないですけど、生み分けでもしてるじゃないかというくらい不自然な気がします。)
愛子様、ご誕生おめでとうございます。これを白昼堂々と言える日が来てほしい。それよりも、日本文化の中心である皇室に、新しい命が生まれたことを祝うのを恥ずかしがるのは納得できない。それもこれも「テンノーセーハンタイ」とか言っている連中がハバをきかせているからだ。1000年以上も前から続いている皇室を無くせばどうなるか? これは日本民族の自滅に等しいことだと思う。
そしてNHKがいかにバカであるか知った。愛子様ご誕生をトップに持っていかず、ちょこちょこ報道してハイ終わり。ただ1つだけ2時間ブチ抜きの番組を組んだ民放が嬉しく思えた。
政府は愛子様誕生を機に、「テンノーセーハンタイ」をぶっ潰す何かをやってほしい。そして皇室が日本にとって、いかに大事であるかを全国民に伝えてほしい。
あと、天皇陛下は二千年以上続く日本の偉大なる血統であって、敬すべきものと思っている。これは間違いない。けど、きっと見かけより骨の折れる、大変な役なんだろうなと思うことがある。内親王がお生まれになって、女帝論がいわれているが、女性では儀式や激務に耐えないのでは、と慮られることもある。天皇に即位したばかりに、つりあいの取れたご結婚がしづらくなったり、女性らしい生活が出来なくなったり、というのは、拝見させていただく側からもつらいものがあるかもしれない。
男女共同参画社会などど表向きは綺麗ごとを言っているジェンダーフリーどもを、1日も早く内閣府や役所関係、教育現場などから排除しないと、日本をマルクス・レーニン時代の旧ソ連にされてしまう気がしてなりません。現に各役場のウェブの1コーナーでは男女を服装や仕草・話し方から否定し、小中高学生の体操服が男女同じ「バミューダパンツ」になっているではありませんか!
男女の意識を否定し、家族を否定し、社会秩序を否定する。日本人をカタツムリにすることで、一体ナニを企んでいるんだ!福島瑞穂、田嶋陽子、辻元清美、大澤眞理、川田文子、上野千鶴子らのカツドウ家は!
「服装や話し方を同一にすること=差別を無くすこと」だと考える「平等論者」は、人民服漢語強制の共産支那以外には日本の一部でしか存在しないと思われます。こういう異常な文化破壊系の「平等論者」は、少なくとも日韓併合時代における朝鮮人への日本語教育を全く批判できないはずですね。タリバンでは「宗教を同一にすること=差別を無くすこと」という発想のイスラム教徒が仏像破壊に精を出していました。
いずれにせよ、こういうバカ女のために女の名誉が著しく損なわれていると思います。
最近増えてきた女性専用もので、ブームになりそうなのが寝台特急や通勤列車の女性専用車両。先に行った京王線の「成功」にJR東日本は埼京線に平成十三年七月からソレを始めるという話を聞いて、ふと私は思いました。
それって、「人種隔離政策やん」と。
少なくとも、女性専用車が走っている時間に、その他の一般車両に女性が乗ったら、男性の目が自然と厳しくなります。その目がイヤで、ますます女性が専用に流れて、女性専用が混みます。そして、「女専が混んできたから、今度は2両にしろ」とか「時間を拡大しろ」とかなりますな。
あとはどんどん拡大されていって、公共の乗り物はすべて男女別になって、なんとなく異性に嫌悪感を持つようになるんでしょうね。
これは考えすぎかもしれませんし、サヨクものとはちょっと違うとは思いますが、個人的に「なんか、女性女性!ってCMでもテレビでも新聞でも強調されていて、男はその供え物みたいな扱いがされていて、女性に対して不信感をもつようになった」ので、こう考えるのは自分だけかとか、こう考えるように裏で男女間に対立を生じさせようというサヨクみたいな連中が仕掛けていたらイヤだなぁと思って投稿させていただきました。
サヨクに関する広範なご意見は読んでいて大変面白かったのですが、このサヨクが目の敵にする右翼、特に街宣車で官公庁をウロウロする連中についてのご見識など聞かせて頂ければ幸いです。
私は関東某県庁すぐ近くの某省事務所に勤務する国家公務員です。場所柄、よく右翼街宣車が軍歌をがなり立てて通過します。正直うざったくてしょうがありません。言ってる事はそれなりに正しいですが論拠の説明に欠けます。アレではバカサヨクのガイセンとなんら変わりないように見えてしまいます。
それでもあの連中は「超下衆を制するための下衆」として必要な存在なのでしょうか。
サオダケ屋であろうが芋屋であろうが右翼団体であろうがサヨク団体であろうが政党の街宣車であろうが商店街であろうが駅であろうが、拡声器の使用はやめてもらいたく思っています。うるさいからです。世界のいかなる都市にも、こんな不愉快で下品なものはありません。
「他人がうるさく思うからやめよう。」といった程度の思いやりすら、商魂や思想や安全神経症により磨耗しているのだと思います。
日本を訪れる人の中には、俳句や日本庭園に見られるような日本の静寂(しじま)の文化に憧れて来る人もいるようです。そういう人は日本の駅や街頭における狂ったような拡声器騒音に驚きうんざりする場合もあるようです。日本人は静寂(しじま)の文化を忘れたのだと思います。
憲法で検索していたらここに着きました。内容は、私にとって至極当たり前のことで快哉を叫んでしまいました。特に、高校野球についての部分は、その通りだと思いました。誰も甲子園に行きたいからという動機だけで、高校野球などやらないだろうし、せいぜい日本のプロ野球やメジャーに行く足がかりにしか思っていない節が見えます。だからこそ、一部の高校(大阪で有名な)で、部内での暴行事件がおこってしまうのでしょうね。
それと、爆笑問題の太田光さんが「最近、高校野球面白くないね。」と言っていたのが、本ホームページを見て、なにかその理由みたいなものが透けて見えた感じがしました。私も、自分の県の高校しか見ないですし、最近はそれも見なくなりました。私が思うに、高校野球が存続している理由の一番は、[県代表]という一点にかかっているのではと思います。
ところで、知っていらっしゃるとは思いますが、「国体創造」(http://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/index.shtml)というホームページは、お勧めです。
そのホームページは筆者のページです。トップページからリンクしております。お読みいただきありがとうございます。
過ぎたことをサクサク忘れて、今後のことを考えるべきだ。
大東亜戦争は確かに敗北したが、第二次大東亜戦争が政経の面では現在漸次進展している。近隣諸国を経済的精神的に支配し、周辺地域を支配するのが日本のノーブルオブリージェではないだろうか。
サヨクの膨大な罪科についてはサクサク忘れるべきではなく徹底して糾弾を続けるべきだと考えます。少なくともサヨク連中が日本兵の方々などを粘着にいたぶり続ける間は。
石原新党に期待する。
首相始め、の靖国参拝ってよく「公人ですか、私人ですか」って間抜けなことを聞いてますけど、あれを見る限り、朝日・毎日だけじゃない
な。って思います。
過去の国家の間違った政策(どんな理由でも、国家でも、戦争は間違った政策だと思います)の為に命を賭した人を祀った神社に国家元首が参拝するのは当り前です。
また、よくサヨが言う防衛予算ですけど、国家予算における比率からいうと、かなり少額だと思います。こんなレトリックにもならない妄言に引っかかる人って詐欺にも遭い易いんでしょうね(私は宗教でも詐欺でも騙された方がアホだと思ってます)
テポドン発射事件も宣戦布告と捉えるべきだと思います。例えロケット発射でも、事前通告なしでいきなり発射したらミサイル攻撃と解釈されるのが国際常識です。
イスラエルの例では、本来、自転のスピードも利用するために東側に打ち上げるべきところを、関係の微妙な国の上空を通るという理由で、わざわざスピードを殺す西側に向けて打ち上げた程です。通告なしで発射し、領海内に落とした北韓には、宣戦布告と見なして反撃するくらいしても良かったと思います。
P.S.私は天皇崇拝者に代表されるウヨでもありません。公務に対してはきちんと法律で報酬規定を作成し、課税すべきだと思っています。参政権を放棄してもらう代わりに皇居の家賃を割引、ないし無償にすれば問題ないかと思います。皇太子妃の出産に際し、宮内庁病院の改装費に2000万も遣ったなど、アホかと思います。小和田家に対しても、外務省の機密費に関して捜査すべきだと思います(一説にはプールの仕組みを作ったのが小和田パパだといわれています)
以上、ウヨからはサヨと呼ばれ、サヨからはウヨと呼ばれる、肩身の狭い真中の感想でした。
アンケートの選択肢が恣意的に感じたのは気のせいでしょうか(笑
あなたは「国防の必要性を訴えるサヨク」と分類するのが妥当なようです。
大東亜戦争を「過去の国家の間違った政策」という前提でしか思考できなくなっている点といい、「天皇崇拝者」という「よしりん教徒」にも似た罵倒ボキャを愛する点といい、国家予算の中の二千万(この程度の資産を持つ個人ははいて捨てるほどいるでしょう)程度の皇室予算を大騒ぎするようになっている点といい、ましてやサヨク雑誌あたりのいかがわしい情報を鵜呑みにしている点ど。
サヨクがなぜ皇室罵倒テンノーセーハンタイに情熱を燃やすのかを考えれば、逆に皇室の重要性はいとも簡単に理解できます。「3.3 サヨクの伝統的主張テンノーセーハンタイ」をご参考ください。
ただ、現在の天皇制は好きになれません。天皇の名の下に死ぬことを強制されたり、アジアの他の国々から見れば天皇の軍隊がが攻めてきたわけでしょ。軍部の独断専行とはいえ、それを止めることもできず、ずるずるとひきずられてしまったというのは、頂点に立つ人間としてやはり責任をとるべきだったのでは?と思いますが。戦争前は現人神で終わったらただの人間だなんて、ふざけんじゃねぇっっつーの。
ネットアクセス可能な人でありながら、ここまで純朴なサヨクのアジビラになっている方も珍しいと思います。まずは「3.3 サヨクの伝統的主張テンノーセーハンタイ」をご参考くだされば、あなたはあなた自身を知ることができるでしょう。
天皇制には反対します。確かに今の日本版・議会制民主主義は腐っていますが、少し手を加えると良くなりそうです。天皇制は結束は高いですが、柔軟性に欠けるのが問題です。また、トップの判断が一人と言うのはどうしても容量オーバーの感が否めません。
間違いなく本ページを読まずに投稿なさっておいでであり、いいかげんげんなりします。まずは「3.3 サヨクの伝統的主張テンノーセーハンタイ」をご参考ください。
そもそも「日本版・議会制民主主義」とは皇室の存在を前提としている政治制度です。また皇室をいただいた明治維新では歴史上かつてない変革が桁はずれの柔軟性をもって行われました。「天皇制」の意味が不明ですが、そもそも戦前は天皇陛下が判断をなされていた社会体制ではありません。「戦前は天皇主権」の嘘八百に踊っても、もやは恥ずかしいだけです。
俺は日本が大好きだ
このサイトかなり興味深く読んでいる途中です。
私もある集団と少し関わりを持ったことがあり、その集団が左翼だったのだとよーーーくわかりました。(左翼だと思ってなかったので危ないところでした。)
ところで、「右翼」という名の左翼が存在するらしいですね。私はよく2ちゃんねるを見ているのですが、極右?(よくわからない)の人は実は在日韓国人か部落民だということで、この人たちは本当は左翼だということらしいですね。右翼を貶めるために「右翼」という名を掲げて妙に目立つ行動をするということだそうです。
これも実質左翼ということで、詳しいことをご存知でしたらとりあげてもらえませんか?よろしくお願いします。
街宣右翼が在日朝鮮人だという説は、きわめて信憑性の高い噂だと思います。状況証拠が多すぎると思います。靖国神社に行くと街宣右翼が国旗をかかげ拡声器から大音響で大騒ぎしていました。結果的に「靖国神社に行く人間はこんなに非常識でおかしな人間だ」と全力で訴えています。靖国神社は静かに弔う場所であることを理解しない民族性の連中か、もしくは理解しているからこそ破壊している連中なのでしょう。
サヨクの『日本民族存在しない論』のドツボのところが大変面白いと思いました。実は以前からサヨクが『日本文化存在しない論』や『国名を付した文化を虚構性』を盛んに主張しているのが気になっていたのですが、先の項目の所に、もしよろしければ『国名を付した文化の虚構性』のおかしさについても付け加えたらどうでしょうか。(誠に身勝手とは存じますが。)
かなり前に読んだ著作なので完全には覚えていませんが、その本の著者は相当、朝鮮、支那、西欧の文化の影響の「スバラシサ」に魅了されている様でどうも日本独自の文化が存在することが嫌いなようです。また、その文化の範囲が不明瞭なことを理由に「存在しない」と強弁していたのを覚えています。そして、その後は汲み取り屋さんのおっしゃる通りの展開で、自分の発見を得意げに自慢していました。曰く「今まで自明に思えていた民族、文化、国などの既存の価値を疑うべきだ。」つーか、思い上がった自分自身を疑えよ!!!(戦後の価値を疑うのには賛成だが。)
こういう国家解体論者は国という枠が相当嫌いらしく、とにかくはずしたがります。そんなに嫌いなら日本国籍も名前も捨てればいいのに・・・。
サヨクは質の悪いジョークとしか思えないような、言葉遊びの前提から言葉遊びの結論になだれこむ、くだらない言葉遊びを好みます。とりあえず結論部分が日本をおとしめるものであれば何でもいいみたいな。
「そんなに日本が嫌なら出て行けよ」はサヨクの病的な反日言説を聴いた人間の誰しもが思う素朴な感想かと思います。サヨクは「日本が嫌いだ劣っている罪科を背負っている残忍だ落ちぶれる」などの呪祖を吐きつつ、今後も日本に寄生をし続けるでしょう。特に官僚系のサヨクや私学助成の税金を貪る大学関係者などが、日本国民から税金を搾取しつつ。筆者がサヨクを癌細胞、寄生虫と呼称する理由がこれです。
前にサイトで「脱北(北朝鮮)の日本人を助けるか否か」という項目があり、僕は当然のごとく「救済すべき」という項目に投票したんですが、結果を見て少し驚きました。ほとんどが「救済すべきではない」となっていました。その「救済すべきではない」派の人達の理由を見てみると、「国を捨てた奴ら」「好き勝手に行った」「自分のことしか考えていない」「日本はお金がない」などなどで、最も多かったのが「自己責任」でした。
帰国運動の詳しいことは知りませんが、「飢餓と弾圧の国」を必死で逃げてきた彼らに「自己責任」を追及するなんて人間のやることか!
僕としては日本人だけでなく、一般の北朝鮮難民の方々も考慮すべきだと考えています。
サヨクだけでなく脱北者の方々を「売国奴」呼ばわりする偏狭的で偽善に満ちたジャップも存在すること自体が驚き。ファシズムが日本で生まれるとしたら、先鋒を行くのはサヨクかこのジャップどもなんだろうね。
結局はサヨクという国賊が存在しなかったらこのような問題は生まれなかったはずです。寺尾五郎とかいう北朝鮮を褒めちぎった国際的ペテン師がいたそうですが、この国賊の「三十八度線の北」とかいう本で多くの在日と日本人妻が騙されたことを忘れてはいけないと思っています。こいつは公開処刑ぐらいしないと。もちろん朝日や社民党、共産党も同様です。いやなら北朝鮮の強制収容所に移住してもらいましょう。”地上の楽園”の強制収容所ってどんなところなのでしょうか?連中が理想としたユートピアのすべてがあるのでは?
自ら選んで行った行動に「自己責任」が伴うのは当然かと存じます。日本人妻の渡朝には様々な経緯があったようですが、家族の反対を押し切って北朝鮮に向かった人も多いようです。拉致被害者とは全く異なります。
日本人妻を売国奴呼ばわりは言いすぎですが、「祖国を棄てた者」とは言えるようです(ただし北朝鮮の洗脳を受けてその拡声機となった日本人妻は売国奴)。とはいえ本来は日本に見切りをつけて出ていく人がいてもいいと思います。外国への出国を禁じるのは間違いです。特に反日サヨク連中はそんなに日本がいやなら早く出ていけばいいと思います。ただ好き好んで出ていった限りは自ら責任を負うべきです。
この点は外国への旅行者も同じです。外国では、治安から政治体制から習慣にいたるまで日本人の想像を超えた奇怪で理不尽な事が起きます。それを認識した上で旅行するべきかと存じます。
朝鮮人の夫を同伴している日本人妻や北朝鮮難民については韓国で生活できるようにするべきかと存じます。朝鮮人の夫がなく子供もなく北朝鮮による洗脳のない元日本人妻については、日本への入国があってもいいと思います。既に在日朝鮮人は日本に膨大に存在し、拉致の手引きや行政へのゆすりたかりやパチンコなる賭場経営や反日活動にいそしんでいます。こういうヤカラをこれ以上受け入れる余地はありません。これはファシズムとは無関係です。
チョン公とかジャップとかの言い争いは馬鹿げています。またあまりネットアンケートに目くじらを立てても無意味です。ほとんどが思いつきの意見であり、意見の流れでどうとでも結果は変わるものです。
「結局は」以降の部分は全面的に賛成です。(ただし寺尾氏についてはよく知りません。)朝日新聞など北朝鮮を楽園と喧伝した者は徹底して批判されるべきだと考えます。
盗聴法、戦前の治安維持法についての見解はサイト内で詳しく述べましたが、ただ、警察について補足します。司法警察(現実の犯罪を取り締まる)と行政警察(公安警察。犯罪を未然に防ぐために日常生活を監視下に置く)に分かれており、一般に警察に対する批判は不祥事を除けば後者です。これは、犯罪の「可能性」は全ての人間が0ではないので、日常の全ての監視にまで行き着くからです。ここまで監視すればいい、という歯止めが事実上ありません。頭の中の「危険思想」は頭の中にある限り実態はありませんが、それだけにどうとでも取れるからです。
盗聴法は特にコンピュータ通信に関する監視を強める物ですが、人間を介した日常の把握からは却って離れます。また真の過激派は暗号などの対策を進めており、実際に引っかかるのは大して過激ではない団体か、メールなどでの放言が警察にたまたま警戒された個人でしょう。では監視をより一層強めれば解決するのか。監視する側は誰が監視するのでしょうか?警察が、政府が絶対正しいという前提に立たない限り、こうした監視は正当化できません。監視する側が間違っていても、監視された事によるプライバシーの侵害を回復することは極めて困難だからです。
ついでに通信傍受法を「盗聴法」と改称というのはおかしい。正式名称は「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」です。素直に略すか、盗聴という実態を重んずるかの違いです。
戦争反対は謀略だから戦争を推進せよと言う。馬鹿なことを言ってはいけません。
日本国憲法支持者は必ずしも米国の犬ではないし(現実はむしろ逆)、靖国参拝反対派は中国の意向を受けているとは限らない。自分にとって怪しからんと思える主張をするのは何か邪な動機があるに違いないと思いたいのでしょうが、実際はそういう物ではありません。「汲取り屋氏の見るサヨクの思惑」と「真の思惑」は同じ事もあるし、違うこともある。同じ主張の持ち主でも、その思惑が違うのはよくある話です。それだけの話です。
私が「サヨク」に見えるならそれで結構。しかし、汲取り屋さんの言う思惑は大半が的外れであります。これははっきり書いておきます。
確かに暴力団、麻薬売り、誘拐犯、テロ組織にとっては通信傍受法はやっかいなものだと思います。というか彼らにとっては警察の存在自体がやっかいなのでしょう。
通信傍受法にもとづき警察が通信傍受を行うには、裁判所の許可が必要です。ご安心ください。裁判所が違法と判断する行為を行おうとしている人は除いてですが。
前提1:裁判所(司法)が絶対に正しいといえず、錯誤する可能性がある
前提2:警察は(通信傍受)法を拡大解釈するに決まっている
結論:よって警察は法にもとずき捜査(通信傍受)するべきでなく、裁判所は法にもとづく(通信傍受を認める)判断を行うべきでない
というのは、通信傍受法に反対する人の一般的な意見なのでしょうか。おそらくはそうなのでしょう。もはや「司法は法解釈を拡大し錯誤する可能性があるので、人を捜査し逮捕し裁くべきでない。」という司法不要論ですね(似ている意見に「軍隊は『暴走』するので軍隊を持つべきでない」という意見がありますが)。こういう前提では、筆者を含む世間一般の人は警察や司法や軍備の必要性を認めており、広い支持はとうてい得られないでしょう。(だからこそ最近のサヨクは持論だった防衛不要論に「将来的には」というセリフをくっつけるようになった。)
そんなくだらない事よりも今現在、通信傍受法や警察と全く異なる公的な組織により通信傍受はおろか検閲が行われている事のほうがはるかに深刻だと考えます。例えば奈良の同和系の公的組織が、同和利権を討議するインターネット掲示板を「差別的」と呼称して監視する活動を既に始めています。「盗聴法で監視社会になるうう」はSF脅迫観念の妄想ですが、奈良の同和団体の活動は既に存在する悪らつな検閲です。
また多くの議員の口が封じられています。民主制社会では代議士(国民の代表者となって議論する人)とは最も言論の自由が保証されるべき存在ですが、支那やその手先となったメディアの弾圧により、支那のチベット問題を討議する事自体が困難になっています。
更に共産党議員が支那の意に沿わない教科書を採択させまいと、教科書を採択する委員に組織的ないやがらせをした事件もありました。
検閲による口封じを批判するのであるなら、未来世界の妄想ではなく、まずこういった今現在存在している検閲と弾圧を問題視するべきかと存じます。未来の杞憂より、今現在存在する深刻な問題に目を向けるべきかと思います。
「戦争反対だから..」の部分はブっ飛びすぎです。そんなことは主張していません。ヘーワウンドーマニアは必ずと言っていいほど、ヘーワウンドーを批判されると、申し合わせたようにこういう妄想に飛びます。
「自分にとって怪しからんと思える主張をするのは何か邪な動機があるに違いないと思いたいのでしょうが、実際はそういう物ではありません」とのご意見は、通信傍受法に執拗に反対なさるあなた自身にささげたく存じます。
本ページで指摘しているサヨクの思惑が正しいかどうかについては、あなたを含む読者諸氏それぞれがご判断いただければいいと考えます。もちろん正しくないと思うのも自由です。しかし、人は自らの行動の思惑について自分自身で正しく認識しているとは限らず、特にサヨクはサヨク自身で信じている自らの思惑が大半が的外れであります。これははっきり書いておきます。
ともかく言わせてもらいたい事が沢山あります。
まず、小林よしのりのゴーマニズム宣言を「奇怪な論法がありうるということを想像もしなかった」とか「戦争の爽快感、戦争の充実感、戦争の感動」が全く伝わっていない」などとほざいているサヨクがいた事です。
このアホは、その上「この人、マンガ下手だし。おそらくジャック・ヒギンズとかアリステア・マクリーンのレベルの古典はもちろん、新しめの軍事小説も読んでいないし」など、はっきりいって間抜けとしか思えない自己陶酔的な発言をし、内容など全く汲み取れてない。そのうえ、「南京の真実」なんかを「強烈な日記だ。ジョン・ラーベは強烈なヒーローだ」なんてほざいている。いいですか?あの捏造日記なんかあてにしちゃいけませんよ!
祈、石原慎太郎総理誕生!!
日本人が愛国心もってどこが悪い?!