サヨクの名言
○ 家永三郎岩波ブックレット「国家は万能か?」より
まずコスタリカの非武装を賛美し、非武装中立(笑)をとなえ「コスタリカは周辺の国々より文化水準が高い。」とか書いてました。軍隊や自衛隊がいると文化水準が低くなる、といいたいのか?ほとんど差別発言だ。
○ 青木雄二の本より
「中国では法輪功が弾圧されているが、共産主義は神を否定するからしょうがない。」みたいなことをいっていました
○ 平和の風景著者朝日新聞社会部1981年すずさわ書店
この本は要するに軍靴の音やファシズムの芽を探す、というものですが、笑えるのからだすと「非行少年たちがそろいの特攻服をきる。左腕に日の丸の縫い取り。出入りの時には日の丸を押し立て、額に神風のはちまき。」これがファシズムの芽だそうです。きっとこれ書いたひとは「カメレオン」みたいなヤンキーマンガも軍国主義だと思うのか?この本は小林よしのり、竹内義和著「自虐でやんす」に載っています。
○ 朝日新聞の投書欄より
「沖縄の米軍基地全面撤去。軍隊廃止、沖縄の人々(=反戦地主)カワイソー、ウケーカは恐い。」軍隊廃止なんて論説委員が書いていることもある。もう少し多面的、冷静に物を考えろよ。
○ 本多勝一著「貧困なる精神第3集」より
「搾取のない農村経済のもと、みんなが正しい意味で働きながら、まず自給を確立することから自立しようと『赤色クメール』が考えたとしてもまことに自然なことではないか。合衆国の廃頽文化(帝国主義的文化)でダラクさせられた都市の人々も、それによって健全なものに立ち直るだろう。」 注、赤色クメールとはポルポト派
初版1975年第8刷(1982年4月20日)より削除
うーんすげー俺は前に本多が「紅白は右翼」といったのを笑って「ならCCさくらも右翼か?」といって投稿した者です。前の俺の予想どおりにやはり本多は文化統制主義だ。本多が政権をとったらきっと「CCさくら、レイアースは帝国主義的文化」とかいってCLAMPは三角帽をかぶせられるでしょう。またインドシナ、シナチク、東シナ海なんて言葉を使ってもそうなるでしょう。
○ 新ゴーマニズム宣言3巻小林先生と「従軍慰安婦強制連行派」のサヨク団体の討論より
小林「公娼制度はレイプなんですか?」
サヨク「そうでしょう、望まない性行為でしょう。」
これが強制連行派の正体です。
○ おなじくゴー宣3巻32章より強制連行派サヨクの名言
「強制連行を裏付ける証拠が、被害者の証言以外にないのが現状であるならば、強制連行がなかったという証拠がないのも現状である。」
○ サヨク弁護士、高木健一「従軍慰安婦と戦後補償」より
「朝鮮人女性を慰安婦として「種」まで奪うことによって、朝鮮民族絶滅まで企図したと見ざるえないのである。」本気か?
○ 番外編俺の中学校の時の教師(1998年のとき)
南京大虐殺では日本軍に30万人(!)虐殺された。これはホロコーストと同じなんだ。
○ 朝日新聞1975年4月19日夕刊よりカンボジア、ポルポト政権を述べて曰く、
「カンボジア解放勢力のプノンペン制圧は、武力解放のわりには、流血の惨がほとんどみられなかった。中略・・・きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。中略・・・新生カンボジアはいわば「明るい社会主義」として人々の期待にこたえるかもしれない。」
こういったサヨクによる妄言。いつ誰がどこに何を記したのかを克明に記録しておくべきだと思います。そういった事柄を立ち上げたページもしくは掲示板があると良いですね。
あくまでも想像の話だが、サヨクはサヨク正当化のための反日宣伝だけではなく、謝罪外交によって中国を軍事帝国化し、新たな冷戦構造をつくりたかったのではないだろうか。アメリカは戦争ビジネス屋的要素もあるため、それを善と考えたとしたら、日本人は大馬鹿だ。
わしが1番頭にくるのは、サヨク弁護士じゃ。あいつら、マスコミとタッグを組んで、しょうもないことでも人権侵害じゃゆうて騒ぐし、最近は戦後補償問題まで利用しとる。依頼主と自分の利益しか考えとらん。いつまでも、わしら国民を騙せると思うな!!
日弁連は、ただの職業団体であるはず。にもかかわらず、一般の国民をはるかに凌駕した桁外れの政治権力が与えられています。実質的に最高裁判所判事の何人かを任命する権限を持っているなど。何ら選挙によらず特定の職業に属するだけで、強大な政治権力を行使できるという歪んだ政治構造。日弁連は、日本の戦後の民主制の歪みそのものに他ならないと思います。
参考ページ:新聞の宅配問題を考えるホームページの平等と民主主義の原則に反する弁護士、日弁連及び裁判官を任命する権利
興味深く拝読させていただきました。現在までのサヨクの言動には許しがたいものがありますね。しかし、少数のサヨクの存在は思想のバランスをとる上で、ある程度必要とも思います。彼らの言動を腹の底から笑えるような社会で会って欲しいと思います。
「正義と反権力」というヤツは信用しません。朝日新聞とか教師とか大学関係者とか公務員とか
だってみんな権力者なのに「反権力」って言ってる偽善者ですもの。辞めて裸一貫で勝負してみろよって言いたいです。
サヨク厨房は逝ってよし!!
興味深く拝見させてもらいました。さっそくですが、
1.(筆者補足:サヨクにみられる論理的弁証能力の欠如)
私自身サヨクと論争を繰り広げたことがありますが、彼らがこちらの提示する根拠や事実に対してまともに反論してきたためしがありません。「不毛だ」「どちらが正しいということを決めるためにやっているのではない」などと言って逃げ出したあげく、影ではやれ「危険だ」「許せない」「皇国史観だ」と述べるのです。(むろん、例えば「その記述の仕方のどこがどのように皇国史観なのか」ということを問い、かつそうでないことをこちらが説明しても、まるで理解しないことが多い。)
このように、彼らに理屈が通じないのはどうしてなのでしょうか??「許せる」「許せない」などという個人の勝手な感情よりも、事実であろうことを検証し、それを重視するという態度が、どうして彼らに理解できないのでしょうか?
私は以上のような有り様をみるにつけ、(私は理系の人間ですので)少々我田引水ですが「理科系的教育の重要性」を考えざるをえません。といっても別に算数が出来るようになるとか、外で遊ぶとかそんなことではなく、
・自分が得た実験事実から、どのような結論が導き出されるのか(理屈の妥当性)
・その推論の方法は、どのような根拠によって正しいとみなされるのか(根拠の確認)
ということを義務教育のうちに体得すべきだと思います。
#ちなみに科学技術の報道に関するサヨク的言説についても、サヨクウオッチャーとしては興味深いところです。しばしばサヨクから、なにか事故が起こるたびに「いきすぎた科学技術は危うい」だの「技術者にも人間教育を」だの、いろいろ文句がでますが、そのまえに、てめえらのいい加減な結論の導きかたをどうにかしろ、といいたくなります。
2.(筆者補足:サヨクがサヨクとなる理由)
このwebpageでサヨクの心理等を分析なさっていましたが、私の出会うサヨクは、ここに書かれているほど、他を見下したいという欲求が強いものばかりではないようにも思います。「戦略論についての自覚ナシ&心情論についての自覚ナシ」に分類されるのかもしれませんが、私の出会ったサヨクの特徴を上げさせてもらいます。
・現代および過去の日本に、なにか、他の人が気付かないおかしなことがあるのだと(主にサヨク教師等から教えられることにより)信じ込んでしまう。
・それが全く典型的なサヨクプロパガンダであっても、少数の人しか気付いていないことだと思ってしまう。
#おやそうすると「他を見下したい」ともつながるかな。でもそこまでいかなくても、
・そして、そのことを他に知らしめることが大切なことであると思ってしまう。
朝日新聞を始めとする多数のマスコミ等でプロパガンダされているにも関わらず、またそれが、もうとっくの昔に論破され尽くしているにも関わらず、あたかもそれが誰も知らない重要な秘密であるかのごとく話している様は、端から見ていて、まったく滑稽なものであります。
また、これの亜種として
・自分ではバランスを取っているつもりのサヨク
がいます。例えば慰安婦でも南京でも、はたまた日本古代史でも、様々な意見が飛び交っていますが、それに関して内容をたいして検討することもなく、なにか(彼が思う)妥当なポジションを見出して、それらから、昇華したつもりになる人々のことです。
#サヨクが論破されそうになったときに、この状態にスライドすることあり。
このように見てまいりますと、私は、サヨクとは、「自分のおかれている現状に不満があるので、自分の属してる社会の規約や価値観とは異なった世界に身をおきたい、おくことによって、現状からの脱出を夢見たい」という欲求からくるものではないのか、と愚考する次第です。いかがでしょうか。
サヨクウオッチャーとしては、どんどんサヨクと議論して、彼らの生態をコレクトしたいと思っています。それでは。
P.S.ネット上に見られるサヨクの愚かさ、負け惜しみに付いては、彼らの典型的なネット上での口上等を記録し集めるなどして、もっと我々を楽しませてください。
おっしゃるように「理屈の妥当性」や「根拠の確認」などは重要です。しかし、こういった事柄を積み上げて自分なりに論証することというのは、誰にでも可能なことではありません。できない人間にはできないし、できない人間がいてもいいと思います。教育によりそれを育むことにはある程度可能ですが、限界があります。(例えば筆者は英語をかなり長期間学校で習いましたが、いまだに満足に英語を話せないと言い切る自信があります。)
問題点は「論理的弁証能力の欠如した人間がいること(なんら存在してかまわない)」ではなく、「論理的弁証能力の欠如した人間を、サヨクに退化させる教育機関や公共媒体が存在すること」だと思います。また若者は、おうおうに常識的に物事を検証したりする能力が未発達です。それを利用し、「常識的な検証能力の欠如した若者(若者とは普通そういうもの)を、サヨクに退化させる教育機関や公共媒体が存在すること」も問題です。つまり腐っているのは子供を利用するクズ野郎です。
要するに教育的なサヨク問題の解決に関する筆者の結論は、「論理的思考力を育む教育が不足しているのは確か。それを育むこともいい。ただ、それ以上に、人間をサヨクに退化させる教育者を現場から除外することが必要」です。
確かにサヨクは論理的弁証能力があまりに欠如している場合が多いと思います。しかしながら、全員ずばぬけて低いかと言うとそうではなく、そこいらに居がちなトンチキ君程度だと思います。要するに彼らは普通以下程度なのだと思います。思考力や常識的判断力において普通以下程度の人間が、サヨクに退化する教育に問題があると思います。
2:サヨクがサヨクとなる理由について
するどい意見だと思います。
いわいる業界では嘘であることが常識となっている情報を、あたかも大ニュースのように刷り込まれ大騒ぎで触れ回るという構図。触れまわさせるという構図。ありがちですね。
サヨクウオッチャーとは面白いですね。書物の内容を盲信して書物仮想世界で怒り自慰るサヨクとは反対に、目の前の具体的なサヨクという事象を観察し検証するあり方。サヨクマニアである筆者も応援しております。サヨクの生態をコレクトした結果を、ホームページ等で立ち上げていただけるといいと思います。
「サヨク相手には、エリートサヨク以外からの いかなる言論も徒労に終わる」
まさにその通りでした。サヨクとネットで論争しててわかりました。
共産主義者の青木雄二氏は著書(ナニワ憲法宣言)において、「日本の国防は軍隊を廃止して、日本の技術を駆使して世界最強の核兵器を持った方がええ」と書いていました。
この国防論の最大の問題点は、青木氏が軍隊を戦争の道具と思い込み、内乱や海賊の取り締まりやスパイ対策等の任務があることを知らなかったことです(青木氏の国防論には、内乱や海賊やスパイの問題等には一切触れられていませんでした)。反政府組織や海賊やスパイが日本(又は日本近海)で暴れたら日本はどうするのでしょうか。他にも「核後進国日本の技術だけで世界最強の核を持つ」ことができるのか、など問題は山のようにでてきました。
唯物史観論を信条とする青木氏は、思い込み(観念論)があったのでしょう。軍事知識のかけらも無いのに、あのような欠陥ばかりの国防論を提言した青木氏は頭がおかしいのではないか?(サヨクだからね)
私は青木氏を応援するホームページ「ナニワ金融堂」の道場(掲示板)において、それらの問題をとりあげて青木氏を批評しました。すると、管理人(青木シンパ)から反論がでてきましたが、その反論はずさんなものでした。
一、「青木氏の理論」を「その理論をシミュレーションした私」に問題をすりかえて批判する
二、「青木理論のの段階的な社会」と「青木氏の最終的な理想社会」の運用を青木氏と私とで差別(ダブスタ)
三、青木氏の理論が観念的な理由。最終理想のための、段階的な社会での観念的世界の持ち込みはOK
四、観念的な社会を取り上げた私を「観念的」「資本主義的」と非難
五、軍事問題(現実)を取り上げた私を「野蛮」と非難
と、全て青木氏に都合のいい反論ばかりでした。
恐らく管理人にとって、青木氏は絶対的なもの(預言者)なのでしょう。(神はマルクスとエンゲレス)
「神(マルクス)の聖書を完読した青木センセイは正当な神の預言者である。神の預言者である青木センセイの言葉は、どんなことでも唯物史観でみているので絶対正しい。したがって、青木センセイの著書は聖書に等しい。労働者が資本家の搾取から解放されるには、青木センセイの教えを労働者に浸透させるしかない」
「ん!青木センセイの聖書に批判を加えている輩がいるぞ。青木センセイに逆らうとはなんて愚かな。青木センセイの聖書を青木センセイ寄りに都合よく解釈し、無理やりな論法を使ってでも、愚かな輩の意見を封じ込めて、皆(信者)を納得させねば・・・」このサヨクはこのようなことを思ってるのでしょう。
長々と読んでいただき有難うございました。
初めて拝見しました。私の住んでいる地域にはサヨクが多くおり、日曜などは駅前で洗脳ババア議員がやれ人権だ平和だ反原発だとほざいて非常に腹立たしい思いをしております。(それを聞くサヨクどもの邪魔なこと)今回拝見させて頂きまして非常に胸のすく思いがいたしました。
犯罪被害者の方の報道を見る度に、犯罪者の人権ばかりを擁護する馬鹿サヨクに憤りを感じます。なぜ、彼らは被害者のことは考えないのでしょうか?それと、朝日新聞やTBSにも憤りを覚えます。(両方とも極力目にしない様にしていますが) 筆者の方これからも頑張ってサヨクを断罪してください。何も力にはなれませんが応援します。では。
「左翼」「サヨク」を商売にしている人たちは卑劣な売国奴ですから、論争の余地はないでしょう。「非国民」「売国奴」とののしり、徹底的に差別、攻撃してやればいいのです。
また、未だにマルクス主義者という左翼は、もう妙な宗教にとりつかれて、精神障害を起こしているとしか思えないので、気の毒だけど自力回復は望めないでしょう。組織に利用され、収奪され、ボロボロの状態で放り出されてやっと左翼の本質を思い知るのです。彼がどんなにまじめで誠実であったとしても、マルクス主義という悪魔の宗教を選んだ責任はまぬがれません。わが国では他の選択肢も限りなくあったのですから。そういう意味では、オウムや、ヤマギシなどの一般信者と同じであって、幹部であったか、一活動家であったかはこの際関係ありません。いずれにせよ、「左翼」は彼岸の人たちです。
しかしサヨクに関しては少し考慮の余地があるかもしれないと考えています。戦後生まれの国民は、日本国憲法も戦後民主主義も「よいもの」「守るべきもの」と教えられて育ち、それに異議を唱えることは、破滅への道だと強烈にマインドコントロールされてしまいました。アメリカの核の傘のもとで、驚異的な経済発展を成し遂げたおかげで、空念仏平和主義、理想主義もとりあえず、生き延びてきました。軍備や防衛に関する用語を聞いただけで生理的に拒絶反応を示すサヨクを「思考停止の自閉症」と笑うのはそれ自体正しいのですが、彼らがそうなってしまったのは、彼らだけの責任でしょうか。わが国の政府も教育もマスコミも、親も、世間の風潮も、みんなでよってたかって「平和と民主主義」をすりこんできたではありませんか。彼らがサヨクになることを「選んだ」のだと果たして言えるでしょうか。彼らはオウムのサテイアンにいた子供たちです。幼い頃に受けたこころの傷がトラウマになるという話で思い出すのが、全共闘世代。現在のマスコミや教育現場を仕切っている彼らの、論理や実証性を超えたキチガイじみた反日意識は、親の世代への無意識の復讐ではないかとさえ思われます。そして全共闘世代に育てられた子供たちは、さらにおぞましい化け物となって親たちに復讐しはじめています。戦後わが国が占領憲法を破棄し、独立を宣言し、歴史の連続性を回復できなかったことが、左程にも一民族を危機におとしいれてしまったのでしょうか。
話が長くなりすぎました。何を申し上げたいかと言いますと、このようなサヨクに対して「バカ!アホ!マヌケ!」とからかうのは、上策ではないような気がするということです。(ただし昭和ヒトケタでサヨクやってますという人に対してはもう、からかうなり、憐れむなりご自由です)。
実は私はここで、このような「サヨクな人々」を否定するのではなくて、彼らの思考回路を回復させる突破口のような文脈を創り上げるべきだということを主張したくて投稿したのですが、考えている内に、その気がなくなりました。やはり同情の余地はないですね。だって日本人は拉致されてるし、テポドンはとんできたし、今現在チベットを侵略しているシナに、50年以上前のことで頭下げてるし、身近なところでも、学級崩壊はしてるわ、不登校も離婚もふえるわ、もう危機は至るところに現れているのだから、普通の常識で判断すれば、今までのやりかたが間違っていたんだと気が付くはずですよね。未だに気が付かないなんて、病気かうそつきだけだから、サヨクは左翼と同じということになるわけだ。うーん、私はやっぱり甘いのかなあ。
サヨクマニアさんのように、まずサヨクの自尊心を粉みじんにしてさしあげるのが、逆洗脳の定石かもしれないですね。 これからも頑張ってください。応援しています。
そういう連中は外国兵を相手にチョコレートを求めて走り回った時代で意識が停止しているのかのような気がします。大人になっても、今だに占領軍が原子爆弾と一緒に投げ与えたチョコレート憲法を喜んでいる様を見ると。
なんで日本にはサヨクがこんなに多いのか不思議でしょうがない。
それに、言ってることも外国人が聞くと笑いそうなぐらいおかしなことなのにそう言う意見に同調している人が多いのも不思議。
それと日本政府はなんで自国の名誉を傷つけられても平気でいられるのだろう?過去の歴史を底的に調べておかしいところは公式に反論すべき。そういう機関を作ってもいいと思う。
あと、戦争で被害にあった遺族の方や元日本兵の方があまりにもかわいそう。やむなく戦争になって必死でがんばったのにすべて否定され侵略戦争だったときめつけるのは許せない。
南京事件や従軍慰安婦もサヨクが本当に思いやりがあって言ってる事だとはとても思えない。まずは自分たちの親や祖先に思いやりを持つべきだと思う。
日本が早く正常な国家に戻る事を期待してます。
日本はアメリカ軍の占領を契機に異常になりはじめました。こういった戦後の汚物を残らず洗い落として、正常な国家に戻すべきですね。
はじめまして。最近になってあちこち掲示板を眺めていたのですが、「小林よしのり」の名前が出るだけでヒステリックな反応が出ている現状に辟易しておりました。しかしこのようなページがあることに安心し、なぜサヨクがあのような反応をするのか納得しました。
しかし自分にはサヨクに対抗できるような力量を持ち合わせておりませんので、できるのは応援することぐらいです。がんばってください。
左翼は日本から出て行くべきである。なぜなら共産主義は過去に1千万人以上の人を殺しており、世界の戦争の大半は共産主義のせいであり、諸君がいなければ起きなかった。よってただちに世界から消えるか、自害せよ!!
共産主義社会主義が殺した人間の数は一千万人ではありません。スターリン、毛沢東、ポルポト、ヒトラー、日本赤軍、中核派など社会主義者が殺した人間の数は二億人以上です。
サヨク系弱者保護団体というのがある。あれは奇麗事をぬかしているが目的は援助金の偽善者集団である。
マスコミが権力の監視をしている?笑わせてはいけない。報道ネタが少ないと仕事にならないだけである。
労働者の見方?笑わせてはいけない。俺の払ってる組合費はどこにいっているのか?
俺はサヨクなんて信用してはいない。
組合費の使われ方については、組合幹部は組合員に詳細に公開するべきだと思います。また組合員は幹部に公開させるように働きかけるべきだと思います。また強制的な組合費天引きは、やめさせるべきだと思います。
膨大な金額のODAを支那の軍事転用可能施設に垂れ流されても怒らない人や、何に使っているのか不明な組合費を黙って払い続けるやたらと気前のいい人が日本には多いように思います。
サヨクサイテー。大嫌い!!!
最低+最悪だと思います。
以前は朝日の手下でサヨクだったのが、「ゴー宣」を読み、ヨーロッパでの海外生活を経て変わってしまった。
日本人はとても優秀な民族であり、彼らにはない長所を持っていることがわかった。そして、家族を想う気持ちと国を想う気持ちは基本的には同じということもわかった。その国を守る軍隊が必要ないと言う奴は、自分の家に強盗が来ても構わないと言っているのと同じだ。祖国に誇りをもてない奴は奴隷と同じだ。あろうことか、自ら奴隷になりたがるとは生きている価値はない。死んでしまった方が周りの人々にこれ以上迷惑をかけないで済む。
当時の自分も含めて、サヨクの最も下劣なのは、命をかけて戦った者に対する感謝や畏敬の念がないことだ。一体誰のために戦ったのだ?我々のためだろう?その先祖にツバを吐くようなことをしていれば、次に子孫から同様のことをされてしまうだろう。
「因果応報」
この言葉の意味がわからない奴がサヨクと化すのだ。
その言葉の意味を嫌というほどサヨクに教えること、教えうる状況を創ることが本ページの目的の一つです。
自分は日教組による自虐史観の狂育を受け続けて育った世代でありますが、高校時代から今に至るまでにサヨクの愚劣なる偽情報を見破る書物等によって地元知覧の特攻記念館を誇りに持つことが出来ました。彼らの尊い犠牲を踏みにじるサヨクどももいずれは脱サヨク世代によって切り捨てられることでしょう。再び我々日本人が日章旗と共に日本を名実共に誇りに思える日まで、悪逆非道なる支那、朝鮮、サヨクを殲滅せん事を誓いたい。
サヨクは殲滅するべきです。
一方、支那朝鮮については、殲滅というより要するにまともな付き合いになればいいのだと思います。狂気的な反日人種差別教育、日本の教科書などへの干渉、対日核ミサイルの用意、日本近海調査船徘徊、膨大なODAの朝貢、増えつづける密入国犯罪者、日本人拉致、テポドン、在日問題など、日支、日韓、日朝関係ではまともではない点が多すぎるのです。まともでない連中はシカトし、時に恫喝してまともになるように圧力をかければいいのであり、それを成し得る軍事力を持てばいいだけの事なんですが。
そのまともでない連中の忠犬&拡声器となる連中(=サヨク)は、議会や公的媒体や教育機関からは殲滅するべきですね。
2ch経由できました。あなたの主張の多くに共感できます。
特に左翼ホームページ旅行記はおもしろかったです。
ところで私もサヨクのホームページを紹介します。
http://www1.jca.apc.org/aml/index.html
すでにご存じかもしれませんが、amlというメーリングリストの過去ログ集です。amlに入会するには住所・氏名という個人情報が必要ですので、入会はお勧めできませんが、過去ログ集は必見です。
特に「加賀谷いそみ」の自衛官差別は呆れるばかりです。この人は教科書問題のサヨク市民団体に関わっているようですので今後も要注意かと思います。加賀谷いそみの自衛隊差別は下記のところでウオッチングされています。参考までにご一読をお勧めします。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=971977239
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=980987854
ワガママが自由とほざき、バカなヤツほど街中での態度がでかいクソガキ、男性差別に奔走し、あらゆる事物を「女専」にするフェミニスト、無責任な立場でキレイゴトばかり押しつけるヨーゴ団体、礼節を否定し、無礼や犯罪までを美化するキョージュ、金と名誉だけの尺度で動くベンゴシ、日本人の利益考えろドイタカコ党とハトヤマ党それにジミン!また赤狩りされろキョーサン党、カルト教団が政府にいるんじゃねぇ!イケダ党、オレの思想にあわない報道しつづけるのなら、オレの受信料返せNHK、とっとと消えうせろ朝日毎日と同調するマスコミ全部、こいつらを無批判で受け入れるバカシミンなどなど・・・あ?ムカつくムカつく!!そこの、列車内で朝日新聞見せびらかして読んでいる奴を殴りたい!!でも殴ったら、家族や両親、親戚やご先祖様、親友の恥になるのでぐっと堪えて毎日を送っている!!
バカサヨクどもに、それに甘えて好き勝手やるやつらに毎日ムダに精神を浪費させられてしまっている人が救われる国になってほしいものです。「わが国」が。(サヨクどもが「ニッポン」といやらしく書くのもムカつく!)
「左翼」と区別するために「サヨク」と最初に言い出したのは誰なんでしょう。
わかりませんが自然発生だと思います。筆者も誰かが記していたからではなく「こういう連中はサヨクとしか呼びようがない」と思いサヨクと呼称することにしました。多くの人々もそうではないでしょうか。
偉そうに人のことを言うほど日本社会に貢献している身ではないですが、一般の日本人のほとんどは、「悪いことをしたから償え」「金を払えばよい」と適当なサヨクっぽい発言はするが、サヨク自体は批判し、かたや「日本の誇り」などと言うと「ウヨクだ」「国粋主義者だ」「戦争マニア」だと言ってもう耳を塞いでしまう、かと思いきや「そんなのどうでもいい」とか「右も左も同じ」などと言う、その場その場で適当にあしらってしまう「無関心主義」を気取る人ばかりだと思います。
極端な話、彼らが日本人として意識するには、支那や南北朝鮮の植民地になって激しい弾圧を受けたり、おバカ民主や社民、濁りアカの共産党が「寄せ集め連立で」政権をとり、ナニもしていないという戦争の「償い」をするために消費税を70パーセントにして、引き上げ分をすべて充当する政策をとった時などでしょうね。
それでも日本人として意識を持たない可能性が高いと考えます。既に日本は戦後、アメリカの占領地になってはげしい弾圧を受けたのですが、反発するよりむしろ喜んで受け入れ今に至っています。本来反発するのが普通であり正常なのですが。戦後日本人は家畜化したのだと思います。家畜は再び支配され弾圧を受けても、「占領されたのは日本の指導者の責任であり我々は民主主義を与えに来た解放軍だ」という侵略軍によるプロパをまた盲信し、弾圧支配を嬉々として受け入れよがりもだえるでしょう。
昔、「軍事費控除」なるものがありました。これは左翼などが防衛費に自分の払う(取られる)税金を使われたくないということで確定申告の際に無理やり申告書に書き込んで税金の控除をして、払う税金を少なくして税務署に確定申告していたものです。
そうすれば自分だけは人殺しの手伝いはしてないよという自己満足を得ていたのでしょうが、そうやって払った税金のうち何パーセントかが防衛費に使われるということを知らなかったのでしょうか?第一、税法にそんな控除は載っていません。まぁ一種の脱税ですわな。
少し前にも「住専控除」なるものが出てきまして、住専の不良債権処理に使われたくないという理由でありました。
左翼の短絡思考にはあきれて物が言えません。
おそらく、旧社会党や共産党が煽っていたものと思われます。共産党お抱えの民主商工会、通称「民商」なる反税団体もありますし。「民主」と名のつく団体は共産党関係に多いと思います。時折新聞の折り込み広告に入っている「民主」団体のチラシからは、胡散臭い「赤旗テイスト」がプゥ?ンと漂ってきます。そこで彼らは石原都知事が一刀両断されたように、やってもいないことをさも自分たちの成果であるかのように嘘をついているのです。
思いつくままに長々と書いてしまいました。申し訳ありません。誹謗中傷、嫌がらせなど多いと思いますが、それに屈することなくご活躍なされることを期待します。
筆者も「共産支那ODA控除」、「怠慢サヨク教師給与泥棒控除」、「売国官僚給与泥棒控除」を認めてもらいたいものです。
森総理はえらい。わざと神の国発言をすることによって、赤マスコミに騒がせ、全国民にわかりやすいように、どういった団体がアカバカであるかを教えてくれたのである。つくる会教科書に怒っている社民党共産党が、いかにキチガイかということが、一般市民の方にも解かり易いはずである。抗議声明をだしている団体をメモしておくと良いだろう。全てアカバカということである。
私はサヨクでした。小学生のときから半ば洗脳に近い教育を受けていたとはいえ弁解の余地はありません。周りの意見に合わせる方が楽でしたし、疑問を持ってもあえて提示するだけの勇気も持ち合わせていませんでした。振り返ってみたら今までの行動は無責任で卑劣極まりなかったです。売国奴と罵られてもいたしかた無く、反省してもしつくせません。
もう遅いかもしれませんがこれからは少しづつでも日本人である誇りを取り戻していきたいと思います。
真宗大谷派の機関紙に「名古屋御坊」というのがあるんですが、今年の3月号に、反日イベント「女性国際戦犯法廷」を一面トップに掲載しています。スキャナーで取り込んでアップしましたので、よろしければ御覧下さい。場所は、http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1269/senpan.gifです。
真宗大谷派は、反日左翼ということが判明しました。御存じでしょうが、この「女性国際戦犯法廷」の醜悪性は、自由主義史観の歴史論争最前線に詳しく述べられています。
サヨクは今後間違いなく、この「法廷」をあたかも公的な存在による正当な裁判であったかのように誤解させる形でのプロパカンダを世界中で行うでしょう。この「裁判」の「判決」を根拠にして、既に客観的に「ジュウグンイアンフキョ?セーレンコー」があったと証明されたかのようにふれて回るでしょう。
我々は胸が悪くなるようなそういった有様、体質こそを詳細にレポートし満天下に知らしめる必要があると思います。
僕の友人の一人に、自衛隊から今年(筆者加筆:大学名につき隠蔽)大學に入学したヤツがいます。入学してすぐに大学の自治会に所属したのですが、実ははその自治会は会全体が革マル派で、ある日ちょっと政治的な話題になったときに、その友人は自分が自衛官だったとカミングアウトしたら、会の連中にボコにされて、相当酷い怪我を負って病院送りになったそうです。もちろん主犯格は逮捕されたそうです。
僕の友人をボコにした連中は、自分たちが正義の味方だと思って(思い上がって)やったんでしょうか。暴力をもってして他の考えを圧砕するその方法は、もはや民主主義ではありません。許せないです。うちの(筆者加筆:大学名につき隠蔽)大学にも「民主青年」なる共産系学生団体がいて、大講義室などに所かまわずビラをバラ撒きまくっているので実に迷惑極まりないです。サヨクな人間にはどうしてこう下品なヤツが多いんでしょうね。サヨクな人間はどこにでもいるもんですが、大学に在学している立場として全国の大学に寄生するサヨク団体を、即刻排除するべきだと思います。
本当に心の痛む事件だと思います。
大学自治会はそういうキチガイ暴力集団の溜まり場であることが多いようです。うっかり近づいてお友達のような目に会う人が出ないためにも、大学当局やマスコミは十分に危険性を告知して欲しく思います。と書きましたが、大学当局にも仲間が居たりするので(特に経済学や憲法学の教授など)話になりません。
サヨクのせいで生きていく自信を失ってしまった!この罪をどう謝罪するんだ!特に全(筆者加筆:地域名につき隠蔽)県マスコミ野郎共!おまえらに言っているんだ!
健全な国家とは、すなわち各人が自由闊達にモノが(当然自己責任を前提とする)言えてこそ成立するのであります。
そういう意味においては、現在の日本は不健全国家としかいいようがない。かつて、中西元防衛長官が質疑中の”改憲を検討したい”、西村元防衛政務次官が”核武装の検討”、野呂田予算委員長の”名称は大東亜戦争”といった一連の発言を、偏向マスコミは危険な表現、及び人物として仕立て上げ、まともな議論の場を作ろうともせず、近隣諸国に密告し、そのまま闇に葬った。
これが本来の民主主義のあり方か?先の大戦で日本国を全部が全部悪モノ一色にしないと気が済まないというのであれば、これこそ言論ファッショの最たるものではないのか。一体何年経てばこのような進歩的文化人連中による愚行の終止符が打てるのか。
8年前に産経の購読を始め、SAPIOを読み始めるようになってから、真の国益のあり方を真剣に考えるようになりました。自分が私立文科系大学の出身だっただけにこれまで染みついた薄甘サヨク思考が、すっかり削ぎ落とされた。札幌発ブロック紙、日共党員、市民運動家のえげつない雑音にめげず、しっかりと母国のためという信念を貫き通したいモノです。
我が国が真の健全国家となれる日は、いつの日か・・・・
旧体制をいささかも肯定的に評価することが許されない社会体制。このこと自体が、その社会体制の底なしの異常さを示すと思います。新政権担当者が政治運動員などを使い、旧政権をいくぶんかでも肯定するそぶりの人物を狩り出し処刑する社会。占領下の日本以外にも世界のあらゆる場所のあらゆる時代でこういう異常な革命政権が生まれ、旧体制関係者をでっちあげ裁判で見せしめにして裁き、数知れない人々を虐殺してきました。今なおそういう占領時代という言論弾圧吊るし上げ虐殺時代に培われた異常な風習が、そういった風習にどっぷり漬かった連中により折にふれ再現されるようです。
占領時代という、日本史上かつてなかった恐るべき言論弾圧虐殺体制を徹底して総括する必要があると思います。
私は54歳のサラリーマンです。若い頃に組合活動をしていた事も有り、最近迄心情左翼的な考えをしていました。特に南京大虐殺に就いては鬼畜にも劣る行為と旧日本軍に対してハラワタが煮えくり変えるような思いを禁じ得ませんでした。所が或る時「南京大虐殺はウソだ」というページを見て、中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダを知り又、朝日新聞・共産党・旧社会党・日教組・本多勝一・河野陽平・野中広務・田中真紀子・鳩山一郎の孫等の腐れ売国奴達の行為によりこの日本はどうなってしまうのか本当に心配をしています。
今後は一人でも多くの人達にこの真実を伝える為微力ではありますが啓蒙活動を始めたいと考えています。特に本ページはそのバイブルとしてありがたく使わさせて戴きます。ありがとうございます。