[病理:反日プロパ]
「南京大虐殺」とか、「従軍慰安婦強制連行」なるものが、ことごとくでっちあげであることは関係者の努力により明らかにされた。ただ、筆者は、サヨク連中が行った嘘宣伝の論破完了により、でっちあげ問題が終わったとは考えない。
1 なぜ終わっていないと言えるのか
終わったとは考えない理由の一:
こういった嘘宣伝を行った連中が、謝罪も反省も行っていないからである。
自分の嘘を省みずに臆面も無く、「広義の強制」とかに逃げ口上を用意するなど、まったく反省がない。われわれ国民がでっちあげを行った朝日新聞などサヨク連中に求めるのは、心からの謝罪と反省である。
たった一人でも反省しないものがいるかぎり、われわれ国民がうけた心の傷は癒えない。
とにかく徹底して自己批判させ、謝罪させないことには、連中は今後とも何度でも嘘を捏造するだろう。
終わったとは考えない理由の二:
連中の嘘宣伝への、抑止策がなんらこうじられていないからだ。
サヨクが対日戦争の可能性を少しでも高めるために行ったこういった反日嘘宣伝により、日本人への差別感情は円滑に熟成されている。特に外国在住の日本人への差別感情が増大している。もちろん、対日戦争の可能性も少しずつ熟成されている。(むろん、これがサヨクの目的なのだが。)
こういった日本人、日本国民への莫大な不利益に、政府が傍観している有り様は信じがたい。
政府は外国在住の日本人など、どうでもいいと思っているのであろうか。人種差別がどれほど恐ろしい結果を生み出すのか解かっていない。人種差別が生み出すのは、迫害、弾圧、戦争である。
かつて、大東亜戦争中、アメリカにおいて、在米日本人は強制収容所に収監された。なんらスパイ行為をはたらいたわけでもないのに。
人種差別の恐ろしさを政府や国民は甘く見すぎている。こういった政府の怠慢が、われわれ日本人をアウシュビッツに送らないとは言い切れないのである。
2 でっちあげ問題を終わらせる方法
サヨクに反省謝罪をさせ、なおかつサヨクによるさまざまな嘘、でっちあげを抑止するためには以下の処置が必要だと考える。
(1)でっちあげ宣伝者への証人喚問
「南京大虐殺」とか「従軍慰安婦強制連行」でっちあげにより、国民へ莫大な不利益をもたらしたことについては、国会で証人喚問を行うべきだと考える。
朝日新聞の記者、幹部、その他でっちあげを行ったマスコミ関係者は、誰が嘘をリークし、その情報に対してどのように裏をとり、誰が記事に採用したかなど、罪の全てを隠さず国民に明かすべきである。
サヨクが何度でも嘘を捏造してこれたのは、嘘を捏造してもなに一つペナルティを科されなかったからである。今現在もまったく嘘つき放題の状況にあるのだ。
サヨクは自らのでっち上げについて、誠実に国民に対して謝罪、反省するべきなのだが、そもそもサヨクにはそんな誠意はまったくない。となると、なんらかの制裁を加える以外にないのである。
(2)嘘宣伝を抑止するための立法
われわれ国民は、連中にこういった嘘宣伝を許してしまった反省にたち、サヨク嘘宣伝を抑止するための法をつくることが必要だ。
その法とは、
「日本国、日本国民に対して差別感場を熟成する嘘宣伝を行う行為を禁止する刑法」
である。
特に外国に在住する日本人の身の安全のためにも、絶対必要な法だと考える。
むろん、こういった法は言論活動への制限の可能性があり望ましいものではない。しかし、残念なことだが、もうこういう処置以外にサヨク連中による嘘宣伝を停止する方法はない。今なお、嘘でっちあげが数限りなく行われており、多くの日本人や罪も無い人々が報道被害の犠牲者となっている。しかも、朝日新聞など報道加害者は、現実になんら反省も謝罪もしていず、野放し状態にあるのだ。
3 狂信者への説得など無意味
こういったさまざまな処置がなされないとこには、サヨクは今後ともあらゆる嘘、でっちあげを繰り返すだろう。それを従来どおり、ひとつひとつ論破していくのはさぞかし骨が折れることに違いない。サヨクによるでっちあげ、嘘、捏造、歪曲はますます巧妙になることだろう。
またサヨクは、はっきり言うがおおむね頭が悪い。悪すぎるのだ。「南京大虐殺の証拠」と称して用いられた写真に、大量のでっち上げが存在することが発覚した。その後にも、「全ての疑惑が晴れたわけではありません」とか言いだし、でっち上げの事例に目を閉ざすことからも解るように、ほとんど狂信状態にある。大量のでっち上げが発覚という恐るべき胡散臭さから、残りの「実例写真」と称するものの胡散臭さを自分なりに推察するという能力が、根底から欠如している。サヨクの恐ろしさ滑稽さはのひとつは、考えないことにある。
この有り様は「地球上全てのUFO出現例がことごとく偽物だと証明されていない。」→「よって、UFOは存在する。」という自称UFO研究家の論法と完全に同じだ。UFO否定論者もUFO写真の全てを調査できるわけがないのだ。
サヨクへの実証的論理的指摘のことごとくが徒労に終わったことからも明らかなように、サヨクは狂人なのである。狂人相手に説得により反省を促すなど無意味である。強権を用いて反省を促す以外にない。
4 サヨクによるでっちあげ問題の解決は、我々国民が対応していくべき事柄
もう、報道被害者は疲れきっている。中には、御病気になられた元日本兵のご老人もいらっしゃる。サヨクという社会が生み出した狂人による犯罪への対処を、報道被害者のみに押し付ける段階は終わらせる必要がある。サヨク問題は、われわれ社会が取り組むべき問題だ。
「(1)サヨクの嘘宣伝→(2)報道被害者など関係者が嘘を看破→(3)しかるにサヨクは、嘘宣伝になんら反省もなくペナルティもなし。日本人への誤解のみが残る。→再び(1)に」という、ばかげた繰り返しを停止する必要がある。
5 「南京大虐殺」に関する参考ページ:
そんな馬鹿はありえないと思うが、今になってもでっちあげでないと盲信している人のために、一応参考ページを以下に記す。
参考ページ:南京大虐殺はウソだ
豊富な資料と実例により、「南京大虐殺」のウソを完膚なきまでに記したページ。とにかくわかりやすく具体的。
字を読むのが面倒なら、このページの「南京大虐殺のウソ写真、証言」にある数々の「南京大虐殺証拠写真」を見てみるのもいい。写真と無関係な説明を付け加えた例、あからさまな合成写真を「証拠写真」と称する例、さらには映画からの転載画像を「証拠写真」と称する例など、あらゆる「南京大虐殺証拠写真」の捏造例がある。
サヨクはこれだからダメなんだ。ウソをつく。でっちあげる。捏造する。騙す。こういった人としての誠意や良心を放棄した存在だから、筆者はこのページで批判しているのだ。また、こういった大量の捏造例がありながら、嘘を信じ続ける下級サヨクの救いがたい愚鈍さにもあきれはてる。
また、このページには、「南京大虐殺」の関係図書が紹介されている。この一件に興味のある方は、購入なされてはいかがだろう。
参考ページ:あやしい調査団、南京への南京大虐殺の館
サヨクの聖地である、支那の「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」という記念館への訪問記。社民党田辺氏が提案し、「総評」が建設費を出し建てた、いわいる「ナンキンダイギャクサツ」の記念館である。
このページではその記念館が、いかにいかがわしく、おぞましい場所かが、実際に訪れたWebマスター氏により克明に報告されている。
要人訪問者の名前を書いたリボンには、自民党の野中氏や社民党村山氏などおなじみの面々や、県教職員組合などが。
サヨク組合の支配下にある学校では、ここが修学旅行のコースになる。はるばる支那まで支那共産党の嘘プロパカンダを受け、反日日本人となるための修学旅行。そんなものに父兄は高価な金を支払わされるのだ。
それにしても人間の骨を展示する発想。我々日本人には考えられないものだ。例えばアメリカによる空襲の犠牲者の人骨の山を展示する「東京大空襲記念館」を思い浮かべてみればいい。東京各地にある墓をあばいて人骨を掘り出し、ポーズをつけて展示する「東京大空襲記念館」を。おぞましさに身の毛がよだつ悪趣味さ。
人間の遺体をプロパカンダの展示物に用いる発想。これはまさに、人間をほとんど家畜程度にしか扱わない支那ならではの発想だ。(オーストラリアでも、白人に滅ぼされた原住民のミイラが近年まで博物館に展示されていたというが。)
このおぞましい記念館は↓こういう公式を明瞭に証明している。
「ナンキンダイギャクサツ」を盲信する人間=人間の大量の遺体を政治宣伝に用い「記念館」で展示するというおぞましい発想への嫌悪や疑念を感じない人間=社民党田辺氏村山氏自民党野中氏=サヨク。
という公式である。
こういう連中のみ集まってが政権を握ると、我々の骨も「テンノーシュケンタイセイの犠牲者の骨」という説明付きで展示される社会体制となるのだろう。その社会体制の狂的な弾圧により虐殺された後で。
社民党田辺氏、自民党野中氏、社民党村山氏の骨も、ぜひここに飾りたいものだ。土下座ポーズをさせ「支那共産党への忠義をつらぬいた紅衛兵の骨」の説明付で。この提案、本人達は嫌悪するより案外喜ぶかも。
参考ページ:南京大虐殺の虚構
南京事件に関するかなり詳しい資料が掲載。
6 チベット大虐殺を隠蔽するサヨク [執筆日:H12/2/7]
最近サヨクは懲りもぜずに、今度は支那政府当局によるチベット人虐殺の隠蔽や弁護を始めている。我々国民はどの媒体に誰がいつどんな言い草で支那政府によるチベット虐殺の隠蔽や修正、擁護を行ったか、監視し覚えておく必要がある。真相が明らかになり、嘘がバレた時のリアクションを楽しむために。
支那政府当局がチベットに対して行っている植民地支配の現状については、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の人権問題を参照のこと。
支那人がチベット人に行った(かつ今も行なわれているであろう)拷問の数々が報告されている。それは、年少者に対する拷問、空中吊り、冷気・熱気への身体のさらし、膣への電気棒挿入、信仰の対象である仏画の上で糞尿を運ばせる、犠牲者の口への放尿、血液体液の強制抽出など、目を覆いたくなる陰惨さだ。いつもながら支那人の拷問文化は、チベット人や我々日本人の想像をはるかに超えている。