小坪しんや

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【改善が確定】外国人の生活保護の激増要因になりうる、脱退一時金。単年度のうち4人に1人が再入国していた。

厚生労働省は脱退一時金の改善を検討していることが分かった。納得できぬ部分もあり地方行政の財政自律の観点からは、さらなる改善を求める立場であるけれど、”改善が確定した”ことをもってネット上のインフルエンサーを含む同志らに勝利報告を行う。脱退一...
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【政治の最悪想定】国は議会機能を7年程度喪失する危険性。選択的夫婦別姓制度など闇法案への反対方法もほぼない。衆参同日選挙など不可能と考える合理的理由

衆院選の総括を述べる。自由民主党ならびに公明党という、”政権与党”と称されている存在は、決定権を喪失した。このことの意味と恐ろしさを、かつて民主党政権を戦った者として現実的な話を述べる。例えば”選択的夫婦別姓”制度の導入に私は反対である。私...
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(ブログの更新について)石破内閣を退陣させられないアホみたいな理由

明日を予定しておりますが、一部の更新を再開したいと思います。 一旦止めた際には理由もありましたが、単にさぼっていた側面も否定はしませんし、「周囲から少し離れてネットや保守論壇を見てみたい」という思いもありました。 止めた際の理由としては、病...
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【外国人生活保護の急増リスク】脱退一時金の改善に取り組む、稲田朋美。LGBT関連法案を取り巻く真実

外国人のみは年金を脱退することができ、本人が納めた大部分を一時金として得ることができる。まるで貯蓄型の生命保険のような運用実態となっており、さも定期預金感覚で利用されてきた実態については何度も指摘してきた通りだ。当初は誰も信じなかった、ネッ...
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【地方自治烈伝】財務省・官房長官すら折れさせた地方自治のエース、谷畑英吾。闇を切り裂き緊急出馬【必勝を祈る人はシェア】

地方自治における、エースオブエース。 財務省はどこよりも強い省庁だという、それを事務手続きと調整で屈させた首長がいる。さらに官房長官や大臣すらも撃破してしまうという、にわかに信じられない戦闘力。 脱退一時金の改善活動において、地方側から指揮...
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【物申す政治家】「解党的な出直し」党要職を歴任した武田良太、出陣式にて。10年の滑走路、その半生を地元地方議員として。

私のおひざ元は福岡11区、自民公認の衆院候補は「武田良太」です。 全国でも名を知られる有名政治家でありますが、今回の衆院選では”横一線”とギリギリの戦いをしています。どうかお力添えをお願いします。 その後ろ姿や威風堂々とした所作、それが昭和...
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【今日は何の日】中川昭一、急逝の報。あれから15年【黙祷】

15年前の10月4日、中川昭一先生の急逝が報じられた。 15年、もう15年になるのだ。一回り以上も干支がまわる。亡くなったのは平成21年10月3日のこと。 急報に接し、様々な立場の者が、それぞれの覚悟を抱いた。 あの日から、どれほどのことが...
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【祝・当選】添田しおり(泉南市議選)トップ当選、ネットの誹謗中傷に後援会は怯むことなく二期目の当選【目出度いと思った人はシェア】

泉南市議選において、添田しおり氏の二期目のが当選が確定した。後援会長が当選確定と速報で発表した。現時点23時00分、開票率(97.25%)で1位である。堂々のトップ当選を果たした。 政策を主体とした市議選が市民に評価されたのではないか?と現...
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【地方議員烈伝】警察官の両親が育てた、DJ市議候補・添田しおり(泉南市議候補)二期目の戦い

『政治家って、スーパーヒーローであって欲しい。』 警察官の父は、「湖にで覚えれた小鳥を助けるため、飛び込んだ。そして人工呼吸?いや鳥呼吸(?)したり、高速道路で猫を見つけたらICを降りて乗りなおして戻って助けたり。」エピソードはもう少し続く...
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【総裁選総括】石破新総裁においても安倍・岸田路線が継承される理由、内閣総理大臣は議会に弱いため。株価急落の背景分析~これからの日本はどうなるのか。

ご当選おめでとうございます。また戦い抜かれた全ての総裁候補、支えた各陣営に敬意を表します。総裁選とは「自民党にはこのような人材がいるよ!」と党員に伝え、そして各候補が練り上げた政策を発表する政策展覧会の側面があると思う。それぞれ信じた候補を...