うーん、こんな良識のあるページ初めて!書いてあること常識だらけだしw。
わたしの視点からいうと、バリバリの左翼ってもうそんなにいない気がしますね。どっちかというと、「よい子ぶりっ子サヨク」が主流なんじゃないですか?
わたしが前に見たのではなんか韓国に関する本出したヴィジネスマンが、知ったかぶって「12歳で従軍慰安婦にされた子もいるとか・・・。わたしも二人の娘の父親ですがもし娘たちが・・・。」なんぞといい子してました。
↑なら思考停止しないでほしいですね。わたしは知ってましたよ。そのネタ。韓国側が挺身隊と慰安婦混同して学校の名簿しらべまくって「12歳の子まで性奴隷に・・・くそぉ憎き日帝めー。」ってことらしいんですが・・・。挺身隊として徴用された人で慰安婦になった人は一人もいないんですよね。でもいるんですよね本出したくらいでチョーシに乗るサルは・・・。
売国奴死すべし。
異常なまでのサヨクによる反日活動、もはや社会主義を賛美できなくなった彼らの「断末魔の叫び」というのに等しい。
の在の日本のサヨク支配からは一刻も早く開放されたいと思う。
無知、無能、馬鹿、阿呆などの集大成ともいえるサヨク勢力が弱ってきているように思える。書店を見れば分かるが今や、旧日本軍を貶め、貶し、否定し、一方的に断罪し、ひたすら中国やアメリカにゴマをする書物が減り代わりに、歴史認識を改める書物が増えている。僕はその中の一冊を読んでみたが、日本の侵略はまだ国名が倭の時代に起こった朝鮮半島の勢力争いに倭軍が出兵したところから始まっていると考えている人たちがいたことに、呆れを通り越して哀れに思った。
また、あるサイト(http://www.melad.jp/index.asp?email=kaze32@ruby.ocn.ne.jp&pmd=ml&pno=5&m_ml_id=992624)で行われていたアンケートがサヨクたちの不評を買い、メールボムによって一時閉鎖されたことは、裏を返せばサヨクたちは自らの非を認めていることになります。公開されている誹謗中傷の文面を見る限り、2chをしょっちゅう利用しているアングラな人たちだと容易に想像がつきます。
正しき日本への道は意外と、サヨクが重要な鍵になるかもしれません。勿論、贄という意味でですが。
日本を正しくない状態にしている主犯がサヨクであると考えます。
私は今まで、ここに書かれているような事を知ってはいました。そこで危機感を感じ、周りの人たちに話したりすることがありました。その結果、『この人は、右翼の怖い人だ。』とか『他人を洗脳する悪い人だ。』と罵られ、口をきいてくれなくなったりすることが多々ありました。しかし、このページを読んで、それらの人たちはサヨクかサヨクに洗脳された可愛そうな人たちであることがわかりました。
これからも当り前のことが当り前に言える日本人でありたいと思います。
当たり前のことが言えるということは大切だと思います。言わない人間が多すぎると思います。ただ政治的な話は、たとえ当たり前のことであっても言い方や場所や相手をわきまえる必要があるようです。でないと空回りする場合があるようです。
折れはハッキリ言って”右”だが、サヨは、世の中に必要と考える。何故ならば・・・「面白い」から・・・居なくなったら寂しいでしょ?サヨの居ない世の中なんて・・考えられないよ! と。
笑いのネタとして楽しむには、数が多すぎると考えます。(といいつつ本ページでは笑いのネタにしまくっているのですが。)今の千分の一程度なら一部の異常者の狂態として笑うこともできる場合もあると思います。
クズな自分も、左翼などと同類には見られたくない。
左翼も右翼も己の信念により行動している。右翼は自国の誇りを守るため、左翼は自国と他国とのお互いの政治的バランスをとり、調和をとるために行動している。日本のことをそんなに考えている人をむやみに批判するべきでないと思う。
自国の利益や誇りを大切にするのが普通の人々であり、支那等共産主義国家の利益とそれによる自国毀損運動自民族差別運動に加担するのがサヨクです。またサヨクとは「自国と東亞の誇りと独立を守るため」に戦った人々を、むやみに批判どころが嘘八百で貶めている連中です。徹底して批判するべき連中です。
私の発想自体は左翼的だと思います。ただ、現行の左翼の理想主義にはついていくことが出来ません。なぜなら、彼らの言うことをまともに実行しようとした場合、わが国の国益や、友好国の利益が損なわれ、最終的に諸外国の信頼を失うと考えられるからです。
例えばアメリカ合衆国に対する支援は、それはアジアにおける、中華人民共和国に対するプレゼンスの強化につながり、アジアの安定を導きます。アジアの安定はわが国の安定にもつながります。そしてアジアの人々が平和に生活を送ることが少しでも出来るようになります。しかし左翼の人たちはアメリカに対する支援に反対しています。確かにアメリカの行動はきわめて独善的です。しかしアメリカの軍事力は地域に安定と平和をもたらしています。アフガニスタンにおける内戦もアメリカの介入によりあっという間に終結しました。たとえ悪い部分があったとしても、利益が出るのであれば、それは認められるのではないかと考えます。
もし左翼の人たちが言う意見をまともに採用した場合、アメリカという力が存在しないために、植民地時代に戻ってしまうのではないでしょうか。現在でも中国の行動はきわめてその傾向が強いからです。少なくともアメリカは植民地的な支配をすることが出来ないくらいの民主主義国家です。そのような態度は諸外国(特に東南アジア諸国)の信頼を失うのではないかと考えます。
PKOの反対に関しても、反対するのであれば、どのようなことがわが国や周辺諸国にとって利益をもたらさないから駄目だと言わないといけないのですが、戦前の軍国主義が復活するなどという夢想的な発想を行い(まるで80年代のアメリカ人のように)非難していました。PKOについても、やはり紛争地域の平和と安定を導き、人々が生活していけるような基盤を作り上げるために必要です。その地域は安定していませんから、戦闘能力を持つ軍隊が行くのが必要です。なかにはNGOが行くべきだという意見もありますが、彼らの場合、戦闘が発生した場合、支援活動が中止されてしまうことも考えられます。
そのような理由から、左翼の発想と言うのはただの自己中心的で偏狂的ナショナリストと同類ではないかと考えています。そこには自国を大切に考え、諸外国も大切に考えていくという真の意味の国際人の感覚が完全に欠落しています。
サヨクが訴える内容を大まじめに真正直に批判すれば、まさにご指摘の批判となるかと存じます。ご指摘の点はあらゆる人々が昔から指摘してきた正論にして常識的で素朴な批判かと思います。そして、サヨクはこの批判が行われた回数と同じ回数だけ思考停止してきたわけです。
現在、社会の第一線に居る45歳?55歳の人間が第一線から退かないことには、サヨクという社会病理はなくならないのでしょうね。一番近い外国が「韓国」、その隣が北朝鮮と中国、反対側の隣国は50年前に大喧嘩をしてたたき伏せられたアメリカ、北にはロシア。回りは敵ばかり。つくずく日本は可愛そうな国ですな。その上国内ではいまだに左翼勢力が頑張っている始末。冷戦後の左翼への追撃戦を徹底的に戦うべきでしたね。
その追撃戦をさせまいとして編み出された策略の一つが「南近代虐殺」であり「従軍慰安婦強制連行」宣伝です。逆切れでひるませおびえさせ、相次ぐ社会主義圏崩壊の余波を回避しようとしたわけです。
まあ、サヨ坊達は必死なんでしょうね。時代の流れには逆らえないんだけれども、それすら認めたくないのでしょう。
僕はまだ十代のガキです。祖父世代への涙が止まらないくらいの尊敬と、オヤジ世代への嫌悪感を催すほどの軽蔑心を持っています。っつーか靖国行きました。黙祷・君が代の時は泣きそうになりました。祖父達の本当の歴史を知ると、君が代がものすごく神秘的な、感動的な楽曲に聞こえるようになり、終いには聴いただけで身震いし鳥肌が立つようになってしまいました。
オヤジ世代にも、洗脳教育を受け、マルクス主義に溺れたかわいそうな人々、という見方を持つこともできることは出来るのですが、やはり自分の頭で考えるといった事が出来なかった落ち毀れ達、という事を考えるとその同情心も相殺を跳び越えて掻き消されてしまいます。どうしようもないです、オヤジ達。早く第一線から消えてくれ。まあもうその兆候はありますけどね、フフフ。それでは。
サヨクは衰えても絶滅は実際不可能でしょう。願うらくは、明治維新以降のわが国の軌跡を間違いなく学び、子供たちに国を愛する心、先祖を誇りに思う心をしっかりと培い、サヨクに与することのない不動の心を根付かせていきたいですね。
まさしく絶滅は不可能と考えます。「病気にならない体」になることは不可能であるのと同様に。しかし健康管理を行うことで「病気になりにくい体」になることは可能です。有害なウイルスの増殖を抑制(スパイ防止法)し、健全な精神を養う筋力(軍事力)を養う健康管理が必要だと考えます。どこの国でもやっている普通の健康管理が。
サヨクなどと呼ぶより売国奴と呼びたい
私も、サヨクが思想支配する現状はとても、容認できるものではありません。私は長崎出身の被爆2世(平和・反戦教育が盛んな所)ですが、原爆を落されたのは軍国主義だった日本が悪いというサヨクの主張は許せません(他の主張も許せませんが)。
しかし、アマいと云われるかもしれませんが、サヨクの底辺にいる人は、結構、世間一般にいうイイ人もいると感じます。つまり、イイ人=純粋=サヨクの薄甘い言論(偽善)に賛同する=サヨク思想に洗脳される、という図式もあると思うのです(実際、回りにもそういう人がいます)。
もちろん、最初からサヨク思想を盲目的に信じている愚か者や単なる暇人(市民団体系に多い)もいますが・・・。こういったマインド・コントロールされたサヨクの底辺の人を救う事もこれからは大切だと思うのです。そのためにも、サヨクの総本山である、朝日や毎日新聞、日教組、サヨク知識人、社会党、共産党等を叩き潰す事に全力を注ぐ事が最良の方法だと思います。底辺にいるサヨク全ての人を潰すことは、(たとえ売国奴的犯罪を犯しているとしても)また新たな問題を引き起こす事でしょう。
本質的にはご指摘の通りかと思います。身分をかさに威張り散らした人間に復讐するのではなく身分制そのものと戦った維新志士のように、一般のサヨク個々をいたぶるより社会そのもののサヨク構造(現憲法など)自体を改変するべきだと考えます。その改変にはサヨク体制をささえる権力機関、朝日や日教組を討幕することが必要だと考えます。
日本人は日本人にかえるべきです。ただのバカの左翼およびサヨク狂ってるとしかいいようがないカルト集団は破壊すべきです!!このままでは日本は滅びてしまう、大好きなこの国をカルト集団なんかに滅ぼされてたまるか!!日本人よ日本人にかえれ!!
全面的に賛成します。私もこの国が本当に大好きですから。 ・・・・ですが、ナチスのユダヤ人虐殺と、サヨクを一緒にしては、ヒトラーに失礼だと思います。なぜなら、ヒトラーがユダヤ人をつるし上げたのは、ドイツ中で嫌われていた(当時、ドイツ国民はユダヤ人のせいで戦争に負けたと思っていた)ユダヤ人を迫害する事によって、国民の気持ちを統一しようと考えていたわけで、いわばユダヤ人をドイツのサンドバックにしたわけです。 つまり、ヒトラーのナチスは、確信犯ということです。サヨクの阿呆と一緒にしては、失礼です。
ナチス党は第一次大戦でボロボロに破壊されたドイツ経済立て直しに劇的に成功しています。内陸部未開状態の支那や飢餓北朝鮮及びその配下であるサヨクよりは優れていたようです。
僕は日本が大好きだ。日本人に生まれて本当によかったと思っている。豊かだし、安全だし、ある程度自由だし、平等で多少の問題はあるもののすばらしい国だ。外国で暮らしたことはないが、もしまた生まれ変わるなら絶対に日本人として生まれたいと思う。
ただ、小さな頃からおかしいと思うことが一つあった。こんな素晴らしい日本という国を、日本人でありながら執拗にこき下ろす人間がいるということだ。
今、こうして自分が豊かに暮らしていけるのは育ててくれた両親、はたまたこれまでの日本を作り上げた祖先、そして今も日本を支える日本人のおかげである。ところが、少なからず実在するサヨクという連中はこの感謝すべき日本をこき下ろす。こいつらのおかげで、自分や日本国民の財産や安全、主権が侵害されて、不愉快極まりない。そんなに日本が嫌ならとっとと、大好きな支那か朝鮮半島にでもいけばいい。 こんなに愚かな連中がなぜ存在するのか一生懸命に考えてみたが、バカだからサヨクになるとしか、僕の頭では言いようがない。まあ、こんな教育ではサヨクになるのはある意味仕方がないともいえる。その点自分は恵まれていた。南京大虐殺の写真が捏造であることも学校で教わったし、本当かウソかを見極めるのが好きだからだ。
もう一つ日本の安全や主権、財産を脅かす連中がいる。朝鮮人と中国人だ。最近の三国人の横暴は目に余るものがある。こいつら自身に問題があるのだが、こいつらにここまでさせてしまう日本政府やマスコミにも憤りを感じる。
二十歳になり、選挙権を得た。選挙では日本を愛する候補者に投票したい。日本は日本人のためのものだ。ただ、日本の未来は決して暗くないと思う。日本はこれだけ、きちがいストーカーにゆすられたかられ、日本内部にそのストーカーを支援する連中がいながらも、これだけの繁栄を続けている。
そして自分の周りは若者だけでなくある程度の年長者も、僕と同じようなことを考えている。国民がしっかりしている限りは大丈夫だと思う。こんな僕は甘いでしょうか?
最後にこれだけ日本に迷惑をかけるサヨク、マスコミ、三国人にはそれなりの仕打ちを受けてもらいたい。オウム信者のように生きていきにくい世の中にしてやる。マスコミ、特に朝日の粂や俵などは国家侮辱罪、あるいは反逆罪ではないのか?
まさしく国民がしっかりしている限りは大丈夫だと思います。だからこそサヨクは日本人にしっかりさせないために教育やメディアを蝕んでいるわけです。
Be Japanese!を我々日本人の合言葉としたいです。忠君愛国ならぬ注進売国を生業とするサヨクはGo to Chosun!私はサヨクの教義にうんざりしてきた中学生ですがなんでこんなにサヨクは活発なんでしょう?その活発さで北朝鮮で市民デモでもしてもらいたいです。「軍事費削減しないとODA打ち切るぞ!!」とか・・・もちろんサヨク思想抜きで。
貴殿のHPを見て、実にいいHPであったと感動すると同時に、正直暗澹たる気持ちになった。外国政府に媚びへつらうことに快感を覚え、国を売る行為をライフワークにしている輩。なにより、同じ日本で生まれ日本に育ち日本人の血が流れている者が日本人としての誇りを失うどころか自らその誇りを捨て去り、我々の日本人の誇りを頼みもしないのに地に貶めているヤツら。「鬼畜」や「悪魔」という言葉さえ勿体無い。「鬼畜」や「悪魔」に失礼というものだ。ここまで深刻な事態に陥っているとは。昔の日本人がもっていた高貴な精神性。一朝一夕にできることではないが、いつも意識して先人から学んで生きていきたい。
ところで、貴殿も既に知りうるところであろう情報ですが、最近韓国が「日本海」を「東海」と改称すべきなどとトンチキな訴えをおこしたのは記憶に新しいでしょうが、昨年の時点ですでに朝日新聞は「日本海(東海)」なる記述をしていた事実。末期症状でしょうか、朝日は?ちなみに、私の友人も昔は左寄りの発言(死刑反対・社会党支持等)が多かったのですが、最近180度逆転して私と同じ事を言うようになりました。もともと深入りはしてなかったかも知れませんが。
先日、貴兄の真似をしてサヨクHPを漫遊し、南京大虐殺HPに議論を挑みました。
虐殺を否定する根拠を列挙すると「捕虜や便衣兵への虐殺・虐待はあった」わけだから南京虐殺はあったのだ!と彼らは言い出しました。おい、おい・・・ちょっと待てよ! もともとあんた達は南京市民を30万人も虐殺したと言ってたじゃないか! それはどうなったの?戦争という極限状態に置かれているわけだから、命令に違反して捕虜を虐殺した部隊はあったかもしれない。そのことは否定しないが、あなたたちが言っていた「南京虐殺」は南京市民30万人の虐殺だったでしょう! 論点をすりかえないでほしい・・・・・・
貴兄が記されていた通り彼らとの議論はまったく話になりませんね。
そのサヨクを筆者は妬ましく思います。筆者は本ページで必死でサヨクの問題性を指摘しているわけですが、やはりサヨク本人以上にサヨクのトンチキぶりを具体的にわかりやすく示すことには成功していないからです。
そもそも なぜ左翼は武力を持つなというのか 私にはそれがわからない。左翼のひとは、ぐんたいは 人を殺す!! 人を殺すのは悪である!!悪はあってはならない・・・。とよくいうが人を殺すことが悪であるなら なぜ 死刑はなくならない??なんで 憲法に正当防衛はなぜ 存在するのか そんな疑問がかなり出てくる。
左翼の人に質問したい!!!!!!!!!人殺しが悪というのなら 左翼の人は自分のかぞくが 通り魔などに殺されかけて、その通り魔を殺さなければ家族をたすけることができないというときに 殺すことは悪だから・・・。といって 家族が殺されていくのをのんびりとながめているのか???私だったら かぞくのほうが 大切だから 通り魔の方を殺すのだが・・・。皆さんはどうだろうか???
きっとサヨク諸氏は、「憎しみの連鎖」につながると通り魔を殺すような行為をせず通り悪に「抗議」「遺憾の意」を表すのでしょう。ちなみに政府は「通り悪」からのミサイルに人々が殺された後になったら、自衛隊を「災害派遣」をすると発表しました。
大変興味深い内容だと思います。まだ表題しか読んでませんので詳しく判りませんが、いい線いっていると思います。左翼にはまる人はとかく思慮不足です。
サヨクにはうんざりです。特に女性が日本援護発言を行うと、物凄い誹謗中傷で辱められます。諸悪の根源のサヨク撲滅運動に参加しています。
以前から、何で日本は中核派とか解放派とかいう極左の人殺しどもを野放しにしているのか理解に苦しんでおりました。私は大学生です、学内に良くいるんですよサヨクどもが。あんな奴らの跋扈する国なんてものは悲惨でしょうなあ。身内ですら内ゲバで殺し合うんだから、他の意見なんてもんを認める訳無いですもんね。
日本は左派政党が政権を取った瞬間に終わりでしょう。現実を見据えて、国民を食わせていく、生命を守っていくと言う気概がまったくないですもんね。
そういう気概が全くない毛沢東共産党が政権を取った支那では、大躍進政策で桁はずれの餓死者を出しました。連中にとっては国民とは食わせていく生命を守る存在ではなく、「陋習」から「解放」するように「指導」してやるべき存在なのでしょう。
日本では今現在も「性差(ジェンダー)」から「自由(フリー)」になるように国民に「指導」してやるべきと、サヨク地方議員などはさかんにいかがわしい条例で民衆を統制しようとがんばっています。国民意識そっちのけで。ある意味当然でしょう。国民意識そのものを「陋習」ととらえ、「正しい方向」に導いてやるべきと考えているわけですから。
ただ「国民を食わせていく、生命を守っていくと言う気概がまったくない」勢力は自公保にも存在します。支那にODAをたれ流して経済力軍事力を強化し、日本の労働者経営者を自殺に追い込む勢力。自国民を拉致した国の銀行に何兆円もの税金をたれ流す勢力が。
くたばれクソ左翼ども!てめーらのせいで日本が無茶苦茶だ。てめーらが悪の枢軸なんだよ。自覚症状なし。もう末期でしょう。拉致が発覚して大人しくなったと思ったら、また靖国参拝で騒ぐんかい。日本がいやなら出て行け。一生貧乏してろ。裕福に肥えやがって。家畜どもが。なんで一般人が右翼と言われることを恐れるのかも疑問。奴らとに国を売るやつとは違う。それだけでいいのに。簡単な脅しに屈する政治家もどうかしてる。馬鹿は相手にするな。子供の喧嘩じゃあるまいし。へこへこしやがって。情けない。
サヨクに滅びがもたらされ、正しきもの達に正当な評価が行われる明日を信じて、毎日の業務に励むことが富国への一歩となると信じて今日も精一杯働きます。
左翼の最終目的は革命にあるのだからあながちこの混乱した世の中は待っていたと言わんばかりなのかもしれない。そこまで計算できるヤツがサヨクにいるわけがないと思うが。朝日の関連情報はためになったので勧誘に来たら「ノーモア朝日宣言」を高々に言ってやりたい。
私は現在学生です。朝日新聞を取っています。何度か両親に朝日をとるのをやめようと提言したのですが、付き返されました。何でも、朝日はその記事において中立であり、それを信じているので変えたくない、らしいです。
それは全くの誤解だ、という話をしました。南京大虐殺や従軍慰安婦や靖国参拝などの朝日記事は全くデタラメであり、それを信じることの危険性を伝えました。そうしたら、あんたは右翼か、などと突然の切り返しに会い、そしてそれを想起させた貴殿のHPや産経を「ウヨクの情報源」と断定させられました。
非常にさびしいことではありますが、私の父母はサヨクと言わざるを得ません。
放っておくしかないと思います。ご家族にとっては政治のことなどより比較にならない程に重要な事柄も多いはずです。
はっきり言って、スカッ!としました。私がいつも頭を悩ませるバカ赤軍団について、きちんと系統付け論理的に根拠立てて、且つわかり易く面白いあなたの文章力と調査に要した労力に、深く敬意を表します。全てが頭の中で整理がつきました。「どうして奴らは、あんなに面の皮が厚いんだ?」「恥って日本語知ってんのか?」いつも思っていたことが、目に見えるように頭の中で系図になっていきました。失礼とは思いましたが、全文DLして、WARDにコピーさせていただきました。
人事異動に伴い、引越しすることになりましたので、今日はそのために休みをいただいております。読者欄に私の投稿を掲載していただきありがとうございます。ところで恐らくご存知と思いますが↓http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5018/index.htmlのような、日中サヨク自慰大会のようなHPを発見しましたので、お知らせします。こちらの投稿を支那語に翻訳して、支那人に読ませる企画のようです。私や貴方があらゆる一次資料を根拠にした議論を提起しても、恐らく削除されることでしょう。
「豆腐」と「納豆」のように、一度捏造された既成事実は、そのまま真実として生き続けることが、とても悲しい。濡れ衣を着せられて罰せられるほど、絶望的な無念なことはありません。真実は一つしかないはずであり、このようなことがまかり通るような世界は、異常です。そして無念です。
私はただの個人です。何の力もありません。しかし、貴方の努力と勇気には深く敬意を表します。私は私のできる範囲でがんばりたいと思います。私達の祖先の汚名を晴らすのは、私達子孫の義務であり使命です。私の爺ちゃんも満州でソ連の捕虜になり、シベリアで強制労働後帰還しました。もう、亡くなりましたが、そのことを聞いてもただ笑って「しかたない」と答えるだけでした。これが日本人です。「俺が悪者になってうまくいくのなら、それでいいじゃないか」「俺が死んで皆が助かるのなら、それでいいじゃないか」サムライです。他の国には絶対に無いような高潔なサムライです。笑って特攻に出撃した若者達、特攻作戦についての全ての批判を差し引いても、この心は賞賛すべきです。これが名も無い若者達だった。日本にはこのような英雄が、当たり前のようにたくさんいたのは、日本人の誇りとすべきです。日本人はこのような精神を美点としてきました。「どこかの誰かの未来の為に」戦い、そして戦犯として処刑される軍人さんたちの遺書には必ず書いてあります。「日中友好の人柱として」「私の死が日本復興の礎となれば」涙が出てきます。こんな人たちをボロクソ言うバカサヨクは許せません。
ただ、その日本人の誇るべき習性が、情報戦に利用されているのは事実です。サムライとしての高潔な精神が、逆に日本人を貶めている。「俺が悪者になってうまくいくのなら、それでいいじゃないか」「うへへ、バカめ・・・・、いじめてやるぅ」こんな、卑小で汚下劣な精神は唾棄すべきですが、実は戦術としては正しい。孫氏曰く「兵は詭道なり」戦場で軍隊が決戦するばかりが戦争じゃない。流言雑語によりかく乱するのは、戦術としては当然です。つまり、「軍隊同士の決戦の時には既に勝敗は決している」というのは戦略の基本です。旧日本軍も半分はそれで敗れたのですから。旧日本軍は戦場決戦主義に偏っていたのは事実です。
その意味で考えると、今の日本はやばい。見事に情報戦に引っかかっている。私はここでジレンマに陥ります。親切で潔くお人好しの日本人の美点まで捨てて、陰惨かつ卑劣な情報戦を戦うべきなのか。日本は堂々と名誉回復を図るべきであるとは思いますが、国内に癌が発生している状況でそれができるのか?鬼畜に対しては鬼畜になるべきなのか?正直でお人好しな人は、狡猾でしたたなか人に勝てませんが、みんな正直でお人好しの人が好きなはずです。個人としてはそうでも、国家としてはある程度のしたたかさは必要かもしれません。
侍が正々堂々といくさ場で戦うことができたのは、戦いに必要なあらゆる卑劣を一手にひきうける忍者の存在があったからです。謀略、流言の流布、暗殺、諜報など卑劣な汚れ仕事裏方仕事をする忍者がいたがゆえ、侍は侍らしい生き様死に様に終始できたわけです。
その忍者が必要だと考えます。支那や北朝鮮の草(敵国内に代々住み続ける忍者)というべきサヨクによる流言の流布などの策謀と戦うには、こちらも様々な忍法忍術をもって戦うことが必要だと考えます。
かつて忍者は平時にあっては城の庭園管理や便所の屎尿処理をし、最下層の階級としてさげすまれて来ました。
誰かが処置しなければならない、しかし誰も触りたくもない汚物の処理を一手に引き受けるまさに「汲み取り屋」です。侍が武士道を貫くために、武士道の戒律から侍がなしえない、しかし国体護持に必要な情報流布、扇動などの汚れ仕事を一手に引き受ける忍者となることが筆者の目的です。
一読、良い頁だと思いました。根気が要る仕事だと思いますが続けていただきたいと思います。ただ一つだけ不足があると思うのは、サヨク的なものが跳梁する心理的な背景です。
私見では、こういう不可解なものが出てくる背景には現代の、人を小馬鹿にする文化、とでもいう根っこがあると思います。その背景を考えると、もうサヨク的なものは廃れる、と楽観はできないと考えています。小生中年ですので、あの反核運動というものが不意に爆発的に広まった時のことをよく覚えております。今のサヨクも衣装変えに成功すれば大化けする可能性があると思います。なぜなら、そういうものが繁殖する文化的な土壌、愛よりも憎悪を好む現代人の心理、があるからです。私はそう思って、ある意味悲観的に考えています。
サヨクが蔓延する背景に「人を小馬鹿にする文化」があるという指摘は、当たっているような気がします。同時にサヨクが「人を小馬鹿にする文化」の蔓延に拍車をかけているという指摘も成り立つかと存じます。鶏と卵のように。よってサヨクを潰すことが「人を小馬鹿にする文化」を弱める道筋になるかと考えます。
そういう文化を主に伝達しているのが公共媒体であることは間違いないようです。しかし世界の先進諸国は公共媒体の存在する現代社会にあるにもかかわらず、日本のサヨクのような病理集団は存在しません。「人を小馬鹿にする文化」を推奨する政治制度でないからです。
日本のみに「人を小馬鹿にする文化」を推奨する政治制度(例えば戦前の方々や日本そのものを小馬鹿にしている憲法、命をかけて真摯に国防にたずさわる軍人や役所を、自衛官や防衛「省」などという小馬鹿にした呼称にしていることなど)があります。これをあらため、腐った文化の蔓延を抑止できる世界の先進諸国同様の強固な政治制度が必要だと考えます。
まず、アンケートについてですが、あまりにも選択肢が少なく、かつ偏った内容であるため、このアンケートに対する回答が私の真意でないことを言っておきます。
このHPを拝見させていただきました。私は左翼でもなければ右翼でもありませんが、一通り文章を拝見する限り、かなり偏った思想に基づいていると感じました。管理者様が左翼をこのように偏見視するのと同じように、私にはあなたが極右に見えます。私自身は左翼・右翼と枠をくぐる前に、このような一方的(まるで日本人至上主義)なイデオロギーを持つこと自体が、結局戦争や革命を起こしてしまうような気がします。
さて、左翼に対する私の意見ですが、まず、現在の日本共産党=サヨクという考え方はちょっと古いようにも思います。現在、日本共産党の組織内に、直接的に暴力を肯定する組織は含まれていないようです(もちろん真実はわかりませんが) また、日教組のことも数多く否定的な意見が記述されておりましたが、実際の現実としては歴代文部大臣(現在は文部科学省)はそのほとんどが自民党であり、戦後の日本教育を通じて国民をマインドコントロールしてきたのが自民党であることは、客観的に見ればあきらかではないでしょうか?話が延々と続いてしまうので私なりの意見の結論を言わせてもらいますと、現在の日本を支配しているのは自民党であり、その自民党を操っているのは、やはり未だに旧財閥系(または新進の)資産家のように思います。 確かに日本共産党が正しいのかどうか・・・難しい問題ではありますが、現在の日本の政治では、絶対的多数(ピラミッド社会の底辺)であるすべての労働者は、資産化に搾取され続ける社会は永遠に続き、貧乏人は一生貧乏のまま、貧乏人の子供は貧乏人、弱いものがバカを見る世の中は何も変わっていきません。
純粋に政治に取り組み、政策を転換して行こうと取り組んでいる共産党の方が、自民党もしく自民党擁護党よりはましではないかと思われます。冷戦後、未だに勘違いサヨクが存命していることを恥じている文章がありましたが、それよりも、バブル崩壊後、10年以上も経済が停滞し、失業者が増え、国民は経済的不安を抱え続けているにも関わらず、政策・政権が変わっていかない事こそが、日本の特異体質であり、日本国民が国際的に恥じるべき事であると思います。なぜ、自民党の資産家擁護だけのための資本主義に疑問を持たないのでしょうか?それは自民党が戦後、文部省を通し、または企業を通し、延々と浸透させてきたマインドコントロールが国民の隅々にまで行き渡っている証拠ではないでしょうか。長くなりました。すみません。最後にもう一度、私は左翼ではないし、右翼でもありません。ただ少なくとも今の政治形態には納得が行かないだけの一国民です。
このページのどこが「日本至上主義」なのか良くわかりません。むしろ日本の中でも嫌らしく汚らしい部分、外国と比べて劣っている部分(つまりサヨクの存在)だけを執拗に記述した内容とすら考えます。
また「貧乏人は一生貧乏のまま」などという金の有無をやたら気にかける拝金主義的な心配をなさっておいでですが、全くの杞憂ですのでご安心ください。松下幸之助氏や本多宗一郎氏などが有名ですが、そこまででなくとも貧乏人だった人が金持ちになった例は数多くあります。
さて、どうやって金持ちとなったのか。金持ちになる方法を筆者が伝授いたします。
金持ちとなるには人々の求める商品やサービスを考案し製造し、人々が買うことのできる価格で売ることです。人々の求めるものであるなら間違いなく売れるでしょう。逆に求めるものでなかったら売れません。これであなたはお金持ちの仲間入り、あなたの憂慮も解決です。良かったですね。
ちなみに、人々が求める商品を売ることで誰でも金持ちになれる社会体制のことを自由主義体制と言います。そして戦後において、その自由主義体制を保守したのが自民党なわけです。これが自民党の最大にして唯一の功績かと存じます。あなたのように「貧乏人がいつまでも貧乏人の社会」を否定し金持ちになれる社会を目指すなら、自民党は絶賛するべき政党です。そして金持ちを妬み憎み資本家と呼称して「誰でも金持ちになれる社会体制」を叩き壊し「誰も金持ちになれずずっと貧乏人の国(実質的には党関係者のみが金持ちになる国)」にしようとがんばったのが共産党や旧社会党なわけです。
現代日本の恥は、不景気なるものの解決を安直に政策的なところに求めるあなたのような発想の持ち主が多いことにあると考えます。経済活動の主権者としての責務を放棄した人。他人が悪い、あいつが悪い、俺は悪くないの戦後ならではの人間です。俺がやろう、と率先して殉国された戦前の方々とは逆の人間。
結局国の景気なるものは国民自身の生産力と消費で決まります。国民の生産力と購買力があれば最悪の経済政策であっても景気は向上します。国民の生産力と購買力が無ければ最良の経済政策であっても景気は落ち込みます。我々国民が特に世界で売れる商品、売れるサービスを提供し、更に消費を行うこと以外に景気回復の方法などありません。あなたは政府に「景気対策」の不十分さを憂いてらっしゃるわけですから、さぞかし自らはすばらしい景気向上間違いなしの商品を売る能力をお持ちなのだと思います。健闘を期待します。
筆者が本文で自民党や資本家を批判していないと誤解しておいでのようです。自民党であろうが資本家であろうがサヨクが存在し、よって本文では批判しております。自民党政治家の名前がトップページの表題にもありますのでご確認ください。また目先の利益のために支那の犬となる支那進出企業、特にメディア財閥、朝日新聞(の株主)という資本家に対しては執拗なまでの批判をしています。
自民党政治は「資産家擁護だけのための資本主義」というより、「票田擁護のためだけの属米主義」に近いと考えます。資産家など擁護しても自民党党員には利益はもたらされません。票田を擁護してこそ政治家であり続けられ利益を得ることができるのです。更に共産党や社民党は「(票田である)サヨク官僚擁護のためだけの売国主義」と言えるでしょう。共産党は全然「純粋に政治に取り組んで」などいません。
ちなみに桁外れに高い相続税の日本が資産家擁護とはとうてい思えません。金持ちへの憎しみに凝り固まった卑しい税体系だと考えます。
「俺はどちらかというと右だけど」などという前置きの後、サヨク丸だしの意見を展開する人がインターネットには多いようです。「資本主義」だの共産党賛美だのを発し金持ちへの憎しみを燃えたぎらせるあなたが左翼かどうかについては、読者諸氏にまかせたいと存じます。
サヨク系のHPの掲示板では反対意見を書くとすぐに荒らしとみなされて削除されてしまいます。議論もなにもあったものじゃありません。削除しすぎて、流れが分からなくなったばかりか、掲示板そのものを削除する輩がいます。本当に自分のことしか考えていませんね。
それはまさにサヨク系掲示板の特徴と言えます。逆にサヨクは反対意見の掲示板には、複写した文字を繰り返し投稿したり複数のハンドル名を名乗ったりするなど、さかんに掲示板を壊そうとします。こういう連中がまかりまちがって政権を得たのが支那北鮮です。反対意見のみならずその意見を発する者ですら削除される社会体制です。
本ページにも時折「自分は左翼ではありませんが」と前ふりのあとに浅はかなサヨク丸だし投稿がよせらせます。それに対して筆者などは、どこが間違っているのかを説明する絶好の機会と考えわざわざ転載しここに掲載しています。反対意見を自分の意見を相対化し客観的に正当性を認識させる肥やしとさせていただいております。