[病理:支那奴隷根性]
サヨクは支那政府へ狂的な忠誠心を発揮する。これはほとんど全てのサヨクにある特徴と言っていい。
(1) 支那政府による支那を支那と書くな呼ぶな「チューゴク」と言えという命令に忠誠を発揮。自分が呼ぶだけならまだしも、他人に強制しインターネット掲示板の禁句にしたりする。
(2) 支那政府によるナンキンダイギャクサツ捏造及び宣伝流布に積極的に加担。中でもオカしい人はニホングンギャクサツ捏造記念館造りを支那政府に積極的に提言(社民党田辺氏)。
(3) 支那政府による文化大革命や大躍進など政策的誤謬による数千万人の犠牲者隠蔽に協力。
(4) チベット人大量虐殺やチベット植民地支配、満州植民地支配、ウイグル核実験による被爆の隠蔽に加担。あるいはその支配行為の弁明。
(5) 支那政府が行う人権侵害弾圧政策への(アメリカなどによる)批判を逆に批判し、支那政府による人権侵害弾圧政策を間接擁護。
NHKなどマスコミの中には支那に関する報道を行う場合、言葉の端々にひたすら支那政府へのおべんちゃらを添付する連中もいる。
NHK「改革解放のチューゴク」←ひたすら繰り返し視聴者にイメージ刷り込み。
NHK「かつて(清王朝時代)は天安門広場は圧政の象徴だったが、今(共産党支配下にある現在)は人民の憩いの場所になっている。」←バカかいな。日本のマスコミ各社は天安門事件の時、支那政府当局のご命令に従いおとなしくホテル待機していたから天安門事件を知らないのだろう。きっと。
筑紫テツヤ「社会主義体制と相容れない建築物を保存しているところに、チューゴクの度量の大きさを感じます。」←アホかいな。支那政府は文化大革命で数千年続いた文化財を破壊しまくり、全然度量の大きくないことは露呈しまくっている。またそもそも文化的建造物と相容れない社会体制であること事体が度量が狭いのだ。
(1?5)に記したサヨクの外患体質のうち、インターネット掲示板という媒体で最も実害のある形で顕著に現れるのが(1)である。
支那政府への忠誠心に狂って掲示板などで言論弾圧削除を行う掲示板管理者がいるのだ。
1 サヨクが支那政府に忠誠心を発揮する理由
そもそもなぜサヨクが支那政府に忠誠心を発揮するのか。
それは最後の共産主義軍事大国だからだ。この現代において日本を相手にまともに戦争をしかける可能性のある唯一の国は、自暴自棄となった場合の北朝鮮以外には支那政府のみである。
支那が「戦争→社会主義革命」の夢を実現できる可能性をもつ最後の国だから、サヨクは懸命に夢を託しているのである。
もちろん、こういう認識は上級サヨクにしかない。下級サヨクは上級サヨクの雰囲気洗脳プロパにより なあんとなく支那政府腰巾着となっているに過ぎない。
2 支那政府や日本のサヨクは、なぜ支那を「チューゴク」と呼ばせたがるのか
中国とは読んで字のごとし。世界の中心の国という意味である。
支那が自分の国をこのように呼ばせたがるのはある意味理解できる。せめて名前だけでも我こそ世界の中心ナリ、おまえらは周辺国ナリと認めて欲しがっているのであろう。
一方、支那政府を世界の中心と呼びたがっているのが日本のサヨクである。いやまあ、呼ぶのは勝手だが、他人に呼ばせようとするところが卑屈+僭越なのだ。
サヨク「チューゴク政府様。あなた様の国を世界の中心とお呼びいたします。一方、ワタクシメの国はあなた様の国の周辺国です。しかし、あなた様の国を世界の中心と呼ばない連中が我が国におります。何とか呼ばせるように弾圧いたしますので、何とぞよしなに。ヘコヘコ。」
気色悪すぎだ。
3 支那と書くな言論弾圧=文化大革命日本版
「支那と書くな」とわめき、支那政府当局の腰巾着を買って出て日本語狩りに興じる病理日本人がいるという事実。これは今現在文化大革命を日本でやってる連中がいることを意味する。
文化大革命:支那政府の紅衛兵が支那政府の意向を人民の意向と同一視。「支那政府に批判的な者=支那人民に逆らう者」と規定して、支那や周辺国の人間を大虐殺。支那における言葉をもふくむあらゆる文化、数千年続く文化財を破壊しまくった。
支那と言うな日本版文化大革命:支那政府にシンパシーを寄せる日本人が、支那政府の意向を支那人民の意向と同一視。「支那政府に批判的な者=支那人民を差別する者」と規定して、狂ったような言葉狩り。数百年続く言語を破壊。
双方まともじゃない。
4 支那と書くな言論弾圧問題は戦後の外交問題を象徴している [執筆日:H12/7/31]
支那政府当局による支那と書くな言論弾圧。こういった支那政府当局が支那人に対して行っている言論弾圧を、日本人にすら及ぼそうと懸命にはげむ日本人が政府関係者をはじめあらゆる場所にいるという病理。
この病理はまさに戦後問題そのものを象徴している。
要するに戦後の外交とは↓こういうものである。
@ 日本国民の利益や気持ち < 支那など外国政府の国益
戦後一貫して↑こういう狂った政治に終始してきた。日本政府は、日本国民の利益や気持ちより、外国政府の国益を一貫して重視してきた。こんな狂った政府は日本のみである。ひたすら波風を立てないように問題をおこさないうように亀のように首をすくめてきた。
第三世界の国ですら、外国による理不尽な行為には時折抗議するのが普通だ。
この病理の根元もまた結局は占領時代にいきつく。日本政府やマスコミは、占領時代に↓こういう取り返しのつかない罪を犯したことに始まる。
@ 日本国民(大東亜戦争に従軍した兵士や遺族)の気持ち < 占領軍の意向
終戦後、日本政府やマスコミが、日本軍兵士を占領軍のお達しのままに侵略者と罵倒しはじめた。日本軍兵士を徴兵した政府自身が、である。教育機関などを通して。むろん、マスコミもまた占領軍の犬となって大活躍をした。
この罪は総理大臣の靖国神社の参拝停止などにより、現在むしろ深くなっている。徴兵した政府自身が、殉国された日本軍兵士に何一つ敬意を表さないという常軌を脱した有り様。理不尽極まりない忘恩ぶりは、犬畜生以下だ。つまりは、↓こういうことだ。
@ 日本国民(大東亜戦争に従軍した兵士や遺族)の気持ち < キンリンショコク(支那韓国)の意向
靖国参拝を論議するにあたってマスメディアも政府関係者も、「キンリンショコク(支那韓国)のケネン」なるものについては病的なまでに配慮し大騒動するが、大東亜戦争に従軍した兵士や遺族の悲しみや懸念についてはどこ吹く風とばかりに無視し軽視してきた。
支那と呼ぶな騒動も同様である。
支那では日本軍が引き上げた後、支那共産党軍が支那及び周辺国を侵略し虐殺を繰り返し、支那共産党ができる。そして日本軍に連戦連敗だった支那は、図々しく戦勝国に飛び入り。
戦勝国に飛び入りした支那共産党政府が、チューゴクと呼べと日本政府に命令。案の定日本政府はヘコヘコと従い、地方行政機関にまでチューゴクと呼べ命令を発令。
そういったマネをする日本政府にあるのは、↓こういう発想だ。
@ 日本国民(広島や鳥取など日本の中国に暮らす人々)の気持ち < 支那政府当局の意向
日本にはそもそも中国という地名がある。広島など中国に暮らす人々は、自らの暮らす土地が、支那との類別のため「中国地方」と呼ばれる結果となった。無茶苦茶である。中国という呼称は、日本の中国がはるかに先だ。要するに日本政府は支那政府当局のご意向に従うことを、日本の中国に暮らす人々の気持ちより優先したのだ。
戦後とはこういう外国屈従の歴史と言っても言いすぎではない。
@ 日本国民(モスクワ五輪に参加したがる日本代表選手)の気持ち < アメリカの意向
@ 日本国民(ODAを負担させられる納税者)の利益 < 支那の国益
最近では、河野外務大臣やら野中幹事長による↓これがあった。
@ 日本国民(北朝鮮に拉致された家族)の気持ち < 北朝鮮の意向
@ 日本国民(北方領土を奪われた人々)の気持ち < ロシアの意向
あたりまえのことながら↓こうあるのが普通なのだ。日本の政府なのだから。というか本来政府とは↓これを実現するための組織とすら言いきれるのだ。
@ 日本国民の利益や気持ち > 外国政府の国益
堂々と支那を支那と呼ばねばならない。日本を↑こういうあたりまえの国にするためにも。支那政府当局による支那と書くな言論弾圧の走狗となる日本人(つまりサヨク)がいるという問題は、戦後の病理外交を象徴しているのだ。
もちろん、↑これを行えば外国と問題が生じることもあるだろう。必要とあらば問題を起こすべきだ。そういった問題を解決していくことが外交なのだ。日本国民の利益と気持ちを重視し、時に外国と明瞭に対立し、その上できるだけ日本国民の利益となるような形で解決していくことが外交なのだ。
問題を起こさないように、相手国にひたすら従うことを外交などとは言わない。
5 サヨクの支那政府腰巾着ぶりは冷戦時代からの伝統
外国政府の権威を被って大騒ぎし、国内の日本人を攻撃するサヨクのクセ。これは冷戦時代から続く伝統的なサヨクの外患体質だ。
冷戦時代の社会党とか朝日新聞あたりは狂ったように
「支那政府当局様のご理解が得られないいい」、と日本国内の日本人を攻撃。
「支那政府当局様のご懸念」を勝手に推察して勝手に右往左往。
「支那政府当局様がお怒りじゃああ」と、日本国内の日本人を攻撃。
を繰り返し続けた。支那政府当局の監視下にある支那人の「証言」を「支那人民の声」という形にするなどして。
サヨクの外交理念はこれが全てと言っていい。支那政府のご理解ご懸念を大騒ぎし、支那政府のご意向ご鞭撻を日本国内の内政に反映させることがサヨクの外交政策の全てと言っていいだろう。
サヨク「ぼくのおにーちゃん(支那政府)が怒ったら恐いんだぞお。おにーちゃんが怒るぞお。おにーちゃんが怒ったらおまえなんか一発だああ。」とおにーちゃんの後ろから首を出して罵倒。
おにーちゃんはどうでもいいから、おまえの責任、権威で話せよな。
サヨク「おまえのポケモンカード(援助金)をおとなしくおにーちゃん(支那政府)に渡せよな。でないとおにーちゃんが怒るぞお。怒ったら恐いんだぞおお。」
サヨク「おまえ空手を習いはじめた(軍備を整えた)らしいなあ。やめろよなあ。おまえの勝手なマネをきっとおにーちゃんは怒るぞお。おにーちゃんはナイフ(中性子爆弾)も持ってるし、恐いんだぞおお。」
サヨク「おにーちゃん(支那政府)に謝れよおお。おにーちゃんはおまえにカンカンだぞお。おにーちゃんが恐かったらおとなしく謝っとけよなあ。」
おにーちゃんの権力、おにーちゃんの恫喝、おにーちゃんの権威を後ろ盾に大威張り。
まるで少年漫画に出てくる敵役の三下だ。「ケシシ。おまえのしていることは、そおおら恐ろしい事なんだぞお。今からでも遅くはないい。支那様への服従をするのだあ。寛大な支那様はお許し下さるうう。ヒーッヒッヒッヒッ。」と敵役の後ろから首を出して主人公を罵倒するキャラ。
こういう有り様は二重に腐っている。自分の権威で主張せず外国政府(他人)の権威で主張するあさましさ。そしてそもそも外国の意向を内政に反映させたがるという外患体質。
こういった腐った冷戦の残存物がサヨクなのだ。
6 支那は日本のストーカー [執筆日:H12/10/29]
言うならば支那は日本につきまとう、ゆすりたかりの乞食ストーカーなのだ。
ストーカーが付きまとうのは相手は、組しやすしと見た女である。付きまとうことで、反撃されぶちのめされる危険性のある相手には、つきまとわない。相手が嫌がり内向的に悩み落ち込むほど、更にかさにかかって安心して繰り返し付きまとう。
そして戦後の日本は、徹底的なまでに組しやすしと見られる腰抜け外交に終止してきた。そして組しやすしと見られる軍事力しか持たなかった。だから支那は安心して組しやすしと日本に付きまとってきた。しかも脅かして付きまとうほど、膨大な金をくれるのだ。「これやるから、もうやめてくれよおお」と。ちょいと脅かして付きまとうたびに何度も何度も金をくれる。
支那にしてみれば、こんなおいしい相手はいない。やめられないに違いない。
ならば支那という変態ストーカーを追う払う方法は簡単だ。組しやすしと見られない外交を行うこと。及びをそれを可能とする軍事力を持つこと。要するにそれだけの話だ。
そもそも支那のゆすりたかりネタはそもそも理不尽なのだ。
支那のゆすりたかりネタ1:ニグングンにシンリャクされたあ
笑わせるな。
満州を侵略植民地支配し、膨大な支那人を入植させ文字など伝統文化を完全に破壊。ウイグルを侵略植民地支配し核実験場化。チベットを侵略植民地支配し、資源搾取&百万人以上のチベット人を虐殺。そんな支那のぶんざいで何をほざくのか。
支那のゆすりたかりネタ2:ニグングンにギャクサツされたあ
笑わせるな。
そもそも支那事変自体が支那人による日本人虐殺事件に端を発する。おまけに支那人虐殺についてすら、共産党軍、国民党軍が圧倒的に行っている。南京でも支那軍による恐るべき略奪が報告されている。
要するに、少なくとも支那の現政権に対して謝罪したりする必要など全くないのだ。むしろ、侵略や虐殺などの行為を否定するのであるのなら、今現在侵略虐殺植民地支配中の支那共産党政権を徹底して批判するべきなのだ。現在の支那共産党政権へのODAなどによる補佐は、支那共産党政権による侵略と虐殺への加担同様なのだ。
また「支那政府にではなく支那国民に謝罪せよ。」という言い草に対しては以下のように「謝罪」すれば良い。
「現在の支那共産党軍や国民党軍による侵略や虐殺や略奪から、我が国の軍隊が支那在住の日本人や支那人チベット人ウイグル人満州人を守れなかったことは実に遺憾に考えております。日本軍が撤退した後、漁夫の利を得た支那共産党政府の暴虐で数知れない人々が虐殺されました。本当に悲しく悲惨な過去だと思いますが、直視するべき事柄だと思います。支那共産党軍による虐殺と侵略の事実を支那共産党政府は真摯に見つめ、支那在住の日本人や支那人チベット人ウイグル人満州人に対して謝罪することを願ってやみません。また、支那共産党政府による暴虐から多くの人々を守り切れなかった悲惨な過去を反省し、誠実に軍備を整える事をお約束いたします。」
要するに現在の共産党政府の暴虐から、日本人支那人チベット人ウイグル人満州人を守れなかったことを「遺憾」と表明すればいいのだ。
参考資料:支那に関する参考ページ
参考ページ:<矢吹チャイナ・ウォッチ研究室>
支那に関する膨大な情報が記されている。なにしろベージ内を用語検索するページが存在するほど。
支那の共産党政権の体質を知るには、大躍進政策と文化大革命がキーワードになろう。他にもチベット侵略、反右派闘争、天安門事件など支那の誤謬に満ちた血塗られた政策はいくらでもあるが、前記二つは人類史に残る最悪の政策といえるものだ。
大躍進政策については、「2.大躍進=暴走する毛沢東」が参考になる。その犠牲者数の検証は大躍進の帰結としての餓死者は 一 五○○万を超えるに掲載されている。
文化大革命については、『文化大革命』から詳細な記述に辿っていくことができる。
支那の詳細な年表などもあり資料価値の高いページ。
参考ページ:The Owl of Minervaの中国の民族問題
表題の通りのページ。共産支那がチベットや「ウイグル」と呼ぶ地域に向けて行った侵略と弾圧の数々が詳しく掲載。中絶の強制など民族浄化、核実験による被爆、民族文化の根底的な破壊など、共産支那による凄惨な支配の実態。
サヨクは「外国から侵略されたら、おとなしく降伏すればいいんだ。」などと時折主張する。この主張の是非を考える場合、このWebページが参考になろう。このWebページにはまさに、共産支那に降伏し支配されたらどうなったかが記述されているのだ。
参考ページ:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の人権問題
支那政府当局がチベットに対して行っている植民地支配の現状について記されている。
支那人がチベット人に行った(かつ今も行なわれているであろう)拷問の数々。それは、年少者に対する拷問、空中吊り、冷気・熱気への身体のさらし、膣への電気棒挿入、信仰の対象である仏画の上で糞尿を運ばせる、犠牲者の口への放尿、血液体液の強制抽出など、目を覆いたくなる陰惨さだ。
いつもながら支那人の拷問文化は、チベット人や我々日本人の想像をはるかに超えている。
参考ページ:法輪大法にある、中国当局の迫害によって致死された法輪功修煉者のリスト
法輪功の公式サイトである。上記ページによると平成十二年九月時点で、五十三人の人々が既に支那政府当局に殺されているという。またトップページから、支那政府による法輪功弾圧を記したページへのリンクがある。
支那など社会主義国において宗教がどのように扱かわれるのかを知ることができる。
参考ページ:中国の戦争犯罪と人権犯罪
共産支那が続けてきた悪行の数々。
オマケ:支那料理のお台所(以下は残虐な写真の嫌いな人にはお勧めできない)
雁屋哲さんも生唾ごっくん思わず舌鼓!
山岡「中国料理は世界最高だよ!」
栗田「まあ、何てまったりとした素敵な食感なの?」