[病理:サディズム]
「他人を侮辱したり悲しませたりして楽しむこと」というのは、サヨクがサヨク活動に興じる最も主たる理由だ。そして、これは人が人に行う行為のうち、最も下劣なものでもある。
「テンノーセーハンタイ」とか、「従軍慰安婦強制連行シャザイシロー」とか、「南京大虐殺シャザイシロー」など大東亜戦争批判。こういった行為は、サヨクによる悪意のエンジョイの典型である。ちなみに、「従軍慰安婦強制連行」とか、「南京大虐殺」などはサヨクによるでっちあげと嘘の所産であることは既に証明されている。
多くの我々の祖父祖母は、祖国と東亜のために大東亜戦争を懸命に戦った。あるものは敵艦に体当たりして玉砕し、あるものは足を失い腕を失った。今なお南国でかかった熱病の後遺症に苦しむ人々もいる。
サヨクはこういった人々を、「虐殺者」とか「強姦者」とか「犬死に」とか呼称する。こういったいわれように対する、大東亜戦争を戦った我々の祖父祖母の深い傷つきかたは計り知れない。こういった我々の先人が悩み苦しめばサヨクは大喜びだ。
人間が行う究極の誠意は、命を捨てた自己犠牲にある。逆にこれを侮蔑する行為は、人間が行う究極のゲスだ。
大東亜戦争に関するサヨクの主張は簡単にいうとこうだ。
「おい、手無しのじじい。おまえ、戦争で腕を失ったらしいな。おまえの腕がないのは、おまえが侵略をした報いだ。祖国と東亜の解放のために立派に戦っただと?思い上がるな。おまえのやったことは単なる侵略だ。侵略者のくせして、つべこべ言うな。おまえの戦友が戦争中死んだらしいな。なに?祖国のために死んだ立派な友人だと?ボケ。おまえの戦友は犬死にしたんだ。ギャハハ。」
これにより、大東亜戦争を戦った多くの人々や、その妻、その子孫達を深く傷つけ、悩ませ、苦しめることが出来る。そうなればサヨクは大喜びだ。こういった罵倒により他人が深く傷つく有り様を楽しむこと自体が、実はサヨクの目的なのだ。
「他人を不幸にして、その有り様を楽しむ。」
これは、もう鬼畜の所業である。こういう鬼畜が、学校、朝日新聞や国営放送などマスコミ、弁護士などに多い。こういった鬼畜は、更に鬼畜を増やすため、子供達を鬼畜にするため、嘘でっちあげを交えてさかんに洗脳活動をしている。
更に絶望的なことに、明らかにこういった悪意のエンジョイをしながら、自分たちはイイコトしていると本気で思い込んでる場合も多いのだ。異様な思想に頭を侵されると、「自分を省みる」という普通の人間に可能なことができなくなるのだ。
馬鹿は死ななきゃ治らない。こういう鬼畜はもうどうしようもないだろう。サヨクという畜生道に落ちてしまった後では、もう遅い。しかし、我々は鬼畜となってはならない。いかがわしいサヨク組織に入って、誰かをこき下ろして良いことした気分に浸る鬼畜になってはならない。身近な誰かに対して誠実になれれば、人はそれで人として十分なのだ。