サヨクへの「おいおい、いったいナニ考えてんだ?」という問いに、サヨクに代わってお答えします。
2.では、サヨクの内面にある心理的なあり方や体質を分析し分類し、その問題性を考察する。
2 サヨクの心理
2.1 サヨクの分類
余談:上級サヨクが目指しているのは昔も今も戦争 [執筆日:H13/4/17]
2.2 サヨクの自己評価
余談:サヨクの徹底した自省能力欠如は、共産主義国家ゆずり [執筆日:H13/5/3]
2.3 サヨクの目的:他人を侮辱したり悲しませたりして楽しむこと
2.4 若者はいかにサヨクとなるか
2.5 サヨクが下ネタ好きである理由
2.6 左翼とサヨクの違い
余談:日本の社民党共産党はヨーロッパの社会民主主義諸政党とは全く異なる [執筆日:H13/5/10]
2.7 サヨクの妄想癖
余談:共同通信三国人騒動に見る果てしなきサヨクの妄想癖 [執筆日:H12/4/25]
余談:戦後一貫して妄想に浸ってきた日本政府 [執筆日:H12/10/7]
2.8 サヨクの逆ギレ戦略
2.9 究極の人間悪を知りたければサヨクを知れ(サヨク考察の意義)
2.10 サヨクの尻尾切り体質
2.11 サヨクが目茶苦茶な論法をする理由
余談:支那の軍事パレードに参加し「パワフルで勢いのある『中国』を実感しました」と賞賛した社民党土井たか子氏 [執筆日:H13/1/17]
余談:全く逆の前提から同じ結論になるサヨクの核武装反対論 [執筆日:H14/7/7]
余談:ダブスタをさえずる者に権力を与えてはならない(教科書検定内政干渉により国の公正さが試されている) [執筆日:H13/3/16]
2.12 サヨクの文化弾圧統制体質
余談:ダンジョサベツ吊し上げ絵画展覧会を開いたサヨク [執筆日:H12/2/25]
余談:政治に関心を持つ者は政治至上主義的な思い上がりを戒めなければならない [執筆日:H12/3/5]
余談:左翼が情熱を燃やす文化破壊の一つ「元号ハンタイ」 [執筆日:H13/1/17]
余談:文化力とは国力 [執筆日:H12/1/30]
余談:日本文化業績泥棒に精を出す韓国人 [執筆日:H13/12/27]
2.13 サヨクは子供を政治運動の手駒に利用する
2.14 サヨクは弱い人の味方ではなく、利用しているに過ぎない
余談:あらゆるニュース映像には必ずリークし、かつされた人間がいる
余談:日本を男女差別国家ということに、したくてしょうがない欧米マスコミ [執筆日:H12/10/29]
2.15 言葉遊びで雰囲気プロパのサヨク [執筆日:H12/10/19]
2.16 外圧を呼び込むことで国内政治を動かそうとする売国病理 [執筆日:H13/3/10]
2.17 特定の事例のみをデフォルメ&曲解し、戦前罵倒に結び付けて悪宣伝というサヨクのやり口 [執筆日:H12/5/6]