今日は、伊勢田幸正さん（富士見市議会議員）と夕食に行きました。
実は、けっこう古くからの友人です。
2人ともまだ議員ではなく、２人して浪人中だったんですよね。
そんな時代もありました。
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私は２９歳で落選、
そもそも当時は「若い議員」なんてものはなく、仮に当選していたら県内最年少だったと思います。
「若さ」が逆風になって散った時でした。
いまでこそ（若いだけで）異常にチヤホヤされますが・・・。
後援会、校区の尽力もあり当落スレスレまでは行くものの、
逆に「死に票」を増やす結果となり落ち込んでいました。
死票だなんて呼ばせるか！と。
むきになってロビイストとして活動していた時代。
2人が出会ったのは、あの頃のことでしたよね。
伊勢田議員も、当時はまだ議員ではありませんでした。
そんな古い友人同士。
５年ぶりの再会。
楽しい時間をありがとうございます。
（別エントリにて、若手議員のひそひそ話がございます。）
富士見市議会。
左派はやりにくいと思いますよ？
一度でも苦しみを味わい、
そこから立ち上がった保守議員。
しかも若手で激しいわけですから。
いざとなったらワーワー言える議員が一人いるだけで、
妙な物が出しにくくなるのです。
黙らない保守、若手１議席。
実はすごい効果があるんです。
2人して議員バッチつけて
懐かしの再開。
ちょいちょい電話とかしますが、会ったのって何年ぶりだろう。
なんか照れくさくて「そういえば名刺交換しなきゃ」とか言って
ニヤニヤしながら名刺交換したんです。
こういう時間、大事にしたいですね。
その楽しさとか喜びも含め、「保守」なのだと思うんだ。
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＜若手議員のひそひろ話＞
別に内緒にするような話でもないんですが、ちょっと言いづらい話。
議員同志なのでぶっちゃけトークです。
（許可とってます。）
・・・は、次のエントリで！
（長くなっちゃいました汗）
一緒に並んだ写真なんて公開したら
「議会で共産党にいじめられますよ？」と冗談を言ったら
「全然のせてOK！」と力強い発言を笑顔で頂きました！
伊勢田議員より許可をもらって、FBのリンクを紹介します。
数は力です、気になる方は是非ご覧ください！
伊勢田 幸正
【上京一日目】電光掲示板のハングル標記に思う。【おのぼりさん】
【上京２日目】アジアの未来を開く日台関係、アジア太平洋交流学会・NPO法人修学院 創立記念
ぷち業務連絡。
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コメント （頂いたご意見は、他ＳＮＳに比較し最優先で目を通しております。）
市議会議員、都議会議員、県議会議員それぞれがレベルアップすれば日本の政界も正常化して行くというものだと思います。
そんな中、実に頂点とも言える国会議員の劣化は酷いものです。
無能な野党民主党、ついに与党に対して反対のための反対目的の野党に成り下がった。
法相をつっつき、今度は小渕優子経産大臣つっつきをしている。
ある意味、第二次安倍政権は突っつきどころがあるとも言えるだろうでれども。
このたびの小渕批判は安倍首相にとってもまったく悪いことばかりじゃないかもしれない。
安倍内閣で保守と言えないのがこの小渕。
今回のことで安倍内閣にとってマイナスなのは確かだけれども、
安倍内閣で今後削る候補にもなるということではプラス。
前安倍内閣でいらなかった石原伸晃。
憶測では石原慎太郎の関係でやむを得ずかも。
となると小渕も恵三の関係でやむを得ずかも。
こうやって段々、保守純度は上がるということか。
AG様
あぁ、、、このコメントを見ていれば、先に見ておれば良かった。
＞法相をつっつき、今度は小渕優子経産大臣つっつきをしている。
私、まったく知らんかったんです。
１００ｋｍウォークを歩いて（途中リタイヤ）
そのままフライト、公務をこなして
移動中も陳情書にかかりっきりでした・・・。
テレビなんて見てなくて
ネットでニュースすら触れていませんでした。
まったく余裕なんてなくて。
あぁ、、、事前に、もっと早くに知っていれば
あんなに一気にワーワー言わなくても済みました。
一つに集中しすぎるのも考え物です。
小渕さんは好きです、守りたい、
ただ、その背景にあるものや辞任すべきでない理由。
地方の経済事情、語りたいことは多々あります。
総合判断でもあります。
それらを語る時間を、私は喪失してしまいました。
せめて貴方のコメントだけでも見ていればよかった・・・。
＞このたびの小渕批判は安倍首相にとってもまったく悪いことばかりじゃないかもしれない。
＞安倍内閣で保守と言えないのがこの小渕。
これは、同意です。
私とは政策や考え方、方針もちょっとずつ違います。
違いますよね・・・
だから、、、無視して放置して、スルーしようとしました。
一瞬、見てみぬふりしようとしてしまいました。
そんな自分に気付いた瞬間、
私が私に言ったんです、「らしくねぇだろ、何やってんだ！」って。
俺は、みんなでフルボッコにするのは好きではありません。
不利でも変でも、その時、ひとひらの盾になってみせいたい。
バカでも笑われても、です。
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