沖縄の古参ブロガー、狼魔人日記にて「押し紙」が取り上げられている。タイトルは”新聞の押紙は広告詐欺か！？”であり、FMラジオ「沖縄防衛情報局」で新聞の「押紙」（おしがみ）についてコメントしたと報告。複数のリスナーなら「押紙」について、詳しく...

新聞の凋落は著しい。そもそも歪なビジネスモデルであり、構造としての無理があったのだ。押し紙にメスが入れば、新聞社は”飛ぶ”だろう。当方も取り上げ、盟友の渡邊哲也氏も再三に渡り論評を展開。ネット上でも「新聞の闇」として”押し紙”という言葉が浸...

極めて短いニュースだが、”膵臓に腫瘍と翁長氏”のタイトルで、「翁長氏は精密検査を受けた結果、膵臓に腫瘍が見つかり、手術を受けることを明らかにした。手術後に早期に復帰したいとの意向も表明した。」と共同が報じている。昨日の”噂”が的中したわけだ...

翁長知事が検査入院との報道。政治やイデオロギーは抜きにして、ただ単に身を案じる。ただし政治家として述べておくべきは、「状況次第によっては、自民は県知事選に勝てない」という事実である。自民党の政治家の一部、のみならず保守支持者にも楽観ムードが...

以下の記事が朝日新聞だと言われても、にわかには信じがたい方もいると思う。ちょっとした保守Blog、または産経やネットメディアと言われたほうが自然だ。＞　昨年の今頃、米国のトランプ大統領が空母を日本海方面へ派遣し、米朝戦争が勃発しかけていた。...

無謀とも言われる作戦だが一縷の希望に賭け、米軍の沖縄侵攻を阻止するため水上特攻が敢行された。天一号作戦、大和轟沈。沖縄を見捨てぬため、一億総特攻の魁とならんがために。サヨクは、「沖縄を見捨てた」等と述べるが、事実ではない。ならばなぜ連合艦隊...

G20が開催されたことを、多くの日本国民は知らない。情報通であるはずのネット保守すらも知らぬ方は多い。そして、仮想通貨やタックスヘイブン、過度な為替変動という世界で協調せねば達成できない重要案件が審議対象であったことは、いよいよ知らぬ方が多...

「人権擁護法案」がどのような法案であるかは、古参の保守ならば知っているだろう。旧称の、馴染み深い方も多いのではないか。のち民主党政権下では「人権侵害救済法案」と名をかえ、ネット保守は全力でこれを阻止した。機能としては、人権の美名のもと”保守...

すでに外交を含む政治のタイミングは過ぎ去っている可能性がある。実は、いつ始まってもおかしくない状況なんじゃないだろうか。現時点では「移民対策す【べき】」とか「総連についての規制をす【べき】」等と述べても、全てが遅い。改憲が間に合うかすら不明...