２月１１日は建国記念日です。
国家を「国の家」とすれば、その家が始まった日です。
夫婦で言えば結婚記念日です。
一番わかりやすいと思ったのは「日本のお誕生日」です。
奉祝、皇紀２６８３年、建国記念日万歳！
天皇陛下、万歳！
日本国、万歳！
Blogをお読みの方には常識かもしれません。
実は日本の皇紀は西暦よりも長いんですね。
それが気に食わなかったのでしょうか、GHQ以降、皇紀はあまり使われません。
左派陣営の「言葉狩り」が猛威をふるったこと、でしょうか。
お誕生日の今日こそは、皇紀を使うことのほうが正しいと思います。
難しい言葉で書くと
「奉祝、皇紀２６８３年、建国記念日万歳！」になります。
私は、「日本の２６８３歳のお誕生日、おめでとう！」という意味をこめています。
※１ 正式には「建国記念の日」でありますが、諸事情により私は「建国記念日」と表記させて頂きます。名称制定における流れをご存じの方は、ご理解頂けると思います。公人としては「建国記念の日」と表記すべきでしょうが、私人としての発言として、何より政治家として「建国記念日」と表記したい。
※２ 自民党が９回に渡って「建国記念日」を提出したが、当時第一党であった社民党の反対で廃案。採決を強行した際には、体当たりを受けた委員長が入院。社会党を納得させるため、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」と【の】を加えた歴史がございます。
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そして表現の自由がございます。
素晴らしいものだと思っております。
思想信条の自由とか表現の自由という言葉を口にされる方は、どうも「左翼の人」にはあって「保守の私にはない」と勘違いしている節がございます。
ここで再度はっきり書いておきます。
私は日本国の国民であります。
日本国の国民として、私にも憲法で保障された「思想信条の自由」も「表現の自由」もございます。
そこで。
思想信条の自由に基づき、日の丸を美しいと感じるということを、声を大にして言いたい。
そして日の丸と共に歩いてくださる方々の民意を大事にしたいと考えています。
このようにブログという手段で、表現する自由がある。
※ 日の丸を美しいと感じる
私の思想信条の自由
※ 日の丸を美しいと発言すること、blogに書くこと。
私の表現の自由
奉祝、皇紀２６８３年、建国記念日万歳！
天皇陛下、万歳！
日本国、万歳！
これは憲法で保障された、私の権利です。
護憲を謳う政党こそは、最も私の権利を護ってくださるでしょう。
もしも私を否定するならば、「憲法は共産党員にしか権利を認めない」（一例）などの憲法改正を行う必要があり、改憲政党となるといい。
法に基づいて論じるならば、実際そうなる。
２月１１日、日付けの上では明日。
例年、全国各地で、様々な催し物が開催されてきました。
メディアは取り上げないとしても、その熱気を熱さを共に感じて頂きたい。
敢えて前日の公開とさせて頂きました。
奉祝、皇紀２６８３年、建国記念日万歳！
天皇陛下、万歳！
日本国、万歳！
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はっぴばーすでー、にーほーん。
はっぴばーすでー、にーほーん。
はっぴばすでー、でぃあ、にーほーん。
はっぴばーすでー、にーほーん。
（外来語と言う指摘はご容赦いただこう。）
一歩、前に出る勇気。
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慎みて、2683回目の【紀元節】をお祝い致します。
皆様、【紀元節】を取り戻しましょう。
日本！お愛でとう！！
日ノ本の大和を始め私たち生きとし生ける全てのモノの天命が完うされますように
地球を司る神々様 八百萬の大神達樣 ありがとうございます
敗戦後の日本愚民の何と情けなき様は、余りに愚かしくもあり悲しくもあり。戦前全否定のＧＨＱ及び敗戦利得者の反日日本人左翼・極左に拠る敗戦後日本人洗脳工作にまんまと嵌り乗せられた敗戦後日本人。私見に拠る敗戦後日本人の特徴。「エコノミックアニマル」と称されたように経済至上主義・拝金主義が蔓延り、国家国民主権・国益・安全・生命・国家国民財産・領土・歴史・伝統・文化等より姑息と卑下と土下座と根性無しで名誉も誇りも捨て八方美人で外面だけの商業・自由貿易国家としての生業だけを良しとし、反日支韓北露米に良い様にあしらわれ利用され奪われ乗っ取られ続けている敗戦後日本国家国民である。長いものにはまかれよ、寄らば大樹の陰、主体的より受動的、自主的・自立的より従属的・追従的、国家・公・共同体・国民意識より自由主義・個人主義・人権主義・権利主義・媚支韓北・外国人厚遇等を優先する敗戦後日本人に成り下がったのです。しかし、それにしても日本の歴史上に興亡した朝廷・統一国家・幕府・政府等が何故日本建国の日を臣民や民衆や民・百姓共々が奉祝・祝い事として制定して来なかったのか。不思議でならない。今になって建国記念日がどうのこうのと言うのは可笑しいと言うか明治政府になって初めて「紀元節」制定に及ぶ等余りにも遅過ぎ皇紀２６８３年と言う割には是迄放置され過ぎた感は否めないと思うのは、私一人であろうか。