またしても動画で申し訳ありません。今度はヒロクマさんのチャンネルにお邪魔してきました。youtubeをメインで活動しているため、チャンネル登録者数は１５万人と、私とは段違いです。流石の火力と言いますか、ライブでの同時接続も1500人以上でした。
アーカイブもすぐに１．４万再生、ビックリです。
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動画そのものは２時間となってしまい、後で見るのは大変だと思います。ヒロクマさんもコラボ配信は初心者でソフトの調整から。冒頭の７分ぐらいはハウリングだったり音声が出なかったり機材トラブルもありました。
ライブの面白さとして、コメント欄（チャット）の空気がどんどんと変わって行きます。最初は「おまえらは擁護派かぁーーー！」という攻撃的なものも多かった。
私は、諦めない方には聴いて頂きたいと丁寧に話し続け、どうあっても中間層の議員の協力が不可欠で、政治力もそうだし、数がまったく足りていないと思うと主張しました。
「相手あってのこと」というのを言い続けるわけですが、最初は怒られた部分もありましたね。その上で私は確実に反対派だし、正直、状況が極めて厳しいということをお伝えせざるを得ないのだけれど、それに対して「諦めろというのか」「絶望がひろがった」と、そういうコメントばかりでした。
私は、ハードルは高い、その上で中間層を動かしていくにはどうしたらいいか。私は（それなりに乱暴に要望されても）自らが必要だと思ったら必死に反対活動をするのですが、私みたいな議員ばかりではない。私みたいじゃない人を動かしていかないと、法案は止まらない。
北風は北風で否定はしない。
しかし、これ以上に強い北風を吹かせても、中間層が味方になる見込みがないのだ、と。
だったら、どうしたらいいのか。
中間層にアプローチしていくためにはどうしたらいいのか。
相手側の意向というか、今までの経緯を知らないと、相手側の立場にも理解を示した動きをとっていかないと「協力は得られない」のだ。
大切なのは、協力を得ることではないのか。
法案に反対して頂く事ではないのか。
そのためにやれることをやろう、と。だから本法案がここに至った経緯を知ろうという話をしました。
番組が後半になるに従い、コメントの質がどんどんと変化していきます。
視聴者数は１５００名程度を維持したまま。最後まで聴き続けているということです。
「なるほど」とか「諦めないため、状況を知ることの大切さ」とかを皆がコメントし始めました。そもそもの発端が何であったかを初めて知った方も多く、政治家サイドが（特に中間層が）おっかなびっくりになっている現状も理解して頂けたように思います。
（※ ちなみに私はイケイケ派です。地方議員はだいたいそう。）
これは来場者数が１０００名以上の巨大市政報告会のようなもので、本当は１時間で終わろうと話していたのですが、反応が意外にもよく視聴者のマインドがどんどん変わってきたことが嬉しくて長引いてしまいました。
かなり大きな効果があると思っていて、ここで聴いた視聴者たちは、他の媒体に触れるときに今日のことを念頭に置いて聴いていきます。また中にはインフルエンサーも相当数が含まれているでしょう。
小さなことに感じるかもしれませんが、ネットの状況に一石を投じる場になったと確信しております。
是非ともヒロクマチャンネルへの番組登録もお願いいたします。
【緊急ライブ対談！！】小坪慎也議員登場！！LGBT政治家側の話！！現場を知り尽くす男が本音で話す！！【メディアが報じない保守系News】
末尾に。
大切なチャンネルを、議論の場として提供して頂いたことに対し、ヒロクマ氏および同氏のチャンネル視聴者に深く感謝いたします。
本Blog読者の皆様へ
テキストメインの当Blogにとっては、2日連続の動画紹介となってしまい申し訳ございません。私は、他媒体および他チャンネルに対し出前講座のように出張していこうと思っています。新しい境地でも見えやしないか？という期待も含めてでございます。
時々、こういうことが増えるかもしれませんが、どうかご容赦頂けますと幸いです。
コメント （頂いたご意見は、他ＳＮＳに比較し最優先で目を通しております。）
hirokuma氏、小坪氏、2時間しっかり視聴させていただきました。
特に今朝のこのタイミングで視聴出来たことで、
今日の総務会の結果がどうであろうと、諦めないこと、絶望しないこと
間違って味方を撃たないこと、敵と味方を見間違えないこと
商業保守系チャンネル・ジャーナリストに煽られないこと
総務会で決定ではないこと→まだまだ戦い方も方策も道程もあること
実際の国会に提出されるまでまだまだ戦いが続くこと
そこで動いてくださる先生もおられるかも知れないこと
そしてその先生の動きはネット上ではわからないかも知れないこと
今までもネット上では知られずたくさんの先生が尽力して下さっていたこと
商業保守系チャンネル・ジャーナリストが間違った敵を糾弾していること
今まで何年もネットで知られずLGBT法案を遅滞させて下さった先生方とアドバイザー氏がおられること
その先生方とアドバイザー氏が現在ネット上でLGBT法案の戦犯扱いされていること
野党版LGBT法案を考慮する必要性←本当に怖いのは野党版と野党の存在。
まだまだ上げれば限の無いたくさんのことを知りました。
小坪氏の当ブログを愛読させていただき、『ネットとリアルの乖離』も熟読し
理解は深まっていたつもりの私ですが、まだまだわかってなどいなかった。
ジャーナリスト氏には、特にロシアのウクライナ侵攻から不審を感じていたので
自分は信じてもいないし、視聴者でも無いから、と慢心していましたが
それでも保守系チャンネルや発信に、気持ち良く煽られていた自分に気付きました。
小坪氏のブログの愛読者なのに。
保守系チャンネルの発信・言説に惹かれる気持ちの根強さ・深さを
我ながら「恐ろしい」と今朝気付きました。
「違うかも知れない」「信じられない」「ヤバい」と思っていても惹かれて行く。
麻薬って、このようなものなのかな、って思いました。
もしかしたら保守系チャンネルや発信の、政治家の先生や政府を糾弾する動画を視聴している時
脳内麻薬が出ているのかも知れないと思いました。
これは怖がられても仕方ない、と自分自身を思います。
この快感から離脱しなくてはならない。
心底そう思います。
「何を今更」「もう遅いよ」と思われるかも知れませんが
今まで長い年月、LGBT法案から護って下さっていた政治家の先生、アドバイザーの先生
ありがとうございます。
ネット上では知られず、または誤解までされ
国民の為に働いて下さっておられる多くの政治家の先生
ありがとうございます。
今までの大変な無知とご無礼・非礼をお詫び申し上げます。
無かったことに、とはとても申せません、詫びて済むことではありませんが
どうか、国会に提出されるまでのお時間に、今一度お力をいただけませんでしょうか。
いただいたお力は、これからは忘れません。
(小坪氏と志を同じくするインフルエンサー氏が私たちに教えてくださるはずです。
小坪氏、hirokuma氏、小坪氏と志を同じくするインフルエンサー氏、お願い申し上げます。)
小坪氏へ
連日の動画は本当に貴重でした。
ブログ記事では私は勘違いしていた部分がかなりありました。
小坪氏の書き方に拗ねた部分もありました。
動画の、話し言葉の説得力は違いました。
私は当ブログの愛読者でありますが
今後は動画と両輪で、是非お願い申し上げます。
この2時間の動画を視聴せずに
今夕とこれからを迎えることは出来ない
でなければまた私たちは勘違いし、煽られ、怒り、絶望し、間違う
どんなに良かれと思っても、それでは女性も子供も護れない。
当法案だけでは無く、今後様々な法案や様々な機会にも間違ってしまう。
それで利益を得るのは野党と左翼でしか無い。
私はそう思います。
hirokuma氏、小坪氏、ありがとうございます。
以上 文責 BLACK
公金チューチューに自民党議員も噛んでるそうですね。
だから、これ通して国会議員与党も野党も共産党まで仲良くチューチューするつもりなんですね。
国民有権者にバレてきてますよ。
再度投稿させて下さい。
LGBT法案に対して、諦めたご発言がネット上に多く見られます。
商業系チャンネル・動画・メルマガ・Twitterでの情報発信からそのような
見通しやお気持ちになられるのだろうと推察しますが
(注・私はその全てを確認している訳では無く推察ですが)
ちょっと待ってください。
今日の総務会を通過しても、ニュースでどのように報道されても
まだ時間的猶予もあり、阻止の余地もあり、
ネット上にお名前や状況が上がっていなくても動いてくださる国会議員の先生は存在する可能性があります。
国会決議が完了した訳ではありません。
それまでにはまだまだ手続きがあるそうです。
その手続きの道中のどこかで止まる余地があるそうです。
今の状況で止められるのは、そのお力を発揮出来るのは
自民党の国会議員の先生しかおられません。
自民党と自民党の国会議員の先生を批判して、攻撃したら逆効果です。
ですから、怒らず、諦めず、嘆かず、批判せず、攻撃せず
国会議員の先生には、批判では無く、お願いと応援を。
そして、そのお願いと応援が届く時間もプロセスもまだ残っているそうです。
味方と、これから味方になって下さるかも知れない方たちを攻撃しないでください。
批判し、攻撃したら
味方になって下さる先生もお心が折れてしまわれます。
味方の気力と戦力を削ぐことをしないでください。
LGBT法案阻止または遅延の為に
ここは、怒らず、諦めず、嘆かず、攻撃せず
ネット民の踏ん張りどころだと私は思っています。
味方を間違えて攻撃しない
それは私たち庶民ネット民が今すぐ、LGBT法案阻止と遅延の為に出来ることです。
私も今朝、上記の動画でそのことを学びました。
諦めた方々、諦めかけている方々、怒っている方々、悲しんでおられる方々
どうか、上記の動画を視聴してください。
まだ諦める時では無いと小坪氏は説いておられます。
以上 文責 BLACK
広島サミットに間に合わせる為に一任する？
第49回先進国首脳会議は、5月19日から5月21日
法案の成立は時間的に無理でしょうから、各国首脳に日本も前向きに取り組んでる感を伝えるのが目的？
次期、米国大統領選挙まで引き伸ばせれば流れは変わるのかも・・・
引き伸ばす為には、中堅の議員さんに具体的な支援を約束して、お願いすることが重要なのですね。
本日の動画を視聴した感想ですが、政治家と関われるのは、コアな活動家でなければ無理っぽいのかなです。
深い政治の知識とアクティブな支援活動が出来ないと、かえって迷惑になってしまうようで、時間が作れない人には・・
一票の重みも、議員によっては軽い票になる場合も有るようで、ちょっと複雑な心境にも。
まあ、有権者は手漕ぎのボートなのかも知れませんので、高波で沈まないように漕ぎ続けですね。
動画そのものは参考になりましたので、政治の裏側をもっと教えてほしいと思います。
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共産党は2016年9月13日からの警告を無視し続けましたね。
ならば、下記は決定事項と承諾したものと見做します。
・『テロを利用する共産党』
・『テロリストの味方である共産党』
・『テロに屈する共産党』
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本動画は、非常に為に成る動画でした。
世の中はこう言う情報を欲しているのではないでしょうか。
政治家や政党人では当り前であっても、案外一般的には分からない事の方が多いのですから。
「自動車」と言えば現代人であれば知らない人は居無いでしょうが、マニュアル車の免許証すら取得して居無い人からすれば、クラッチ操作の方法を知らないのと似て居ます。
クラッチが動力のオン・オフを切換える装置位は理解して居ても、減速時はアイドル回転数に落ちる迄繋いでおく方が効率的である、或いは非常時には敢えて繋ぎっぱなしで、意図してエンストさせてしまうのも有効と言う様な所までは知らなかったりします。
最近はＡＴ車免許だけの人が増えて来て居ますが、こと政治の事となれば９割方ＡＴ免許しか持ってない人と思って配信すれば、更に効果を発揮するのではないでしょうか。
「何故、ググらないんだろう？」に関して言えば、恐らく名前も知らない料理のレシピをググる様なもので、多くの場合は「鶏肉 甘辛い 料理」みたいなググり方で躓いて居るのが実態なのではないでしょうか。
これが例えば「よだれ鶏 レシピ」とか「油淋鶏 レシピ」とかのキーワードでググれる様になれば、状況はかなり変わって来ると考えます。
自民党に関して言えば、政策実行能力は高いので政治や行政に精通した人に関しては有効ですが、ド素人向けのアウトプットに関しては、歴史的に既存メディアにその多くを依存して来ただけあって、既存メディアの意志にかなり左右されてしまう傾向が高いと感じます。
学術トップの教授が、学会分科会で講演する様なアウトプット手法が、今迄の自民党の広報手法でした。
これに反して、おパヨク政党はガセでも、とんでも科学でも、兎に角児童相手に教える様に接して来ました。
おパヨク政党はガセやとんでも科学でそれを行って来ましたが、自民党がこれを最新研究成果で行えばどうなるでしょうか？
ぶっちゃけ子供向けの科学館って、大人でもそれなりに楽しめるんですよね。
保守媒体が政治をエンターテイメント化してその弊害が大きく成って居る現在、そのエンターテイメントを否定するやり方はかなり不効率ですので、エンタメ要素を残しつつ現実を学んだ人が優位性を見出せる形の広報手法が有効に成って来るものと予測します。
正義中毒者に対する、正義の転換ですね。
恐らく、これは動画配信時のコメント内容の変化で、手応えを掴んだと思います。
学んだ者だけが得られる優位性、つまり付加価値の提供ですね。
恐らく自民党の広報に変化を与える事が出来る人材は、かなり限られて居ると思います。
ここで成功実績を積む事が出来れば、今自民党の先生方が抱える苦悩を劇的に改善する可能性を秘めて居ると考えます。