意見書第3号可決(全会一致)
帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設及び定期接種化を求める意見書
帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が加齢や疲労、ストレスなどによる免疫力の低下により、体内に潜伏する帯状疱疹ウイルスが再活性化し発症するものです。
日本人では50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われており、治療が長引くケースや後遺症として痛みなどの症状が残るケースもあります。
この帯状疱疹の発症予防のためにワクチンが有効とされていますが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくありません。
よって、国会及び政府が一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を行われるよう強く要請します。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。
令和6年6月27日
行 橋 市 議 会
提出先内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長
出典:議案の文面は、提出時の原本(小坪慎也 保管)。採決結果は、行橋市議会 会議録(令和6年6月定例会 令和6年6月27日 本会議「起立全員であります。よって意見書第3号は、可決されました。」)
