行橋ICのETC専用化の解除要望ならびに今川PAについて(令和6年6月議会の一般質問)

一般質問
‹ 令和6年6月議会一般質問行橋ICのETC専用化の解除要望ならびに今川PAについて
‹ 令和6年6月議会

一般質問 第1部 / 全4部

行橋ICのETC専用化の解除要望ならびに今川PAについて

発言 23回読了 約23分議会中継

XFacebookLINE

共有

XFacebookLINE

応援クリックをお願いします。(押すと消えます。)

人気ブログランキング
議長井上倫太郎

定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。

休憩前に引き続き、一般質問を行います。

この際、申し上げます。小坪慎也議員より資料配付の申し出があっておりますので、これを許可しております。

次の質問者、小坪慎也議員。

13番小坪慎也

4期目、初めての質問になります。思えば12年前に、このように初めて一般質問に立たせていただきました。のち後輩の井上倫太郎議員がいま議長席に座り、そして新人6名も迎えたこと、あの日のことを思い出します。まだ、ベテランとして自らがどこまで力があるかは分かりませんが、他の議員さん同様に、新人を含め市民に恥ずかしくない一般質問をしたいなと思っております。

本日の質問の根底の部分にもちょっとなってくるんですが、相手にも立場があるし都合もある。そしてこれは、決して行橋市を悪く言う目的ではありませんが、昨今の私が少し市政、そしてこれが議会に対しても、個々人に、職員に対して言いたいのは、立場をわきまえるという言葉でございます。やったことは、なかったことにはならないし、力の差というものもあります。国・県・地方、行橋市の自治体としての在り方、内外を客観視していきたいと。そのうえで、議員席から果たして1議席で何ができるのかと、その限界値を修行僧のようにとは言いませんが、探ってきた12年でした。

4期目の冒頭を飾るにあたりまして一言、他の議員さんに、お名前は出しませんが、お礼も言いたいなと。

議長選もありましたから、様々な会派にもお誘いをいただきました。私は、それでも諸派を貫いたのでありますが、それは、本日の一般質問のためです。与野党対立の結果としての批判、もしくはどちらかに寄っていると見られることが、どうしても嫌でして、私は与党も野党もあるというスタンスでありますけれど、対外的にも内外に中立を示すために、例えば役選に絡めずとも、無役であっても、この立場であることを希望しました。ただ、お誘いいただいた方には、皆さんに感謝いたします。

それでは、1つ目の質問に入りますが、ちょっと本日4項目ありまして、少し多ございますので、4項目目には余り入れないかもしれません。

ちょっと先にそこのところを言っておきますが、冒頭の部分で言わせていただきたいのは、私は、ちょっと今の行橋市の置かれた現状というのは、少しおかしいなという部分、ございます。特別職は結果として現在0人になりました。副市長2名、教育長、そして議選の監査ですね。

また、1年前に当初予算が否決されておりますから、昨年度が小ぶりであったため、ことしは増額方向にはありますけれども、国県との事業の部分については減額トレンドが続いていくのではないかなと思っております。そういうところも踏まえつつ、質問に入っていきたいと思います。

では議長、このまま1問目に入ってよろしいですか。

議長井上倫太郎

はい。

13番小坪慎也

では、ちょっとここはですね、どこまで厳しくいこうかなとは思っておりますが、井上議長が、どこまで言ったら止めるのかというですね限界値も探りながら、ちょっとやっていきたいと思います。

行橋インターチェンジがETC専用化になりまして、その解除要望をやられたかどうかと、そういうところを問うていきたいと思います。

それでは、行橋インターチェンジがETC専用になったことに対し、企業誘致に対して悪影響があるかないか、市民からそういう声が出ているか、その市の認識を問います。

答弁をお願いします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

産業振興部長。

産業振興部長西川雅隆

お答えいたします。東九州自動車道行橋インターチェンジにつきましては、将来的にキャッシュレス化や混雑緩和を順次進めていくというNEXCOの方針のもと、令和6年3月18日より料金所がETC専用化され、ETC車載器を搭載していない車両の利用ができなくなったところであります。

このETC専用化されたことによりまして、本市に出店企業の工事の際にですね、市外の事業者が未搭載ということで、行橋インターチェンジで降りられず、みやこ豊津インターチェンジで降りて市内まで引き返してきて来たというような事案等も起きておりますので、企業誘致への悪影響を危惧する声というのが一部であるということを認識しているところであります。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

ちょっと重ねての質問になりますが、ETCの専用化の意味ですね、これは車載器が付いていない車は乗り降りができないと、その認識でよろしいですか。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

産業振興部長。

産業振興部長西川雅隆

お答えいたします。未搭載の車両は通行できない、というふうに認識しております。

以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

この質問は、後で議事録を見返す人もおると思いますし、動画等で初めて見る市民もいるかもしれませんので、行橋インターチェンジ、大きいほうですね、今川PAのほうはスマートインターチェンジということで、もともとETCが付いておれば乗り降りできるというもので、PAに新たにオプションというか付加的にETCがあればという前提で利用できるというかたちでした。

行橋インターチェンジは、一般レーンそしてETC車載器、これ2つ持っているインターチェンジだったんですが、これが駄目になったと。ETCがないと乗り降りできないよというのが、今の状況です。

答弁でもいただきましたが、市外の事業者がですね、これ行橋にある法人さんを誘致しようと。それはたくさんありますし、市にとっても好ましいことだと思いますけれど、市外の業者さんを、事業者さんをお招きしたところ、行橋インターチェンジで降りることができなかったと、ETCの車載器が付いていなかったから。それで、今川PAでも当然降りられない。みやこ豊津インターチェンジで降りて行橋市内まで引き返すという、これ私は事案と呼んでいますけど、これは実際に起きたことでして、私もヒアリングをあてました。

類似なことは起きていると思いますけど、これは宅建関係の方で、行橋市に企業を誘致しようとして、その交渉・相談がうまくいったかどうかは分かりませんが、私は企業誘致の阻害要因になっていると思っております。

それでは続けて質問をいたします。NEXCOにですね専用化を解除してくださいと、車載器を非搭載の車両でも通行できるようにしてくださいと、そういうお願いには行かれましたか。部長、答弁をお願いします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長。

都市整備部長林善弘

お答えいたします。ETCの専用化につきましては、NEXCOから実施をいたしますと、決定の説明がございましたこともありまして、その時点では、専用化の解除の要望ということを行っておりません。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

ちょっとマスクで聞き取りにくかったので、ちょっと厳しいようには感じるかもしれませんけど、行ったか、行っていないか。いま行っていません、と言ったと思いますけど、行っていませんなら行っていませんと、答弁をはっきりお願いします。

議長井上倫太郎

都市整備部長、ちょっとマイクから離れたほうがいいかもしれません。

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長林善弘

要望はおこなっておりません。行っておりません。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

じゃあ、これが駄目になったときの経緯でございますが、私はもう、はい、もうなくしますから、というかたちでポンと言われて、協議の場等はいただけなかったと認識しておるんですけど、そこのところの経緯について報告をお願いします。答弁願います。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長。

都市整備部長林善弘

お答えいたします。まず、行橋インターチェンジのETC専用化について御説明いたします。今まで行橋インターチェンジには、ETC専用レーンと通行券を発券し現金等で精算する一般レーンがありましたが、ことし3月18日からETC車のみ利用できる料金所になったため、ETCが使えない状態の車両は、苅田料金所かみやこ豊津料金所から利用することになりました。

NEXCO西日本への聞き取りでは、導入の目的としまして、コロナウイルス感染症拡大対応としての非接触型様式の推進やキャッシュレス化による混雑緩和、また近年社会的課題となっている働き手不足解消などがあり、2020年12月に国土交通省及び高速道路会社6社により、ETC専用化等のロードマップを公表いたしまして、都市部では2025年度、地方部は2030年度をめどに、ほぼ全ての料金所でETC専用化を完了させる計画とのことでございます。

九州では今後、ETC専用料金所の対象となる料金所数は130箇所ありまして、宮崎県都農インターチェンジと佐賀県多久インターチェンジの2箇所に既に導入されており、ことし3月に行橋インターチェンジと大分県安心院インターチェンジに導入されました。今回、行橋インターチェンジが選定された理由としましては、ETC利用率やETCが使えない車両の交通量、料金精算機が設置済であるか、近隣インターチェンジとの位置関係を総合した結果である、とのことでございます。

議員御質問のNEXCOとの協議経過でございますが、昨年11月にNEXCOの担当者が行橋市に来庁いたしまして、先ほど説明した目的や導入状況、それから今後の予定に加え、ことし3月から行橋インターチェンジに導入されること、また、それに伴う広報紙等による市民への広報依頼等がありました。これは、行橋インターチェンジへの導入の決定の報告でありまして、導入した後に大きなトラブル等は発生していない、との説明でありましたので、その後担当課から、先ほど申しましたが、導入解除の要望等は行っておりません。

また、今回NEXCOに行橋インターチェンジでETC専用料金所の導入後、トラブルが発生したか問い合わせたところ、特にないとの回答でございましたが、先ほどの答弁にもありましたように、行橋インターチェンジで降りられず、みやこ豊津インターチェンジで降りて市内まで引き返す等の事案も生じておることから、国等への専用化解除の要望について検討したいと考えております。以上です。

議長井上倫太郎

市長。

市長工藤政宏

小坪議員の御質問にお答えします。ちょっと部長からの説明でですね、若干不備がございましたので、私のほうからも説明させていただきます。

これは、NEXCO等にも当然配慮しながらですね答弁させていただいておりますので、部長もその辺を、そういうふうに判断したのかなと思いますけども、実際のところですね、このETCが使えない車両が誤って行橋インターチェンジに入った場合なんですけれども、この場合ですね、ちゃんと対応できるようになっております。サポートレーンといったものがございまして、そこでインターフォン等によりまして、係員の指示に従っていただければ、そこで対応できるようになっております。

ですから、例えばETCのレーンしかないからということで、そのまま下りなかった、そこに入らなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、そこに入ったときには、いま申し上げたような対応といったところは、セーフティーネットとしてしっかりと残されている、というところは説明をさせていただきます。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

部長答弁ですね、私は結構素晴らしいなと思ったんですけど、恐縮ながら要約させていただきます。

嘘を言うな、と言うと、議長に止められそうなので、ちょっと言葉をきれいにいたしますが、皆さん、特に答弁側の方々は行政マンですから、今の言葉、行政用語に直したときに、どういう意味合いを持つのか、本当はお分かりなのじゃありませんか。

コロナ禍、キャッシュレス化、全体的にはこういうふうにする予定でと。いや、ないでしょ。人件費の問題も人手不足ですね、そこら辺もありました。じゃあ何で行橋からなんだというのを、ちゃんと言いに行ったのか。そういう協議の場がいただけたのかと。

いまコロナ禍であることとか、そこに付随してのキャッシュレス化とか、いろいろ理由を述べましたけど、正直行政職員が、市が、例えば市民からの要望に対して、できないと、やりませんと言うときの答弁そのものじゃありませんか。理由を一定数付けてお断りするときの行政答弁の用語の言い回しそのものだと私は感じた次第です。

これは、行橋市にとっては、少なくとも市内の事業者にとってはマイナスのものですし、市民の生活の利便性にとっては、確実に悪化なんです。そのときに、いや、ちょっと待ってください、と言えるような場がそもそもなく、もうなくすからね、と。市民には言っておいて、と。それをポンと言われるのは、私は、これは関係性が悪化する状況だと思うんですね。

これは、個人の判断ではありますから、私がそのように思うというだけなんですけれど、重ねて・・

(市長挙手あり)

市長、まだ大丈夫です、ちゃんとさすときはさしますから。しゃべりたかったら挙げていただいていいんですけど、ヒアリングはきちっとやっていますので。

部長にまずお伺いしますが、今からでも私はNEXCOに、もしくは国交省に要望に行くべきだと思いますし、それは市民の公益のために必要だと思うんですが、部門見解をお願いいたします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長。

都市整備部長林善弘

お答えいたします。繰り返しの答弁になりますが、国等への専用化解除の要望について、検討させていただきたいと思います。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

ちょっといま検討という言葉がありましたので、ここは検討で済ますのか、行く方向で、くらいの答弁を上向きにするかどうかは、後ほど市長に問いますので、よろしくお願いします。ただ、後ほどですね。

ちょっとこれ無関係に見えるかもしれませんけど、東九州道における物流の430ですね、ここを少し考えていただきたいんです。そして今川PAの位置づけ、市の在り方とか、全体のことをちょっと考えていただきたい。

これ、私なりの解説にはなりますが、後ほど、どの程度渋滞していたのかというのは、部長に、これは実際に見に行っていただいたということですので答弁を求めます。

東九州道というのはたくさん、沿線が長くございますが、ちょっと九州の形を想像してください。例えば佐賀県や長崎があって、そこからぐうっときて博多を通って小倉にきて、それで本州のほうに門司を経由して下関に行く道。そして南に回ってきて別府、大分、そして宮崎、鹿児島にいくという、こういう形をしております。当然高速道路で熊本に行ったりですね、その今この輪の中で考えてほしいんですが、駅に相当するようなかたちでトラックのヤードの感じを想像してほしいんです。例えば大きなものがありますが、近隣だと古賀そして別府がございます。

いま430問題とか物流の問題が指摘されておりますが、法律・ルールが変わりまして、トラックは4時間走ったら30分間止めないといけないんです。デジタコですから、もう別に1センチや2センチは、私は分からないですけど、これ完全に止めないといけないんですね。物を運ぶ、それこそコロナ禍ですよ。コロナ禍で物資が要るからということで皆運んだじゃないですか。物流業界が潤っているとか、いろんな話がありましたけど、とにかく4時間走ったら30分止めないといけないんです。

お金はサービスを提供してからいただけるんですけど、運ばないと貰えない。じゃあ4時間走って30分止めると、どこに止めるんだという話なんですよ。

例えば鳥栖から出てきて、それで古賀のPAとかSAとかで止めた後に、南に行こうとしたらどこで止めるんだと。もしくは宮崎や鹿児島から乗って来たときに、どこで止めるんだと。2車線化が全部済んでおりませんので、前の車が遅いときは当然遅くなるんですよ。時間というのはバラバラなんです。じゃあそのたびにインターチェンジを降りてコンビニに止めたりとかですね、行橋の場合は、これが横行していると思いますし、逆に道路が傷んできていると思うんですけど、大型車が高速走行すれば、アスファルトがもちませんから、これ2層とか3層とか強度がありますからね。

今川PAですよ、ここを活用したいというのは、私は国策とは言いませんけど、東九州道の設計上、必要だったと思っているんです。休む場所、止める所がありませんから、これを行橋市は拡大しないという方針に市としてしたんですよね。そこのところは、どうなんだろうかなと僕はちょっと思っているんです。

ちょっと今の430と東九州道における物流のことを、ちょっと部長、どのように考えているのか。ちょっと難しいとは思いますけど、答弁をお願いします。

配慮を様々な部分で必要だと思いますので、少々分かりにくい答弁でも構いません。

お願いします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長。

都市整備部長林善弘

お答えいたします。430の問題のところで、まず今川パーキングエリアの駐車場の混雑の状況についてでございますが、所管においてもですね現地で1回限りですけども確認をさせていただきましたが、確かに議員のおっしゃるとおりですね、トラックの駐車が以前より多くなって、時間帯によっては駐車枠が不足するという状況でございました。

このことを踏まえですね、NEXCOのほうに問い合わせをしたところ、まず初めにパーキングエリアに車を置いてと、乗り合いというところにつきましては、現時点で乗り合いに関する課題の認識はなく、対策についても検討を行っていない、との回答でございました。

次に、駐車場混雑によるトラックがスマートインターチェンジから下車し周辺が混雑している時がある、という議員の御指摘でございますが、NEXCOによればですね、高速道路の休憩施設については、全国的に大型車両エリアの混雑が顕在化していることから、順次、大型車駐車マス拡充の検討・取組を進めているところですが、現時点で、今川パーキングエリアにおいて大型車駐車マスの拡充計画はございません、との回答でございました。

いずれの課題につきましても、市が主体となって解決できるものではございませんが、今後も引き続き国やNEXCOとも密に情報共有を図ってまいりたいと考えております。

以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

私が見たときには、もう2倍とか3倍、つまり200パーセントとか300パーセントですね、下手すると今川PAに入って行く進入レーンの所までトラックが溢れていたり、もう降りるのが困難だというレベルでいっているんです。

何パーセントという数字は言いにくいかもしれませんが、200パーセントとか300パーセントという数字が出ているんじゃないですか。

何が言いたいかと言うと、ちょっと溢れているというレベルじゃないんですよ。200パーセントとか300パーセントと、川とか水に例えたらオーバーフローというレベルじゃなく洪水に近い状態ですよ。何パーセントくらいなんですか。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

都市整備部長。

都市整備部長林善弘

先日ですね、1日の時間帯の中でですね、午後1時、午後6時、深夜0時という時間帯において、3回ほど駐車枠のトラックの駐車状況を確認させていただきましたが、トラックの駐車枠は今川パーキングエリアには、いま7区画ということでございます。それが3回の調査の中、上りと下りそれぞれで、全て100パーセントから多いところは400パーセントまでの駐車の状況であったということでございます。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

相手あってのことですから、というのを冒頭で言いましたけど、配慮を重ねた答弁ですからね、双方。私もそういう意味で対外的な関係も重視しながら配慮して聞いておりますから、自分なりの解釈とはさせていただきますけど、400パーセントじゃあ済まないと思う。そんなレベルじゃなかった。

何度も、私は一番最寄なのでね、あそこが自分の事務所に行くときに、夜帰って来るときもありますし、7枠しかなくて、400パーセントとか500パーセントという数字が出ていて、そのようにNEXCOは、今のところ今川PAは拡幅する予定ですか、ありませんよと、もうこれ、やる気がないというよりも、あんたと話しても無駄よ、という回答としか、僕はみれないんですよね。交渉相手としても見られていないというのが、今の行橋市の状況なんじゃありませんか。

他の自治体の話になりますけど、さっき行橋と安心院しか専用化になっていないわけじゃないですか、全体で見て。前になった所はありますけど、直近ですよね、40箇所あります、最終的には130箇所にと。いやいや近所を見てくださいよと。別に安心院を悪く言うわけじゃありませんけれど、ここは北九州があって苅田・行橋・みやこがあって、その中でセンターの行橋だけで一番都心部のメインの所だけ専用化って、普通考えたらおかしいじゃないですか。

協議の場、いや、おかしいと言う機会もなかったんです。いや、与えられていなかったということでしょと、そこは一旦考えませんかと。もしかしたら相手が怒っているかもしれないとか、それが密にやり取りをするとか信頼関係とか、そういう部分だと思っているんですよね。

また、スマートインターチェンジをはじめですねPAの利活用、NEXCOは相当積極的ですよ。近所の自治体の事例も含めて、あんなことをしましょう、こんなことをしましょうとか、これはどうでしょうかとか、夢のある話、いっぱいいろんな自治体がしている中で、行橋市は何でこういう状況になるんだと。

はっきり言いますけど、異常だと私は思います。これは、僕の言葉ではなく、私もそう思うという話で、市外の方をお招きしたときに、何で降りられないのと。しかも端から端まで、この先ETC専用、降りられません、みたいな看板を5枚か10枚か、ばあっと端から端まで立てられて、こんなに不名誉なことはない。そのことを市が、すみませんけど、どうかなりませんかねと、嫌かもしれないけど、断られるかもしれないけど、やっぱりまずは行っていただきたいと思います。

ちょっと、ゆっくりやり過ぎたので、最後に市長にお伺いいたします。

ただ、高圧的に聞くことも、私はやりたくありませんから、あくまで諸派という立場で問うておりますので、与党でも野党でもなく、そんなものはないと市長は言うかもしれませんが、NEXCOに曲がりなりにもと言いませんが、これ何回もお百度を踏むものだと思っているので、形式上行くのではなくて、どうでしょうかと、ちょっとずつ人間関係をつくって、どうかなりませんかと。

市民のために、市の事業者のためにですね、そして企業誘致等々、市政の発展のため、お願いに行ってはいただけませんか。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

市長。

市長工藤政宏

お答えします。まず、信頼関係がないかのような御説明になっておりますけれども、そこは明確に否定したいと思っております。信頼関係は、しっかりと保ってきている考えでございますので、そこは明確に否定させていただきます。

そして、やり取りにつきましては、小坪議員の御意見も踏まえてですね、させていただきたいと思いますが、最初に部長が申し上げましたように、全国的にもこういったものは進められております。ここだけをクローズアップするのではなくて全国的に進められておることでございますので、この辺もですね国交省やNEXCOさんの方針で進んでいっております。ですので、そういったところも、やはり尊重しなければなりません。

また、これETCがそもそも導入されたときを思い出していただきたいんですけれども、導入したときは確かにいろんな混乱がありました。ただですね、高速道路を利用される運送業者さんほどですね、ETCをまず掲載したわけですよね。これはそのときに、それを付けたほうがメリットがあったからです。そうやって導入をしていったわけなんです。

つまり何が言いたいかと言いますと、高速道路を利用される方々は、かなりの確率で、既にETCを付けているというところなんです。

そして国の流れとしても、これから将来的には、ほぼ全て、全国的にもETC専用にしていくという方針でありますので、ここらあたりは、私もNEXCOさんだけではなくて、例えば国、それこそ国土交通省、国道事務所長なんかともしっかりとコミュニケーションをとってきておりますし、こういったところもしっかりと信頼関係をさらに構築しながら、そして必要であれば提言をさせていただきたいと思いますし、また小坪議員がおっしゃったことも踏まえた上で、また御相談もさせていただきたいと、そのように思います。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

私は信頼関係がないと、破綻していると、断定的に述べたつもりはございませんので、そこのところは私も自らの立ち位置、スタンスを明確にしておきたいなと思います。

私が述べているのは、専用化するにあたって、行橋市には協議の場ではなく、はい、もうなくしますよと、結果の通知だけだったというのと、現状において、すみません、どうにかなりませんか、というお願いにも行っていないと。これは対外的に見て関係性が冷え込んでいるのではないかという指摘であり、議員として、行橋市民の代表者の一人としてですね心配をしていると。

そのうえで、やっぱりお願いに行ったり、人間関係があります、信頼関係はありますと市長は述べていますが、客観視に表に出てくる部分であれば、もうさよならみたいな決定通知で、言っておいてと、それだけで話す気がないというふうに僕は見えてしまうし、そのうえで、どうにかできませんかというのを、現状、市は行っていないわけですから、信頼関係があるというのだったら、ちょっと頼みに行ってみますと、NEXCOの方針だとか何とかじゃなく、やっぱり行かないと、そうしないと僕は始まらないと思っているという次第です。

また、NEXCO等々の話、国交省に行っているという話でしたが、私も行ったことがありまして、近隣ですと上毛町の町長さんを連れて、これは友党ですけど公明党の秋野議員にお願いしてですね、国土交通大臣に直接面会をしております。

中身は高速道路のことでして、上毛ももっておりますから、そこの所の大池公園の拡幅等、委員会の審議録でやっていただいております。そのお礼というかたちで行きました。私が連れて行ったというかたちが正式か分かりませんけど、提案申し上げたのは私でして、国土交通省にお願いに行くと言いますけども、官僚を入れて大臣室で大臣と面会してというレベルとは、どっちが上とか下とかはないですけど、私なりには、やっぱり動いていることもあります。

行橋市は残念ながら、そういう話が聞こえてこなかったと。だから序列を付けるわけではありませんが、信頼関係があるんだって言うんであればですね、言ってもいいんですけど、やることをやらないと。

ですから、重ねての質問になりますが、もう2問目に入るので、行くのか、行かないのか。NEXCOにとりあえず、どうにかちょっと、議会側からも指摘があったので、ETCだけじゃなくて一般車を通してもらえませんかねと。

高速道路利用者じゃなくて市民で付けていない方がおられるわけですよ。たまにしか乗らないとかですね、2台目軽トラを持っているとか、不便な思いをしている人もいるから、どうにかなりませんかと、言うだけ言っていただけませんか。検討するでもいいんですけど、私は、ここは前向きな答弁を、この場でいただきたい。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

市長。

市長工藤政宏

小坪議員の御意見というものもしっかり承ったうえでですね、先方ともお話をさせていただきたいと思います。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

お話をさせていただきたいという言葉をどう解釈するかですけど、アポイントでも取っていただけるのかなと思っております。楽しみにしております。

そこから先は執行権の部分ですので、市長たちにお任せいたします。それ以上先はですね、私も越権行為だと思いますので、ぜひ行っていただきたいと思います。動いていただければ、私は協力することは、全くやぶさかではございませんので。

議会中継 / Footage

一般質問の映像

このテーマの質問は、映像の 0分24秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。
期日
会議
令和6年6月定例会 本会議3日目
質問
小坪慎也(一般質問)
中継
行橋市議会 公式YouTube

出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(0分24秒から)

コメント

この一般質問へのご感想

(頂いたご意見は、他SNSに比較し最優先で目を通しております。)

 本件質問を読んで感じたこと、考えたことを、ひとことでもお寄せください。地域で気になっていることや、次の議会で取り上げて欲しいことも歓迎します。
 ※ あまりに無関係の場合は、承認されない場合もございます。

 名前については、本名の入力ではなくHNをお願いします。管理権にて修正することもできますが、しばらくの間(私が気づくまで)本名が公開されたままになります。好きなHNで構いません。誤って本名を記入した場合は、「こちら」からお願いします。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました