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人気ブログランキング→小坪議員。

それでは、2問目の質問に入ります。蓑島について。ここからはちょっと駆け足でいきます。
それでは一つ目の質問ですね、行橋市学校規模適正化基本計画についてでございます。蓑島小学校についてですね、存廃について、かなりわあっと市民のほうでも感情的な反応があった時期もございます。これはもうなくならないというかたちで、少なくとも市長の任期中については、ここは触れないよという部分で御答弁いただいておりますが、この方針で変化はございませんでしょうか。
長尾教育長。
お答えいたします。少子高齢化が進む中、行橋市においても少子化が進み、児童生徒数は、今後40年間で現在の50%になると推計されております。よって本市では、平成28年度から市内全ての小中学校を対象といたしまして、学校規模適正化事業に取り組んでいるところでございます。
御質問いただきました蓑島小学校につきまして、個別に具体的な検討を行っているわけではございません。今後は、児童生徒数の増減だけではなく、小中学校の連携や小中一貫校の設置なども視野に入れまして、より良い教育環境をめざし、新しいかたちでの学校規模や配置について検討していきたいと考えております。以上です。
小坪議員。

特に、今までの市長答弁とも市の見解とも変化なく、しばらくは大丈夫だということでよろしいでしょうか。
長尾教育長。
はい。間違いございません。
小坪議員。

2点目の部分に入ります。海の駅のというふうに書いておりますが、私たちは、海の駅と呼んでおりますけど、これらの事業ですね、海の駅の仮称について、予算執行の速度感について、各署におきまして、調査費等々を今後計上していこうという話がございます。そういう話があるやに伺っておりますが、速度感について、どのようにお考えでしょうか。やるのかやらないのか、調査費等々で対応していくのか、そこのところ端的な答弁をお願いいたします。
鹿島産業振興部長。
御質問にお答えいたします。予算執行の速度感ということでございます。来年度当初予算におきまして、事業化の可能性等調査検討するために、予算計上をさせていただいているところでございます。以上です。
小坪議員。

安全対策と盛り土という話をテーマで入れさせていただいているんですが、これがもし、何がしかのものをつくろうとなった場合には、上に構造物をつくってしまうといろいろなことができません。やや土地が低いやに聞いておりますので、盛り土をですね、ぜひ検討していただきたい。ただ、ここは漁業の土地になってきますから、そことの調整は入ってこようかと思いますけれども、実は、寡聞にして聞くところによりますと、県のほうで残土が一部少しあるやに聞いておりますから、そのままやると、ちょっと厳しいかもしれないんですが、もしタイミング的に合えばですね、盛り土についても早急に検討していただきたいと考えております。執行部の見解を問います。
鹿島産業振興部長。
御質問にお答えをいたします。先ほども申しましたように、来年度当初予算に、この事業の予算を計上いたしております。この調査結果等を踏まえましてですね、また議員の御提案の浚渫土砂が盛り土用に適しているのか、また積み込み、運搬コスト等からしてですね、活用が可能ということであれば、地元や地元の漁協等ともですね協議を行いながら検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
小坪議員。

安全対策ですので、地元のほう、漁協、漁師等のほうとも私も話をしてみたいと思います。
それでは次に入ります。防災上の観点からですね、ここではちょっと、ZEBという言葉を使っておりますが、ゼロ・エミッション・ビルディングですね、何度か質問を行わせていただいたことがあるんですが、防災施設になっていた場合ですね、小学校体育館等々にも予算が利くやに聞いております。
これは国の予算になりますから、市のほうでこの場でやる、やらないは、明確に答弁は難しいかと思うんですが、非常に補助率が高いと。そのためもしも対象になるのでありましたら、これは蓑島についてという質問ですから、蓑島小学校に念頭を置いたものではあるんですが、避難所としても用いられている小学校各校についてですね、ぜひとも活用できる補助メニューがあったら、ぜひ申請はしていただきたいなと考えております。執行部の見解を問います。
米谷教育部長。
お答えをさせていただきます。まず、議員御指摘をいただきましたとおり、蓑島校区につきましては、第一次避難所としまして、小学校が指定をされているということでございます。
現状では、空調整備のほうは終わったんですけれども、体育館につきましては、エアコンが設置されていないという状況でございます。昨今の大規模災害の発生等を鑑みますと、そうした災害発生時の避難生活という部分を考慮に入れますと、蓑島小学校に限らずですね、やはり体育館へのエアコン設置につきましては、今後検討していく必要があるだろうというふうに考えております。
したがいまして、先ほどお話しのありました、ZEBの関係も含めまして、本市にとりまして有効な補助メニューの活用等につきましては、今後視野に入れて検討を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。
小坪議員。

一言補足をしておきますと、これはちょっと議員側で独自に調べたものでありますが、公式な環境省のメニューでして、これ財政力とかにもいろいろあるんですけれども、多分行橋の状況だったら、どっちに転ぶか分かりませんが、国費で7割5分ぐらいみる非常に太い補助メニューのやつがありまして、防災目的に起債で起こすと次年度に半分戻すとかですね、こんな高い補助率のメニューがあったのかというものがありまして、まさにこういう防災を理由としたエアコン設置に適したメニューでございました。ぜひ御検討をいただきたいと思います。
それでは、蓑島についての最後の部分ですね、宅地開発についてでございます。やはり人口問題が一つの軸になってこういうことになったという部分がありまして、今は区長会のほうや、漁協のほうと話しをしたところ、土地が実はあるんだと。それである程度大きくまとまれるのではないか、という話しが地元であるやに聞いております。
ここのところはですね、一気に宅造できないかという話しが本当にちょっと進み始めていて、まだあくまで民間の話しでございますから、公式のものではありませんけれども、広大な土地が仮にまとまるよと、それで開発業者も付くよということになりましたら、ぜひとも市としても援護していただきたい。
税金をぶち込んで、無理に小学校や校区にばらまいてくれという話しではなくて、本当に人を増やして、ハードを減らさなくていいようなかたちをつくりたいなと考えております。ここの部分については抽象的でもかまいませんので、ぜひ意気込みみたいなものを一言いただけると嬉しく思います。
和田都市整備部長。
御質問にお答え申し上げます。あくまで一般論的な内容になってしまいますが、御指摘の土地につきましては民有地でございまして、その活用方法は、基本的にはその所有者に委ねられるものと考えております。
その土地につきまして、どのような活用を行うかによりますが、例えば蓑島地区はもとより、本市の発展や活性化に寄与するものが整備されるということになれば、その必要に応じてですね、インフラ整備による支援が可能な場合も出てくることもあるのかなと思っております。そしてまた宅地として活用する場合には、開発行為に該当するということになれば、所定の手続き等につきまして、適切な対応をさせていただくということになると思います。以上でございます。
小坪議員。

私は、あくまで立法側の人間で、答弁側は行政の人間です。またこの話は民の話ですから、この場だけで決定できる話ではないんですが、まさに生き残りをかけてですね、民間が一丸となったときには、ぜひ御支援していただけるものと、一言だけでいいので市長のコメントをいただけますと嬉しく思います。
田中市長。
お答えいたします。和田部長がお答えしましたように、あくまでも一般論ということで、私どもは、人口増を1丁目1番地の政策として掲げておりますので、人口増に寄与する政策であれば、可能な限りのサポートは差し上げたいというぐあいに思っています。
一般質問の映像
このテーマの質問は、映像の 8分23秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(8分23秒から)

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