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人気ブログランキング→定足数に達していますので、ただいまから会議を再開いたします。
休憩前に引き続き、一般質問を行います。
この際、申し上げます。小坪慎也議員より資料配付の申し出があっておりますので、これを許可しております。
次の質問者、小坪慎也議員。

自由民主党支部推薦の小坪慎也です。本日5項目、質問を出しておりますので、1番、2番、3番については、少し駆け足でいかせていただきたいと思います。
本日、12月10日から16日までは、北朝鮮の人権侵害問題啓発週間です。国と地方自治体は、この週間の趣旨に適うよう様々な事業を実施していることが、国側のホームページにも記載されておりました。
本日、拉致問題、そしてまた拉致とミサイルを同じ項目で扱うのは、ちょっと嫌だったので、2つに分割させていたんですけれど、何度か話したことがあるエピソードから入らせてください。
いま皆さん、胸にブルーリボンバッチをつけていただいている職員の方も多数おられますが、このバッチを私がつけるように至ったときのことです。横田めぐみさんはじめ、日本人が多数拉致されていることが明らかになりました。私が市議会議員になって直後、そういうのが好きでというわけではありませんが、署名を、返してくださいという署名を集めていました。ちょうど今の時期です。
街はクリスマスの音に彩られ、天神の街中だったので非常に楽しい空気でした。お願いします、お願いしますと、何度頭を下げても皆楽しそうに過ぎ去っていくばかり。そこには実際に御家族を拉致された家族会の方もおられました。何時間も経って、ちょっとだけ署名が集まって、何もできなかったなと思ったら、若い市議さんね、ありがとうね、と言われて、手を差し出されて握手をしました。とても冷たい手でした。
何がありがとうなのか全く分かりませんでした。たかだか地方議員、何もできてなくて、当然何もできていなくて、家族が会えていない中で、私はあの時に、ありがとうと言われた意味が、全く分からなくて、目の前で僕が悲しい顔をするのもいけませんから、後でトイレに行って、ちょっと泣いてしまいました。それが僕の原風景です。
行橋市議ですから、行橋市民の手を握るべきです。しかし、一介の地方議員とはいえ、わが国の政治家として、手を握り返すべきものは他にもまだいるのではないかと、そのような誇りを持って、質問に入らせていただきます。
それでは1件目、北朝鮮による日本人の拉致事件について、今までの市の取組について、簡単にお聞かせください。3つの100ということで、全国的にも先進的な事例となっております。
まず1つ目、ブルーリボンバッチの着用率、100パーセントでしょうか。答弁をお願いします。
執行部に答弁を求めます。
総務部長。
議員の質問にお答えいたします。職員におきます北朝鮮人権侵害問題啓発週間中の部課長級、幹部級の職員のブルーリボン着用率は100パーセントでございます。以上です。
小坪議員。

公立小中学校の卒業時のアニメめぐみの上映率についても100パーセントで変化ないでしょうか。
執行部に答弁を求めます。
総務部長。
市内小中学校におきますアニメめぐみ、最終学年時におきます上映率につきましても、100パーセントでございます。
小坪議員。

各種公共施設等々における広報・ポスターの掲示についても100パーセントで間違いないでしょうか。
執行部に答弁を求めます。
総務部長。
各小中学校を含みます公共施設におきますポスターの掲示率100パーセントでございます。以上です。
小坪議員。

本年、手作りブルーリボンバッチ等々を含めて、新しい取組、少しされたと伺いました。もしよかったら、活動実態について報告をお願いします。
執行部に答弁を求めます。
総務部長。
議員の質問にお答えいたします。先ほど3つの100パーセントの状況について、お答えしましたが、先月になりますが、11月30日に実施いたしました行橋市の人権週間記念行事の来場者へ、職員が手作りのブルーリボンをお配りし、ブルーリボンの趣旨について紹介をさせていただいたところでございます。
今年度の新たな取組といたしましては、市の職員、課長補佐級以上になります管理職、幹部職員に対しまして研修の一環といたしまして、アニメめぐみの視聴、感想を含めますアンケートを実施することといたしました。4つ目の100として取組んでいくように考えております。以上です。
小坪議員。

これ、一応法論拠を述べさせていただきますと、拉致問題については、2つ法律がありまして、地方公共団体には、広報・啓発の努力義務が課されております。
実は、バッチの100パーセント着用、これも政治的な意味があるんじゃないか等々、当時はいろんなことがありました。米谷副市長が教育部長として、また総務部長として拉致問題の答弁にはよく立っていただいた次第でありますが、実は一番最初は、あまり良いところから行橋はスタートしたわけではなくて、少し後ろ向きじゃないかというイメージの中で、一生懸命歴代の執行部が積み重ねてきてくださった答弁でございます。
当時、バッチの着用率、またアニメめぐみの100パーセント上映、各公立学校の全学年、全クラスの視聴。これは内閣府発表によりますと、全国初の事例ということで、後この3つの100という記事は、大阪府議会にも伝播、吉村知事の時だったと思いますけど、大阪府警総監が着用し、後、東京都議会で代表質問になり、小池知事の答弁を得て、そして警視総監が着用するに至りました。
このことは、今はもうお亡くなりになられましたが、安倍元総理の前で、私が発表させていただいた次第でありまして、櫻井よしこさんの司会の前で喋ったのは、後にも先にも、講演は何度か聞いたことがあるんですけど、初めてでした。一つの思い出だなと思っておりますが、後、安倍元総理があのようなかたちで命を奪われ、私なりの責任を感じまして、ブルーリボンバッチの着用活動をはじめ、現在は議連の代表として1, 900議席を率いるに至っております。
行橋市だからなんだ、というところがあって、なんで行橋なんだと言われるかもしれませんけども、どの自治体でもそうです。
今から執行部の方、どなたか1名だけ感想を聞こうと思いますが、どこかの誰かとか、諸外国のことではなくて、もしもあなたのお子さんが、生きているのが分かっているのに会えない、拉致されている。家族の誰かだったらどうなんだと。そういう思いで拉致問題には真剣に取組んでいただきたい。それが私の思いでございます。
じゃあ、目が合ったので副市長、感想をお願いします。
執行部に答弁を求めます。
米谷副市長。
お答えをさせていただきます。先ほど来、議員からも御紹介いただきましたとおり、当時から私もこのアニメめぐみにつきましては、数回以上拝見をいたしました。また、日常時において中学校1年の女子生徒めぐみさんが、ある日突然にいなくなり、それが後日、拉致をされたという事件でございます。
私自身を振り返りますと、実は、私より非常に年齢的にも近いめぐみさんということで、2つ違いでございまして、私自身がいま62歳ではございますけれども、私が過ごしてまいりました期間、私が当時は中学校3年、めぐみさんが中学校1年ということで、それ以来、私が過ごしてきた、この年月を振り返りますと、この期間、親御さんと一緒に住むことができない状況の彼女のこの期間というのを振り返りますと、非常に御本人、そして御家族の思いもいかばかりかなということは、常々痛感しているところでございます。以上です。
小坪議員。

例年継続して12月におきましては拉致問題を取りあげたいと思います。答弁が後退することはないと思いますが、早くこのような質問をやめる日がくることを、全ての拉致被害者が奪還されることを祈りまして、それは国がやることだとしても、広報啓発については、地方自治体のほうが得意なんですから、私たちも主体性をもって、法に基づき努力義務を共に果たしていきたいと思います。
令和6年12月議会の発言
令和6年12月議会この定例会の一覧へ→一般質問の映像
このテーマの質問は、映像の 0分20秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(0分20秒から)

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