北朝鮮などのミサイルの着弾と市民の命について(令和6年12月議会の一般質問)

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一般質問 第2部 / 全5部

北朝鮮などのミサイルの着弾と市民の命について

発言 7回読了 約6分議会中継

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13番小坪慎也

それでは、続いて次の質問に入ります。

北朝鮮などのミサイルの着弾と市民の命についてでございます。これは、どうしても拉致問題とミサイルを結び付けたくなかったので、私が項目を2つに分けただけであります。

ただ、本当に意味がちょっと違うんですね。ここを問いたいのはですね、国民保護法でございます。駆け足でいきますので、もう概念的な部分になってくるんですが、自治体側の責務があるじゃないですかという話で、これアニメじゃないと。現実問題としてやはり考えないといけない。どこかで、ちょっと右寄りの議員がわあわあ言っているという事態では、もはやないじゃないですかと。現実味をもってリアルティをもって対処していただきたい。

国民保護法に基づく自治体の責務について、ミサイルが落っこちてきて当たったら、死んでしまうと思うんですが、死にますかという質問もおかしいですけども、ミサイルが当たったら、どうなりますか。答弁をお願いします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

総務部長。

総務部長川中昌哉

議員の質問にお答えいたします。ミサイルが当たりますと、死ぬ確率が高いと思われます。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

地方公務員が命を守るのかと、命を守るんですよ。消防にしてもそうです。でも消防は動けない、だってもう火とかもあがっているでしょうから。自衛隊がやってくれるかというと、自衛隊は、たぶん敵と戦っていますよ。それはどの国というわけではありませんけど。

これ一応仮置きで、タイトルには北朝鮮などのミサイルなど、なんですよ。どこから飛んでくるか分からないですよ。テレビとかニュースでいろんなところで言っていますし、前は右派系の議員がブログで何か書いているかもしれませんけど、ばんばん飛び交っているじゃないですか。ウクライナだって、今までちゃんと知っていた方、おりますか。でもコストプッシュ型でここまできた。台湾有事が叫ばれています。でも実際にテレビで流れてきたのはアサド政権の崩壊だった。

これ、エネルギーが深く関係しているのは御存知だと思いますけど、ソビエト時代というか、あそこの所をどうにかしてパイプラインとか、ガス田とか、そういう部分とかシーレーンとか真面目に関係あるんです。良かろうが悪かろうが自衛隊の基地もありますし、そして大型の空港だって行橋の隣接にあります。切っても切れない部分なんですよ。同じ明日がくるかは分からないんだから、ですから、ミサイルの着弾とか、そういう部分について、例えば避難訓練の実施等々、市民の命を守る。おそらく、えっ、俺、とか思うかもしれませんけど、最前線が市になるんだと。そこのところについて、しっかり覚悟をもって動いていただきたい。

ちゃんとそういうのを、有事対応を念頭に置いてやっていただけるかと、答弁をお願いします。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

総務部長。

総務部長川中昌哉

議員の質問にお答えいたします。ミサイルの着弾ということでございます。市でできることは限られておりますが、市民に対しましては、ミサイル発射等の武力攻撃等に備えるため、住民向けのJアラート、情報伝達訓練、これを年に4回、実施しております。

またJアラート発令の際には、頑丈な建物の中へ避難。建物の中では窓から遠い位置で頭を守る姿勢をとる等、市民が身を守るためにとるべき行動や情報収集の方法など、啓発活動を行っております。有事に対する意識の向上に努めてまいりたいと考えております。

また、実際にミサイルが着弾した際の、市としてできる対応でございますが、行橋市国民保護計画がございますので、そちらに基づき、情報収集や市民の安全確保等、武力攻撃事態等への対処を大規模災害時と同様に取組んでまいりたいと考えております。

以上でございます。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

確か雑誌の正論だったと思いますが、私は国民保護計画と国民保護法について書いたことがありまして、地方自治体の責務というものを、防災食育センターについても触れたことがあります。当時、中で何を書いていったかというと、市町村の合併を進めていった結果、人件費のカットもありまして、地方公務員の数が相当数に減っております。

パソコンが助けにきてくれることはありません。電算化を進めた結果、手と足が減っているんです。米を持って行き水を持って行かないと、人は死にます。

また、ミサイル、ミサイルと言いますけど、僕は国民保護法もふざけたものだと思いました。私自身も理系の出身で、一応上場企業出身ですから、これは確か中にも書いたと思うんですけど、よく燃える物というのは反応性が高いんです。サンポールとクレンザーを混ぜたら泡がでることは、皆さん御存知だと思いますが、ロケットの燃料って、滅茶苦茶危険ですからね。子どもが触れたら、たぶん死にますよ。大人でも、手とか指とかが溶けると思いますし、着弾後の破片とか毒ガスとか何が出ている分からない状態で、特殊な装備を消防が持っているわけでもなし、警察官、治安維持に行かないといけない。自衛隊は戦っている。そのときにどういう状況か分からずに、それでも助けに行かないといけないんですよ、市の職員は。

これはおかしいというふうに私は思って、横暴でしょ、という振り方をしたんですよ。ヒアリングのときに。武器は運ばんですよと。運ばんで市民を助けに行くんですか。僕は少し怒りをもって言ったら、こういう回答がありました。なめんといてください、そのために行橋市の職員をやっていますと。命をかけて俺は運ばんで助けにいくんだと。僕は返す言葉がなかったんですが、立派なもんだと思いました。

装備品はやはり重要です。米や水、鉄砲を持てとか防弾装備を持てというわけじゃないんですけど、少しリアルティをもっていけば、消毒液、止血帯等必要なものが見えてくると思います。

もしかしたら本当に傷病人を私たちが戦災自治体として助けに行かなきゃいけないかもしれないという、一定の覚悟を持っていただきたい。職員代表ということで、突然、公室長に答弁を求めます。

議長井上倫太郎

執行部に答弁を求めます。

市長公室長。

市長公室長鶴裕之

お答えします。議員おっしゃるように、いつ、いかなる時に、どういう事態が起こるかというのは、本当に分からないと思っておりますので、地方自治体の職員としてですね、そういった心構えというのは、常日頃から持っていこうというふうに思っております。以上です。

議長井上倫太郎

小坪議員。

13番小坪慎也

本当に覚悟を持っていきましょう。本当にいついかなる、もう突然ですからね。シリアとかウクライナの人も突然そんなふうになるとは思っていなかったと思います。

海がありますから、四方を海に囲まれていますから、だからどこか遠くのことと思えることが許されてきた日本でありましたけど、航空機の発達等も含めて、昔ほど海は広うございません。また海に頼っているがゆえに、物流、経済等々に振り回されるのが、今の実態でございます。まさかウクライナでこうなったら市がここまで予算を組まないといけないと思っていた人も、いないんではないかと思います。

議会中継 / Footage

一般質問の映像

このテーマの質問は、映像の 11分1秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。
期日
会議
令和6年12月定例会 本会議3日目
質問
小坪慎也(一般質問)
中継
行橋市議会 公式YouTube

出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(11分1秒から)

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