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それでは、2問目の質問に入ります。こちらはちょっと変わった質問方式になりまして、アラカルト的にですね、市政に関する様々な政策をまさしく一問一答のかたちで、端的に短く聞いていこうと思っております。
海の駅につきまして、市長のほうからいろいろと発言がございました。これは校区のほうとかでもありますが、実施することに間違いないのか、調査費等予算を付けるつもりがあるかどうか、端的に答弁をお願いします。
田中市長。
その予定で準備を進めております。
小坪議員。

議場で絶対触れておきたいなと思うところは、一線用地と二線用地の問題なんですね。これ誰も解決できないと思っているところ、校区一丸となって、特に漁協がですね非常に協力してやってくれたと。できるならできるで、土地をほぼ、当時お金を費用負担していたのに、それをさらに放棄するという話をしておりますから、漁協施設の中に、もし向こうが行きたいという話だったらですよ、ぜひそういう水は向けてあげてほしいなと思っております。そのことについて、コメントお願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。それがやはり政治的というよりも、制度的に一番の大きな課題だというぐあいに認識をしておりましたし、蓑島地域の、あるいは校区の皆様方も、それが制度的に、あるいは法律的に一番の問題だろうという御認識を共通されていたというぐあいに私ども認識をしておりますので、私は、まず地元のほうでその解決策をされてください、というボールを投げていたわけですけども、そのボールが今ちょうど投げ返される状況にあるやに聞いておりますので、そのボールが我々のほうに投げ返されれば、さらにもう一歩進んだ状況で我々も検討してもらえる、というぐあいに認識しております。以上です。
小坪議員。

まだ青絵図も何もない状態でいろいろ答弁するのは難しいと思いますけど、地元の声としては、やはり買い物難民対策という部分で、商店という声が非常に強うございますから、海の駅ですから、海の幸、また市内近隣の山の幸も置いていくかと思いますが、一般的な商品等も購入できるようになれば嬉しいなと思っております。買物難民対策も念頭に置いていただけるかどうか、答弁をお願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。私も個人的には、その案には全く異論はございません。ただし、先ほど申し上げましたように、これから地元の皆さんと私ども行政が一緒につくり上げていく内容だということに尽きるんではなかろうかと、念のために申し上げますが、私は個人的には大賛成です。
小坪議員。

私もその部分、非常に重要だと思っておりまして、議員が言ったから出来たとかいうのは、これは絶対に間違っている話ですから、やはり地元の校区があって、校区要望ですね、地域からの声をしっかり吸い上げていってほしいなと。そこのところをしっかり話し合っていただければ嬉しいなと思っております。
併せまして、他にあがってきた声として、市場はどうかという話しが出ております。これは仲津と行橋の二つしか、いま魚市場がもうないそうなんですね。私もちょっと行政職ではないので正確かは分からないですが、豊前海の市場がもうどんどん縮小してきていっていると。聞き及ぶところによりますと、私は新しいと思っていたんですけど、行橋の魚市場も20年がもう経過して、あと2、3年で償還が終わる。となると市場と併設して、市場と併設って言ったら築地みたいなイメージばっかりなっちゃうんですけど、観光として考えると、それもいいんじゃないかなと思っております。
また将来的に、今すぐである必要は、本当はないんですけども、10年先、20年先を見て、仮に行橋から市場がないとなると、先が飯塚やら博多やらになってきますから、行橋で魚を獲って、行橋だけじゃなく近所から獲って、それを博多まで運んで、行橋の居酒屋、スーパーで御飯を食べるとき、博多から運んで来ましたじゃ、またちょっと違うように思うんですね。昨今、物流とかメインになってきているようなんですけれども、市場との併設というのは、ひとつ検討の余地があるんじゃないかなと思います。
そういう声が市民からあがってきた場合、市長としてはどういう判断をされるのか。検討する価値があるのか、それとも、いや、こんな話はもう全く検討もしません、というか、ちょっと今の市長の考えがありましたら、よろしくお願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。いわゆる海の駅と称するものだけという限定で考えて話をすれば、地元とそれとあるいは行政と、行政は財布も含まれるわけですけれども、その辺の判断である程度暮らせるというか、変数はそれぐらいが一番主なものだろうというぐあいに認識しますが、市場ということになりますと、当然市場の関係者という変数がひとつ増えるわけでございますので、先ほどの答弁させていただいた、同じように申し上げますれば、市場の関係者と話を詰めていかなくてはならないというぐあいに考えておりますので、個人的な部分を差し置いて、市場ということになれば市場関係者の御意見を頂戴しなければならない、というぐあいに考えております。以上です。
小坪議員。

そのままどんどんどんどんいろいろ聞いていきます。やはり地元の声を聞いていただいて調整していただきたいなという部分で、この場で言ったからなんだという思いは、私にはございません。
次、ちょっと市民のほうで、少し不安の声があがっておりましたので、小学校の統廃合なんですけど、蓑島小学校についてですね、当面は存続するということで間違いないでしょうか。明確な答弁をお願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。当面という、その当面がどれぐらいさすのかということでありますが、普通の日本語であれば、当面ということは4、5年という意味で、その程度の間は、具体的にかえようにもかえようがないという現実が片方にありますので、5年程度は、現状からかえることはまずないと御理解いただければと思います。
小坪議員。

手続とかですね、出し方の問題もあって、ちょっとここに関しては執行部に対しても批判的なんですけど、パブコメの集め方や出し方の部分で、一部の市民に非常に不安を与えたという部分があると思うんですね。
私は5年という部分を、市長にしては、してはというか、田中市長から非常に前向きな答弁をいただいたと思っておりまして、手続上確かにそれぐらいの期間、必要なんですが、ちょっとこれはスパッとした答弁にはなりますけれども、やはり私たちには、市長にも議員にも任期がございますから、5年というのは、仮に田中純がもう一度、もう1期、3期目に市長を当選したとして、市長の任期いっぱいという意味になります。
この5年という数字は、田中純の目の黒いうちは大丈夫だ、という意味で認識してもよろしいでしょうか。私は、そういう力強い答弁のほうが嬉しいです。
田中市長。
お答え申し上げます。その意気込みで取り組みたいと思っております。
小坪議員。

ありがとうございます。私もその意気込みで質問しております。
それでは、次に稗田の公民館についてですね、先般の市長選の際に校区のほうと、これは議員ではなくて校区のほうと、公約と言いますか、役員さんたち集まった場で、ぜひ建て替えをしていただきたいと。その理由が、駐車場があまりにも狭いんだという部分で、椿市方式を念頭にかとは思いますが、校区から要望があれば早期にやっていこう、というような前向きな発言をいただいておるやに聞いております。その思いから特に変化はないでしょうか。
田中市長。
お答えを申し上げます。変化はございません。ただし、これも蓑島同様で、私の個人的考えからすれば、少し稗田の皆さんの構想というものは、私が想定していたよりも少し遅いと、やるならもう少しリアルを持って具体的に検討していただきたい。むしろ遅いんじゃないかなという感じさえしております。以上です。
小坪議員。

それはより具体的なビジョンをしっかりと固めて、かっちりとした要望を出していただきたいという意味で認識してよろしいでしょうか。
田中市長。
おっしゃるとおりです。椿市の椿の里をつくるときは、やはり地元と行政がワークショップを含めて、かなりの期間、一緒に検討を進めて、様々な意見の中からああいうかたちができ上がったわけですし、あれはあれで素晴らしいものだと私は認識しておりますので、同じような方式で行政と地区の、今回の場合は稗田ですけども、稗田地区の方が知恵を出し合って、汗をかき合って、共につくっていくというかたちになれば幸いかな、というぐあいに思っております。以上です。
小坪議員。

これは御礼も含めてなんですけども、元永山笠についてですね。宝くじの助成金、これ県が窓口だったと思いますが、市から申請して助成金が集まって、本人たちも様々な寄附金を集めて完全復興が終わっております。無事に終わりましたと。ただ、まだ問題点がありまして、これは笑い話と言ったらあれなんですけど、当時と違ってですね電気が普及しておりまして、電柱や電線が障害になっております。
要は、確か西日本で最大級のようなんですけど、これテレビでも大きく報じられておりましたが、その山が大き過ぎて広場から出ない。電線に当たってしまうので。これは市の職権ではございませんで、県にお願いしていくとか九電にお願いしていくという話しになろうかと思いますけど、要望活動をやっていかなければならない。せっかく市内にこんだけ凄いものがありますから、動かせるようにする努力をですね、要望の支援等々のかたちで構いませんので、ぜひやっていただきたいなと思っております。
市長も来賓に来られて、かなり前向きなことを言われておりましたが、この電線をちょっと山笠がちゃんと動くようにするという部分、サポートしていただけるかという部分、市長から答弁お願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。私が今さら申し上げるまでもなく、祇園の山笠の舁き山は、これはもう、ある人に言わすれば日本最大だというようなことをおっしゃる方もいるわけで、あの地区も行橋の今元・今井地区においては、極めて重要な文化財伝承でございますので、それをしかも地元の若手の方が手弁当で復活させようとしているわけですから、私どもがそれに対してできる限りのサポートをするというのは、これ至極当然、当たり前のことだというぐあいに認識をしております。
そして電線問題ですけども、これは私がやりますと簡単に言える話しではなくて、当事者ではないものですから、やはりお願いベースで、主たる相手方が九州電力なり県なりになろうかと思いますけれども、地下に埋設ができれば一番いいし、地下に埋設ができなければ、電柱を移動する等の方法によって、表の道路に出せるというような状況が生まれれば幸いかなと。
そしてそのために、いま御質問の趣旨のように、私どももお願いをする際に、市も同じ気持ちですよという意思表明をすることは何の問題なく差支えないし、積極的にやりたいというぐあいに思っております。以上です。
小坪議員。

私も同じくでありまして、市や県で直接きれるものではございませんから、ちょっと知り合いおらんかなと思いましたら、九電のちょっと役員さんのほうと、たまたま会うことがありました。それで地元で、こういうふうに文化事業で頑張っている先輩たちがいるんだ、ということを述べましたところ、ちょっとアポを取ってくれそうな雰囲気でございます。その際には市の協力も、ぜひ、資料や調査は私たちではできませんから、協力をお願いしたいなと思っております。
それでは、次に入ります。施設分担金ですね。ミニ開発がやはりどんどんどんどんいっておりますが、私はこれ市長が人口増で、こう掲げてきておりますから、つなぎ込みをしたらば、かなりの金額が取られていると。これは近隣に比較しても、かなり高いなと思っております。
議員側は、もう自由に好きに主張するだけの立場でございますから、ゼロにしてくれと、本当は言いたいんですけれども、結果的に開発抑制になっているように私は思います。またミニ開発が横行してきますと、将来的な行政コストが増になってきますので、その辺りを勘案し、今後なんらかの検討をちょっとしていただきたいなと考えております。ただこの場で、はいゼロにします、という答弁は結構です。それなりの予算規模でございますから、即断即答は難しいとは考えております。ただ見直しについては、少し検討してもいいな、くらい思っていただくと嬉しく思います。お願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。議員のおっしゃる趣旨は、私なりに理解しているつもりでございますので、これも先ほどの問題と同じで、私が、はい分りました、と言えば進む問題でも必ずしもないようですし、様々な関係者もいることのようだと推測をされますので、さらに検討進めていきたいというぐあいに思っております。以上です。
小坪議員。

次に、受付の制服についてなんですけど、受付の方が非常に市民から評判がいいんですよ。評判いいと思うんですけど、市長どうですか、評判良くないですか。
田中市長。
お答え申し上げます。あまりにも話題が飛び過ぎるので、少しついていくのも大変ですけれども、受付の女性は、評判良いんじゃないんでしょうか。私もそのように聞いています。
小坪議員。

ちょっと私も、この質問方式はアラカルト的に、端的にとっていこうというのは、ちょっと自分も質問していて疲れるなと思ったんですけど、制服をですね、ぜひ買っていただきたいなと思っております。例えば高級ホテルとかの装いですとか、エレベーターガールとは言わないですけど、案内をする人だよというのがパッと見てアイコン的に分かるように、いわゆる事務服ではなくてアイキャッチとして分かるように。
また庁内を案内する姿も何度も見ました。いつもこう一生懸命働いているから、後ろ姿もパッと分かるんですけれども、やはりこうちょっと服が違うとですね、やはりなんと言うか、利用者も職員の方も受付の方が案内しているなというのが、パッと見て分りますから、帽子まで付けてくれとは言わないですけど、揃いの制服をちゃんと整備してほしいなと思っております。いかがでしょうか。
田中市長。
お答えを申し上げます。ちょっと急な御提案ですので、私も答えに窮しておりますが、少なくもと御要望の趣旨は受け賜りましたので、新年度、人員も一新いたしますので、新しい総務部長のもとで再考させていただきたい、というふうにぐあいに思っております。以上です。
小坪議員。

アラカルト的な部分で端的な答弁という部分で、いいなと思ったんですけど、先般、先ほど市長も少し触れておりましたが、他の議員も触れられておりましたけども、2元代表制ですと。その中で残念ながら議会から逮捕者が出てしまったと。
私は今回の議会で、議会で何らかの意思表示をするというふうに、先輩議員からは、そういう動きを察知しておりましたら、私のほうも議会の決議については署名させていただき、賛成したいと思っておりますが、その件について、市長の立場で、議会を言及するのは難しいかもしれませんけど、市民に対して、もし何か一言ありましたら話しをお願いします。
田中市長。
お答え申し上げます。その件に関しては、私、一市民としては、非常に残念なことだし、むしろさらに突っ込んで言えば、恥ずべきことだというぐあいに認識をしております。
ただし、市長の立場とすれば、議会でこう皆さんと対峙をするわけだし、逮捕された方も議員ですので、市長の立場とすればノーコメントということにさせていただきます。
小坪議員。

次に、これも市民からちょっと伺って気になっていることで、取り上げさせていただきますが、住民監査請求が出ていると、不法占拠の件で。それは事実でございましょうか。
渡辺監査事務局長。
御質問にお答えさせていただきます。事実でございます。
小坪議員。

すみません。市長のほうは監査委員会とは全く独立の機関でございますので、出ている、出ていないの部分のみさせていただきたいと思います。監査する、しないとかについて市長が答弁するのはおかしいと思いますので。ちょっとこれで2項目目を終わりたいと思います。
アラカルト的にいろんなものを聞いたら、なかなか面白い質問になるんではなかろうかということで、ちょっと打ち合わせをしてヒアリングをしながらバラバラのことを聞いていったんですけど、少し聞いているほうも、質問する側も、答える側もやはりちょっと疲れるなと思いましたので、ちょっと次回からこの質問方式は止めようと思いました。
一般質問の映像
このテーマの質問は、映像の 20分19秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(20分19秒から)

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