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人気ブログランキング→日程第4 基地対策特別委員会委員の選任を議題といたします。
特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。
ただいま欠員となっているのは1名であります。
お諮りいたします。
藤本廣美議員を指名することに、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、藤本廣美議員を基地対策特別委員会委員に指名いたします。
日程第5 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会委員の選任を議題といたします。
特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。
ただいま欠員となっているのは、2名であります。
お諮りいたします。
井上倫太郎議員、西田憲司議員、以上2名を指名することに、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、井上倫太郎議員、西田憲司議員、以上2名を新型コロナウイルス感染症対策特別委員会委員に指名をいたします。
日程第6 公有地占有に関する調査特別委員会委員の選任を議題といたします。
特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮り、指名することになっております。
ただいま欠員となっているのは2名であります。
お諮りいたします。
西岡淳輔議員、矢野潤一議員、以上2名を指名することに、御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、西岡淳輔議員、矢野潤一議員、以上2名を公有地占有に関する調査特別委員会委員に指名をいたします。
日程第7 選挙第4号 中間市行橋市競艇組合議会議員の選挙について、議題といたします。
中間市行橋市競艇組合規約第5条の規定により、本市議会から3名の議員を選挙することになっておりますが、現在1名の欠員が生じております。このため、本市議会から1名の議員を選挙する必要があります。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選により行うことに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
それでは、小堤千寿議員を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま指名しました議員を当選人と定めることに、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名しました議員が中間市行橋市競艇組合議会議員に当選されました。
ただいま当選されました議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
日程第8 選挙第5号 行橋京都メディカルセンター組合議会議員の選挙について、議題といたします。
行橋京都メディカルセンター組合規約第5条第2項の規定により、本市議会から5名の議員を選出することになっておりますが、現在2名の欠員が生じております。このため、本市議会から2名の議員を選挙する必要があります。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選により行うことに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
それでは、井上倫太郎議員、矢野潤一議員の2名を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま指名しました2人の議員を当選人と定めることに、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名しました2人の議員が行橋京都メディカルセンター組合議会議員に当選されました。
ただいま当選されました2人の議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
日程第9 選挙第6号 行橋市・みやこ町清掃施設組合議会議員の選挙について、議題といたします。
行橋市・みやこ町清掃施設組合規約第5条第2項の規定により、本市議会から7人の議員を選出することになっておりますが、現在1名の欠員が生じております。このため、本市議会から1名の議員を選挙する必要があります。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、選出方法は、指名推選により行うことに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
それでは、西田憲司議員を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま指名しました議員を当選人と定めることに、御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
御異議ないものと認めます。よって、ただいま指名しました議員が行橋市・みやこ町清掃施設組合議会議員に当選されました。
ただいま当選されました議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
日程第10 一般事務に関する質問を行います。
順次、発言を許します。
この際、申し上げます。小坪慎也議員より資料配付の申し出があっておりますので、これを許可しております。
最初に、小坪慎也議員。

自由民主党、行橋市議会議員の小坪慎也です。本日、アクリルパネルをはじめ、コロナ対策がとられておりますので、また、マスクをそろそろ外す時期じゃないかという質問が含まれますので、マスクについては、着用を外させていただきます。
それでは、本日質問通告に従いまして、2つの質問を行ってまいります。質問に入る前に先んじまして、私のこの今回の質問について、ちょっと思うことを一言述べさせていただきます。
発言自由の原則というものがありまして、議員が議会で誰からも拘束されずに発言できる。これは議会の会議規則で非常に重要なもので、特に言論の府であるとして執行機関を監視するために重要なものです。この原則は、その他議長の会議指導の原則や議員平等の原則、過半数議決の原則、一事不再議の原則などと同様に、会議規則にうたわれておりまして、市議会を運営するうえでも受容されるものだろうと。これが冒されたことは、本会議において私がこの本質問を行うに当たって一言述べさせていただきたいです。この発言自由の原則が踏みにじられようとしたということについては、私は差別的な取り扱いだと考えておりますし、私は、いま非常に不愉快、かつ市議会を構成する一人として、今後のことがありますので今後異議を述べる、こういうことを考えております。発言自由の原則は、議員必携にも述べられております。
次に、なぜそれが、私がちょっと問題だと思ったかと言えば、議運で既に諮っているということをですね、それをもう一度やり直すというのは、これ一事不再議に明確に反すると、私は考えております。それは本会議場でなくてもですね。基本は一事不再議の原則はございますから。
そもそも議運に諮ったことが問題だと思っております。これは発言自由の原則に抵触する。これはですね、それがいずれの政党に属するいずれの議員だろうと問題で、あまつさえ本会議場で議長及び、議長本人ですね、及び事務局が答弁するということは異例で、これは行政事務の先例に倣ったのを、全国の標準会議規則で見ても私はおかしいと考えております。
もちろん発言については、議長が許可すれば可能だということは十分理解しております。逆に議長が指名するまでは、それまでの発言は不規則というか、やじに相当するもので、論拠は標準会議規則ですね、行橋だけじゃなく全国調べたんで、標準会議規則第50条1項の、発言は、すべて議長の許可を得た後、登壇、という部分です。それでやっぱりどうやって見ても、動議もしくは議事進行上の発言しかないはずなんですよ。
行橋市議会では、今後、動議及び議事進行以外の発言もどんどん許可されていくというのであれば、先ほど述べた議員平等の原則に基づいて、私にも他の議員もそれを認めていただけるのかと。そういうところは、一つ話はしていかないといかんなと。
これ、58条ですが、議事進行については、これ関係ないという場合は、議長は直ちに制止しなければならない。私、これいま質問じゃないですからね、述べているだけですので、自分の所信を。
最終的な発言の可否は、議事整理権ですね、議事整理権に属するものかと思いますけど、動議でも議事進行でもない発言は、今後も許容して今から行われる、まだ行われていない質問を、まるで議会や事務局が議場で答弁をする、これはまるで議案のような取扱いをされるということは、私は問題だと思いますし、どういう内容ですかというのを聞かれるのは、これ憲法に抵触する事前の検閲ですよ。それを容認するが、一切ないと。これを今後も続けられることは、僕、問題だと思いますし、先例として残るのは非常に問題だと思いますので、文書にて抗議及び回答を求めていこうと思っています。
それでは、発言の自由に基づきまして、自由民主党の小坪慎也は、今から質問を開始いたします。それでは質問第1項にいきます。
この件は非常に問題にはなっておりまして、この件をブログで書きましたところ、ツイッターだけで15万のインプレッションがありました。ブログは合わせて20万人ぐらいが見ています。
では、質問の一つ目です。工藤新市長について日本共産党との距離感ということを問うております。これはもう決して取って食おうじゃなくて攻撃的にする質問ではありませんので、フラットに答弁していただければなと考えております。
要旨としましては、各政党ごとにどういう距離感で臨まれますかと。これ、思想信条を問うものではありません。ただ、述べられていただいても別に構いません。それはもう、別に強制するものではありませんが、市長という公職に当たっては、やはり政党ごとの距離感というのはあると思います。
申し訳ありませんが、やっぱり今までを見ると日本共産党に近いんじゃないかと、市民からも声が出ておりますので、そこを、これから何度かやり取りをしていきますけど、距離感については、いかがお考えでしょうか。今後どういう方針でしょうか。
工藤市長。
まず本日、こうやって一般質問、登壇していただき、そしてこれからまた議論をさせていただくわけでございますけれども、大変ありがたい機会でございます。しっかりと私なりに誠心誠意、精一杯お答えさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
まず、これまでのことから、距離云々というお話がございましたけれども、私としましては、あくまでも、これは議員時代、過去のことでございますけれども、あくまでも是々非々でやってきたつもりでございます。
思想信条は、先ほど小坪議員からもお話がございましたので、言ってもいいですしということではございましたけれども、個人的な思想心情をあえて申し上げたいと思いますけれども、個人的には保守系の考え方を持っております。
ただ、この地方自治において、市民の皆様、多様な皆様がいらっしゃいます。私を支持してくださっている方々の中にも、いわゆる右から左まで様々な方々がいらっしゃいます。大切なことは、その市民の方たちが言っていることが正当性があるのか、また本当に真にお困りごとであるかどうか、そういったところを自分なりに真摯に考えてきたつもりでございますので、そういった意味であくまでも私は、これまで自分なりに是々非々でやってきたつもりでございます。
まず、冒頭に申し上げまして、さらに踏み込んだお話をさせていただきますと、そもそも、ちょっと国と地方との話をさせていただきたいと思いますが、2000年、地方分権一括法、まずこれがありました。この流れによって地方のことは地方で、国のことは地方で、という大きな流れができたと思っております。
このときに、国と地方の関係、これまでは国と地方、上下関係だと言われておりましたが、この2000年を皮切りに、協力・対等関係になっていったし、またそういうことでやっていきましょうという流れができたわけでございます。そして当然のことながら、基礎自治体、行橋市も例外ではございませんが、自分たちのことは可能な限り自分たちでやっていきましょう、という流れになったわけでございます。ですので、過度な国・中央への依存といったものを避けながら、やはり自分たちのまちづくり、自分たちが主体性を持ってやっていこう。そういう流れになったわけでございます。
しかし過去の一般質問の中でも、小坪議員も度々言われておりましたが、3割自治、要は、権限は地方に移譲されたものの、財源の部分ではまだまだ進んでいない、そういった現状もあると思っております。昨今、分かりやすい例で言えばコロナですね、コロナなどでもやはり地方、行橋市だけの財源では到底対応できない、これが厳然たる事実でございます。
そういったことを考えますと、やはりしっかりと国・中央と連携を取っていく必要があると思っておりますし、国・地方とのしっかりとした関係を築いていかなければならないと思っております。
したがいまして、政権与党であります自由民主党とも対立するような立場を取っていくつもりは毛頭ございません。以上でございます。
小坪議員。

細かく質問を丁寧に何度もキャッチボールをやっていこうと思いますので、もうちょっと答弁は質問内容に、細かく切っていきますので、一括で答弁されても別にいいんですけれど、細かくキャッチボールをしていければなと思います。
私、約10年近く、工藤新市長、今議会においては、今回、次回までは、新市長という発言で、表記で私は統一しようと思うんですけど、どうして新市長と言うかというと、約10年にあたり市議をされておりまして、私は、基本的、隣の席でございました。私は与野党の概念があると思っておりまして、そこのところで違う与党と野党という立場、私はあると思っておりまして、違う立場でしたから、そう多くは喋ったことはございません。
保守なら保守、左派なら左派ということで、もうはっきり述べられましたけれども、工藤新市長が保守だということについては、議場で表明されたことは、初めてじゃないかなと思っております。隣から見ていて、結果として、質問の方針は前市長に対しては非常に攻撃的であり、結果的になんでしょうけれど、日本共産党とも行動を共に活動を続けた10年でありました。これは議会人としても、そう考えるし、市民もやはりそう考えるでしょう。
意見書・決議においても、それなりの頻度で共産党とは同調していましたし、議決行為についても同様である場面も多々あったと、ゼロではないと。また先の市長選で共産党市議は市長選でどういう候補を応援したかという部分は、市民も知っている部分でございますので、ちょっとこういう部分も含めまして、自民党の話は次のところで問いますので、日本共産党とは、是々非々というかたちでごまかすではないですけれど、是々非々という答弁でいいのか、それとも今までの市議時代のことは、ちょっと一旦忘れて、それは与野党対立であったり市民の声を受けた結果であって、蜜月関係でべたべたでいくのか、それとも距離を取るとは言いませんが、一体ではないよということにされるのか、是々非々じゃなく、まず日本共産党についてのみ、お答えをお願いします。他の部分は今から問うていきます。
工藤市長。
お答えします。まず蜜月の関係であったか、私はそのようには思っておりません。あくまでも是々非々。ただし議会内において、各議員のことを私なりにリスペクト、尊敬をしてきたつもりでございます。いろいろなことも各議員に学ばさせてきております。議会改革のときも様々なかたちで勉強させていただきました。そういった意味で、これはどなたに対しても蜜月関係というものはないというふうに考えております。
それからベタベタという関係も、私もそれは違うんじゃないかなと思っています。あくまでも私は、市民の皆さんから選んでいただいた一議員であって、そして議会として協調すべきは協調し、そして意見が違うときは、それぞれ尊重する、そういった立場でやってきたつもりでございます。以上です。
小坪議員。

この1問目の質問がどういう意味があるかというと、別に市長の思想信条を暴いて、それでだからこうで悪いという話をしているのではございませんで、今は市議ではなくて市長になっておりますから、市を代表する立場ですので、この質問は、今後の市政運営において国・県ですね、いわゆる国県との関係をどうするんだと、その時に全部が全部、是々非々では通らないんですよ。通るわけがない。
私は、どちらかといえば行橋市議でありつつも、今までは与党ですから、与党というか市長体制の中におりましたから、あまり政党色は出しませんでしたし、田中市長がかなり自民党に寄った運営をされておりましたので、言う必要もなかったんですけれども、私も政党所属議員でございまして、国や県とはそれなりに密接なパイプを持っております。政令市も含めてになりますが、政令市・中核市も入れて一般市の中で、地方議員の中では、最も政党政治に特化した議員であると。だいたい月間で30万人ぐらい見ていますし、ほとんど見ている大半が議員でございますから、そこのところは、私、政党政治、非常に大事にしているんですね、国・県の予算獲得という部分とか、そういう部分は奔走してきたんですけど、これは是々非々というのは、行橋市議として、行橋市議会内で、つまりそちらの席ではなく、こちらの席に立っての一市議としてはいいんですが、国県との関係を考えていくときに、市長としては是々非々では足りないと思いますよと。これは私なりのアドバイスという言い方は上からの目線かもしれないんですけど、そんなことは政党政治じゃ通用しないんです。こことは距離を置くのか、こっちはこうなのか、はっきり明示をしないと、そんなものは通用しないと。
工藤新市長は、いま是々非々という言葉で表現をされましたけれども、それは、市議時代はいいんです。しかも私はこれ、攻撃的な質問ではないというのは、かつて10年間分の議事進行であったり、こういうとこで、あれがこうで、ああでこうでとか墓暴きみたいなことを今していますか、それはしていないですよ。市長としてこれからフラットにどうされるんですかという問いですので、それは、私は必要なことだと思っているんですね。
ですから今まで市議時代、そういう錯覚を与えたかもしれないが、これからはどうするんですかと、寄るんですか、寄らないんですかと。再度問いますが、それでも是々非々という答弁でありましたら是々非々と繰り返していただいてもいいんですが、日本共産党とは距離間があるのか、ないのか、距離をとっていくつもりなのか、方針について御答弁をお願いします。
工藤市長。
日本共産党云々ということでございましたけれども、私は先ほど申し上げたように、あくまでも政権与党、自由民主党とは対立を取るつもりはない、しっかりと協調してやっていきたいというふうに考えております。
小坪議員。

それを今から問うていくわけですけれど、先に答えをいただきましたが、これは通告の①ですね、政権与党である自由民主党とは、対立方針を取るのか足並みを揃える方針か、そこのところでいま協調歩調というか、対立するつもりはないということを言われました。そこの部分でこれは重要なんですよ。
別に共産党が悪いと言っているわけではありませんからね。破防法の話とか、そういうことを一切していない。共産党の党首についても述べておりません。しかしここのところは、明確にしていただかないと、政権与党の自由民主党、特に県議会とかで絶対に通用しないですからね。距離を取るのか取らないかというのは、しっかりしていただかないと、私は、新市長の方針が分かりませんし、自民党議員として賛成していいか、反対していいか分からないんです、私も政党人ですから。
市議会の中は是々非々でいい、しかし外がある人間だっているんです。そこのところは、重々御認識していただきたい。これは決して市長を困らせようとか、いじめようとか、足を引っ掛けようという質問ではありませんので、明確にしていただきたい。これ、今後も私は、踏み絵ではないですけれど、確認を取りながらいかないと、政党所属議員はどうにもできませんし、意外に皆さん忘れがちですけど、自民党所属のちゃんと党籍を持って推薦・公認を受けて出てきている市議において、行橋市議会の最大の多期生は私ですよ。
皆、すっとそれ認識ずれそうな方、いると思いますけど、僕、国や県ともいろんな話しますけど、僕の発言、重たいとは言いませんが、自民党側のアンテナに相当することは僕ですからね。そこのところはちゃんと御理解ください。
それでは、質問の2ですね、今の部分は何度か問うていきます。国・県の予算の利活用で、方針について、工藤新市長に方針はどうなのかと。国県の補助金使っていくんですかと。先ほど一括で答弁された部分かと思いますが、あえて個別にしっかり考えていきたいので、私も国と地方は対等だという概念がありますし、だからこそ自らの政治力や人間関係をもって様々な活動をやっていくんですけど、対等だ、イーブンだと。それでもやっぱり出どころは、上って言葉は使われたくないですが、国県なんですよね。嫌なことがあっても、結構ぐっと押し黙って今までやってきたんです。嫌なことがあっても、繰り返しますが。政党間のことも含めて。
自分の党だけじゃないですからね、僕は様々な党をやっぱり張って付き合いますからね。想像以上に根、深いですよ。それに今までぐっとこらえてきていたんですけど、国県の補助金についてどうやっていくんですかと。
今まで田中市政下においては、私は相当数のフォローアップをしておりますし、それは誰にも言わず、別に秘密にしていたというよりも、問われるまでもないっていう話で淡々とやってきたんですけど。ここの部分、正確にしていただかないと、私は、フォローはできないですよ。一方的にバックアップできるわけじゃないし、田中市政では相当な速度感があったと思いますし、こんな予算も付くんだと思ったかもしれませんけど、あれ私だけじゃなくて自民党系の市議が相当動いていますから、そういう援護体制がない中で同じことができるかと、僕は無理だと思う。自分で言うのもあれですけど、僕の人間関係は相当やっぱり太いですから。バックアップできるかどうかというところは、明確にしていただかないと、なんでもかんでも思い通りには、こちら側はこちらの都合もありますので、難しいです。
国県の予算の利活用の方針について、再度質問をさせていただきます。どのように考えておいでですか。
工藤市長。
小坪議員の質問にお答えいたします。例えば社会資本、総合整備交付金、またコロナ対応の地方創生の臨時交付金、特別交付税等々そうなんですけれども、市政運営のために国や県の予算といったものは、絶対に必要なものでございます。
先ほどの話にも被るわけでございますが、そういった意味で積極的に予算を確保しに行かなければいけないというふうに思っております。
つまり国あるいは県、また国会議員の先生方、また県会議員の先生方、こういったところにもしっかりと市の状況を説明し、また地域の状況といったものをお伝えしながら、やはり要望活動はしていくべきだというふうに考えております。
ちなみに6月1日でございますけれども、6月1日に全国市長会がございました。またこの際にも、高速道路、東九州自動車道の全線4車線化、このことにつきまして、県内の国会議員の先生方、衆議院・参議院の先生方、特に地元の先生方を中心に、実際に陳情活動もやってまいりました。
今後も積極的にこういった活動をやっていきながら、適宜ですね、やっていきながら予算獲得に努めてまいりたいと思います。以上です。
小坪議員。

それはそれで頑張っていただきたいと思いますし、個人として心から応援するものであります。ただ、それが、新市長がそう動かれるのはいいんですけれど、それが、効果があるかどうかというところは、政党政治については明確にしていただかないと、こちらのルールは向こうには関係ないんですよ。これ、私も市議会の中で再度言っておきますけど、私は政党政治、期数制で動いております。
今まで自分のルールを曲げて我慢してきたんです。皆さんのルールは皆さんのルールで別に容認いたしております。ついでに言わせてもらいますと、今まで与党体制下でございますから、12人でとか、議長会派を代表した時代もありますし、過半数を維持しないといけない、自分を殺しながらきたんです。だけど本当は、僕にだってルールがある。皆さんのルールは尊重しますけど、私は私のルールを尊重していただきたいと思っています。私は自民党のルールでいきますし、政党政治でいきます。政権与党は自民党です。そこのところは、譲る気はございません。
工藤新市長が自民党に寄っていくということであれば、私が仮にそれが好きだろうが、よかろうが悪かろうが、個人の感情は全て殺した上で、自民党に寄ると。例えば県連のほうともう蜜月関係になった場合、僕はいやがおうでも立ちます。それが私の政党の政治ですから。ただし、これでは足りていないと感じた場合には、やはり賛成には回れないと、これは当たり前のルールです。
一例としては、今川PAの公共事業に対する考え方という部分で、資料配付をさせていただいております。これは令和4年3月24日ですね、例えば高速道路の拡大だとかの話をされておりましたが、これは私が1枚目に写っております。日時はですね、令和4年3月24日、国交大臣室において、私が本人で行っています。写真の1枚目見たら分かると思いますけど、事業説明とかしていますね、これはもう僕がやっているわけじゃありませんけど。
これははっきり言いますけど、この場で何か要望したからどうとか、市長会で言ったからというレベルではありませんで、多分ここまで行ける人間はいないです。市議でもいないし、市長でも多分そうそういない。言ったからどうこうじゃ、やっぱり日頃のお付き合いがあるんですよ。こんなの全部が全部できるわけがないじゃないですか。
全国には、1700自治体があるわけで、1700人の首長が決裁権者の所にぼんぼん通えるかというと、アポがまず取れないですよ。大臣日程って15分刻みですからね。国交省まで行って、しかもこれ公明党の大臣じゃないですか、これじゃないで斉藤大臣は、党が違うんですよ。公明党ともそれなりの人間関係を中央で構築しておかないとできるわけがない。これは、実際公明党の参議院も同席しているじゃないですか。僕が言っている部分の重みって、たかだか市議がやっているということではなくて、これ結構重たいことやっているつもりです。これは、政令市の首長クラスだとやれるかもしれませんけど、一般市の市長が例えば10年やったとしても、大臣室までで事業の話ができるところまで行けるかと、それはまず無理だと思います。一般的に考えても無理ですからね。
僕は、工藤新市長ができないと言っているんじゃなくて、僕は頑張って何度もここまで来ているんですよと。僕は僕でそういう人間関係で頑張ってきましたと。
ちょっと部長にお伺いしますが、これどういう場だったのかという部分で、先んじまして予算委員会の質疑があったと思いますけど、どういう質疑がまず冒頭であったのかというのを、答弁をお願いします。
都市整備部長。
御質問にお答えをいたします。第208回国会参議院の予算委員会の中で、質疑応答がされております。その部分について御紹介いたします。
まず、秋野参議院議員より御質問でございますが、福岡県、次の資料ですけど、上毛町の坪根町長さんが東九州道沿線を盛り上げようと旗を振っておりまして、資料のとおりパーキングエリア上に大池公園というのがあって、ため池を7年かけて自然公園につくり替え、ログハウスや宿泊、食、体験のブランディングを行うと、地産地消のモデルにするという取組みがありますが、もしもこれがパーキングエリアと接続できれば、トイレしかなかったパーキングエリアが楽しめるパーキングエリアに生まれ変わることとなり、地域の発展と高速道路の発展を両立させるという取組みになるのではないかと考えます。地元の施設などとパーキングエリアを積極的に接続して、地域発展、それから高速道路の発展も両立してさせる取組みを推進すべきと考えますが、国交大臣の御見解お伺いします、という御質問です。
それに対しまして、斉藤大臣のほうからの答弁でございます。秋野委員、御指摘のように、地元自治体が施設を整備して高速道路と連結ということは、非常に先進的な取組みだと思っております。これを連結することは、高速道路利用者が施設利用者の利便性を向上させるばかりでなく、周辺地域の観光の新興や活性化が期待され、地域の盛り上げにつながるものと考えております。高速道路と周辺の商業施設等を連携するためには、施設設置者が連結許可申請を行い、これに対して国土交通大臣が許可をするという手続きを行う必要がございます。なお、この連結に当たっては、施設の設置者と地元の自治体が、高速道路会社などの関係者が、周辺の地域との調和にも配慮しながら十分に調整をしていただくことが重要と考えます。
国土交通省では、高速道路と周辺の施設を連結する制度を活用して、新たな視点からまちづくりや地域振興に取組む自治体に対し、必要な助言を行うなどを通じて地域の発展の一助となるよう積極的に取組んでいただきたいと思います。以上でございます。
小坪議員。

私、行橋市議でありますけど、自民党所属の市議ですから、政党人としてみた場合には、行橋市以外でも京築一円、全部予算獲得については、フォローアップしてきておりますし、これは政党政治によるものです。
また、これ変わった例なんでしょうけれど、結構顔がきくというたらあれですけど、いろいろ動き回われますので、単に保守活動をやっているだけではなくて、福岡県議からの要望を国にあげることも稀にやっております、結構稀にですけど全国的にやっています。皆、どこかで遊びでやっていると思ったかもしれませんけど、そうではありません。
これは、明確に大池公園ですね、これは同じく東九州軸の沿線上ですから、行橋市民には非常に大きな意味合いがあるんですけど、これは今答弁いただいたのは、国交委員会の予算委員会における国交大臣答弁ですけど、今川パーキングエリアの話もしているんですよ、この場で、私は。私が同席していますし、それにそもそもこういう写真を普通に堂々と出せるということは、私、この話は入っていますよ。ドラマとかそういうのだったら、大臣室に行って政治家で、密談で、そんなイメージがありますけど、これは普通仕事ですからね。ほぼ党務と言いますか、隠してこそこそできるような話じゃないんですよ。今、答弁していただいたように、普通に予算委員会で答弁書が残っている話なんです。
じゃあどうしてこれが行橋に関係あるかというと、古賀とか向こうのほうから、博多のほうから大分に向かって行こうとすると、ないんですよ、休憩する所が。山口市の方面から来ても。大分とか別府とかのサービスエリアに入るまで、ガソリンスタンドや大型の駐車場もない。夜間だとトラックがここに大量にとまって滞留してしまったりとか、安全性の問題もある。どちらかというと国からのニーズもあって、ここの所を大幅に整備しましょうと。
いや、いいんですよ、新市長がこれに反対をしたからどうだと言っているわけでもないし、決めたのは市民ですから。
私は、別に今川PAが地元の中で、ごちょごちょっとなってもいいんですけど、しかし東九州道を使う方々の安全は、やはり行橋市の市議としては考えないといけない、そういうことは一言述べさせていただきました。これは正直、市長選が終わった後のことですから、日付ですね、書いているように令和4年3月24日ですので、何かありますかということでしたので、これだけ少数の会議ですから、当然ありますよ、私に発言権が。別に議場でやったんじゃなくて、外だからプライベートかと、そんなことありません。
私は、残念ながら行橋ですね、最寄りの大池のスマートインターに最も近い所に行橋市でも、安全性・利便性の観点から、自民党系の前市長が推進しておりましたけれども、残念ながら今回ちょっと政権交代と言いますか、ちょうど本当は、直近において市長選がありまして、今川PAに反対をしてきて、市長選の公約でも、そういうことを掲げた市長が当選されましたと。民意でございますので、ほぼほぼ難しいでしょうし、残念ながら寡聞にして聞きますところ、共産党さんからも応援をいただいていたと、少なくとも自発的には応援していたと、議決行為においても近い状況であったので、少なくとも、いま過半数を維持していたはずの、旧市長体制の議員たちも直ぐにはイエスと言わないだろうし、私はネクスコの人間じゃないから分からないけれども、組んであった予算を組み替えとか今からできないから、どっか行くぐらいだったら近所に付けてくれないか、という話をいたしました。正直はっきり言いました。
この場には、ちょっと役職は分からないけど、事務次官・参事官、これ各省庁10人ずつぐらいしかおりませんので、そもそもトップクラスがおりますよ。私はこれ言わないといけない。だってこれ言わないんだったら、仮にネクスコが予算組んでいたと仮定してですよ、それなりの金額の予算ですから、それが近所じゃなくて、どこか遠くでも、別に宮崎や鹿児島が悪いというわけじゃないけど、宮崎、鹿児島、大分、様々なところにいくんだったら、せめて近所で整備をしていただかないと、私はこれ、応援していたんですけどね、安全性に寄与しますから、そしてまちの発展にもなると思ったから応援していたんですけれど、どっかよその遠くにいくならば、せめて近くに残すのが、せめてものできる自民党議員としての私の責務だと思いますから、そのように発言はさせていただきました。
即時に予算執行は難しい状況かって話になったので、それは、私は市長じゃないから分からないが、これ6月には、政策的な予算を即時に編成して、即時に執行しないと間に合わないと、そういう速度感で言われているんでしたら、それは不可能ですと。ああ、そうですかと、そういう話には、やはりなりました。
これは払拭するといったらあれですけど、そこでもそういう話はしておりますから、それは僕の自由ですので、だって話すのは僕ですから。私ですからね、外に行って交渉に当たるのは僕なんですから、そのときに何て言うかという部分なんです。だから日本共産党と是々非々で足りるのかと。それは、市長の言葉として議場で答弁していただかないと、私は、援護はできないと。別に妨害したり、ブレーキをかける気はありませんので。
一例として、今川PAなど公共事業についていかがお考えかと。ちょっと私がしゃべり過ぎたので、ちょっと市長に振りますね。ちょっととうとうと持論だけ述べても仕方がないので。
これは僕の今までの日常の生活でしたから、これだけじゃないんですよ。相当数入っていますから、政党間の付き合いは相当ありますよ。自民党の国会議員ともあります。ちょっと遊びで話しているレベルじゃないですからね。そこのところは重視していただきたい。
今までは、もう別に付和雷同、万歳と言っていたわけじゃなくて、必死に調整してサポートに回っていた。これからは、妨害はしないけどサポートには回れないというスタンスで僕は出ているんです。これは僕、大きいと思っています。小坪は要らないと言うんだったらそれまでですけど。でも、市長会で何か言ったから通るっていうレベルではないし、遥かに太いルートです。それは、私は私の友人たちの名誉にもかけて言っていきます。
3番ですね、公共事業に対する考え方、国と県をどういうふうにされていくのか。
もう縁を切って単独の予算で粛々と少々小ぶりになっていいからやっていきますよという方針なのか、それともきっちりジョイントしていくつもりなのか、それのところは、ちょっと明確に答弁をお願いしたいです。今議会で無理だったら、次の議会でもいいですけど、市長席に座って短いでしょうから、そこのところは、誤解を与えないようにきっちりやっていただきたい。
じゃあ質問します。公共事業に対する考え方。今川PA含めですね、これ一例ですから、他のものについても国県補助金をどう考えているのか、再度答弁をお願いします。
執行部に答弁を求めます。
工藤市長。
質問にお答えしますが、まず小坪議員がこうやって実際に国に足を運ばれて、こうやって活動されていること、度々私もお聞きしておりました。小坪議員からも直接お聞きしておりましたので、これは大変素晴らしい、ありがたいことであるなというふうに思っております。
また、秋野先生もそうですし、また坪根町長さんもそうですけれども、秋野先生は、実際にもう様々なかたちで、不妊治療もそうですし、ピロリ菌の除菌もそうですし、それから最近はコロナワクチンなどでも非常に御活躍いただいております。中心人物であるというふうに考えております。
また、坪根町長におかれましても、例えば名刺ひとつも非常にトップセールスをなさっている方で、積極的に動かれている。名刺ひとつにも非常に拘られているなというような印象を持っていまして、こういった方々が前向きに活動なさっているということは、なかなかすごいことであるなというふうに認識しております。
さて、公共工事に関してなんですけれども、まず公共工事というものが必要か不要か。ここはもう明らかに間違いなく必要なものでございます。ですので、公共工事そのものを私は、まず否定するつもりは一切ございません。
しかし、これからの自治体の在り方を考えたときに、やはり財源なんですよ。当然最初に申し上げましたように、国・県、そういったところとしっかりと連携していきながら、実情を御説明しながら要望し、可能な限り補助金、そういったものを取って来なければいけない、そのように思っておりますが、それでもこれからの時代を考えたとき、これはもちろん小坪議員も十分御存知だと思いますけれども、今川PAだけではなくて、そもそも学校も含む公共施設、公共インフラの老朽化、こういったものは、私も内部に入ってまたさらに資料なんか見ていきますと、まあ本当に大変なんですね、これから。
さらには消防署。いま調査をかけて調査結果が出ましたけれども、じゃあ消防署、実際どうするのか。また市役所の西棟、これ本来ならば、これまで既に議論してこなければいけなかったことなんですが、築65年です。まだしっかりと庁内で議論がそもそもできていないんです。
この市役所の西棟もどうするのか、そういった公共施設全体のことを考えていかなきゃいけない。長寿命化、あるいは更新、統廃合、こういったものを考えていかなきゃいけない。その中で、図書館もかかってきますけれども、PA、これに関しては、非常に私も悩んでおりましたが、当時議員時代でも厳しい御意見、正直多かったというふうに記憶しております。
でですね、このPAに関しては、まずPAそのものは、今もあるわけなんですよね。パーキングエリアそのものは、まずあるんです。ですから全くないものではないということは、まずこれ、しっかりと市民の皆さんにも御理解いただきたい。
その上で、じゃあこのPA、先ほど議員は、利便性、それから安全性ということをおっしゃいましたけれども、そういった意味では、まずPA自体はあるんですが、ここをさらに、例えば公園をつくっていったりだとか、交流拠点をつくるというのは、もともとの計画なんですよね。これをじゃさらにたどっていくとどうだったのかというと、もともとは、これは市の持ち出しは、もともとはなかった、ないというところからスタートしているようなんです。
ところがいつの頃からか、市の持ち出しが、試算ですけれども20億円以上、20億円近くかかるというふうになってきました。これを考えたときに、やはり私は、一旦これは立ち止まって、そして今後の公共施設の在り方そのもの、ファシリティマネジメント、公共施設等総合管理計画、この視点からしっかりとこれは考えるべきであると。そして考えた結果が今回の白紙ということになったわけでございます。
ですので、この公共工事、最初に申し上げたように、公共工事そのものは、私は必要だと思っていますよ。特に防災関係、こういったところには、しっかりと予算をつぎ込んでいかなきゃいけないし、予算獲得するために要望活動をしていかなければいけないと思っております。以上でございます。
小坪議員。

なんと言うか、市長らしくなったなと思って聞いておりましたが、指摘したいところはございます。今のところが侮辱だと言われたらそれまでなんですけど、隣の席でちょっと前まで話していたんだけどなあと思いつつ。
公共事業に対する考え方でちょっときついことを言いますけど、これ単費と国県補助金、考え方がありますので、単費分はそうかもしれませんよ。でもちょっとここだけ意地悪なことを聞きますね。今川PAを白紙にするのは別にいいんですよ、これ、市長が決めて民意が決めたんですから、だって反対を掲げて市長選を闘って、それで勝っているわけで民意が選んだことですからね。要らないよって判断をしたんですから、僕はそこに異論は述べてないんですよ。そうじゃなくて、市長としてのちょっとこれ、これ、今からきついこと聞きますよ。
今川PAをやめたからといって市の単費分は残るかもしれないけど、別に国県から来ようとしたお金が、他に流用できるわけじゃないんですよね。今川PAをやめたからといって、市の財源が劇的に良くなったり、使えるお金が増えるとお考えですか、答弁をお願いします。
工藤市長。
お答えします。劇的に増えるということはございません。しかしそこに投じようとした予算を別に回すということも当然考えられるわけでございます。
小坪議員。

これはですね、ちょっと補助率は、僕はこの場で数字を持って来てないし、そこまでやる気なかったからあれなんですけど、国県の補助率が基本的にいいと、もともとは市の財政もなしでいこうかと言っていたぐらいのもんですから、市の持ち出しは、それは生じますよ。ただ、資材であったり、仕事であったり、またこれからの将来的な昼間人口の増とか考えたら十分に見込があると、黒字になるという考えでいっていたんですよ。僕はそこまでこれ明確な事業内容は知らないですけどね。
今、工藤新市長が述べられたことというのは、僕はね、引っかかるところがあって、それは今川PAをやめましたと。ここを建て替えないといけない、消防署も、全部、僕賛成なんですよ。その通りだし、今川PA駄目になったら駄目なっていいんです。それだったらもう国のほうとしては、最寄りのほうに移してくれって話しかないですから、そうなっていくんでしょう。
他の人は困らないんですけど、行橋に来ようとしたお金を、ここの自分の単費分は守れたとしても、これはもうやりませんと、ちょっと立ち止まって考えます。これは超出してよそに行くだけなんですよね。別にじゃあ代わりにここで蹴ったお金が他のものに再使用できるわけじゃない。
僕、消防の建替えも調べに行ったことがある。今川PAは、国交省じゃないですか。消防署の建て替えは総務省でしょ。それで確か総務だったはず。で、防衛を使うんだったら防衛省が関係するかなみたいな話で、僕そこは、実際に行って聞きましたもん。
学校の建て替えは県の教育委員会じゃないですか。自分の持っている単費の出のこの小さいもの、ここだけ見て、あれをくれたらこっちをかえてくれ、向こうの出どころは違うんですよ。行橋市議会でも款項目を使って各委員会に振っているじゃないですか。これをやめたからといって、別に行橋市に下りてくるお金が増えるわけじゃないんですよ、相手には相手側の都合があるんで。これを、省庁をまたいでこんなことできるわけはないし、それこそ1事件1議案ですよ。1事件というのは、この案件をこうでと。これは潰したからといって、別に市が儲かる話じゃない。単費の支出分がなくなるというだけで、そこのところは、僕はね、ちゃんと考えてほしいなと思うんです。
ただ、前市長と闘って勝ってきたわけだから、それは、オリジナリティは出してもらっていい。これをなくして次にこれをしましょうと、これをやめてこっちをしますというのは、それははっきり言いますけど、こちら側と言いますか、自民党の市議じゃそれは常識ではあり得ないというのは、一言言わせていただきます。ちょっときつい言葉にはなりますけどね。これを、今川PAをなくした分、庁舎の分のお金が、例えば貰えたりとか、こっちを我慢したからあっちをくださいというのは通りません。
あくまで一つの要望は一つの要望ですので、つきかけた話を切っていけば、それは段々関係性が悪くなりますから、ちょっと市長からもお時間のほう、チラチラと気にしていただいておりますから、次にいきましょうね。
じゃあ次ですね、質問項目の4。ちょっと総務にお伺いしますが、行橋市においては、かつて政党機関紙が大量に売られておりました。私は、これ何度も質問していったんですけど、ほぼほぼ大半は、新聞赤旗でございました。これ何度も繰り返し質問をしていって、最終的にはゼロ部になったという答弁もいただいております。
これですね、やっぱり市長がかわりましたので、赤旗を売りまくりにしますよと、赤旗売りまくりOKみたいな指示は、受けておるでしょうか。
総務部長。
お答えをさせていただきます。そうした御指示は受けておりません。
小坪議員。

実は、ここはちゃんとヒアリングしておりますので、市長もびっくりしなくて大丈夫です。そうですね、現時点でそういう指示は出ておりません。
それでは、工藤新市長に重ねて質問します。今後、赤旗を売りまくりOKにするというような指示を出す予定はございますか。
工藤市長。
いえ、ございません。
小坪議員。

これはですね、政党機関紙を対象に何か攻撃的なものをやったものではなくて、あくまで庁舎管理規則において、物品の販売について許可制にしましょうというルールを内部でしたものと理解しております。
また、それは政党機関紙という言葉すら使っておらず、あらゆるものをそういうところをきっちりやっていこうという内容でございまして、庁舎管理規則において、特別にそれを許可しない限りは売ることはできないと。またその申請も、売りたい場合は申請があがってきますので、そういう政党機関紙、これは赤旗のみならず、僕は自由民主も対象にすべきだと思っているんですけど、当然自由民主なんかないと思いますけど、僕は少なくともやっていないですので、他の人がやらない限りは。
政党機関紙が販売の申請対象として、庁舎管理規則の規則に基づいて、売らせてくれということが来た場合、これは共産党だけじゃなく、公明党も自民党も同じく、私は拒絶するべきだと思うんですけど、そこのところを市長にお伺いします。
今のルールは、このようになっています。もしくは、僕は全て拒絶するか、全てOKにするか、政党政治の政党機関紙を庁舎内に。幹部職員は、まだいいですよ、一般職の職員に広げるべきではないと私は考えておりますけれど、この場では答弁を差し控えるでもいいですが、今後ですね政党機関紙をルールに基づいて、もし仮に申請があった場合どのようにされるか、心づもりがあれば御答弁をお願いします。
工藤市長。
小坪議員の御質問にお答えいたします。まずですね政党機関紙はもちろん、それだけに関わらず、先ほど議員からもお話がございましたように、庁内での要綱、ルールというものを作っておりまして、それにのっとって今現在進めている次第でございます。
今のさらに突っ込んだ話につきましては、今後また考えさせていただきたいと思いますが、基本的には、いわゆる政治的な中立性といったものもあると思いますし、これからも基本的には今のルール内でやっていくべきだというふうに考えております。
詳細につきましては、総務部長から説明させます。
総務部長。
お答えさせていただきます。現在の庁舎管理規則の中では、先ほど来、また議員からも御指摘いただきましたとおり、政党機関紙に関わらず、物品の販売でありましたり、勧誘等々については、基本的に許可申請行為と。さらに勤務時間内と執務室内、これはカウンターの内側でございますが、それにおきます行為のほうは、現在許可をいたしておりません。
一連の規則・要綱等については、現状では政党機関紙に関わらず、そういった感じの許可行為と認識をしております。今後につきましても、現状では、お答えは差し控えさせていただきたいと存じます。以上でございます。
小坪議員。

つまりこれ、短い質問ですね。現状、許可制にかえておりますので、申請が上がってきた後、許可しないと販売できないと、そういう認識でよろしいですか。
総務部長。
議員、おっしゃるとおりでございます。
小坪議員。

あのルールは執行部に最終的には権限があります。ですから申請をもしかしたら今後あげてくる議員さん、政党の方、おられるかもしれませんけど、許可する、許可しないは執行部側にボールがありますので、そのことはよく理解して運用をお願いします。もしかしたら申請が出てくるかもしれませんからね。申請があったから承認しましたとなった場合には、それは執行部が判断したんですねということを私は問いますよ。
じゃあ次に移ります。拉致問題ですね。拉致問題については、三つの百ということで、これ資料にもありますけど、結構僕は、これは、僕がといったらあれですけど行橋市が先端のモデルケースになっているんですよ。かなりすごい事例だと思いますよ。これ、こういう新聞記事でございますけれども、行橋市拉致問題、今後も頑張っていくのか。今まで結構頑張ってきたと思うんですけど、総務部長からまず一言いただきたいと思います。今後も頑張っていくつもりかどうか。
総務部長。
お答えをさせていただきます。議員も御承知のとおり、先のこれまでの議会のほうで三つの百というかたちでお答えをさせていただきました。現状では、その方向性を変える予定はございません。以上です。
小坪議員。

これ、どれぐらいインパクトかというと、全て全閣僚がブルーリボンバッチ着用へと、これの動きと流れは行橋市からなんですよ。さっき市長会の話をしましたけど、地方公共六団体というのがありまして、これも一般質問でやってきましたけど、さらっと小坪が何か言っているなと皆思ったかもしれませんけど、結構重たくて、市長会のみならず、これ、全国都道府県知事会ですね、それから市長会があって、あとは町村会、町長会があって、議会側からでは、都道府県議長会、それから市議会議長会、そして町村議長会があって、これ地方公共六団体で、これ法論拠持った非常に重たいものです。
この地方公共六団体は、これは文書発出までしてもらっているんです。ベースになったとは言いませんけど、これも僕は入っていますからね。当然、やっていますからね。地方公共六団体に文書発出をかけた上で、さらに全閣僚に最終的にバッチを着けていくんですが、記事にありますように、小松大祐都議が都議会で代表質問をやって、警視総監までバッチを着用したと。それを受けて全閣僚がバッチを着けているわけですけど、これ僕、安倍元総理の前で、またこれ公明党さんもおられましたけど、各党の代表の前で、国会で僕は演説していますからね。そのときに官房長官が写メ撮って。写メ撮ってきてって、あれですけど、閣議があったから、そこで写メ撮って来てって話になって、これ僕、直接話していますからね。動画も残っているし、普通にニュースになっていますので、行橋のこの三つの百というのは、去年も今年も、これ普通に国が認定した先端事例なんですよ。
そこのところで、行橋市が逆行していくということになりますと、私も非常に格好悪いし、個人としても寂しいし、ぜひやってくれなんですけど、今回の質問でやっているのは、国と県の関係性と市長体制としてどうやっていきますかという部分ですので、ここのところは、前政権と闘って勝ってきたとはいえ、踏襲していただきたいと個人としては思っている、それは市民のために。拉致被害者のためじゃなくても結構ですと、これ嫌な言い方にはなりますけど。
ここでこれにバックギアをかけるとどうなるか。あっ、自民党政権とは違うんだねと、自民党とは距離をとる政権なのねと私は見られると思いますし、思いますし、ではなくて、自民党とつまり小坪議員と融和的な市長ですか、どうですかと言われたら、僕は拉致の現場に行ったら、いやいや、この件はやっていただけなくなりました、と報告しないといけなくなりますから、そこで折衝に当たるのは僕ですので、拉致問題については、今後さらに踏み込んで活動していただけるのか。今、胸元にブルーリボンバッチを着けていただいておりますけど、拉致問題について、やるのかやらないのか、ここの部分は、個人じゃなくて、工藤政宏という個人じゃなくて、行橋市を預かる市長として、どのようにお考えなのか、今後の国県との関係性も考えて答弁をお願いします。やるのかやらないのか、お願いします。
執行部に答弁を求めます。
工藤市長。
拉致問題についてでございますけれども、これはまず拉致、絶対に許されるものではない、許されるべきものではないというふうに考えております。私も人の親になりまして、命の大切さ、また個人的には祖母のいま介護もしておりますけれども、それはまず家族の大切さ、仲間の大切さ、命の大切さ、こういったものについては、年を経るごとにどんどんその重みというものを感じてきております。もし我が子が拉致されたら、もし私の家族が、大切な仲間が拉致されたら、そういったことを考えると心臓をぎゅっと握りつぶされるような感覚ですね。
私も市長でございますけれども、一人の人間でもございますので、その一人の人間としてのこの感情、こういったものにしっかりと重きを置いた上でそして市長としてもですけれども、やはりこの拉致問題に関しては、絶対許されるべきではないということで、これからもしっかりと位置付けていきたいというふうに思っています。
小坪議員。

行橋市議会は、拉致問題に関しては、特に特殊なんですよ。全国の議会をある意味牽引してきた部分なんですよ。僕が問うたからじゃない、行政が答弁したからです。ことしもさらに踏み込んだ質問をしようと思っています。
特に何をやるとは決めていないんですが、でも行橋市議会であれば、そして行橋市長席であれば、全国の議会は、これ一緒に動いているんですよ。だって昨年度には、全国でバッチ着けているじゃないですか。影響力は、行橋市というブランドは既にあるんです。
勇気を持ってと言ったらあれですけど、全国に先駆けたモデルケースを今後も答弁していく気があるのかどうか。周りに倣うじゃなくて行橋市が引っ張っていくつもりがあるかどうか。つまりことしの9月や12月、私また拉致の質問をしますけど、そのときに全国をリードするだけの答弁をする気概があるのかどうか。そこの部分の回答をお願いします。
工藤市長。
まず私自身に、気持ちとしては、小坪議員のおっしゃることも十分わかります。しかし私自身には、まずこの実体験したものがございません。どこまで私がやっていいものなのか。出過ぎたこともできませんし、そういったところも総合的に考えながら、まずは市長としてやれるべきことを、やるべきことを、やれることをしっかりと努めてまいりたいと思っております。
小坪議員。

僕は、だいたい出過ぎたことしかやっておりません。出過ぎたことをやった結果、批判も浴びますし、でもその中で生きてきました。それがいいか悪いか分かりませんが、ここの部分について、拉致問題について9月や12月において、踏みこんだ答弁があり、仮にそれが全国を動かしたとなれば、それは工藤新市長という体制が自公政権から一定の理解や評価を浴びることに、私はなると考えておりますので、私は保守系の議員として活動はしておりますけど、一人の政党人として、ここは市政に対する評価の一つになると、そんなもの金にも何もならんと、関係ないと言っている人間たくさんいたと思いますけど、この新聞記事を見たら本当に関係ないと思っているのかどうか。ここのところは、踏み絵ではないですけど、評価ポイントになるということは、市長には御理解いただいて、その上でこの答弁をどう思うかというのを評価するのは、あくまで私ですから、この高度まで上がっていくのは、恐らく私しかいないと思っておりますので、そのことは御留意いただきたいと。
少し時間が減ってきましたので最後になりますが、今後の市の方針についてですね。自民党政権に寄っていく、もしくは共産党とは距離を取る、ここのところは、この質問の中でもう一度、最後に市長に結論として問いたいと思います。
2つですね。1つ目、日本共産党との距離はどうするのか、それの答えを是々非々であっても距離を取るであっても構いません。ただ是々非々だと私は足りないと思っております。
2つ目が、自民党との距離感はどうするのか。これは基本的に対立方針ではないというふうにありましたけど、日本共産党とは、自民党とは、そこのところ政党名を具体的に挙げて今の方針をお答えください。
執行部に答弁を求めます。
工藤市長。
最初のほうの質問でも、ある程度お答えしていることだというふうに思っておりますけれども、まずですね、基本的にこの関係性というものは、国と地方、あるいは中央と地方、また基礎自治体と県であったりだとか、様々な関係性があるわけでございます。そして私がまずもっとも大切にしなければいけない、市長としての役割は、まず市民の皆さんなんですね。
ですので、あくまでもそういった意味におきましては、どの方とも、どういった立場の方とも、まずは可能な限り協調していく。そして是々非々でやっていくということが大切であろうと思っています。
ですので、あえてこの対立といったようなかたち。そういったことを口にすべきではないというふうに考えております。そして政権与党であります自由民主党に関しましても、当然対立するつもりはありません。しっかりと協調しながらやらせていただきたい、そのように考えております。
小坪議員。

ある程度御答弁をいただきましたので、県議であったり、国と会って話をした場合は、そこのところは留意していきましょう。これはもう質問時間がなくなりましたので、2問目に入っていきますけど、ここの部分で他にも触れたかった内容としては、今後副市長体制をどうしていくんだとか、任期が来たらいなくなってしまうわけで、県に戻っちゃうけれども、万が一、次に県から借りようと思ったときに、こかしてしまったら復活の方法がなかったりするんですね。
そこのところ、県から来た副市長、もう要らん、と言っておりましたので、そこのところをどうするんだとか、図書館の反対活動をされてきておりましたけど、確か御皇室に縁のある方ですね、宮内庁マターなので、私は、名前は挙げませんけれど、チケットでいろいろイベントとかする予定だったと思うんですよ。ここのところを天皇陛下万歳と言えとは言いませんが、蹴った場合には、県と人間関係がぐちゃぐちゃになると思いますので、私は、一応老婆心ながらそのことは指摘させていただきたいと思います。
一般質問の映像
このテーマの質問は、映像の 0分18秒から始まります(再生を押すと、そこから流れます)。出典:行橋市議会 公式YouTubeチャンネルYouTubeで開く(0分18秒から)

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