平成28年9月定例会では発言通告書を提出しましたが、この議会の一般質問の議事録はありません。会期中の9月8日において行橋市役所に爆破予告の電話があったためです。小坪しんやが辞職しなければ「市役所を爆破する」という脅迫であり警察も捜査する事態(のち逮捕)になりました。
同9月12日、日本共産党の徳永克子議員より緊急動議で「小坪慎也議員に対する決議」が提出されました。脅迫を受けた私に対し「謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求める」という事実上の辞職勧告決議案です。当時、過半数側の与党におりましたが、議長会派の公明党議員まで起立したことで、僅かな差で賛成多数となりました。
同9月14日、本会議で議会運営委員会の委員長が質問の取り下げを報告しています。市民の安全を鑑み、通告を取り下げたものです。ネット上で、行橋市は”テロに屈したバカ議会”と揶揄され、結果として二度目の爆破予告を模倣犯より受けます。また直後に近隣自治体にも同様の被害が広がり、のちの一般質問にて被害状況を問うています。
同9月28日、平成28年9月定例会の最終日において、市議会はこの脅迫に抗議する「脅迫行為を許さない決議」を全会一致で可決しました。のち裁判となり、議会側の決議した内容に真実性がないことが判決で明らかになりました。
令和6年6月27日「爆破予告の被害者である小坪議員に対し、市議会が謝罪を求めたことについて名誉を回復する決議」にて、名誉が回復されました。同決議では「発端は小坪議員の意見表明とは関係ないことが判明し、決議した内容が事実ではないことが明らかになりました。」と明記されています。本件について、議会からの謝罪はあったのか?という質問を頂きますが、お詫びの言葉はございませんでした。
番号発言
順位
NO.1
平成年月日時分受付
発言通告書
下記のとおり発言いたしたいので、会議規則第50条の規定により通告します。
平成28年8月31日
小坪 慎也議 員㊞
行橋市議会議長 殿
(要 旨)
- ①直近の重複した出動状況について(全体・特にひどかった日があれば。)
- ②今までの議会・委員会での経緯(総務)
- ③消防・救急の将来見込み
- ④市民に安全・安心を提供するにあたり、今後の消防力は充足しているか
- ⑤消防職員の教育期間と人材確保について(消防)
- ⑥3隊に増隊するため、職員採用計画と消防職員計画を別に作成(総務・市長)
(要 旨)
- ①再入国手続きの悪用による、海外療養費の不正還付についての今までの経緯
- ②現在の状況についての、全国の動向。
- ③国保財政を取り巻く状況。
(別 紙)
NO.2
(要 旨)
- ①指名委員会のあり方
- ②相見積もりの形骸化
- ③市民から信頼される行政とは。
(要 旨)
- ①市政方針は、人口の社会増で間違いないか。
- ②新規の住宅需要と慣行水利権の弊害について
- ③市の方針について
質問通告の要旨の出典:本人の発言通告書の控え(平成28年8月31日)。取り下げたため、会議録の一般質問の一覧には載っていません。
決議・意見書
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